中山恭子先生のすごい質問

■ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
http://www.mag2.com/m/0001335031.htm


人気ブログランキング
 ↑ ↑
応援クリックありがとうございます。

中山恭子先生
中山恭子先生20100601-011-1


5月10日米国政府内で、安倍内閣の歴史認識について、著しく偏っているという内容、つまり日本に対してたいへんに非難的な内容を含む報告書が出されました。

この報告書自体は、数ある報告書の中のひとつであり、影響力はほとんどないと言って良いものであるものの、放置をすれば、ますます内容がエスカレートするのは、これまでの様々な国際トラブルをみても明らかといえます。

そこで13日、緊急に参院予算委員会で、中山恭子先生が、この問題について、質問に立たれました。

非常におもしろいのは、当時の予算審議が復興、エネルギー、原発、環境問題に関する集中信義の場であったということです。
つまり国際問題は、この日のテーマではない。
ですからすかさず、自民党、公明党の理事から、議長に宛て、「中山恭子先生の質問が当日議論すべき内容でない」と、抗議が出されました。

ところが、です。
なんと中山恭子先生は、その抗議声明を出された石井議長をむしろ味方につけてしまっただけでなく、安倍総理から、本件対策を至急講じるとの答弁を引き出し、さらには国際情報組織の必要性(日本版NSC)の設立についても、今国会で法案を通し、設立させたいとの回答を引出しました。

さらに親日国ウズベキスタンとの国際交流の話、日本としての誠意や誠実さこそが本当の意味での国際関係、信頼関係を築くという、中山恭子先生がご自身でやってこられた体験の内容を、なんと麻生副総理の口から語ってもらうという離れ業までやってのけてしまいました。
これが恭子マジックです。
まさに匠の業です。

ウズベキスタンの話は、ねずブロでも以前紹介しておりますので、是非、お読み下さい。下にURLを貼っておきます。

このウズベクの実話は、ソ連に強制連行された日本軍兵士だけがこのような勤勉実直な日本人で、南京に入場した日本軍兵士は日本史(戦国時代)にさえも記録のない鬼畜がごとき残虐極まりない虐殺をしたなどということが、まったくの荒唐無稽なヨタ話でしかないことさえも、明確に立証しています。

しかも中山恭子先生は、「間違った事には相手がどこの国だろうとこれを正さねばなりません」と述べられています。
当然のことだし、これまでそれが「政治的に」行われこなかったということの方が、はるかに異常です。

国会質疑というのは、大声を張り上げたり、怒鳴り声を張り上げたりするパフォーマンスが大事なのではありません。
お互いが十分に納得し、それが予算化され、具体的な政策に反映されてこそ、質疑は意味を持つし、それが実現され国民の利益になるのです。

言い方やパフォーマンスの問題ではない。
人間、中味がどれだけ大事かということが、この質疑で証明されています。
国会質疑というのは、大声を張り上げたり、怒鳴り声を張り上げたりするパフォーマンスが大事なのではありません。閣僚と議員が互いに十分に納得し理解しあって議論し、予算化し、具体的な政策に反映してこそ、質疑は意味を持ちます。

資源エネルギーの集中審議の予算委員会で、まったく違う内容の質問を「緊急性」という観点からこれを実現させ、しかも大切なことを自分で滔々とまくしたてるのではなくて、閣僚の口から語らせてしまう。
これこそが、あらゆる女性議員の中で「最高」と言われる中山恭子先生のマジックです。人間性の持つ凄味です。その凄味の片鱗を下の動画でご覧いただけたらと思います。

総理、副総理の発言というのは、たいへんに重いものです。
この質疑によって、米国政府に提出された日本非難の報告書は、日本からの抗議によって完全に効力を失うことになることでしょう。
また日本版諜報組織も実現に向かいます。
そしてさらに日本国政府は今後、日本国民の素晴らしさを世界にアピールするとともに、日本国民そのものの美意識や価値観を取り戻す方向に向かうことでしょう。
それだけの約束を、自民党、公明党の批判もものともせずに、たったひとりの女性議員がやってのけてしまっているのです。

これを凄いといわずして、何をもって凄いというのでしょうか。

以前、西村眞悟先生が、女性で総理をやってもらいたいといわれている人の名前を幾人かあげ、是非、こういう人たちに総理になってもらいたいって話を、されてました。
そしてその話のとき、並みいる凄腕女性議員達について、眞悟先生がひとこと、
「だけども私に言わせてもらえれば、この人でさえ、いわばチーママにすぎない。本当のホンモノ、格段に上の器があるのが、これはダントツで中山恭子先生です」と断言されてました。

