消費税法案衆院通過と今後の政局(1)



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維新の志士たち


昨日の衆院選で、消費税増税法案が可決しました。
投票は、賛成票363、反対票96、反対票のうち57票が民主党票でした。
衆院2/3以上ですから、仮に参院で否決されても再議決可です。
これで消費税増税は、決まったようなものです。

この不況下に、なんで消費税増税なのだ?
誰もが不可解にしか思えないことが、しかも自公民の三党合意で成立した。
仮に増税するにしても、なんでこの時期に?
すくなくとも、これだけ見れば、まともな政党、まともな政治家のすることではない。
そしてこの法案採決を機会に、今後の流れとして、民主党からの小沢派の離脱、新党結成、解散総選挙、という流れを、多くの人が期待しています。

が、おそらく、それは「ない」。

なるほどこの議決で反対票を投じた小沢派は、すわ新政党という名で新党結成、民主党を割って独立というシナリオがさかんに報道されています。
なるほどもしいま選挙になれば、自民もダメ、民主はもっとダメと言われている中で、「この不況下に増税をするなど、庶民イジメも甚だしい。党を割ってでも出た小沢、新政党に清き一票を!」てなコピーで、増税に懐疑的な民衆の心を小沢新党がつかんで、次の選挙でいっきに自公民を超える大量得票で政権第一党の地位を占める。
そういう筋書きは、誰しもが簡単に想像できることです。

たしかに消費税反対は主張がわかりやすいし、選挙巧者の小沢事務所がバックです。
小沢氏が、候補者を全国の小選挙区に立て、いっきに新党を政権与党第一党にするという荒技をやってのけるのは、前回の衆院選で、見事に立証されてもいる。
前回は子供手当で釣り、今回は、消費税法廃案で票を釣る。
ありそうな話ではあります。
マスコミも、いま、もっぱら小沢新党独立か!?と、世間の声を煽っています。

けれど、小沢新党が独立して自公と連立をするならともかく、おそらくその連立はない。
むしろ野田民主党と自公の連立の可能性の方が高い。
しかも、いま選挙となれば、民主党は下手をすれば共産党以下の得票しかとれず、総理経験者をはじめ、最低でも200名以上の議員の落選が、はっきり予測されているわけです。

その状況で、民主党内閣が解散総選挙を打って出る可能性は、まずないし、小沢氏も、反対だ、離党だと匂わせはするけれど、実際に新党結成して、選挙に間違いなく勝てる議員は、小沢派54名中10名あるかないか。残りは危ない状況にあるのです。

政権交替をすれば、政治的にさまざまな予算を獲得できるというメリットがあるから、医師会など多様な団体が前回の衆院選では民主党の応援に回りました。
小沢新党が、政権第一党になるわけでもない、小沢党と、自公の連立もない、となれば、支援団体はか細いものにしかなりません。

小沢氏は、出る出るとパフォーマンスをするだけで、おそらくは党を割ることはない。
民主党も、反対票を投じた議員に対する処罰も、せいぜい「注意」くらいでうやむやにし、日を置いて小沢派議員に閣僚ポストでも与えて、お茶を濁すというのが筋書きでしかないのであろうと思います。

繰り返しますが、私自身、それを望んでいるわけでも歓迎しているわけでもない。
むしろ、一日も早く売国政党には、政界を去っていただきたいという強い思いを抱きながら、現実の流れをいま、申し上げています。

野田内閣は、どじょうなどとあだ名され、何もしない、何も出来ない政党というイメージを与えていますが、実は、さまざまなことを進めています。
それらのひとつひとつが、日本国の国益に叶うことかといえば、疑問だらけですが、すくなくとも、鳩山や菅よりは、うごきは活発です。

そして野田内閣が、米国から強く要望されていること。
それが、内閣の延命です。

なぜ延命を米国が求めるかといえば、日本にあるメタンハイドレードです。
メタンハイドレードは、海底深くにある固形化した天然ガスです。

この石油に変わる次世代エネルギーとしてのメタンハイドレードの埋蔵量は、日本が世界最大であり、しかもその開発技術も、日本が世界一です。

これを、これから石油が枯渇するとわかっている米国が、みすみす見過ごすほど、世界は甘くない。
向こう一千年分の埋蔵量はあろうかという、このメタンハイドレードは、もちろん日本がこれを独占的に開発すれば、日本は世界最大の資源国となり、日本経済は、まさに世界を席巻します。

