日本を取り戻すとは



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伊勢神宮
伊勢神宮1217


今回の衆院選で、勝利した自民党の議員の多くから「日本を取り戻す!」という言葉が多く聞かれました。

今回の選挙について多くのメディアや評論家は「自民党が勝ったのではない、民主党が負けただけだ」と、悔し紛れの強弁をしていますが、みっともない限りです。
日本を取り戻そうという自民党が勝ち、日本は世界市民になろうという非現実的な夢物語を描いていた民主党や左翼が負けたのです。

考えなくてもわかることです。
私達は代々日本に住む日本人であり、日本で生活しているのです。
その生活が破壊されることを世間が歓迎などするわけがない。

では勝利した自民党の「日本を取り戻す」というのは、何を意味するのでしょうか。
それは目先の景気や外交、あるいは原発に関することだけを意味するのでしょうか。
今日はこのことにについて考えてみたいと思います。

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やまと新聞の動画コラムねずさんの動画マガジン
http://www.yamatopress.com/co/pg146.html

最新号
「視聴覚障害者への思い」
黄色い点字ブロックは戦後の日本が発祥だった


日本の◯がアメリカ・リンカーン大統領を支えていた

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そもそも「日本を取り戻す!」という言葉に含まれている意味は、目先の政治課題だけなのでしょうか。
たとえば尖閣にChinaが領海侵犯してきた、竹島に韓国の大統領が不法入国した、そうした個々の政治テーマも、もちろん重要なことです。

けれどそれは、例えてみればこのねずブロの日々のタイトル(記事)のようなものです。
このねずブロでは、日々、記事の更新をし、都度、いろいろとテーマを変えていますが、その奥底に流れているテーマは、常に一定です。

その奥底にあるものこそが「日本を取り戻す」の意味なのではないか。
私にはそう思えるのです。
目先の政治テーマではなく、その奥底にある何かを取り戻そうと民意が動いたからこそ、自民党、そして保守系の多くの政治家が復活したのです。
そこが今回の選挙がこれまでの選挙と大きく異なった最大のポイントであると私は思います。

特アや在日マネーに染まり、欲に眼がくらんだテレビの評論家や左翼在日の政治家たちには、これがわからない。
ですからテレビのコメンテーターや、新聞の選挙評論の記事を読んでも、私達の心に何も伝わるものがないのです。

今回の選挙で、当選した多くの自民党その他の保守系議員は、当選後の挨拶で「みなさん、ありがとうございました。絶対に日本を取り戻ます!」と涙を流しました。
当選した喜びで笑顔になっているのではなく、当選して泣きました。
それは決意の涙でもあります。
どういうことなのでしょうか。
何を意味しているのでしょうか。

「日本を取り戻す」
そこにあるのは、私達には「取り戻すべき日本」があるということを多くの民衆が肌で感じている、ということといえるのではないでしょうか。
ここを見誤ると、今回の選挙が見えない。

ではその「取り戻すべき日本」とは何か。
それを知るには、日本という国のそもそもの原点に立ち返ってみる必要があろうかと思います。

国家における原点とは何か。
それは建国の理念です。

日本は、世界でもっとも古い国です。*1
神武天皇の建国の詔から、今年2012年で2672年という途方もない長い歴史を持っています。

*1 世界最古という意味では、エチオピア王室が、紀元前10世紀頃のシバの女王の息子のメネリク1世を始祖とし世界最古という説もありますが、これについてはあくまで旧約聖書上の伝説の人物でしかないこと、考古学的裏付がないこと、またシバの女王自体がイエメンからやってきたという説もあること、旧約聖書にはシバの女王が子を産んだという記述がなく、メネリク一世との関係も実のところ不明であること、さらに実際の歴史としてエチオピア王朝が確認できるのは13世紀のアムラク王で、在位は1270年から、つまり今年で742年の歴史しかない等といった事実があります。
一方、日本の場合、仮に神武天皇の存在を神話として片付けたとしても、第26代継体天皇(在位507年〜)がはっきりとその存在を確認できており、仮に継体天皇を初代天皇と考えたとしても、やはり日本は最古の皇統を持つ世界最古の国家ということになります。


そして神武天皇が紀元前660年、皇紀元年2月11日に建国の理念として即位の詔(みことのり)にあらわされたのが、次の文です。

========
上(かみ)は則(すなわ)ち
乾霊(あまつかみ)の国を授けたまいし
徳(うつくしび)に答え、

下(しも)は即ち皇孫(すめみま)の
正(ただしき)を養いたまいし心を弘(ひろ)めん。

然して後に六合(りくごう)を兼ねて
以って都を開き
八紘(あめがした)を掩(おお)ひて
宇(いえ)と為すこと亦可(よ)からずや

(原文)
上則答乾靈授國之 下則弘皇孫養正之心
然後兼六合以開都 掩八紘而為宇 不亦可乎
觀夫畝傍山東南橿原地者 蓋國之墺區乎 可治之

========

口語訳してみます。

「上は天神の国をお授け下さつた御徳に答え、下は皇孫の正義を育てられた心を弘めよう。
その後、国中を一つにして都を開き、天の下を掩ひて一つの家とすることは、また良いことではないか」

