元海将補・平間洋一先生と行く海軍の故郷、呉・江田島の旅へのお誘い



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海軍兵学校跡と回天、手前は大和主砲弾
海軍兵学校跡と真珠湾特殊潜航艇、手前は大和主砲弾


今日は、「元海将補・平間洋一先生と行く、海軍の故郷、呉・江田島の旅」をご紹介します。

今年2月1日から3日までの2泊3日の旅です。
出発は、東京・羽田からですが、広島駅前集合組もあります。広島集合組は、割安となっています。

このツアーは、「歴史散歩友の会」という保守系団体が主催しているものです。
要するに、国を愛し、英霊に敬意を表する仲間たちである、ということです。

応募、並びにお問合せ窓口は、本日の記事の末尾でご紹介します。
ご興味のある方、また海軍兵学校跡に行ってみたいと思われる方は、今回、たいへん良い機会になろうかと思います。

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呉市は海軍の基地として、戦争中には日本で第7位の大都市でした。
終戦後、呉市は、残された海軍の遺産を利用して、造船都市、海上自衛隊の基地として新しい道を歩んでいます。

呉にある「海軍工廠」は、日露戦争のあと、実は東洋一の海軍工廠となったところです。
しかも戦艦大和に代表されるように、多数の新兵器を誕生させています。
呉は、日本の近代産業や現代史の宝庫でもあるわけです。

呉市から、音頭の橋を渡って、江田島に向かいますと、そこは海軍士官のふるさとです。
今も海軍の伝統を守り、訪れる人に感動を与えています。

実は、私の死んだ父親は、この江田島海軍兵学校に入学するのが夢で、学生時代に猛勉強し、さあ、いよいよ来年は受験、というときになって終戦を迎えてしまいました。

ですからオヤジは、この江田島に行くのが夢だったのですが、結局、果たせないまま、向こうの世に旅立ってしまいました。
で、亡くなった年に、オヤジの供養も兼ねて、江田島に行ったのです。

そこで東郷平八郎元帥の肖像画を観て、思わず背筋が伸びて最敬礼してしまったあと、今度は表に出て、戦艦大和の砲弾を見て、そのあまりの巨大さにびっくり。
さらに、特攻隊員たちの遺書の展示を見て、もう涙、涙で。。。。

この「海軍兵学校」と「海軍工廠」は、いまでも日本海軍の聖地であり、普通の観光旅行では、なかなか訪れることができず、また、希望の場所の見学が難しいこともあります。

そこで今回、「元海将補・平間洋一先生と行く、2泊3日 海軍の故郷、呉・ 江田島の旅」のプランが生まれたわけです。

知らない人との旅行ということで、ためらいがあるかもしれませんが、こうしたイベントに参加してみるとわかりますが、まさに同志との旅行になります。

ほんとうに不思議なことなのですが、なんだか初めて会ったのに、生まれる前からの戦友と一緒になったみたいな感じで、即座に打解け、話が弾み、なんだか死生を超えた不思議な旅になること請け合いです。

これを機に海軍の遺産に触れ、歴史 と伝統の奥の深さを実感してみられるのも、良いかと思います。


1 元海将補・平間洋一先生と行く海軍の故郷、呉・江田島の旅

2 日程
【第1日目】2月 1日 (金)
 羽田空港より全日空機にて広島空港へ
 広島空港より貸切バスにてJR広島駅へ
 JR広島駅で広島駅集合組と合流後呉市内に移動
《見学地》
 ●酒 工房せせらぎ
 「 千福」の銘柄で知 られる老舗醸造元
 ●海軍墓地
 ●大和ミュージアム
 ●てつのくじら 館
 (潜水艦「あきしお」海上自衛隊呉資料館)
 呉市内泊

【第2日目】2月2日(土)
市内ホテル発 専用車にて移動
《 見学地》
 ●海上自衛隊呉総監部(外観)
 ●歴史の見える丘(戦艦「大和」の碑)
 ●入船山記念館(旧鎮守府長官邸)
 ●海上自衛隊桟橋(車中)
 ●アレーからす小島公園
昼 食 (車中で戦艦「大和」の戦闘配食)
 ●音戸の瀬戸展望台(陸路江田島へ)
 ●品覚寺
 ●ふるさと交流館
 ●巡洋艦「利根 」資料館
江 田島市泊