そもそも米国が、世界一の地位にいるのも、米国が世界の石油を政治的、軍事的、経済的に完全に牛耳っているからです。
その石油の枯渇が見えているということは、そのまま米国の凋落を意味するわけで、その石油に代わるメタンが、属国に近い日本に膨大な量眠っているなら、その採掘権を最低でも半分以上横取りしようというのが、米国の対日戦略です。

そのためには、親米安定政権がどうしてもほしい。
政情が不安定では、まともな交渉にならないからです。

簡単に言えば、野田氏は祖国を売り、メタンを米国に渡すことを条件に、長期政権を目指す。
そして超安定政権のため、自公も連立させる。
安定した親米政権を作り、TPPを導入して、日米がひとつの国家となる。
そうなることで、日本人には働いて稼がせ、米国産の農産物を日本に買わせ、日本からはメタンを安値で購入し、その加工は米国企業が一手に担う。。。
米国は資源エネルギーにも困らず、米国の国富はますます貯まる、というわけです。

一方韓国は、竹島や日本海の東海呼称ならびに日本海の権益を主張することで、その日米のメタンハイドレード開発に、一枚も二枚も噛もうとする。
慰安婦問題をちらつかせ、日本をなじり、竹島を軍事的政治的に領有化することで、竹島を中心とした広い海域のメタンハイドレードの権益を得る。

Chinaは、日本と米国のバイプを断ち切り、尖閣を軍事的政治的に領有して、そこに眠るメタンと石油を横取りする。

要するに、日本人が内政でごちゃごちゃやっている間に、日本は丸裸にされ、せっかくの祖先の恵みである自国の資源を、切り取り放題に他国に奪われ、そんな奪い合いに、むしろ手を貸す存在が、日本の内閣であるというのが、いまの現実の背景にある、ということです。

冒頭に掲げた写真は、幕末の志士たちの集合写真です。
命も、名も、カネもいらず、ただ熱い心に導かれて集った若き幕末の志士達です。

彼らの心にあったのもの、それは「この国を守る」という純粋な思いと、この国を変えたいと思う熱い情熱でした。

写真に写っているほとんどの志士たちは、元号が明治に代わる頃には、いのちを落しています。
そうなるとわかっていても、彼らは戦った。

その情熱を、私達はいま、取り返さなければならないのではないでしょうか。

工作をしている連中など、票にしたら、せいぜい200万票がいいところなのです。
日本には、一億の有権者がいるのです。
投票に毎回行く人だけでも、7千万票です。

日本人が護国の心を取り戻せば、日本は変る。
カネも地位も、名誉も、なんにもなくても、維新の志士たちは命をかけて戦ったのです。

いま、私達がそれをするとき。
私はそう思っています。

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【青山繁晴】ニュースの見方 メタンハイドレートを狙う米中韓 2011.10.19


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コメント

三四郎

村落共同体化するバーチャル空間
共通一次世代さんのマスコミに踊らされるなという訴えには感動すら覚えました。全く共感します。

 確かに残念な事は、今でも反日リベラルという亡国志向の確信犯たちが既存メディアを支配しているという変わらぬ現実です。

 おっしゃるように前回の政権交代劇での保守派の最大の悲喜劇は、その一部がマスメディアに醸成された世論に迎合して、一緒になって反麻生、反自民の旗を振ったという事でしょう。


 しかし、実際に民主党政権が誕生し、今や民主党を支持した多くの国民は彼らに騙されたと感じているのではないでしょうか?
バラ色のマニフェストを、疑いの目で見ていたもう少し思慮深い人々からも、まさか彼らがここまで酷いとは思ってなかったという嘆きを聞きます。その意味では、国民も少しは学習したのだと考えます。

とは言え、残念ながら、今さら、民主もダメだが自民もネ・・という意見を唱える人がいます。私は、そういう人には自民党の過去の政治経験や政策実績と民主党とでは比べ物にならないと思いますが、それなのにどうして両者を同列に扱えるのでしょうか?とやんわり質問してみます。すると、大概の人は返事に窮すようで、でも谷垣さんじゃネ・・などと頓珍漢な答えが返って来たりします。

つまりあまり考えたことが無いのだと思います。ただメディアがそう言っているからなんとなく自分も分ったつもりになっているだけと云うことなのではないでしょうか?

 では実際、自民も民主もダメなら有権者は、次はどこに投票すれば良いのでしょうか?みんなの党?・・それとも維新政党?・・あるいは小澤新党でしょうか?