これを意訳すると次のようになります。

(1)日本は、神々から授かった国である。
(2)そのことに思いをいたし、正しい道を進もう。
(3)日本はひとつの国になった。
(4)だから、日本人みんながひとつの家族となろう。

すなわち日本は、日本人みんなが家族として慈しみ合い、互いに切磋琢磨して成長し、互いに協力しあってより良い国にしていく、そういう日本人誰もが家族のようにある国家を、建国の理念とする国である、ということです。
つまり「家族国家」の建設こそ、日本建国の原点です。

ひとつ屋根の下に住む家族でも、平素はバラバラにそれぞれの役割をこなしています。
それこそ、お爺さんは山へ芝刈りに行き、お婆さんは川に洗濯を、お父ちゃんは畑で桑をふるい、お母ちゃんは家事をこなし、お兄ちゃんは勉強し、妹はまだ幼い弟をおんぶして面倒をみている。
それぞれがそれぞれの役割に応じて、働いて、傍(はた)を楽(らく)にしているわけです。

けれど、一朝事あるときには家族みんなが助け合い、団結し、難局を乗り越える。
まさに、教育勅語にもある「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉ジ以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」です。

おもしろいもので、家族という概念は、ついこの間までは日本社会におけるあたりまえの常識でした。
建設業などの古い会社は、たいてい「◯◯組」と名前がついているし、商店は「◯◯屋」とか「◯◯家」と名前がついています。
ある意味社会の縮図ともいえる昔のヤクザさんも、たいてい名称は「◯◯一家」です。

要するに生まれ育ちは違っていても、人が集まればみんながそこで家族となる。
血は繋がっていなくても、親子あるいは兄弟となってともに一家を支え、ともに喜び、ともに泣く。
二人の人が、ともに泣き、ともに笑うことを「仁(じん)」といいます。
漢字をみたらわかります。
ニンベンに漢数字の二で、二人の人が字になっている。

こうした家族感覚は、戦後65年経ったいまでも、多くの人々の心にしっかりと根付いています。

たとえば多くの中小企業の経営者にとって、社員は家族です。
いまでも多くの社長さんたちは、その家族を養うために必死です。
自分がいい思いをしたからではありません。
多くの中小零細の社長さん、あるいは少し古いタイプの日本人的感覚を強く持った管理職なら、みんな社員や部下という名前の家族をしっかりと養っていこうという明確な意思を持っています。

社員や部下も同様に、自分さえよければ、なんて考えるような者は、多くの場合、それだけで社員失格です。
みんなが頑張っているから自分も頑張る。
そしてみんなで会社や組織を支える。
なぜなら会社や組織は、自分にとっての家族そのものだからです。

地域でも、昔は、近所の悪ガキが悪さをしていると、町内の頑固おやじが「コラァ!!」とやったものです。
なぜならそれは、ただオヤジが頑固ジジイだったからではなくて、大人たちにとって、近所の子供たちが、みんな我が子同然の家族そのものという気持ちがあったからです。

そしてそういう会社や組織や地域を、ずっと拡大したものが、日本という国家です。
その気持ちがあったからこそ、日本は強かった。
日清、日露、第一次大戦、China事変、大東亜戦争で戦った日本の兵士たちにとっても、守るべき祖国にいる人々は、みんな自分の家族だったからです。

大東亜戦争の前も最中も、日本は本当に現地の人々のために尽くしました。
なぜならそれは、日本が統治することになったその瞬間から、その地にいる人々は私達の家族であり、そこに住む現地の人々は、私達の弟や妹になったからです。

ベトナム戦争のときに、韓国の兵隊が現地の村人たちを皆殺しにしたり、女性を強姦しまくって多数の私生児を作ったということは、国際的な大問題として有名な話です。
それは結局彼らにとって、現地の人は結局のところアカの他人だったからです。

一方、日本人が統治をした東亜諸国や南の島々では、そうしたレイプ事件や虐殺事件はまったく起こっていません。
当然です。軍が統治するようになった瞬間から、現地の人々は日本の軍人たちの弟や妹となったからです。

