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だいぶ蒸し暑くなってきました。
私の書斎は西日があたるため、夏の午後は何もしないと室内温度が軽く50度をこえます。
部屋にいるだけで熱中症になりそう(笑)。
というわけで、猛暑を跳ね返す食事と言えば、ウナギです。
不思議なもので、ウナギを食べると、食べ終わった直後から、なにやら目がシャキっとして、視界も明るくなるし、それまで暑さでうだっていた身体が、シャキッと元気になります。
そんなことから我が国では古来、夏の土用の丑の日にはウナギを食べる習慣が。
もともとの由来は、江戸の発明家、平賀源内で、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れないウナギを何とか売るにはどうしたらよいかと源内に相談に行ったところ、源内が、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛し、他の鰻屋も真似るようになったのだとか。
ちなみに平賀源内、竹とんぼを発明したり、エレキテル装置で静電気を放出したり、発明から浄瑠璃の原作まで幅広くこなした人で、
京都三条 糸屋の娘
姉は十八 妹は十五
諸国大名 弓矢で殺す
糸屋の娘は 目で殺す
なんてのも、平賀源内の作なのだとか。
もっともあまりお金には縁がなかったようで、平賀源内という芸名も、もとをたどせば冗談混じりに「貧家銭内(ひんか ぜにない)」という別名も名乗っています。
我が国でウナギを蒲焼きにして食べるようになったのがいつ頃からなのかは、よくわかりません。
ただ、万葉集で、大伴家持が歌に詠んでいるところから、食べる習慣は、かなり古くからあったものと思われます。
これが江戸城築城の頃、徳川家康が広大な湿地帯だった江戸を干拓したのですが、このために泥炭湿地がそらじゅうに出来ました。
で、どうやらそこにたくさんの鰻が住み着くようになったのだそうです。
このため、江戸の町づくりの土木作業の人たちが、貴重なタンパク源として、精のつくウナギを食べたのですが、このとき、ウナギをぶつ切りにして串に刺して焼いて食べました。
このぶつ切りが、まるで蒲(かば)を割いたような姿だということで、ウナギの串焼きが、「蒲焼き」と呼ばれるようになったわけです。
もっとも当初は、ただ焼いて食べていただけだったのですが、江戸時代に濃口醤油が開発され、この醤油をウナギを焼くときに、上から塗りながら、焼くようになりました。
これが実に、良い香りがして、たちまちウナギは、安価なスタミナ食として大評判になります。
さらに醤油から、独特のタレで味付けがされるようになったのが、享保年間(1716~1736年)頃で、さらに出前のときに、冷めないようにと、どんぶりにフタがかぶせられるようになって、ここから「重箱」で食べる習慣がはじまっています。
こうして食べられていたウナギは、ずっと野生のウナギだったのですが、これが養殖されるようになったのが、明治24年、浜名湖が最初です。
国産の養殖ウナギは、県別の生産量は、鹿児島、愛知、宮崎、静岡、高知の順で、年間の国内生産高は約2万トンです。
ところが、国内で消費されるウナギは、年間15万トンです。
つまり、12万トン足りない。
その足りない分が、輸入で補われてるのですが、輸入先となっているのが、China、台湾、ベトナム、タイ、マレーシアなどです。
問題は、その中のChina産のウナギ。
2009年8月に
「日本の農業を守れ!」という記事でもご紹介しましたが、China産のウナギは、実に肉厚です。
厚さが1cmくらいあったりします。
何も知らなければ、値段も安いし、肉厚だし、いかにもお買い得という感じです。
けれど問題は、なぜ肉厚なのか、です。
なんとウナギの養殖沼に、10cmくらい成長ホルモン剤を敷き詰めてウナギを成長させているのだそうで、おかげで、育てたウナギは、まるまると肥える。
ところがそのおかげで、現地では、6歳の子供にヒゲが生え、乳が膨らみ、続々と奇形児が生まれているのだそうです。
ですからシナの現地の人たちは、絶対に自分たちで作ったウナギを食べない。