しかし、考えてみてください。リーマンショック以降、アメリカの急激な景気後退、ユーロ危機、そして中東の政治危機、それに呼応するかのような中国をはじめとする、ロシア、北朝鮮など軍事的冒険主義の台頭と、世界の流れは大きく無秩序の方向に加速しています。世界バブルが弾けた麻生内閣の時から世界の情勢は悪くなりこそすれ良くなっているという兆候はありません。

民主党を持ち上げた、メディアは今度は橋下氏の維新政党への期待を煽っているようですが、冷静に考えれば、こんな時期に経験も実績もない生まれたての政党に日本という国の舵取りを任せるのは無謀だという事は分かりそうなものです。一体難しい手術を任せるのに誰が好きこのんで経験の無い新米の医者を選ぶでしょうか?

異論はあっても、今後はやはり実績ある自民党を中心に、保守勢力を糾合し、彼らに日本の舵取り任せるしかないと思います。何といっても、政権与党としての数十年に亘る国政経験とその実績では自民党は圧倒的なのです。いずれにせよ前轍を踏む愚は避けなければなりません。

戦後の復興から経済大国まで上りつめたその日本の舵取りをして来たのは自民党です。そして一方その足を引っ張り続けて来たのが、今の民主党の中核にいる旧社会党系の議員やその支持者達、つまり反日リベラルです。
朝日新聞を読み、朝日ジャーナルを抱え、雑誌世界と岩波の本を読むというのが知識人を気取る人々のファッションのようになっていた時代が長くつづきました。しかし間違ってならないのはこの知識人なる人たちが唱えていた事と、自民党が概ね真逆の政策をとって来たのが功を奏し今日の日本に繁栄をもたらしたという事実です。

余談ながら、今、脱原発を訴え反核団体を主宰する主力は、これらの流れを引く人たちです。彼らは、かつて、サンフランシスコ講和条約に反対し、日米安保に反対し、ソビエトを礼賛し、文革の中国を褒め称え、北朝鮮を労働者の楽園と言って憚りませんでした、その彼らは、今度は脱原発が正しいとしきりに訴えています。
私は彼らの言葉を信じません。私が、この問題で信に傾聴するのは、逆に原発を推進してきた人たちからのか細い声だけです。

ご存知のように昔から自民党は都市部ではあまり人気がありませんでした。自民党を支えてきたのは地方であり、その中心は農村や漁村などの伝統的な共同体でした。
一般的に農村や漁村の人々は純朴で口下手、自己主張や、他人との対立はなるたけ避け、家族や共同体の和を大切にして伝統に生きています。
これらの人々は、良くも悪くも典型的な日本人です。だからでしょうか、自民党も同様に、口下手で自己主張が下手です。自己の功績を誇ることも余り潔いよしとしないように見受けられます。
一方、自民党であれば些細な事でもバッシングするメディアは、けして自民の功績や実績は伝えようとはしません。これでは自民党の実績が充分国民に伝わらないのは道理です。しかし長きに亘る自民党の政策は概ね正しかったからこそ、今の日本の繁栄があるのではないでしょうか?

地域の共同体は狭い世間であり、そこを票田とする政治家は何度か選挙を繰り返せば、大概誤差の無い票読みが出来るようになると言います。
なぜなら良くも悪くも共同体が一つの家族のようなものであり、どこの誰は誰に嫁いだとか、誰それの息子は何処の大学に行ったとか、皆情報を共有し、嘘や隠し事の出来ないのが村落共同体というものだからです。
このようなところで選挙を繰り返せば、すぐにどこの誰が何党支持で次に誰に投票するか迄いやでも分かるようになるのは理の当然と云うものです。
そしてこの地域社会との信頼と絆こそが固い支持基盤となって自民党の政治家を支えてくれていたわけです。

一度絆が出来あがってしまえば、よほどの事が無い限り彼らは政治家を裏切りません。だから政治家は血の通った政策を打つことが出来たのであり、マスコミや反日リベラル勢力のどんな批判にあっても、揺ぎ無く思い切った政策を打つことが出来たのです。

それに比べマスコミが支援する民主党はどうでしょうか?子供手当て、高等学校無償化、農家個別保障、これこそ票欲しさのばら撒き政策ではないのでしょうか?
民主党が口を極めて非難していた、麻生内閣の定額給付金とどう違うか教えて欲しいものです。   
弁護士上がりが多いせいなのか判りませんが、彼らの自己主張の強さと口の上手さには本当に感心させられます。恥知らずで鉄面皮、嘘つきで不誠実。彼らは本当に日本人離れしています。巧言令色鮮ナシ仁とは論語の言葉ですが、よく言ったものだと思います。ちなみこの反対は剛毅木訥仁ニ近シ。
一体彼らが掲げる政策は真に日本を愛するものなら出来ない、同胞から自助の精神を奪い依存心を高める政策ばかりです。