最近、外国の人が日本に来て驚くのは、コンビニの店員さんたちが、非常に愛想がよくて親切だということなのだそうです。
あたりまえです。
日本では、たとえコンビニでも、お客様は家族なのです。
ですから少しでも家族のために役にたとう、お客様という名前の家族に少しでも喜んでもらおうと、若いアルバイト店員でも、普通にそう考え、行動する。

近所の商店街の八百屋さんや魚屋さんだって同じです。
毎日買い物に来るお客さんの主婦たちは、自分の家族そのものです。

たいせつなことは、いかに儲けるかではなく、お客さんという名前の家族に、ちょっとでも新鮮で良いものを届けるかなのです。
だからこそ毎朝、暗いうちから起きだして寒い中を仕入れのために市場に出かける。

そば屋さんも、食堂のかみさんも、飲み屋のおばちゃんにとっても、お客様は神様ではありません。
家族です。

そういえば、昔、三波春夫が「お客様は神様です」という言葉を使って、これがだいぶ評判になりました。
「お客様は神様です」は、戦後一番の流行語になった言葉ですが、なぜその言葉が流行語となったかといえば、そこに認知不協和があったからです。
日頃の生活実感と、その言葉の間に、違和感があった。

なぜならお客様は、手を合わせて拝むものではありません。
お客様は、家族そのものだからです。
家族にちょっとでも喜んでもらう。
そのために日々努力する。
それが商売というものです。

学校教育においても、教師にとって生徒は、単に生活の糧を得るための道具ではありません。
教師にとって、生徒は自分の家族そのものです。
ですから我が子です。
だから叱るときも真剣に叱ったし、ときにほっぺたをぶつときも、涙を流して手をあげた。
昔はどこの学校でも、教師はみんなそうだった。

だから、
「うちの家族」
「うちの会社」
「うちのお客さん」
「うちの町」
「うちの学校」
「うちの社員」
なのです。
そして、日本人が外国に行くと、祖国日本は「うちの国」です。
「うち」は「内」であり、「家(うち)」です。

こうした概念は、何も日本だけの特殊なものではありません。
英語で、I love my country. といえば、その故郷(祖国)は、その人にとって内側のもの、自分の心のよりどころ、惜しみない愛の対象としての故郷(祖国)です。

ただ好きなだけの場所なら、I love my country. ではなく、I like my country.となる。
love と like の違いは、自分の内側にあるのか、外側にあるのか。
言い換えれば、自分の家族、血を分けた兄弟や肉親、あるいは自分自身と一体のものが love であり、自分とはまったく別な、家族や兄弟とは異なるあくまで他者として単に好むものが like と使い分けます。

いろいろと書きましたが、日本は神武天皇以来、皇統2700年続く世界最古の国家であり、そしてその世界最古の国家に伝統として根ざしているのが、家族としての国家であるということです。
そしてそうした心は、いまも、多くの日本人の心に、明確なカタチをもって残っている。

福島原発事故において、民主党の議員や閣僚が被災地を訪問する時は、防護服を身にまとい、まるでそこで細菌戦争でもあったかのような姿で出かけていました。
案内をする係の人も、被災地の避難所で暮らす人々も、普通の平服姿でいるのに、です。

ところが天皇皇后両陛下は、いっさいそうした防護服を着ようとなさいませんでした。
家族のみんなが、防護服など着ないでそこにいるからです。
身内の不幸は我が身の不幸、身内の幸せは我が身の幸せ、それが我が国の本来の姿です。

そうした家族としての国家を、民主党政権前の自民党も長く忘れていました。
ですから外圧に負け、建設談合も廃止にしました。
いや廃止どころか、談合を犯罪扱いにまでしました。
そうして競争入札にすることが、社会の利益を守ることに繋がると考えたのです。

けれど実は、建設談合は、家族主義の典型ともいえる社会制度でした。
建設会社同士が互いに家族のように親しみ、利益を守り、それによって互いの下請け業者を守り、そうすることで、業者同士の競争は、利益ではなく「より良い仕事をする」ことに集約することができるようにしていたのです。
そしてそのことは社会の利益を守り、下請けを含む多くの業者が、こうした制度のもとで安心して商売をし、部下を食わせ、納税をすることができていたのです。

ところがその家族的談合制度を廃止してどうなったか。
下請けを含む業者が次々と倒産し、職人さんたちは職を失い、世の中が不況になり、税収が減り、大きな社会損をうみました。
それだけでなく、利益を出すために、China産の粗悪品の材料を使うようになり、また工事現場で働く人々にも日本的職人気質を持たない外国人が多数入り込むようになり、結果として工事の品質までおとしてしまっています。