恭子先生にお会いして、おちかくでお話させていただきますと、とてもやさしくてお美しい、まるで女神様のような不思議なオーラにこちらが包まれてしまう感じがします。
そしてそれは、直接会話をしている当の本人だけでなく、その場にいる全員が、恭子先生のオーラに包まれると、一瞬で善人になってしまうのです。
で気がつくと、よっしゃあ!一肌もフタ肌も脱ごうじゃないか!って気になってしまう。

恭子先生は、北朝鮮やカザフスタンで拉致被害者を単身で乗り込んで連れ戻してきてしまわれました。
そのとき、北の恐ろしげな政治部の連中や、カザフの奥地にいた機関銃を手にしたタリバンたちでさえ、恭子先生のオーラに包まれて、恭子先生のファンになってしまわれています。
これこそが、偉大な人間の持つ力なのだろうと思います。

7月の参院選で、絶対に落してはならない先生が、中山恭子先生です。
私は、迷わず、参院比例区は「中山恭子」と書きます。


0513 参議院予算委員会 中山恭子議員


《ご参考》ウズベキスタンの日本人
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-797.html
中山恭子公式ホームページ
http://nakayamakyoko.net/

人気ブログランキング
 ↑ ↑
応援クリックありがとうございます。
励みになります。

【メルマガのお申し込みは↓コチラ↓】
ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
最初の一ヶ月間無料でご購読いただけます。
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
ねずブロメルマガ

日心会メールマガジン(無料版)
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
日本の心を伝える会 日心会
拡散しよう!日本!


ねずブロへのカンパのお誘い
ねずブロで感動したら・・・・
よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号 10520
番号 57755631
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇五八(店番058)
種目  普通預金
口座番号 5775563
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu@nippon-kokoro.com
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

こたママ

時間があるので拉致問題の復習中
拉致問題 中山と検索すると、かならず恭子さんのお名前がトップに。しかし、私は拉致問題戦犯の一人、中山議員こと中山まさあきを見つけたかった。
それはさておき、私、常々思っていたことがあります。それは東京オリンピックの際の東京都知事。私はこの中山恭子さんこそが相応しいのではないかと、桝添なんぞが、出馬するとき考えておりました。
稲田さんも、さつきさんも頑張ってるな!って思うけど、恭子さんほどの尊敬には値していない。この品のある姿と、強さと交渉能力。知事のようなトップに立たれるより、参謀のようにお勤めになりたいのかもしれませんが、日本の自慢の政治家であることは間違いない!都民ではないのだけど、恭子さんが都知事戦に出られるならば、応援に行きたい衝動に、かられますね。
これからも、報道されない政治情報を教えてください。ブックマークさせていただきますね!

河童工房('◇')

7月の参院選挙。
思いもかけず兵庫県知事選挙も同じ日にありました。
中山さんに迷わずいれました。
緑の風など 赤ちゃんを抱いた候補者のポスター。
それだけ必死だったとおもいます。
FBではいろいろご迷惑をおかけしています。
弥栄をいのります。

マラカス

おばんです
ねず先生、お忙しいこととは思いますが、機会がありましたら、アニメ・コードギアス、コードギアスR2
漫画・砲神エグザクソン(コミックス全7巻)をチェックしてみて下さい。
私は面白いと思いますがどちらも近未来SF作品ですし、無理に勧めるものではありません…(一話だけでも)

虎さん

No title
ねずさん、みなさんおはよう御座います。

ねずファンになって半年くらいしかたっていませんが毎日ブログを
拝見するのが日課になってしまいました。(^^)

情報が氾濫するなか迷える小羊達もたくさんいるのでしょうね。
昨今の高市議員の信条の撤回、真に残念でありません。
何時まで経ってもこれでは反日国家に隙を与え、相手の罠にはまっ
てしまいます。
徹底的に情報戦に対処し、真を貫き現政権の心強い牽引者であって
欲しかった。
安倍政権がブレることのないよう我々国民も応援しようでは
ありませんか。

-

国防は台所からです。遺伝子組み換え作物認可阻止を
807:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/24(水) 14:22:20.26 ID:hk3cK1yb0
【パブコメ・5月21日締切】
遺伝子組換えイネの第一種使用規程の承認に関して
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195130008&Mode=0

虹の木313

ウズベキスタン
はじめまして。初コメントです。

数年前、ジャーナリストの嶌信彦さんの講演でウズベキスタンの話を聴きました。

強制連行された日本人捕虜がたどりついた場所は、粗悪な食料事情、寒く粗末な住居設備で、辛く厳しい環境で命じられた仕事は劇場造りでした。
その部隊は457名で隊長は弱冠24歳だったそうです。上は29歳から18歳まで。