確かに自民党は情報戦争に負けて野に下りました。これに意を強くした反日メディアは自ら権力者を気取り日本人を何度でも騙せると思っているようです。

しかし、今や、時代は高度に発達したITにより、情報のグローバル化が進み、そのお陰で皮肉にも、バーチャル空間においてはむしろ日本の村社会化が進んでいます。つまり、嘘や隠し事の出来ない社会になって来ていると云う事です。時間はかかってもこの流れは変わりません。

それは、各種統計に表れています。確実に紙媒体や電波媒体など旧来の一方通行のメディアの利用者の割合は下落傾向で、逆に双方向メディアの利用者は飛躍的に伸びています。これに合わせて技術革新も双方向メディアに多く起っています。

そして気づいて欲しいのは、かつて保守系政治家の支持基盤となった現実の日本の村落共同体は過疎化が進み、その力を失いつつありますが、逆に未来に向けては、このバーチャル空間上の村落共同体は大きく成長し育ちつつあると云うことなのです。もはや後戻りはありません。
現実に初めこそ勢いのあった、反日リベラル系のサイトは今や凋落の一途を辿っているではありませんか。浮き沈みはあっても常識と非常識の議論がぶつかれば、常識に収斂されていくのは物の道理と云うものです。もはや、反日リベラル勢力が非常識な議論で日本人を騙し通せる時代は去ったのです。

そしてこのバーチャルな村落共同体こそが、今後は次代を担う保守系政治家の強い支持基盤に育って行くのです。
それは、このサイトにアクセスする思慮ある無数の日本人の絆こそが次代を担う政治家の固い支持基盤となり、つまりは票田となる事を意味します。

市井の人々による保守系デモや、近年都市部で意外に自民党が善戦する傾向が目立つようになったのも、都市部に広がるこの新しい村落共同体という固い支持層の影響を抜きに考えることは出来ません。

日本の夜明けはこれからです。そして外国人や、国内の反日勢力がかける戦後の呪縛に日本人が、気づき目覚めた時、世界に真の福音が行き渡るのだと私は考えます。

日本の未来は明るい・・・私はそう確信しています。     /////長文失礼/////
     

ksmagic

三党合意
もう既にねずきちさん、皆さんもご存知かと思いますが、どなたかもおっしゃっているように、今回の三党合意においての増税案には、麻生元総理が解散間際に増税条件として織り込んだ付則104条が、中身の変更がないまま18条と名を変えて付け加えられています。
どうもマスコミは意図的にこの情報を割愛しているようですね。
なかには、この付則第18条は玉虫色で、どうにでも取れる、などという言い方をする方も見かけますが、既にネット保守層の影響力の大きさはCafeStaを持っている自民党に分からないわけがありません。
つまり、自民党が来年10月に政権を奪取していたとして、その際我が国の経済成長率が基準に達していないにも関わらず増税を決定するような暴挙に出た場合、ネット保守層が黙ってはいないでしょうし、ただでは済まない事くらい、もはや自民党執行部は理解しているはずです。
もし今年の早い時期に自民党が政権を奪えたら、来年の10月には自民党の計画している大型財政出動の成果が既に出始めている頃。
何しろ、今は保守層の足並みを揃え、青息吐息の民主党を一日も早く潰しましょう。

のらりひょん

マスコミの報道を鵜呑みにしないでください!
今回のエントリもマスコミの報道を前提に書かれていますね。

>いまは、日本そのものがなくなろうかという重大危機にあります。
>その危機においてなお、小異にこだわり大道を見失うのは、正義を否定する行為です。
>いまは、分裂こそが敵なのです。
>小異についての議論なら、日本を取り戻してからにしろ。私は、そう言いたいのです。

これはねずさんの「日本ミツバチの結束行動」というエントリの中の言葉です。
この言葉にも、前エントリに共通一次世代さんがつけられたコメントにも、私は全面賛成です。
どうか、マスゴミのミスリードに惑わされて、国思う者の分裂という愚かな間違いを繰り返さないように、読者にそれを繰り返させないようにお願いします。