それが続々と日本に輸入され、超肉厚の格安ウナギとして売られているわけです。
通関にも問題があります。
抜き打ち検査が行われるのですが、検査をされると、たいていひっかかってしまう。
Chineseたちは、ひっかかった荷物は、素直に下げて、翌日の荷物で日本に陸揚げします。
要するに、検査が抜き打ちで単発なので、その場だけ、ひっこめれば、あとでいくらでも日本に陸揚げできるのです。
そして、このChina産ウナギについて、17日の日刊ゲンダイに記事が載りました。
転載します。
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中国人はなぜウナギに毒を入れるのかhttp://gendai.net/articles/view/syakai/1429567月22日の土用の丑(うし)の日まで約1カ月となった現在、中国産ウナギがちまたに大量に出回っている。私の手元にある2010年の中国の統計資料では、中国が同年に輸出した加工ウナギ3万6485トンのうち、実に64%にあたる2万3370トンが、日本向けだった。生きたウナギの輸出量は8672トンで、うち70%に相当する6116トンが日本向けだった。日本向け輸出がピークを迎えるのが、いまの時季なのである。
「日本人はスタミナがつくと夏にウナギを食べたがるが、スタミナどころか発がん性物質もついてくることがあるので、中国産はよくよく注意して食べた方が身の安全のためだ」――こう警告するのは、ある中国国務院関係者だ。
のっけからおっかない話で恐縮だが、この国務院関係者によれば、中国のウナギ養殖業者たちは、眼前の利益のために、迷わず違法行為に走るのだという。
「ウナギは中国人は食べないが日本に輸出すれば法外な値段で売れるため、『海の宝石』と呼ばれている。特に夏向けは需要が沸騰するので価格も急上昇する。それで使用が禁止されている孔雀石緑(マラカイトグリーン)と避孕剤(ピル)を水中にブチ込んで、大量生産するのだ。前者は成長促進剤で、後者は稚魚の病死予防用だ」
日本の輸入業者は、「中国製ウナギは日本専用の養殖場で厳重な管理のもとで養殖している」と口を揃える。だが、その話をすると、この国務院関係者は一笑に付した。
「日本の業者が出張してきた時に、『危険薬品は一切使っていません』と申告し、日本人もそれを信じているだけのことではないか。ウナギ養殖の特徴は、ふつう中華料理には用いない食材で、そのほとんどが日本への輸出用だということだ。周知のように現在、日本は中国の最大の敵国だ。敵国向けに特化した食材にどんな毒薬を混ぜようが、中国当局からおとがめを受けることはない。『日本民族を毒殺して殲滅(せんめつ)せよ!』なんてネット上の書き込みが平気で出ているのが、いまの中国の国情なのだから」
確かに、中国産ウナギからは過去に、マラカイトグリーンをはじめいくつもの発がん性物質が、日本の検疫当局によって摘出されている。今年2月にも、さいたま市で大量のマラカイトグリーン入りウナギが検出され、72.5トンもの蒲(かば)焼きが回収処分を受けたばかり。
多くの日本人が口にする時節だけに、「最上段の箱のみの検疫」でなく、厳格な中国産ウナギの検疫態勢が求められる。
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もうひとつ余計なことを書くと、Chinaで育てられているウナギのエサのことです。
ウナギは雑食なので何でも食べますが、肉などの栄養価が高いエサを与えれば、ウナギは大きく太ります。
ところが、牛や豚や鳥などの肉は、人も食べますから、値が高い。
そこで何を食べされるかというと、人の屍体なのだそうです。
日本と違い、Chinaでは遺体の尊厳という概念がありませんから、死ねば、人もただの肉のかたまりです。
そして、人があまり買わない分、値も安い。
これを買ってきて、養殖池に、いちにのさんで、放り込むのだそうです。
すると水面が盛り上がるようにウナギが束になって遺体に襲いかかり、あっという間に骨までたべちゃうのだとか。
たとえどんなに安くても、私は、そんなものを食べようとは思いません。
食べるなら、国産ウナギを!!
そしてChina産ウナギには、厳格な検疫体制を!!
