東京都議選で新宿区【日護会】黒田ダイスケ候補を推薦します。



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黒田ダイスケ氏
黒田ダイスケ


SNS-FreeJapan 代表 小坪慎也氏より、推薦文が届いていますので、転載します。

とりわけ新宿区は、いまやコリアンタウンと化した大久保界隈があり、また、かつては若者の街だった歌舞伎町は、いまやまるで特アの占拠地と化しています。
そして立候補する東京都は、特定宗教法人の認可問題を抱えています。

都議選の投票日は、6月23日です。

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東京都議会議員選挙候補者 黒田大輔氏 推薦趣旨
http://www.sns-freejapan.jp/2013/06/13/recommendation/

同志である黒田大輔氏が都議会議員選挙に挑戦する。

日本を護る市民の会、通称日護会の長として、我々とは長らくの良好な関係にあったことは周知の通りだ。
ネット上で氏、及び同会の活動内容を知る者は、活動内容の濃さ、どれほど高い法的スキルを有するかもご存知のことだと思う。

我々もまた有形無形での相互支援を通し、氏の人間性、高度なスキルに驚かされるばかりであり、都議会議員選挙における最適任候補者として推薦に至った。

ネット上で政治活動を知った者は、多くの方がその名を知っていることだろう。
光があれば闇があるように、熱烈な支持者も多いが同様に、活動の特殊性よりアンチ勢力もまた存在する。

氏の素晴らしいところは、殺伐とするはずの局面においてもどこかに笑いとジョークを折り混ぜてくることであり、そこに悲壮感をまったく感じさせないことである。
シンプルに言えば、非常に面白いのだ。
どんなにきびしい時、恐らくは泣きたいであろう局面においても、黒田氏はくったくのない笑顔で冗談を飛ばしてみせる。

黒田氏の特殊性、なされていない評価についても言及しておきたい。
特筆すべきは、行政書士、社会保険労務士、ファイナンシャル・プランニング技能士などの資格取得者であるということだ。
このような士業に着く者で、活動家に身を投じた者を寡聞にして知らない。
活動家で法曹関連の有資格者自体がそもそも貴重なのだ。

本来であれば非常に安定した人生を送れたはずであり、人並み以上の努力を払ってきた結果としての資格取得、それ相応の所得と安定を手にしたはずなのだ。
いわゆる勝ち組の人生、黒田氏が正当に手にしていたものだ。

氏は、それをあっさりと捨ててみせた。
馬鹿馬鹿しい、もったいない 笑う者もいるやも知れない。
問いたい。
選挙に挑戦する黒田氏を、皆さんは笑っていいのだろうか?

有権者が政治家に求めるスタンスとは、まさにこの自己の利益を超越した公益を守ろうとする姿なのではないか。
彼の利益を求めてのことではない。誰かの為を思い、自らのスキルの全てを、人生を投げ打ったのだ。
彼の生き方には『国民の利便に資する』という一貫した理念がある。

氏、及び同会の活動内容は極めて限定的な対象に限られていた。
言い換えれば一分野に特化してきたのである。
私はこれをもったいないと感じる。

行政書士、社労士としての知識を生かした上での、責任世代である30代の声。
これを議会に公人として届けることこそ、黒田氏に求められる責務である。
少子化に対応した子育ての問題、経済の問題、ブラック企業含む雇用の問題。
まさに黒田氏の有資格者としての得意分野ではないか。

このような大きな問題を30代の新人が期待に応えうるのか、その疑問は杞憂である。
対象がどんなに大きくとも黒田氏が逃げ出すことはないだろう。
どれほど大きな存在と対峙してきたか、それは皆さんがご存知ではないか。

何より彼には、あまたの裁判経験がある。
法廷にも強く、行政書士として法曹にも明るく。
さらに社労士として労働問題にも強い。

一分野に特化させておくには惜しい人材であることは明白であり、活動家として培った気合いと根性は、どのような局面でも引かない胆力を培わさせた。
この国家の行く末公益を鑑み、また東京都の今後を見据えるにあたって、ひとひらの盾として必要な人材であると断言する。