俊樹

No title
演説が上手いと言われている野田さんですが、言葉が全くこちらに届いて来ませんね。法案を通す為にその場を切り抜ける事ばかりに終始していて、納得出来る回答がないのは非常に残念でなりません。

hehehe

No title
またこそこそ皇室を破壊しようとしているようです。
拡散お願いします。

女性皇族は尊称保持 皇室典範改正の柱に 政府方針
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120628/plc12062801370000-n1.htm

hehehe

No title
観光庁が余計なことをしたようです。
シナ人を特別扱いなどする必要はないのに。
要注意国人として特別扱いならわかりますが。

中国人旅行客向け空港サービスを強化―観光庁
http://netallica.yahoo.co.jp/news/297803

りょうま

No title
このフルベッキ写真の真相もしらないまま
記事かいているのでしょうか・・・
もうちょっと勉強されたほうがいいかと・・・
ちなみに、明治維新は古代日本の終わりを意味してますから

hehehe

No title
こういうことをする国への支援や援助は、無くす方向で
良いのでは。
外務省仕事しませんね。

日本海に「東海」併記へ オーストリアの地理教科書
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120627/erp12062717410004-n1.htm

桜子

No title
>なぜ延命を米国が求めるかといえば、日本にあるメタンハイドレードです。
メタンハイドレードは、海底深くにある固形化した天然ガスです。
この石油に変わる次世代エネルギーとしてのメタンハイドレードの埋蔵量は、日本が世界最大であり、しかもその開発技術も、日本が世界一です。
これを、これから石油が枯渇するとわかっている米国が、みすみす見過ごすほど、世界は甘くない。

同感です。
小泉内閣の時に郵政民営化問題でアメリカが狙ったのが世界一の貯蓄高を誇る日本の郵便貯金です。
小泉政権はもっともらしい御託を並べとうとう民営化、ブッシュ(アメリカ)に莫大なおみやげを差し出してしまいました。
確かあの時も物議をかもしましたよね。
ずっと前にねずさんの記事にもありましたが、幕末黒船来航でアメリカが狙ったのは世界一の金の保有国、日本の金でした。
見事に持って行かれました、それも日本がごたごたしてる時でしたね。

で、TPPで何が何でも農業、漁業、サービス、金融etc・・。
の門戸を開かせようとしていますが、なぜかこれも幕末の日米修好通商条約を見てる様な気がします。
これも日本の経済そのものを吸い上げようとしてるだけです。
で、今度はメタンハイドレードですか、しかし幕末と違い世界が鵜の目、鷹の目で狙っくるでしょうね。

今、日本は揉めてる場合じゃないのにですね、それこそ相手の思う壺。
今の日本、幕末、明治、戦前よりももっと最悪な状況だと思います。
売国民主は一日も早く解散、そして真保守で日本を護らないとそれこそ「日本まるごとHow much?」になりかねませんね。
私は一主婦ですので皆様の様に理路整然とお話しが出来ないのですが、普通に考えてみました。




30歳 男

こんばんは
こんばんは いつも拝読させて頂いております。
ねずさんのブログに出会ってから 僕の中の歴史認識がひっくり返りました。その後色々な本を読みあさり やはり日本人は素晴らしい!世界最高の最強の皇国であると確信しました。
売国政治屋は目先の金儲けにしか興味がありません。死んで祖国の…なんて気はさらさらなさそうですし。
僕だって死にたくありません。しかし 日本という国を守る その日が来れば 間違いなく 全力で命懸けで戦うでしょう。日々鍛えております!
先人が命をかけて守り抜いたこの日本を 例え僕が最後の一人になろうとも 抵抗し続け守り抜く覚悟です。
この日本を愛する魂が たくさん生まれる様に これからもその素晴らしい表現力で伝承してください。
※無理だけはせず 健康に気を付けて 出来るだけ長生きして たくさんの知識を伝授してください。これからもよろしくねお願いします。

基準点

No title
今回の消費税増税法案の衆議院通過を快く思っていない方も多いと思いますが、私は法案は通過しても直ちに2014年春から実施されるとは限らないとする景気条項が入っていること及び民主党が掲げていた社会保障政策の事実上の撤回であることからまとめて通過させたことを高く評価しています。

何しろ、民主党の社会保障政策こそが増税以上の悪法となりかねないことは今回明らかになった吉本芸人河本某及び梶原某の行いからも明らかなとおり、悪意有るものに利用される恐れが大きく、増税分を彼らに吸い取られるための法律になりかねないと危惧しておりましたので一安心し、谷垣総裁以下自民党議員諸氏に感謝するところです。

さて、今回の採決に当たり民主党から57名の造反者が出たことで、今後の政治運営に於いて野田は自民党・公明党の協力を得ながらではなければ何も進められないことになりました。