というか、China産ウナギは、輸入禁止にしてもらいたい。

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中国食品汚染問題 櫻井よしこ女史
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コメント
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マラカイトグリーンは、主に観賞魚の白点病の予防治療、スレによる感染症予防に使われている薬で、成長促進効果は聞いたことがありません。
中国産が危ういのは否定しないし事実だと思います。
2016/07/24 URL 編集
、
要するに、検査が抜き打ちで単発なので、その場だけ、ひっこめれば、あとでいくらでも日本に陸揚げできるのです。
この辺引っ掛かります。
16年程、食品の貿易をしておりましてアジア各国と取引が御座います。
特に中国は仕向け先港で問題が発生しシップバックした製品は現地のサプライヤーや関連会社は、営業停止などになっているのが現状です。
また、問題が発生した製品に関しては該当する各社の貨物は当面の間、厚生省のいわゆる命令検査(抜き打ちの税関検査ではなく費用は基本荷受人持ちの必須の分析検査)が強制的に行われ、リパッキングで再び入る事が非常に考え難いと思います。
私は中国の鰻は一切口にしません。
福建省に1年滞在中に鰻の養殖場を訪れた事があります。農家のトイレは養殖池に設置されており人の肥やしがダイレクトに池に落下する作りになっており、それを鰻が食べていると容易に推察できます。これを目の当たりし生理的に体が受け付けません。
こちらの記事で書かれている成長ホルモンではなく、当時は病気予防の抗生物質を含む飼料を与えていると聞いた事があります。
畜産農産では豚や野菜の歩留まりをよくするために成長ホルモンを与えているのは実際、目にした事があります。
中国人も口にしない養殖鰻で奇形の中国人が多いというのも疑問です。
私が勉強不足なのかもしれません、今後の仕事に繋げていきたいので、こちらの記事の詳しい裏付けなど知恵をお借りできれば幸いです。
2015/06/20 URL 編集
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2014/07/29 編集
kawa
犬のドッグフードも最近は飼い主が国産を選ぶ為に中国産と書いてあるものはほとんど売れません(だからもしかしたら国産と偽って販売してるかもと疑います)
本当にほとんど国産と書いてありますから。
さて、そう考えてみればたとえ大手外食チェーンが自社で徹底管理とか書いてあっても
あてにはなりません、毒入り餃子も大手メーカーでしたから。
やはり中国産と書いてあるものをあえて健康を無視して食べる必要はないと思います。
高くても年に一度だけ国産を食べればいいと思います。
2013/06/21 URL 編集
一有権者
中国産うなぎの餌についての話も聞いた事があり、また韓国人が日本向け食品に唾をはく、海産物の養殖場の人糞汚染が酷く米国では輸入禁止なった等。
しかし何故か日本の省庁ではこのような危険な食品の検査厳格化や輸入中止をしない。
YOUTUBEで厚労省の担当者に電凸した人が投稿していたのを聞いたが担当者はまるで他人事であった。
これでよく日本国民を守る仕事についていられるものだ。ようは自己責任で食うか食わないのか決めろという事か。?
そうならば買い物をする時に店でしっかり確認し疑問があれば担当バイヤーに聞いてそれでも納得できなければ買うのをやめるしかない。
不買を行い日本の企業がこのような国からの食品を輸入できなくするようにするしか方法がないのか。
何のための省庁なのかふざけるなと。
2013/06/21 URL 編集
マラカス
ねずさんも、食べられないように、注意してください。
2013/06/21 URL 編集
アンノーン@
2013/06/21 URL 編集
貼り付け
世間話
批評なき賞賛があるところに、英知は生まれていない。
すべて新たな戦争のための準備にすぎない。
社会的な賞賛とは、世間話であり
真の理解へのプロセスの破壊にすぎない。
2013年6月20日
続)世間話
例えば、バックミンスター・フラーを賞賛してきたほとんどの建築家は
彼ら自身の興味を賞賛することであって
それは新たなシナジェティクスや
デザインサイエンスの包括的な理解(comprehension)ではない。
単なる<不十分な間にじっと立つ行為=understand>である。
まして、21世紀の実践的なクリティカル・パスとは無縁だ。
傍らに立っている人々からは
賞賛以外何も生まれない。
http://two-pictures.net/mtstatic/
2013/06/20 URL 編集
δαπηνια
まず動画up主への感謝を述べ、批判もせず、安全な食材選びのための参考に…と書いたのです。じっさい以前にも、他のかたの料理動画に似たような投稿をしたら、そのup主さんから感謝されましたし、そのかたは他にもどんな危険食材があるかまでコメント欄のほうで教えて下さったのです。
ところが、今回のup主のレスはこのようなものでした↓
「動画を観てくれてありがとうございます。
韓国、中国がお嫌いのようですね。
中国産食品に対する警鐘も結構なんですが、
ここは料理動画を楽しんで頂く場所です。
楽しむ立場でコメント頂ければと思います。