24歳だった隊長は優秀で、隊員が平等な扱いを受けられるよう交渉したり、 全員無事に日本に帰れるよう皆を励ましていたとのことです。

やがて日本人は、就寝までの自由な時間に廃材で将棋や囲碁やマージャンパイなどを作り出し、辛い収容所生活の中でストレスが溜まらないよう工夫を始めたそうです。
トランプや花札、ウクレレ、マンドリン、太鼓などを作り、 落語をやったり芝居をやったりしたそうです。

真面目で器用な日本人に、監視の人達もだんだん見る目が変わって来ました。

若い隊長のもっと凄いところは、隊員457人の名前と住所を全部暗記したそうです。
紙に書けば危険ですから暗記して帰国します。日本に上陸してすぐに、暗記した全員の住所を記録します。残念ながら2名は現地で亡くなってしまいましたが。

勤勉な日本人の精神が、シルクロードの街に語り継がれました。そしてソ連から独立したウズベキスタンは、建国のモデルを日本に求めたということです。

蔦さんたちの取材がきっかけで、「日本ウズベキスタン協会」を立ち上げ、桜を植樹したり交流するようになりました。
隊長さんもまだ御存命中で、他の抑留者と共に墓参りをすることが出来たそうです。
協会ではその劇場で、日本人による「つるの恩返し」のオペラ「夕鶴」を演じたそうです。


国会質疑中にそういう話題が出たこと嬉しく思います。私も数年前ブログに書きましたが、もっとこの出来事が日本人に知れ渡るといいですね。

星に願いを

日本の若い兵士たち
中山恭子先生のすごい質問、私もテレビ中継で拝見し感動しました
ソ連に強制連行された日本の兵士たちが ウズベキスタンに作った
ナポイ劇場の実話、ねずさんの記事を読み返しました。
「戦いに敗れても日本人は誇りを失うことなく 骨身を惜しまず働
いて立派な仕事をした、素晴らしい民族だ」
と タシケントのウズベスク人たちを感嘆させた日本の若い兵士た
ち・・・深い感銘をうけました。

安倍政権が誕生して 安心して生活していますが マスコミの報道
や 野党の議員の国会質問を聞いていると 安倍総理の足をひっぱり
り 国益を害しているようで心配になります。
経済政策が成功し安倍政権が長く続き 日本を取り戻してほしいと
心から願います。どうぞこれからもよろしくお願い致します。




サッカー小僧

国会質疑
社会民主党の議員の質問が酷すぎて、カツレツが悪いうえに何が言いたいのかハッキリせず、小学生以下の質問でした。あんな人材しかいないことと、国会議員になれてしまう恐ろしさを感じました。資格テストを導入すべきです。

古希のネトウヨ

天の岩戸
私は 以前から 安倍総裁誕生以前から 日本の女性首相は この方 中山恭子先生を置いて他に無いと思っておりました。
 いや男女の別なく 是非首相になって貰いたい人だと思っていました。
 安倍政権誕生の時 天の岩戸が開かれたと ねずさんは仰いましたが 私はまだまだだ。 天照大神は女性でなければならない。 
安倍さんは 言ってみれば岩戸をこじ開け女神を引っ張り出した 天手力男命で さしずめ稲田朋美さん当たりが 天宇受売命ではないかとなんて思っておりました。
 中山恭子さんのような人が 総理大臣になれる世の中になれば 日本も大丈夫なのだと思います。
 あの優しさ あの聡明さ そして世界を相手にして一歩も引かないあの強さ。
仮に 首相がだめだとしても 内閣の中枢にいて 日本の誇りを護り 世界を正しい方向に導く 仕事をしていただきたい。
 余計なことですが 麻生さんという人は なかなか物語がうまいですね-。 
この予算委員会 まるで脚本があったみたいは 展開でした。
有り難うございました。
 
 

にっぽんじん

中韓の怨望
国会議員は全員福沢諭吉の「学問のすすめ」を読むべきです。明治と平成の違いはあります。が、ものの基本的な考え方は変わらないはずです。その中に「怨望は最大の悪徳」があります。

人間である以上「ケチ」「欲張り」「贅沢」「誹謗」などは大きな欠点であるが、本質は、それを出す場所がらと、その強弱の程度と、向かっていく方向によっては欠点でなくなることもあると具体例で書いています。

しかし、怨望だけは諸悪の根源であり、どんな人間の悪事もここから生まれてくるとして否定しています。猜疑、嫉妬、恐怖、卑怯などはすべて怨望から生まれ、公共の利益を犠牲にして私怨をはらすのが怨望だそうです。