そうした左翼や外国におもねり、他国を肥やし自らの祖国を貶めるような政治が続いたから、多くの庶民は、自民党を否定し、結果として自民党は過半数という議席を失い、政権与党をさえ追われ、野党連立政権が出来たり、あるいは政権を取り返すために社会党と連立を組んだりし、結果として、より左傾化を強め、ついに三年前、多くの庶民は自民党を見限り、民主党に期待を寄せたのです。

つまり、三年前の衆院選で民主が勝ったというのは、民主党の政権構想が世に認められたということではなくて、自民党を世間が見限ったという選挙であったということです。

ところがこの三年間で、はっきりと庶民の眼にわかったことは、自民党の左傾化を含め、日本が堕ちて行くその根源にある問題の本質が何であったのか、ということです。
それが「左傾化」というものでした。

日本にもとからある家族国家としての態様を否定し、栄えある日本の歴史を否定し、現在の日本までをも否定し、そして日本の未来さえも否定する。
それが左翼や在日の本質であるということを、この三年間の民主党政権は、まさに如実に天下に晒したのです。

掩八紘而為宇を、戦前は「八紘一宇」と訳しました。
その「八紘一宇」を「世界は一家、人類は皆兄弟」と訳したのは、故笹川良一先生でした。
けれど、「一宇=ひとつ屋根の下」というなら、それは兄弟というより、家族そのものです。

政治家にとっても、政党にとっても、国民は家族です。
その視点からみたら、政治家の代表であるいつかの内閣総理大臣が、「最小不幸家族を目指します」なんて発言したなどということは、ありえない発言であり発想です。
なぜなら家族の最大幸福を希求し、実現するのが、親である内閣府の役割だからです。

「2位じゃだめなんですか?」という話もありました。
そんなことを言ったら、子供は勉強しなくなります。
勉強しなくなって成績が下がるというのは、国家規模で言ったら、日本の競争力がなくなる、ということです。

「日本の競争力をなくしましょう」そして日本は「最小不幸家族」になりましょう。
そんなことを平然と語る政党や政治家は、「日本国=ひとつ屋根のしたの家族」という視点から見たら、いかに政党や政治家にふさわしくないか。
まさに虫酸が走るとはこのことをいいます。

さらにいえば、日本国という家族の主(あるじ)は、陛下です。
一家の主人を指して、「単なる象徴です」などと言ったら、普通は冗談としてしか思われない。実にとんでもない話です。

毎年8月15日になると、政治家等の靖国参拝問題が出るけれど、家族のために自らの命を犠牲にされた祖父母に対して、手を合わせるのは、ごくあたりまえの常識以前の問題です。

「日本は家族国家」

この日本建国の原点に立ち返った時、私は戦後日本がもったあらゆるひずみ、間違いがまさに白日のもとにさらされると思います。
そして、これからの日本が進む道も、おのずと開けてくる。

いまの日本は、日本人家族としての絆、会社とそこで働く人々の絆、親子兄弟の絆が、バラバラにほどけて一家離散目前の家族であるかのようです。

混乱したら原点に帰れ。

「日本を取り戻す」ということは、日本建国の理念である家族国家としての日本を取り戻すということです。

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コメント

フクシマケンミン

日本を取り戻す。
今朝起きて、朝ごはんをたべ、さあ仕事を始めようと思ってパソコンをつけ、ちょっとだけWebでニュースを見ようと思い、さっと見ているうちに、安倍さんの「日本を取り戻す」という言葉が頭に浮かび、その意図するところは何か、みんなはどう考えているのか知りたくなりGoogleで探してみました。そして辿り着いたのがここ。
正直、あまり期待をしていませんでしたが、中ほどからぐいぐい引き込まれ、感動しながら読み進みました。漠然と感じていた本質のようなものが、明確にばしばし指摘されているではないですか!日本人全員に読んでいただきたいと思います。ありがとうございました。

元気

ありがとうございました。
 素晴らしい記事をありがとうございました。
全くもってそのとおりと存じます。

家族だから、「騙されないようにしよう」でも、「騙された人が悪い」のでも無く、
「騙してはいけない」 のです。
騙すような人になった自分を恥じなければ、自分を変えることは出来ません。

恥を知らない日本人が増えたのは、祭祀の心が薄れつつあることと無関係ではありません。
先人に恥じない人になろうという気概は、日本人としての誇りを持つことから生じるのだと思います。

>日本国という家族の主(あるじ)は、陛下です。

国民主権。
日本国憲法を国家の最高法規としている限り日本の再生はありません。


>混乱したら原点に帰れ。

どのような紆余曲折を経ようと、原状回復が必要です。

天皇弥栄

-

あの日、完全防備でやって来たあの方の姿が今でも、目に焼き付いています。彼だけが他の世界からやって来た…そんな感じです。直ちに影響は、ありませんと。言っていたあの人は、自分だけ完全防備ですから。信じられません。変わって、陛下皇后様には、沢山の励ましと生きる力を頂きました。今年夏も、福島へ。どうか、お身体を大切に。それだけを願っています。