民主党の対応によっては、増税法案を参議院で反対に回る手もあり、その場合には自民党の協力なしには衆議院での3分の2以上の賛成による再議決は有りえないのです。

谷垣氏は、総理大臣である野田を操り自民党が望む方向に政策を誘導し民主党を従わせることができる位置に居ます。

つまり、天皇陛下の下に谷垣氏が入りその下に野田がいる構造になったのです。

先ずは、特例公債法案を通し、その後は景気回復を目指して大型の補正予算案を編成させる。
民主党から更なる造反者が出ても、自民党が協力する限り如何なる法案も通りますが、自民党の協力が無ければ法案は通りません。

谷垣氏は、好きな時までは野田を操り法律を作らせ通させすれば良いのです。
民主党議員の無能ぶりは既に明らかですのでこの作戦で押して行き、景気回復への道筋を付けることを優先するべきだと考えています。

-

【社会】 台湾製のパソコン基板に、小さな字で「日本に神のご加護を」という祈りの言葉★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340777135/

ちび・むぎ・みみ・はな

メディアは伝えないこと
自公民の三党合意には「景気条項」つまり,
「デフレ脱出が明確にならない限り消費税増税は
やらない」と言う条項がある. それから,
「判断するのはその時の政権である」との条項もあり,
法律で決まっているから粛々と実施するという話はない.
それから, 現在のバラマキも税との一体で見直す
との話になっている.

この合意は嘘付(民主)党が最後の盾としてきた政策
も見直し, 「嘘付いて御面なさい」法案になっている.
これがあるので, 自民党は本気になっている.
仮に嘘付党に法案を骨抜きにする動き, つまり,
内部の反対が多いから部分的実行を考えるという動き
が見えれば, 自民党は参議院を通過させないらしい.
谷垣氏が反対議員の処罰を求めているのはそのため.
自民党参議院は自民党の中でも際だって保守的だから,
嘘付党に反対議員の処罰ができなければ反対するだろう.
その時は衆議院でも自民党は反対することになる.

現自民党は5年前とはかなり違ってきているので,
結局腰砕けは(やりたくとも)できない状況のようだ.

勿論, メディアはその様なことは伝えない.

これでいい野田?

「消費税増税法案」に関してそれぞれ独自の視点で見ている人たちのサイト
「消費税増税法案」に関してそれぞれ独自の視点で見ている人たちのサイトをいくつかメモしておこう。以下のものである。


News.us:小沢一郎、離婚はしたが離党せず!消費増税法案可決へ!小沢も財務省の犬だった!最悪のシナリオは回避か
日本の将来:消費増税法案 衆議院で可決
さてはてメモ帳:台本通り
ひとりごと、ぶつぶつ:日本のトップが何故こうも駄目なワケ
つむじ風:消費税法案衆院可決! 民主造反57人・・・・・。
ねずきちのひとりごと:消費税法案衆院通過と今後の政局(1)
同時多発テロはヤラセだよ!:まだまだ信者は多いみたいだけど、一体いつまで騙され続けるのか?――感情に左右されず、事実を直視して!!
MUのブログ:みんなで踏み絵

ポッポ

No title
増税は嫌です。
景気の悪いときに何をするのか、とも思います。
反面いつかは増税が必要になるというのも、やむを得ないと思っています。与野党がともに増税と言わないと、これが政局ネタにされるだけです。
もっとも、低所得者対策は止めて欲しい。あまねく取るから消費税の意味があり、そうでないなら所得税増税にすればよいのです。
それから、決定したら民主党はマニフェスト破りとして、解散総選挙にして欲しい。・・・・・けじめです。

民主党幹事長の輿石氏が党拘束違反について、処分はしないようなことを言っていたから、小沢氏は安心して反党行為ができました。小沢氏と輿石氏は、関係が極めて良いと聞いていました。
小沢氏は選挙に勝てば、それで良しとします。時期は増税に反対した(マニフェスト遵守)と言うことで、良いのですが、金は現在の民主党の政党助成金をどれだけ取れるかを、計算していると思います。
自民党は民主党や小沢氏と連立するなら、国民の支持は得られないと思います。
それよりも、マスコミの野田氏対小沢氏の選挙合戦に巻き込まれて、振り回されないことです。

アメリカはメタンハイドレードを狙らうのでしょう。
そして、掘削コストの高いシェールガスを、日本に売り込む。
日本は、尖閣の油田や天然ガスを使わない。豊富にあるメタンハイドレードは、後回し。