そして、怨望は「窮」であり、「言論の自由を塞ぎ」「行動の自由を妨げる」というように人間の自然な働きをいきづまらせるとあります。その根源には儒教の孔子の教えにあるとも書かれています。

儒教の国、中韓は「反日教育」を国是としています。まさに怨望の教えです。これが続く限り中韓との友好はあり得ません。白を黒と教えられた中韓の国民がいる限りこの怨望は終わりません。

中韓が嫌う政治家が日本には最も必要です。怨望の国「中韓」と決別するためにも安倍首相が必要です。日本の国民は目を覚ます必要があります。中韓との真の友好関係は妄想であると。

慰安婦問題の野党質問に何故歴史の真実で回答しないのでしょうか。戦後の韓国では韓国政府によって性奴隷にされた「韓国軍慰安婦」があった事実を国会の場で明らかにすべきです。ウキペディア辞典にも記載されている史実です

駐在員

No title
ねずさん、
いつも興味深く記事を拝見しております。私は、仕事の関係でアメリカに駐在している者ですが、アメリカで生活しているとどうしても日本のことを考えますので、ねずさんの記事を読んで勉強しています。

さて、本日は、どうしても気になったことがあったので書き込みすることにしました。それは、先日の橋本府知事の慰安婦に関する発言です。橋本知事の発言はアメリカでも大きな話題になっており、現在、その発言に関するニュースはCNNのワールドニュースサイトのアクセスランキングで5位になっています(そのサイトのリンクを貼りますが、ランキングは右側中段に表示されています。)
http://www.cnn.com/2013/05/14/world/asia/japan-hashimoto-comfort-women/index.html?hpt=wo_c2

私が気になった点の一つ目は、この発言がなされた時期です。CNNのサイトでは、この記事が掲載される前までは韓国のスポークスマンの米国でのセクリャルハラスメントがアクセスランキングの上位に来ていました。しかし、橋本府知事の記事以降、韓国の問題はすっかり過去の話になってしまいました。アメリカにおける報道を見ていても、なぜ橋本知事がこの時期にこのような発言をしたのかが分からず、不思議に思っています。また、日本においては先日、接続水域を他国の潜水艦が通過したという問題があったにも関わらず、その問題はすっかり橋本知事の発言問題の影に隠れ、アメリカでは大きな問題になっていません。このような状況に鑑みると、私には、橋本知事は、何かある種の意図をもって敢えてこの時期にこのような発言をしたような気がしてなりません。

もうひとつ気になった点は、上記CNNのサイト下段でなされている議論です。これはニュースを読んだ人が自由に書き込むものですが、多数は橋本知事の発言への非難に加え、日本政府の歴史認識を非難する内容です。アメリカ人の議論(アメリカ人以外も書いている可能性を考えれば、「アメリカにおける議論」と言った方が正確かもしれません。)は、第二次世界大戦において日本(軍)は残虐非道だったということが前提となっています。なぜかといえば、アメリカでは戦後、そういう教育をしてきたからです(アメリカにとっては、日本を開戦に追い込んだことやアメリカの戦争犯罪を正当化するためにそのような教育をすることは当然だと思いますが)。議論が分かれているのは、当時の日本(軍)が残虐非道だったからといって、今の日本政府や日本国民を非難すべきかという点です。
この点に関して私が思うことは、まず日本人として、このようなアメリカの世論を認識すべきだということです(最近、慰安婦問題に関しては、軍の関与は捏造だという主張をよく見ますし、私もその主張に賛同しますが、他方で、アメリカにおいてそのような主張は受け入れられていないということは認識する必要があるという意味です)。なぜかと言えば、アメリカが戦後70年かけて行った「当時の日本(軍)は残虐非道」というプロパガンダに基づくアメリカ人の認識を覆すことは容易ではなく(加えて、アメリカでは売春は一切認められておらず、そのため慰安婦問題については道徳的価値観からの反発も多いように思います。)、そのような中で、今後日米関係を強固にしていくという観点からは、慰安婦問題を敢えて日本側から主張することは不利益が非常に大きいと思うからです(ねずさんのように義務教育における歴史教育と異なる真実を日本人向けに発信することは有意義であり、必要だと思いますが、それを海外に向けて(あるいは海外に伝わる形で)発信することにはアメリカ世論の反発という相応の不利益が伴うことも認識すべきだと思うのです)。
もう一つこの点に関して申し上げたいのは、現在のアメリカの世論を極めて単純化して言えば、日本に対しては友好的、中韓に対しては敵対的です。そのため、日本において、現在、対中韓の包囲網を築こうとしている状況に鑑みれば、今は絶好の機会と言えるはずです。それにもかかわらず、現時点で、橋本知事の発言のような問題によってアメリカ世論の反発を買うことは得策とは言えません。したがって、日本の世論として、歴史問題を正すという方向よりも、その問題はいったん棚上げにして(極論を言えば、橋本知事のようなアメリカ世論の反発を買う発言を許さない世論を作り)、迅速に強固な対中韓包囲網構築を図るという世論を作るべきではないかと思います。