下町キング

[日一変男]さま
答えのない「たられば」の愚問に対して、貴重なご意見有り難うございました

歴史の岐路、運命の別れ道ああすれば、こうだったらと兎角、盃を傾けながら話は進むものです
侃々諤々の上での当時の決断に対して少々失敬ですが…
また機会がありましたら、今後とも勉強させてください

イシコウ

No title
日テレのジップで安部総裁の持病についてやってました、発症したら完治しない、健康面で心配だって・・またかよ!と思っていたら、経済の立て直しについて、公共事業の投資がばら撒きになるのでは?って・・
またTV離れが進みそうですね。

日本一の変態男

あくまで私見ですが‥
>第26代継体からハッキリ存在確認  
↑さらに言えば、西暦470年頃に活躍した第21代の雄略までは資料的にも考古学的にも概ね確かだと思ってます。 その上雄略に仕えたヲワケさんは「我が家は8代前から天皇に仕えてんだ、スゲェだろ」と自慢してるし、「我が家の8代前の始祖は(第10代崇神に仕えた武将として有名な)オオヒコだ」とも言ってるので、少なくとも第10代崇神天皇までは今後の研究次第でさかのぼれそうです。 とすると、西暦300年頃には既に天皇が存在してた事になり、巷間よく言われる崇神=初代神武だとしても皇室の歴史は1700年以上も続いてきた事になる。 同じ元首を1700年以上も戴いてきた国なぞ他にありません。
神武も東征も架空云々言う人が居ますが、そもそも戦国時代における信長秀吉家康的な人物は(名前はどうあれ)事の始まりに必ず居るはずであり、居なかったらその後の天皇史は存在してません。 
なにしろ文字が普及する前からおられる存在なので、今のところ第20代以前は(中国資料を除けば)伝承に頼るしかありませんが、雄略ヲワケ以前にも当然漢字は入っていたわけで、まだまだ文字資料&考古学上の発見や証明もあると思ってます。 眠ってる中国資料もあるだろうし。
なお当然ながら天皇も創業期は覇王色が強かったので、神武から(ヤマトタケルも含め)崇神・応神・雄略ぐらい迄はかなりの武神揃いです。 でもそのうち政治や戦争といった生臭い事は豪族やら貴族やら武士や政治家といった俗人に任せ、自らは君臨すれど統治せずという超然とした立場になられました。 思うに覇王色を失って一世紀経つ現在の英国王室が(王室の年数的に言っても)丁度万葉時代頃の皇室に当たるんじゃないかと。 そろそろ彼の王室も練れてくる時期に入ったと思ってます。 なんでも英国王室の関係者が長持ちの秘訣を皇室だか宮内庁だかに聞きに来たなんて話もあるそーですな(笑) 共に千代に八千代に続いていって頂きたいもんです。 

>日本が堕ちた原因は「左傾化」
↑安部政権が決まった今、やたらとウケーカウケーカの声を耳にしますが、全共闘丸出しの民主党が政権取った時はサケーカサケーカの声を全く聞きませんでしたな(怒) あっ、メディアも左傾化してるから見えなかったのね♪(ρ_-) 
あと言葉に一々悪レッテル貼るのもいい加減やめて欲しいです。 そういえばバカサヨのミンスがバカサヨのメディアとつるんで派閥の事を「グループ」などと称してましたが、言葉を言い換えたら悪く聞こえなくなる時点でインチキです。 談合も三方損とか助け合いとかって言ってれば良い意味にとられてたんですかね?(苦笑)
ただし記者クラブだけは廃止すべき。 あれは戦前の様な自由な言論空間にすべきでしょう。

※下町さんへ…ハリマンの件について、これもあくまで私見なので素通りしてもらって構わんですがw、もしも彼の案を容れて満鉄共有してたら、今も昔も気ィ使いで義理堅い日本人の事ですし、自分から火種作ってケンカする事が出来ない国民性である上、何より双方の利益が一致するので少なくとも日米戦は無くて済んだ可能性が高いかと。 一旦承諾した井上馨はあまり好きな人物ではありませんが、鼻は効く人だったんでしょう。 もっともそれも相手次第であって共同経営が上手くいけばの話ですが、上手くいったらいったでアジア解放やら人種平等の実現やらは遠のいてたでしょうな(笑)‥と稚拙な私なんぞは推察しますが、ねずさんほど博識卓見ではないのでこれ位で御免なさいm(__)mξ 呉々も「オメェに聞いてんじゃねぇ~よカス!!」などと思われぬよう‥ かしこ