日本のため、政治家と官僚に全力で向かって欲しいのですが、官僚は試験制度が変わったため、これからなくなっていくと思います。

共通一次世代

どうかマスコミの報道を鵜呑みにしないでください!
保守派のミスリードがまた目立ってきています。
安倍政権、麻生政権の時に起こった保守派による自民党叩きを思い出します。

「マスコミの記事、報道をまともに受けるな!信じるな!」
保守派が散々ネットで言いながら、其の実、マスコミの報道に翻弄されるのを見ると、悔しい思いで一杯になります。
マスコミにまんまと乗せられていることが本当に悔しいのです。

麻生政権の時、マスコミが全く伝えなかった「経済対策」。
マスコミが伝えないことを、どうにかして少しでも、一人でも、多くの人たちに伝えなきゃいけない。それが、保守派の中で崩れました。あろうことか、マスコミと一緒になって麻生政権を叩いた。思い通りに一つでも進まなかったら、叩きまくる。反自民一色の中で、確かに日本が経済危機に陥らないように懸命に対処していた麻生さんを突き放した。

そのことを思い出します。
あのときの、麻生政権の経済政策。↓

【NEW DAY JAPAN】テーマ2:経済危機対策について
http://www.youtube.com/watch?v=R2RBHmC2-ZM

とても分かりやすい麻生政権の経済対策です。
それと共に、バックに流れる音楽とアニメーションも私は大好きでした。

現実を捉えた、とても良い政策だったと思っています。
特に、「解雇をさせずに、雇用を維持させるための施策」は特筆ものではなかったかと自分は思います。もっとマスコミがちゃんと報道していれば、もっと助かったところもあったのではないか。そう思います。

この動画をもっと流すことが出来たら・・。
この動画と一緒に、ちゃんと解説してくれるテレビ局が一つでもあったら・・。 と、どれほど思ったことか。

『全治3年。GDPを成長させてから、その後「財政の健全化を確保していく。 』
はっきりと述べています。

今回も同じです。
「賢明な支出」
「時機を逸することなく経済建て直しをする」

自民党はぶれていません。今も。

そして自民党なら、昨年の震災から、即座に迅速な復旧、復興対策を取ることが出来たはずです。

被災地に支援物資を運び、何度も被災地に飛んで直接声を聞いて何百もの提言をまとめた。
与党側はろくに法案を出さないから、「やってくれ!」とこの提言を突きつけた。議員立法もいくつも出した。

法案が成立しても執行するのは与党民主党政府。だけど動かない。忸怩たる思いをしてきたのは自民党です。
自分たちが政権与党ならば、速やかに法案を提出し、すぐに審議、採決、成立、執行、と進めることが出来たのにそれが出来ないんです。

あの震災が起こって、日本人の誰もが居ても立ってもいられない思いに駆られたと思います。
義援金を送り、ボランティアをし、自分たちの出来ることをした。
同じ日本人だからです。自民党もそうです。黙々とやってたんです。

民主党が動かなかったのは「日本人の政党」ではないからです。震災対応でもはっきりしたはずです。


マスコミは、今日も狂っていますね。
民主党の身勝手な分裂状態を叩くべきところが、「自民党が悪い」と朝から言ってます。
「自民党も」じゃなくて「自民党が」です。

マスコミの目的は、「日本を潰すこと」です。
それを実行する上で、一番邪魔なのが自民党です。

『日本の優秀な人材を潰すこと。 』

これに尽きると思います。
マスコミの自民党叩き、官僚叩きは、国家のために働くなら「給料なんぞ貰ってないでボランティアで働け!」「給料もらうなんて卑しいぞ!」と国民に思わせるところまできました。
「給料をもらうことさえ悪である」という刷り込みです。

国家を担う人たちを国民が蔑み、あんな職業には就きたくないと思わせる。

マスコミは、あぶく銭で潤っている人たちではなく真っ当に仕事をし報酬をもらう人たちに対し、国民が「憎しみ」を向けるように仕向けてきたんです。

優秀な人材を排除して、自分たちの好き勝手に「政治主導」を進めていく。
これほど危険なことはありません。
毛沢東の「粛清」と同じ。共産主義です。

今、民主党の余りの馬鹿さに手に負えず、今度は橋下を持ち上げます。利用できるものは何でも利用するのです。

橋下は、原発再稼動で滅茶苦茶なな煽動をし続けました。
関西電力に対し古賀が公の場で「停電テロリスト」発言をしたことも容認しました。電力を安定供給するために日夜頑張っている関電の社員さんたちを愚弄した橋下を私は絶対に許せません。