若者が強いと言われる風潮だが、都議会という大きな選挙にあたっては、困難も待ち受けているだろう。
そもそも大きな組織があるわけではない。
無謀な挑戦だと一笑に付すことも簡単なのだろう。
激戦の注目選挙区、新宿において明確な勝算があってのことではない。
私利私欲より離れたこの戦いを、笑うことのない有権者が増えることを切に希望する。

黒田氏を笑わぬ者よ、頼みがある。
貴方にもできることがある。
私には記事を書く、推薦状を書くことしかできない。

しかし、本記事上部にあるツイートボタン、facebookのイイネボタンを押すことは簡単だ。
非常に広大な新宿区においては、特にネットでの拡散は有効だろう。
対象人数が多いため、選挙区内の人間の目に届く可能性も高いからだ。
誰かの目に触れることを祈り、心をこめて拡散に協力して頂きたい。
これは私からの、心からのお願いだ。

ひとの人生は一字不説である。

働き、学び、財を成し、文化をたしなむ。
産み、育て、次世代へと繋ぐ一方で、われわれの生きる共同社会には、言葉では表現できない心の状況や、他人の目には決して映ることのない真実も圧倒的に多く、まさに世迷言や繰り言のなかを生き抜いていると言う人もいるかも知れない。

しかし政治の存在意義とは、そういったわれわれの生きる日常社会のなかにこそ自然発生的に存在し、そこに怖気を震うていては成り立たない。

昨今、政治に特化した若い世代の行動が積極的に展開されているが、それは例えば自衛官を目指す若者や政治を志す若者同様、国を護り、希望に満ちた未来を自らの手で切り開こうとする人類普遍の願いであり、本来あるべき健全な姿では あるまいか。

よって日本を護る市民の会 黒田大輔氏を、平成25年施行の東京都議会議員選挙 新宿区の最適任候補者としてを推薦する。

SNS-FreeJapan 代表 小坪慎也
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「命を賭ける街頭演説」黒田大輔 日本を護る市民の会(日護会)【PV】


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コメント

 

宗教法人への課税よりも…
宗教法人そのものの承認を厳しくして、認定取り消しをし易くすれば良いのではないでしょうか。
全国各地の神社やお寺にまで課税しに行く様な流れは避けて欲しい所です。

愛信

情報保護協定の締結で合意 日英首脳
差し替え願います

情報保護協定の締結で合意 日英首脳
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130618/plc13061800420000-n1.htm

キャメロン首相が経済連携協定(EPA)について「もっとも強く支持している」この事が意味することが環太平洋
経済圏構想(TPP)不参加で主要8カ国(G8)首脳会議(ロックアーン・サミット)中の日米首脳会談は要らなくなる。
政権奪還してから短期間によくここまで来れたものだ。 
全ては天皇陛下の英国訪問時に線路は引かれていたのである

【前航空幕僚長の国防問題の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj10.cgi
【前航空幕僚長の国防問題タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

祈必勝!!【東京都議会議員候補者一覧】
http://www.aixin.jp/ystgdb.cgi
無諸( )__ 黒田ダイスケ 新宿 -回
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-date-20130617.html

ポッポ

沖縄は中国のものだと中国の人民日報が掲載しました。勿論、政府は中国に抗議しましたが、理由は「琉球は独立国家で中国の属国」だったからだそうです。

確かに、沖縄は中国の属国でもありました。格としては朝鮮よりは上でしたが、中国の版図にあったことは間違いありません。しかし、だからといって中国のものと言われ、中国に吸収されると言うことにはなりません。
もし、そうなら沖縄の前に朝鮮半島があります(もっとも、尖閣諸島のように油田や天然ガスはありません。)。それよりも、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンやカザフスタンからロシアまでが中国領になってしまいます。
なにしろ、これらの国々は、中国の属国ではなく、一時期(元のとき)、中国の領土だったのです。元々が覇権主義の国は、国力に余裕が出ると近隣の国と民を我が物にしようと考えます。狙われたのが沖縄で良かったなどと思っていると、とんでもないことになります。