ポッポ

No title
中山恭子先生の麻生副総理対する質問の回答で、ウズベキスタン大統領が「日本人の努力を見習ったから、大統領になれた。」の言葉は、日本人は誇りを持てと言っているように思いました。


15日の予算委員会で民主党の小川元法務大臣は、竹島が韓国に実効支配されたときの政府は自民党だとして、自民党の現政府を批判していました。
正確には、竹島が韓国に実効支配されたのは、1952年1月18日の韓国の李承晩大統領による李承晩ライン以降だと考えます。このときの日本の政府は、民主自由党の吉田茂首相です。・・・・・一寸、違うような気がします。

次に、民主党の質問者は、安倍首相に日本が大陸に侵略をしたとの言質を取りたいようです。
中国の侵略は、中身が複雑だと思います。
中国の清国は、元々、満州の部族です。従って、満州が中国を侵略し、ここに清国を樹立した。従って、満州は中国ではなかったのです。
清国の最後の皇帝である宣統帝(溥儀)が退位することにより(本来は、易姓革命で死刑です。)、中国は満州以外は漢族である孫文の中華民国が樹立したが、満州は政治的に空地になります(軍閥が支配したため、政情が安定しなかった。)。
その空地に、日本の支援の元、元首を溥儀として建国されたのが満州国ですから、満州は中国ではないと思います。
その後に、大東亜戦争末期にソ連は侵略し、日本が敗戦し、溥儀は支援者を失って退位しました。
ソ連は中国国民党に満州地域を返還しましたが、中国国民党はその後に中国共産党と国共内戦を戦いました。そして、中国共産党は1948年に満州を制圧、1949年には中華人民共和国を成立し、満州は中国の領土とされました。
また、中国はその後、チベットやモンゴルも侵略・占領して、現在の国土としています。

中国は大陸の大国ですが、隣国とは地続きであるため国境は、国力と武力によって変化します。
日本は、幸い中国に占領されたことがありませんが、侵略の意図を持って攻撃されたことは、文永・弘安の役の歴史的事実があります。
大陸諸国にとって、中国の地図は現在のものであって、時代によって異なります。過去の中国の最大版図が、現代の中国であるとすれば、現在の中央アジアには、消えてしまう国が沢山あります。・・・・・それが歴史だと思います。

ところで、ソ連は終戦直前の日本に宣戦布告をしました。このとき、ソ連は日本のソ連大使に知らされましたが、その大使が東京の政府に連絡しようとしたところ、電話の回線が切られており、東京に伝える手段はなかったようです。ソ連軍が日本側に攻撃した際には、日本はソ連軍の攻撃に直面した現場で判断しての応戦だったとのことですが、現場の各指揮官は大変だったでしょう。おまけに、捕虜になれば抑留で、民間人は略奪と強姦、暴行です。
ソ連は反日教育をしていないから、外交がしやすいという意見がありますが、これまでの北方領土に対する数百億円の支援で、1センチメートルも帰ってこなかったことも憶えています。

団塊の世代の後輩

No title
そもそもシナも南北朝鮮もアメリカも、昔から権力と財力を握った一部の特権階級が「世のため人のため」の発想なぞある訳がなく、とことん自らのエゴのために富を吸い尽くす獣どもが巣食う国です、彼らのウソ攻撃に対抗する手段を上品にかたる中山先生の姿に久々にスカッといたしました。ありがとうございます。

茶花

ザ!大和撫子
ねずさん、本日もベストタイミングの素晴らしい記事を
ありがとうございました。
ウズベキスタンの記事も改めて拝読しました。

中山恭子先生は日本女性のお手本のような方、かくありたいと
思うお一人です。大和撫子の代表です。

またこのウズベキスタンのようなお話、
日本文化の尊さや、世界における日本の価値等を
次世代の子供達に、それこそ折に触れ繰り返し繰り返し
伝えてゆく教育も喫緊の課題ですね。

今度もねずさんのブログ、ご活動を陰ながらご支援申しております。
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

スポンサードリンク

カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

電話  080-4358-3739

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク