慰問袋



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慰問袋を囲んで
慰問袋を囲んで


今日は、昭和19年、テニアン島で約一万名の守備隊が玉砕した日です。
英霊に感謝と鎮魂の祈りを捧げたいと思います。


さて、「慰安婦」という言葉があります。まぎれもなく「売春婦」のことです。
なのにどうして、わざわざ「慰安婦」と呼んだのでしょうか。

売春婦たちがいる場所も、「売春宿」ではなく、「慰安所」と呼ばれました。
なぜでしょうか。
どうして売春という言葉を避けたのでしょうか。


もっとずっと昔は、売春宿のことを、遊郭(ゆうかく)といいました。
「郭」という字は、「くるわ」とも読みます。
「くるわ」は、狂わせるから、くるわです。
身分も日常も忘れて、狂い乱れる。
だから、「くるわ」です。
一夜限りの、遊び狂う場所、だから「遊郭」です。

軍人さんの慰安所だって、くるわでいいはずです。
でも、そうは呼ばない。慰安所って呼ぶ。
「慰(なぐ)さめ、安心させてくれる所(ところ)」だから、慰安所です。
連日、命がけの戦いや、そのための猛烈な訓練をしている兵隊さんたちを、安心してなぐさめてくれる所が、慰安所であり、あんしできるように、やさしくなぐさめてくれる女性が慰安婦です。
今風にいえば、「いやし」や「リクラゼーション」といった語感が、そこにはあります。

英語で書いたら、売春婦は「Prostitute」です。
けれど、慰安婦は、「Comfort women」です。
「Comfort」には、苦しみ・悲しみ・悩みなどをやわらげ元気づけるといった語感があります。

つまり、かつての軍人さんたちは、彼女たちを、ただの性処理の道具などでは決してなく、彼女たちを「人」として、たいせつな女性として見ていたということです。
世界中、どこにそんな軍隊があるのでしょう。
日本の軍人さん、やさしいですよね。

同じ、「慰」をつかったものに、「慰問袋」ってのもあります。
内地にいる小中高生たちがが、外地にいる軍人さんに、ひとり一袋でいろんなものをとどけるんです。
送るのは少年少女たち、受け取るのは、外地にいる軍人さんたちです。

この「慰問袋」は、誰の慰問袋が、どの兵隊さんに行くのかはわかりません。
物資の不足した世の中です。
中味だって、ちり紙や手拭い、石鹸、シャツや腹巻き、缶詰、赤チンなどの薬品、写真や自分で描いた絵、近所の神社でもらってきたお守り札などです。
子供たちが送るものですから、決して値段の高いものははいっていません。
けれど、心がこもっています。

その慰問袋には、送り主の住所と氏名を書いた紙を入れるのが慣例でした。
受け取った軍人さんは、贈り主ひとりひとりに、ちゃんとお礼の手紙を書くんです。
子供たちのために、です。

慰問袋は、ランダムに配られますから、誰の慰問袋が、どの軍人さんに行くかはわからないし、受け取った軍人さんは、送ってくれた子を知りません。
それでもちゃんと、いただいたからって、お礼の手紙を、心を込めて書きました。
すごいですよね。軍人さんたち、とってもやさしいです。

慰問袋は、外地にいる軍人さんたちにとって、涙がでるほど嬉しく、また楽しみなものだったそうです。
これについて、「91歳のホームページ」さんが、たいへんわかりやすい記事を書いておいでなので、ご紹介します。
http://homepage1.nifty.com/zpe0314/se2.htm

=========
【慰問袋】
兵隊にとって何よりの楽しみは慰問袋と慰問の手紙である。
これが内地との絆を保つ只一つの足掛かりといっていいからである。
慰問袋も最初のうちはその中身もお茶や海苔や缶詰や羊羹と豪華であり、純綿の袋に入れられていたが、年を追う毎に内地の物資不足をそのままに、するめやキャラメル、乾燥いもと内容が変わっていった。
袋も勿論人絹えと変わっていった。
しかし、中身は変わっても、兵隊にとって慰問袋は銃後の人達の温かい気持そのものであり、感謝の気持ちは片時も忘れなかった。