橋下の「ディベート」はオウム真理教の上佑を髣髴させます。これこそ「煽動政治」だと思わせます。
何か中身はあんまり分からないけど、勢いがある。まともなこと言ってる風な気がする。でも実際は、中身は支離滅裂なのです。
上佑は麻原の直近幹部でありながら、うまく軽い刑罰で済み、今は、まるで「真面目に宗教やってます」、ってなっていますが、先日テレビで見た上佑は、喋り方はあのまま。変わっていませんでした。

改めて「煽動」と言うのは恐ろしい、とつくづく思います。


真面目に日本を思い、進めていく政治家がたくさん居るのは自民党とたちあがれ日本だけです。
優秀な議員を潰すわけにはいかないです。いえ、絶対に潰してはいけないんです。

国民が見放したら、彼らが潰れてしまいますし、それは国民が自分で自分の首を締めていることだと気が付かないといけないと思います。

最後に、自民党の磯崎陽輔参院議員のHP 「社会保障・税一体改革協議」で、もう一度今回の消費税増税法案について確認していただければと思います。分かりやすく説明してくれています。マスコミの報道が如何に偏っているかをどうか皆さん、確認してください!↓
http://www17.ocn.ne.jp/~isozaki/#shakaihoshouzeiittaikaikaku

恋のスウィート糞メリケン

No title
中、韓は日本の生涯の敵でしょうね。世界の敵か・・・
でも本当の敵は大きくてどうにもならんね・・・
戦後からもう、日本の魂が抜かれてるものね 
最近は、急激に日本人であることに目覚めた方が増えたが
(まだまだ、全然足らないけど・・自分も最近ですが・・ねずさん、関係者各位ありがとうございます!)

売国政権マスコミ企業複合体 こいつらも自分らのボスは
アメリカだとわかってんのか?(俺だけの推測?・・)

まずやることは、日本人を一人でも多く叩き起こさなければ!
マジ、日本なくなっちゃうよ・・・

門多 北海夫

No title
いつも拝読させていただいてます。
ブログ主が指摘されるごとく、民主党とはどうしようもない政党ですネ。
連中は国民よりも特亜の皆さんが大事なのでしょう。
なので、民主党と掛けて何と解く?
造花と解く。
その心は、なりすまし!

うどちゃん

No title
東京裁判でのパール判事の判決文(英文)をどなたかご存知ないでしょうか?

某さん

No title
 国家は増税をせずとも「国債発行の日銀直接引き受け」という方法を使えば使用するお金を捻出できるのです。
【デフレ日本では国債直接引き受けが国債買いオペに優る理由】
http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20110727/1311770903
《シナリオ(C)日銀による国債直接引き受け
これに対して日銀が国債を直接引き受けた場合には市中銀行ではなく、政府部門が一旦お金を受け取った後、これを原資として、減税・補助金などの財政政策を通じて民間(非金融部門)にお金を供給することができます。 実質金利の壁がない、これが国債の直接引き受けの最大の特長だと思います。》

緊急の場合、増税ではなく、これをするのが正しいやり方なのです。(たぶん)

素人の付け焼刃で、すみません。

まいど

野田政権では不安です。
前回の衆議院選挙では民主党が売国政党とは知らず、投票してしまいました。
投票したときの理由の1つが消費税増税しないということでしたが、消費税増税を可決してしまうとは、これでは騙されたも同然です。
しかもこのタイミングで…。
「メタンハイグレート」の話、アメリカが絡んできているのは知りませんでした。
野田政権は鳩山・菅政権より実行力があって恐いと思っていましたが、今回の記事で更に恐くなりました。

Pin

No title
この一連のストーリーは全てとは言わないまでも有り得ますし、記憶しておくべきことですね。
そう、遠い未来の話ではないですし。

しかし、野田政権というか民主党は大きな確率で程なく終わりを迎えるのではないかと思います。
その終わる民主党を米国がどこまでカバー出来るか。
民自公連立の応援はするのではないでしょうか。

領土でさえ守る意識と気概が乏しい日本の政治家が今まで持っていなかった巨大な資源を急に手に入れえてもまた他国にむしり取られると考えるのが自然です。

早くまっとうな保守政権が誕生することがエネルギー開発よりも先行すべきことのように思います。

-

No title
この写真はフルベッキ写真ではないですか?
ねずさんはこの写真を知っていたのですか?
フルベッキ写真の真偽はわかりませんが。

     http://www.nextftp.com/tamailab/verbeck.htm
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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