転載

早速、某国ソフトバンク関係者のクズが安部潰し画策
『じゃあのwwwさんの発言集』様のサイトから引用させて頂きました。ありがとうございます。
リンク:http://jyaanowww.wiki.fc2.com/wiki/20121217

--引用はじめ--------------------------------

https://mobile.twitter.com/satoshi_shima/status/280136532197785600?p= 【ツイッター魚拓】
嶋聡@satoshi_shima
参議院選挙もあるし、来年の今頃はポスト安倍になっている確率、80パーセント以上かな?
2:25 12月16日(日)

憂国の魔窟/護国道まっしぐら-1

【ツイッター魚拓】
松田光世@matsudadoraemon
@satoshi_shima
安倍は、来年の通常国会冒頭で、退治します。彼は、週刊現代の3億円相続税脱税疑惑に答えずに退陣しましたからね。今度は、完全決着をつけますよ。
19:36 12月15日(土)

嶋聡
http://blogs.yahoo.co.jp/simasatosijp
憂国の魔窟/護国道まっしぐら-2 【魚拓】
衆議院議員(三期九年)、菅直人、鳩山由紀夫、岡田克也三代代表の補佐役からソフトバンク社長室長 

ジャーナリスト松田光世
https://twitter.com/matsudadoraemon 【ツイッター魚拓】
憂国の魔窟/護国道まっしぐら-3

さっそくソフトバンク関係者のクズが安部潰し画策してんぞ?wwwゴミ関係者使って
ばれねえとでも思ったのかこら?www拡散頼むわwwwじゃあのwww

---引用おわり-----------------------------------------


Twitterで迂闊に呟くのも自由だが、そのために、『自分が決着づけられる』かもしれないヤツラの情報拡散でありました。

読者

よいお話をありがとうございます
こんにちは。
爆発五郎氏のブログを張りました。
なぜ脱原発派の主張が通らなかったのか・・・
彼らには読んで反省してほしいです。

日和

No title
お伊勢の写真待ち受けにしたいくらい神々しい写真ですね。
日本は神が唯一神ではないから駄目だといわれますが、私は神話のない国が駄目だと思います。八百万の神々のいる日本だからこそ、日本に侵略を企てる国々がそれなりの制裁をうける。他国の神はカリスマ性のある人間が神格化し権力者が利用した結果現代に残っているともいえます。日本にもあり祭られていますが敬意からきています。
徳とかいてうつくしと読み方があり、美徳という言葉がある非常にいい言葉だと思います。今回の選挙も保守派の方々が当選していただき、とてもいい流れです。管のように総理経験者でありながら比例当選する場合はプライドがあるなら辞任するべきだと考えます。

清正

…全く情けない

ゲゼルシャフトとゲマインシャフトを逆に書いてしまいました…。

ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

ポッポ

No title
公務員をやってました。入札に関わることはなかったのですが・・・・
若い頃、業者から談合の意味を、教えられたことがありました。
ですから、以前は建設に限らず、談合はあったと推測します。

談合は業者の利益を守るためと、よりよい仕事をするために必要とのことですが、これには疑問です。
役所の仕事は、国民・住民の利益を目的としているものであって、これを入札で落札した、業者の利益を図るものではないと思います。様々な工事の質を維持するためには、最低入札価格が設定されているのではないでしょうか?
役所の仕事はすべての経費が税金ですから、大儲けできるようでは、無駄使いとして会計監査で怒られます。

ただし、政治家へのキックバックやヤミ献金はいけません。また、公務員の入札情報を漏らすのも、駄目だと思っています。

清正

ゲマインシャフトの向こう側
ゲマインシャフトの世界観は、やはり我が国には似合わない。

ゲゼルシャフトの範囲を拡げ、その共栄を一人一人が包括していく。

身分はあっても《優劣》は無い。
格差はあっても《勝ち負け》は無い。
権力はあっても《支配者》はいない。

そんな我が国を取り戻したいです。

[隣に醤油を借りに行く]

まあ、そんな時代では流石になくなってはいますが

その空気や姿勢だけでも、少しずつ自然体に近付いて来たならば

まさに、それは[日本]です。

一有権者

No title
ねず様、素晴らしいお伊勢様の写真をありがとうございます。

安倍自民党の大勝からすでに2日間立ちました。反日マスコミや反日勢力はこれから印象操作や偏向報道等あらゆる手立てを講じて安倍氏や自民党の上げ足取りや誹謗中傷を行う事でしょう。

私は忘れていませんよ反日マスコミによる安倍氏、麻生氏への誹謗中傷を。
最近もTBSによるまだ野党の総裁でしかなかった安倍氏の画像を関係ない事件の報道へ紛れ込ませた印象操作と思われる画像刷り込みがあったばかりですからね。
これからが本当の戦いと思います。番組や似非評論家の発言には注意し徹底して監視し偏向報道や発言があったときは即刻抗議行動を起し安倍自民党を守り応援していこうではありませんか。