読者

どうか皆様、今回の記事を拡散願います!
 黒田候補の必勝を祈念致します。
 もちろん選挙は結果が全てではありますが、少しでも健闘なされる事を。実は当選した側にとっても対立候補の得票数は脅威なのですから。消極的な棄権者・無効票などと違い、投票にわざわざ足を運んだ批判者がこんなに居るのか、という事が如実にわかるのですからね。
 なお運動員の選定には十分お気をつけください。また運動(とりわけポスティング)の際も、こちらをチラホラ見ながら携帯・スマホを操作する者が居ないか警戒してください。気になる者が居れば「4回角を回って」も付いてきたら尾行です。本で読んだ受け売りですが参考までに。
 なおいかなる事態に直面しても、挑発されても乗らず、カッとならず冷静に対処してください。
 これは現在も創価学会内部において、激烈な脅しと法廷で戦って居られる高倉良一・香川大教授がブログで指摘していたことです。
「集団ストーカーを通報した場合、駆けつけた警察官が学会員である可能性があるのでとにかく冷静に対処してほしい」と。特に新宿なら十分ありうるでしょうし、黒田氏はそもそもマークされてますから。
 なお高倉教授のブログ名は「白バラ通信・パンドラの箱」です。なぜかどこのブログでも表示が不可能になってしまうため、興味ある方は「白バラ通信」の五文字で検索して見てみてください。
 ともあれ帝都の中心に、司法・警察も立ち入れない(国家の主権が及ばぬ、特亜と直結の)
「王国」を築いた反天皇主義者・宗教団体偽装の反日極左である「不逞の輩」どもは建国以来、創価学会が初めてです。
 私はこの異常事態について小泉政権時より産経新聞や伝統的保守団体に問うて来ましたが、すべて無視でした。恐ろしいことだと思ったものです。長くなって失礼いたしました。

拡散

やはりしばき隊は日本人から全く支持されてないなw
やはりしばき隊は日本人から全く支持されてないなw

■「在特会」会長ら8人逮捕=新宿排外デモで暴行容疑―警視庁

時事通信 6月17日(月)1時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130617-00000007-jij-soci

>日本政府は可及的速やかに在日特権廃止・通名禁止を行うべき
>新大久保は、韓国の土地ではない即刻、国へ帰れ
>心底、韓国人が大嫌いです

■私もそう思う  32,254点
■私はそう思わない  1,241点

ポン太

宗教法人課税は必要
宗教法人に課税すると地方の小さい神社やお寺が潰れると、トンデモナイ無知蒙昧な反論をネット上でもよく受けます。ですがそういう人はそもそも税制というものを全然理解していないのです。税金があたかも消費税のように一律で徴収されると考えているお馬鹿さんか、意図的に宗教法人課税を辞めさせたい者の詭弁です。

通常税制とは収入の低い者や法人であれば税制を低くし、収入が高くなれば税率が上がる方式が一般的です。そういう最低限のことすら理解せずに機械的に反論する人達は一体どういう人達なのかは少し考えれば理解できます。

ですが私が前々から言っているのは日本人から大金を巻き上げ海外に吸い上げたり、反日活動に勤しむ某カルト宗教団体(統一教会、層化学会、幸福の科学等など)を潰すにはある一定以上の収入から指数関数的に税率を上げる方法が最適だと思います。

つまり宗教法人の収入がある一定額、例えば一例として年間一億以上からは税率を50%、そこから一億刻みで10%ずつ加算して最高税率は90%とするような感じです。これは一例なのでこの通りでなくても問題はありませんが、巨大で巨額のお金を集めるカルト宗教を潰すのは高い税率を適用することだということです。最高税率はなんなら99%でも問題はありません。

どうせ頭の悪い信者から神様の名前を出汁にして吸い上げた、オレオレ詐欺みたいなお金です。ドンドンマルサに取り締まらせて、逮捕、投獄、法人解体してやればいいのです。

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
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