この場所でアンチのコメントを頂きましても困りますので・・・
申し訳ありませんが、このコメントは後ほど削除させて頂きます。」
料理を安心して楽しむためこその情報なのに、削除する理由が理解できませんよね?政治に無関心な人?に情報を周知するのって難しいですね。
こういう日本人を見るたび、日本の将来が不安になる私です。まあ本当に日本人かどうかまで確かめられるわけではないですが^^;
2013/06/20 URL 編集
ポッポ
中国がTPPに興味を持っていることから、日中韓FTAは無くなったと思っていたのですが、中韓はまだFTAに未練があるようです。しかし、韓国にSWAPは、もうないでしょう。
2013/06/20 URL 編集
あ太郎
中国産でした。
2013/06/20 URL 編集
bunkataisi
早速携帯に取り付けて頂いてありがとうございます。
先週までの3週間、じゅず玉の採れる裏の小川に沢山のホタルが出ましたので、毎晩1.5kmを往復しホタルの光を数えホタル日記を付けていました。先人が残した美しい環境を子や孫の時代に残してやりたいと思うと同時に、その素晴らしさを教え、伝えて行かねばと思っています。
「中国産うなぎの恐怖」は貴兄の言われる通りで以前から警戒して食べないようにしていますし、中韓の全ての食品は危ないと認識しています。
家族みんなうなぎが大好物ですから、高くても一色産を使っている一流店を選んで、年に何回かは食べに行きます。
子どもの頃からうなぎ釣りをしていましたから、今でも毎年10匹近く捕獲して、年に3回ほど自分で料理し家族全員に食べさせています。川で釣った天然物は殆どが500g以上で2・3倍もありますから2・3匹あれば孫達も集まってパーティーができます。
有難く自然の恵みを頂いています。
2013/06/20 URL 編集
woodhome
ところがそうしない人が多いようです。だから安いだけで売れています。
一方どんなに微量でも放射能はあぶないという間違った報道に反応して福島産の農作物を買わない人が沢山います。だから売れません。
そういう人は健康よりお金が大事といっているようなものですからご勝手にというしかありませんね。
2013/06/20 URL 編集
にっぽんじん
中国「コメ備蓄庫でネズミ大繁殖」が食肉偽装の遠因との証言
NEWS ポストセブン 6月16日(日)16時6分配信
中国の食をめぐっては、まさに信じられない事象が次々に表出する。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。
* * *
中国を発信源とした食品偽装・毒食品問題は依然衰えを見せていない。
先月、香港とマカオを訪れたが、そのときに目立ったのは「水客」と呼ばれる違法な運び屋たちの存在だった。
水客は香港ならば深?へ、マカオならば珠海へと品物を運ぶ役割をしている。いずれも背に負うのは密輸品である。彼らは中国との間を自由に行き来する身分があるため、それを利用として手荷物として密輸を請け負うのである。一度に大量の荷を背負って行進するため、その姿から「蟻の行列」と揶揄されることもある。
最近まで、彼らが最も多く運んだのは乳幼児の粉ミルクであった。毒入り粉ミルク騒動が収まっても国産品に対する信用が回復しないなか、高くても香港からの粉ミルクを求めるニーズが減ることはなく、直近の四半期だけでも24万トンもの粉ミルクが大陸に持ち込まれたとも言われている。
逆にこの現実は香港の人々には大きな負担となった。大陸向けの業者が高値で買い取るのを当てにした香港の業者が、地元の人々売り渋るという現象も生んだからだ。そのため粉ミルクの持ち出しは一人2缶までとの制限が付けられた。そのため規制をかいくぐる意味で水客が繁盛したというわけだ。
だが、5月に入り水客の背負う品物に大きな変化が現れた。粉ミルクから米が中心になった。
理由は中国国内で流通するコメに、古くなった大量の備蓄米が混入されていたという問題が発覚したからだ。備蓄米は廃棄処分するもので、当然のことながら防かび剤など強い薬が混じっていた。
中国では「さもありなん」といったところだが、この騒動がもう一つ別の問題を人々に思い起こさせることになったという。
それが少し前に話題となった食肉偽装の問題である。しゃぶしゃぶ用の羊肉が実はネズミやキツネであったという例の報道だ。
衝撃的なニュースだったが、現実にネズミを加工する手間やそれほど大量のネズミがいるのかなど疑問も残った。それについて広東省のメディア関係者はこう説明する。
「実は国家が管理するコメの備蓄倉庫は大のネズミの繁殖基地になっているのです。そこでは丸々と太った子豚のようなネズミが多く、大量に処分してもすぐに増えてしまって困っていた。そこに目を付けた食肉加工業者が入り込んだという図式のようです。処分する方も死骸の捨て場に困っていたので双方がウインウインとなったのです」
あまり考えたくはないが、やはり本当のことのようだ。
2013/06/20 URL 編集
団塊の世代の後輩
2013/06/20 URL 編集
古希のネトウヨ
これほど警戒していても 知らずに シナ・チョウセン産を食わされているかもしれない。
たとえば 主要材料の51%が国産であれば49%シナ産を混ぜても「国産」と言えるのだそうだ。
この夏もウナギはやめて 福島の桃をおいしく頂こう思う。 以前は高くてなかなか手が出なかった 福島の桃 あれ以来気軽に食べられる値段になってしまった。
2013/06/20 URL 編集