ビオラ

最近、ねずブロに新しい読者の方からのコメントが増えて、とっても嬉しいです\(^.^)/

ようやくママ さん
出産に育児に顔晴って下さいね♪
子育てとか大変なこともあるでしょうが、ねずブロ読んで元気になって下さい。
そして、若いママさんから見た日本の姿を、お知らせいただけるのを楽しみにしております(^.^)

ねずブロと出会ってから、私も心のモヤモヤが晴れてきたように感じます。
何がモヤモヤだったのか…
記憶喪失の状態だったのですね。

ねずブロを読みながら、ちょっとずつ日本人としての記憶を取り戻していく。
そして、日本人としての満足感に満ちた日々を生きていく。

ねずブロの読者の方々と、そんな想いを共有できると考えただけでワクワクします。

ねずさん、記憶喪失を取り戻すブログを、これからもよろしくお願いいたしますね☆

紹介

ダニエル イノウエ死去
ドキュメンタリーのDVD

「442Live with Honor, Die with Dignity]」(2010年)日本語タイトル「442日系部隊アメリカ史上最強の陸軍」

baku

これから
これからが大変だと思います。私も初めて自民党に今回 投票しました。毎回 選挙には行ってたものの、特にこれと言ったものもなく投票していたような気がします。
今回は ネットから選挙以前に、いろいろなことを学び、自分なりに調べ ねずさんや他の同じ志を持つ方のブログなども、ずいぶんと読みました。
実際 選挙前には混乱してしまい(一気に目が覚め、どうしたら良いのかわからなくなりました)、白票にしようかとも思いました。
本当に今 日本は大変な時期にあるということを確信した時、これらに立ち向かうには「自民党」しかないのだ、という結論に達しました。
今回ほど ドキドキして選挙速報を見たことがありません。

昨日だかテレビを付けた時、たまたま司会者が ある人に「では原発は どうなるのでしょうか」と質問したら 相手は「原発推進してるんだから 増えるだけでしょ」と投げやりに答えていたのは 誰であろう「朝〇」の記者?ジャーナリストでした。これか・・と目の当たりにしたのは初めてで、本当に売国しか考えていないのを まざまざと知ることとなりました。すぐさまテレビを消しましたが、こんな奴が日本にいること自体 本当に追放して欲しいくらい腹がたちました。なんとか原発問題へ論点をすり替えようと必死で、もちろん原発問題もありますが、それ以上に、今の日本の非常事態の真実を報道しない新聞やテレビなど見るにも読むにも値しないと思います。
あまりに売国奴が増えてしまった日本を一掃するのは大変ですが、今後 欧米並みのCIAのような諜報機関の必要性も安倍政権は考慮しているようです(諜報機関がないのは日本くらいだそうです)
一概に消費税増税も諸手をあげて賛成とは言いませんが、未来の子供たちに負の遺産を残さず、日本を守って暮らしていけるのであれば 反対はしません。
また 東日本大震災においても火急速やかに復興をお願いしたいものです(私は宮城県です)実際 小泉進次郎氏は毎月11日に被災地に赴き、いろいろな声を聞き、何が必要であるかなど、震災後からずっと休まず来られているようです。
民主党では そのような人はいなかった。偉そうに来て、好きなことを発し、上から目線のパフォーマンスをして帰るだけの大臣もいました。

安倍政権がきっと日本を良い方向へ導いてくれると信じて一票を投じました。
もう偏向報道や新聞、雑誌には惑わされません。
実際 そのように思って今回 投票した方が多いと思います。
宮城では 安住〇が当選したのが許せません。そして
比例で復活した郡〇子も。

日本は絶対に属国にはならない、ねずさんの おっしゃるように 国民一人ひとりの気概が隣国とは全く違うと思います。

これからも 勉強させて頂きます。

にっぽんじん

教育再生が重大課題
安倍総裁が政権奪還後の重要課題として4つの課題を挙げました。震災復興、経済対策、日米外交重視、そして教育再生です。これ以外にも多くの課題があります。が、教育問題を最初の重要課題としたところに安倍総裁の「日本を取り戻す」強い思いが表れています。

起床後のウォーキング時には必ず「教育勅語」を呟きながら歩きます。「教育勅語」は明治時代に山縣有朋が日本国民の徳育の為につくらせたものです。「宗教に偏向せず」「西洋思想に偏向せず」「イデオロギーに偏向せず」を基本にしたと言います。