【第3日目】2月3日(日)
市内旅館発 専用車にて移動
《見学地》
 ●海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校)
切串港からフェリーで字品港へ。
字品港より専用車 にて移動
 ●本照寺(大亜細亜悲願の碑)
 ●平和記念公園(原爆ドームなど)
JR広島駅にて地元参加者解散
広島空港より全 日空機にて羽田空港へ
羽田空港到着後、解散。

✿宿泊施設
1 呉市《クレイトンベイホテル》
 (洋室・シングルルーム)
  夕食:ホテル内宴会場
2 江田島市《国民宿舎 能美海上ロッジ》
 (和室・男女別定員)
  夕食:宿舎内宴会場

✿同行講師:平間洋一(ひらまよういち)先生
 (元防衛大学教授・元海将補)

✿ゲストスピーチ
小笠原臣也氏(前呉市長・1日目宴会時)
西村美智子氏(三癸亭賣茶流師範・2日目宴会時)

✿旅行代金
 95,800円(羽田空港発着)
 64,800円(JR広島駅集合・解散)
☆旅行代金に含まれるもの
航空機/中型貸切バス/宿泊(2泊4食)/昼食3回/入場料/講師料/有料道路/添乗員及び講師経費/団体保険

☆取消料
出発日の21日前から8日前ー旅行代金の20%
7日前から3日前ー旅行代金30%
前日ー旅行代金40%
当日ー旅行代金50%
旅行開始後及び無連絡不参加ー旅行代金の100%

☆お振込み口座
三菱東京UFJ銀行
秋葉原駅前支店
普通預金口座
3502809
口座名:歴史散歩友の会

*旅行代金はご出発の3週間前までに上記口座にお振込み下さい。
最終日程表は1月中旬に郵送いたします。

主催:㈱アースウェイ(歴史散歩友の会)担当/山田
〒103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町44-7箱崎YMビル4F
TEL:03-5649-2370
FAX:03-5649-2371

総合旅行業務取扱管理者 山田純一

申込用E-mail 
rst_yamada@ybb.ne.jp

お問合せ用専用電話 03-5641-4451


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江田島旧海軍兵学校


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コメント

よし

大和魂を感じる場所です。
呉で育った私は、呉港がみえる所に、住んでいました。江田島の旧海軍兵学校(第一術科学校)は、小学6年の授業で、江田島の内湾で、カッターボート漕ぎをした記憶があります。オールが20kgあったと思います。
私は、現在53歳で東京に住んでいますが、亡き母から、呉空襲のB29の話やグラマン飛行機の話(広飛行場への機銃操射)、戦艦大和建造中の呉線の車中からの目隠し板、車中の憲兵の話しなど聞きながら、育ちました。

江田島の旧海軍兵学校は、何度かいきましたが、間違い無く「感動」します。
赤いレンガ一つ一つに、Г大和魂」が埋め込まれています。心が奮い立つ場所です。

大変いい、機会なので行かれてない方は、是非とも御覧になっていただきたいと思います。

恒星

いつも素晴らしい記事ありがとうございます
大変勉強になります

基準点

有意義な旅に成りますよう
参加したいのは山々ですが、業務の都合で参加できません。
有意義な旅行となりますよう祈っております。
因みに、幹部候補生学校の赤レンガを過ぎると、第1術科学校の学生館があり左手には第1グランドが有ります。
グランドの反対側には松林の陰に私のなつかしき母校・少年術科学校の生徒隊舎があります。
私はこの隊舎で始まった38年間の海上自衛官生活を無事に終えるこができました、これも偏に英霊の皆様の我が身を惜しまぬ奮闘の賜物だと思うところです。
また、退職した今も守られていると思っております。
参加されます全ての方にとって有意義な旅となりますことをお祈り申し上げます。

団塊の世代の後輩

No title
よい企画を立ち上げましたね。まさに“百聞は一見にしかず”その当時の本物の遺産にふれることは、その当時の英霊の皆様と時空を超えて再会することになり、誠に有意義な体験をされることと存じます。ちなみに私は親族にこの旧海軍兵学校=現在の海上自衛隊初級幹部学校出身者がいることもあり、たびたび見聞させていただいております。よって今回記事の写真についてちょっとしたミスがありますので指摘しておきます。大和砲弾とともにある写真は“回天”ではなく真珠湾奇襲に使われた魚雷を二発装填するのと同型の“特殊潜航艇”のはずです。また“回天”につきましては呉駅近くでオープンしている“大和ミュージアム”内に本物が展示されておりますのでお時間がありましたらご覧願います。“海軍さんの街=呉”私にとって大切な街を堪能願います。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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