「軍国主義」から最も遠い教えです。「日教組」は知っているのでしょうか。選挙前までは政治に関する報道をしてこなかった民放番組に政治報道が増えてきました。安倍総裁バッシングが始まります。今回は安倍総裁を守らなければいけません。

薩摩Mr.B

団塊の世代の後輩さんに全く同感です!!
ねずさん、みなさん、はじめまして!。
10月中旬にこちらのブログに出会うことができました。
それ以来、自分の中でのモヤモヤが晴れていく感覚です。

団塊の世代の後輩さんと、全く同じように、昨日のニュースをみていました。しかし、こんなにも売国弁護士がたくさんいるのかと、みていてゾッとしてしまいました。

私は、以前から選挙の一票格差はあって当然だと思っていました。地方によって事情は異なるし、まして人口密度となると尚更です。

いずれにしても、この連中は今回の選挙を無効にしようと企てて
いるようにしかみえません。

これに対抗する手立てとして、何か行動を起こす必要があるのでしょうか?

これからもよろしくお願いします。

前田耕治

談合といえば・・・
某中堅ゼネコンで働いています。
私が入社した平成一桁年代はまだまだ談合がある時期でした。
当時、民間工事は黒字受注で管理書類も少なくいわば
配属されると「ラッキー」な工事で、公共工事は、ほとんど
赤字か黒字幅が極端に少なく、提出書類は大量で配属されると
「アンラッキー」な工事っていうのが定番でした。

いわば、業者側の負担を分け合う談合の意味合いもあったと
いうことです。

下町キング

ご意見を伺いたいのですが、もし満鉄の利権を鉄道王ハリマンと共有していたら大東亜戦争はおきたでしょうか
また別の形で米国は満州を乗っ取る企てを謀ったでしょうか
もし共同経営で上手く進んでいれば、米国に配慮してアジア解放はなかったのでしょうか
たらればで恐縮です
人種差別、日本軍の優秀性等も絡めてご意見お聞かせ下さい

-

No title
談合の話はその通りで、関係者から聞いたことあります。
何事にも適正価格がありますからね。
仕事を融通し合うのも日本人同士だからできる事だと思います。
左翼はきれいごとを並べたて破壊していくのが得意です。
でも、ぎりぎりのところで日本が踏みとどまれたことに感謝です。
それにしてもマスゴミの報道にはうんざりです。。。

下町キング

メディアや評論家は上目から好き勝手、机上の空論ばかりでウンザリする
じゃあどうすべきか政策をぶって見ろって
すぐに論破されるのが関の山だろうけど、それがフェアってものだと思う

日本の誇りは教育に於いて、日本の成り立ちや素晴らしいご先祖様を勉強させる事によって前向きな子供たちを創れる気がする
柴五郎、中島三郎助、二宮忠八…
その為には先ず教師からかな
GHQに牙を抜かれた日本のこれから、未来に期待を込めて

団塊の世代の後輩

No title
「家族国家」・・いい言葉ですね、まさにその通りです。ちなみに海上保安官達を危機に陥れたセンゴクが落選したのは嬉しかったな・・ちゃんとした結果が出た選挙でした。そういえば今朝のニュースでは「一票の格差をそのままにした選挙結果は無効だ!」と売国弁護士どもが訴訟を起こしました。映像に出た彼らはいやにニヤニヤしていてムカつきました。・・そういえばセンゴクも弁護士でしたね・・まさに北朝鮮のミサイル同様、彼らの弁護士資格は「気違いに刃物」・・間違いなく彼らは日本人ではありません!!

せー

理想ですね
多くの人がこのままでは日本が危ないと感じていた結果が今回の自民党圧勝だと思いますが、とりあえず目先の問題をなんとかしなきゃという思いばかりで最終的にどこを目指すかは漠然としたものでした
その一つがこの高度成長期の日本への回帰でしょう
確かに今の日本はうまくいかないことが多すぎて互いにいがみ合い自分の利益を守るために他者を顧みる余裕すらなく優しさを忘れることが多くなりました
しかしまだ全てが失われたわけではない
今のうちにどうにかしてこの余裕を取り戻さなければ日本の再生はありえない
外(国際市場)ではケンカしても家庭(国内)に戻れば皆仲良く
限られたパイを内輪で奪い合っている状態なのにこの上外からも奪われるなど許せません
無資源国の日本が現在の国際情勢の中であの頃の日本を再現するのは相当困難であるとは分かっていますが少しでも取り戻したいですね

神々しい
ありがたい写真ですね。
神様が日の光になって、鳥居の真ん中を進んでこられるようです。
鳥居の真ん中は神様の通り道。
3年間の暗い夜を抜けて、
鳥居の脇を通って温かい日の光の中へ。
やっと日本は照らされはじめました。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
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