兵隊は実によく手紙を書いた。
暇さえあれば手紙を送った。
そして内地からの返事を首を長くして待った。
手紙を沢山出す方がその返事の数も多いこととなり、ローソク一本の明かりで、実にこまめに手紙を出したものである。
新聞もない戦地では、唯一の内地の様子を知る手段であった。
私もそうだった。
肉親や友人に、見ず知らずの慰問の主に。

わたしが貰った慰問の手紙を記して見よう。
時々刻々の内地の移り変わりを知る上に誠に好き資料と言えよう。

【慰問文集(すべて原文のまま)】
「僕は今度四年生になりました。今までちっとも勉強しませんでした。だがもう勉強をするくせをつけなくては。南ごう少佐のやうにかう空隊の大将にならうと思って居ます。だから学校に行ってわき目もふらずに一生懸命に勉強します。をじさんも御国のために一生懸命にはたらいて下さい。ではお元気でさようなら。」
 (昭和14.4.10発信いとこの子供より)

「兵隊さんおハガキどうもありがとう。お返事おそくなってすみません。私も元気です。三月二十五日には卒業しました。そしてこんどは女学校に入れました。学校の名は本郷商業家政女学校です。だんだんと夏が近くなりました。二十日に私達は歩いて遠足に行きました。目的地は二子玉川です。歩いたのは行きと帰りで、八里(32キロ)でした。又近いうちに遠足があります。」
 (昭和1.4.2発信慰問袋の人より)
========

祖国を遠く離れた外地で、日々危険の中で働く兵隊さんたち。
その兵隊さんたちを気遣って、贈られる慰問袋。
その慰問袋に、丁寧に返事を書く日本のかつての兵隊さんたち。
いつ果てるとも知れない命のために、内地にいる子供たちから手紙や日用品が届くわけです。
この子たちを護ろう!
そう思う心に、ほんとうの勇気がわいてきたのかもしれません。

「慰問袋」にはいっているのは、モノです。
けれど「慰問袋」は、もっと大切な「心」を運びました。
そのやさしさに、兵隊さんたちは手紙を書いて答え、いざというときには、命を犠牲にしてでも銃を手にして戦ってくださいました。
そうしたやさしさの連鎖こそ、日本の姿です。
そして、それと同じ心が「慰安所」という名前にも、刻まれていると思うのです。

下にある写真は、有名な「日本軍の後に続いて川を渡るKorean慰安婦たち」の写真です。
この笑顔をみてください。

兵士のあとから河を渡る慰安婦


次の写真は、日本が統治する前のKoreanの女性の姿です。

李氏朝鮮時代のチマチョゴリ-1


同じ民族と思えないくらい、前者の表情は明るく、くったくがありません。
後者は、人生に何の夢も愛情もやさしさもなく暗くうちしおれた表情です。
同じ民族が、どうして短期間の間に、これだけ変わってしまったのでしょうか。
しかも、前者は、カネで売られた売春婦、後者は、物売りの女性です。

違いが生まれた理由はただひとつ。
彼女たちが、前者は人間として扱われ、後者はただの道具として扱われていたという違いです。

日本軍統治下の慰安所の女性たちを、性奴隷だという人がいます。
冗談じゃあないです。
乳出しのためのチマチョゴリそのものが性奴隷の象徴です。
それを近代化して乳出しなくても良いようにしたのが日本です。

このことを知れば、「日本に文化を破壊された」と言い、「昔のKorea文化を取り戻すのだ」と言っている人たちが、何を目的に、どういう下心を持っている人達なのかがわかります。
そしてそのことは、なにより半島に住む圧倒的多数の民衆にとって、決して幸せをもたらすものではないのです。


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慰安婦は志願か強制か 
台湾日本語世代の証言


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コメント

takechiyo1949

感動の選り取りです!
慰問袋…何と言う心温まる遣り取りなのでしょうか。

聞くところに依ると、大雑把な決め事はあったみたいですね。
袋の大きさは30cm×40cm。
生地は綿の日本手拭いで、詰める品物の金額は1円以内とか。
(昭和14年頃の1円って、いまの2000円位ですかね。)
せっかく贈る訳ですから、注意事項もありました。
干し魚と煙草を同梱すると臭いが移るよ~とか、戦地は遠いから餅は黴だらけで食えなくなるよ~とかです。

戦地の兵隊さんが思いっきり落ち込んだのは「慰問文の無い袋」だったそうです。

シニア(団塊)世代人

この慰問袋も良いお話で感激しました
ねずさんのひとりごとを読むたび、
熱い涙が流れてきて困ります
でも、この涙が、今まで無知だった私たちの
忘恩の罪を流してくるような気がします

こういう、戦後教育で今の日本人から忘れられた
話をねずさんがせっせと人々に伝えてくれるのは
素晴らしいお仕事ですね

寄付ができない分、ねずさんのブログを一人でも多くの
日本人に知ってもらいたいと思い、私も、断りもなく、
時折、自分のブログにて紹介させていただいています

たぬ

嬉しいコメント
憂国の士さん

『今回の慰問袋の話しを子供に読み聞 かせ感想を書かせました』

とても嬉しいコメントを頂きました。ねずさんもブロガー冥利に尽きると思います。

おそらく学校の先生も知らない「慰問袋」の話のお子様の感想文、先生の反応に興味がありますね。

よろしかったらまたコメントをお願いいたします。
(日心会 たぬ)

憂国の士

夏休みの宿題
子供の夏休みの宿題にはだしのゲンを読んでの感想を書くものがありました。はだしのゲン以外でも戦争に関するものならなんでも良いそうではだしのゲンは止め、今回の慰問袋の話しを子供に読み聞かせ感想を書かせました。子供なりに理解し当時の子供と兵隊さんとの心温まる交流の感想を書きました。戦争は確かに悲惨な面もありますが、そればかりでなく人と人との感動的なつながりもあったのですね。お国の為に皆が必死だった時代、現代の子供達に正しく伝えていきたいです。

-

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです

アンノーン@

昨夜N▲Kスペシャルを見ました。戦中~戦後の大阪生野のコリアンタウンの回でした。突っ込み所満載の放送でした(笑)。N▲Kは何度も、日本は朝鮮を植民地にしたと言い放っていました。在日の方のインタビューで、戦中、日本に入国してこられた朝鮮の方たちは、日本のほうがいい暮らしが出来るからと、親戚を頼って“自ら渡ってきた”と言っておられました。“強制連行”など一言もありませんでした。戦後の帰国事業の時も、朝鮮に帰っても貧しい暮らししか出来ないからと、帰国しなかったと言われていました。冷静に聞いていればわかる事ですが、植民地にされた国の人間が自由意思で支配国と自国を行き来き出来るなど、常識で考えればあり得ないでしょう。彼らは自ら日本に来たのです。そして日本に残留したのです。その生の証言は、何を意味するのか、真実はどうだったのかを指し示していると思います。国営放送として、日丸をバックに君が代を流しているのですから、真実の歴史検証が出来ない、出来ても真実は放送出来ない、のなら、はじめから戦争関連のドキュメンタリーなど作らなければ良いのです。日の丸と君が代を背負い、国民の税金と強制徴収の受信料で成り立っているという事を、N▲Kは胆に命じて仕事をして欲しいものです。

さくらひとひら

日本がんばれ!
久しぶりにコメントを書きました。
慰安婦問題は潜在的にも世界の歴史の中で
その時代、様々な地域であったことで
あると思います。
戦争に勝ったから良いのか、
負けたからいけないのかだけではなく、
これからの時代、
そういうことが無い時代がくることを
望みます。

          さくらひとひら




まあ

あっつ島玉砕
最初の玉砕戦でした。そのなかで気になったのは日本に帰化したドナルド・キーン
さんが言った言葉です。
玉砕というのは古来日本にはないものだった。いつのころか大正あたりからだろうというものでした。TBSの報道番組での発言です。

-

TB○報道特集の「アッツ島玉砕」
8月3日放送のTB○報道特集で「アッツ島玉砕」をやってましたが
おかしな点が幾つももあったのですが。

○何度も援軍要請をしたが日本軍はそれを無視し援軍を一度も送らなかった
○捕虜になる事を軍が許さず玉砕せよ!という内容の命令がきた
○軍は援軍要請を無視した事実を国民には隠し亡くなった兵士には名誉ある死と褒め称えていた
○アッツ島の戦いは日本軍の行きあたりばったりの戦いであった、それにより多くの兵士が自死をしなければならなかった(プロデューサーが最後のくだり言っていた)
以上変な点をざっと言いましたがTB○のこの報道は事実を捻じ曲げてやしないでしょうか?
日本のテレビ報道はもう終わってると思います

junn

●日本人が絶対に不幸になる【Kの法則】 どの国も人も逃れられない!!
http://bbs.jpcanada.com/log/6/8835.html

ポッポ

慰問袋というものは、昔見た映画の中のシーンにありました。慰問袋をもらってはしゃぐ兵隊と、それを見て笑っている兵隊。早速返事を書く兵隊のシーンは、かすかに覚えていますが、何の映画だったかは忘れました。
見知らぬ子供から届けられる慰問袋を戦地の兵隊に分配され、兵隊はこれのお礼を書いて送る。
日本らしい方法だと思います。


麻生副総理が久しぶりにやらかしました。
麻生副総理は、物事をよく知っていると思うのですが、十分な確認をしないで発言することがあります。
以前の創氏改名発言も、そうでした。あのときは、もう少し調べてから発言していたら治まったと思うのですが、知識不足のために突っ込まれると、退却しかしなかったような気がします。・・・・・・だから、3月の予算委員会で中山成彬氏の発言に、知らなかったと言わざるを得なかったのでしょう。
今回も、欧州でのナチスの扱いを知っていたら、ナチス発言はなかったと思います。
橋下氏は(言わなくても、良いのに)ブラックジョークと言って、ユダヤ人協会に非難されましたが、麻生氏と連携を図りたいのか、先日の下手な慰安婦発言の続きをしたかったのか・・・・・・まだ、時期尚早です。
日本のプライドを取り戻すための政治を、十分に練ってから行っていただきたいと思います。

じょあ

今日も大変ためになるお話をありがとうございます。
その慰安所一つとっても、命名方法を考えれば外国の常識と日本人の常識が大きく違う事が分かりますね。

私も「慰安婦なんてただの売春婦だろ!」って言っていましたが、兵隊さんを癒し安らがせた存在と考えると、その物言いを反省せざるを得ません。

大変勉強になりました。
ありがとうございました。

にっぽんじん

東大阪市に期待する
アメリカの慰安婦碑設置に反対するため、今日も昨日と同じコメントを書かせていただきます。

東大阪市に期待する
アメリカ各地に「慰安婦碑」が設置されています。先日、グレンデール市で慰安婦碑の除幕式が行われました。碑の設置に関して公聴会が開かれ、多くの日系人が反対の意見を述べました。が、公聴会はアリバイ作りであり、結果は決まっていました。

主犯は前市長です。前市長は南朝鮮に招待され、歓待されています。いくらポケットに入ったかは本人しかわかりません。

私もグレンデール市長や市議会議員に反対のメールを送りました。多くの反対によって、アメリカ市民の見る目が少しづつ変わってきていると感じています。その影響か現市長は除幕式に出席していません。

東大阪市がグレンデール市と姉妹都市関係を提携していることを知りませんでした。グレンデール市のHPに記載された内容が虚偽だと抗議している報道を見て初めてしりました。

慰安婦問題(コリアン プロスティチュート問題)は日本国民の尊厳に関わる問題です。アメリカ在住の日本人や日系人の不安感が日増しに増大していることを考えると日本国民は声を上げる必要があります。

東大阪市がとるべき対応は、「HP虚偽記載」ではなく、慰安婦碑の設置反対です。東大阪市が立ち上がり、「慰安婦碑を撤去するまでは姉妹都市提携を凍結する」と宣言すべきです。

それがアメリカにおける慰安婦碑設置拡大に対する大きな抑止力になります。東大阪市の賢明な判断を期待しています。

全世界に真実を拡散して下さい。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ausRSDUxKr4

http://www.youtube.com/watch?v=9bOw0uhgfrY

http://www.youtube.com/watch?v=fl2jUJWHsCQ&feature=player_detailpage

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ggQaYD37Jm4

junn

パチンコはやる方が悪いのか ~怖いサブリミナル効果~
http://blogs.yahoo.co.jp/wood72046/34141385.html

junn

日韓併合の真実「朝鮮民族はなぜ太平洋戦争を喜んだのか」 
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/61279505.html

junn

韓国の反日工作の黒幕
http://www.news-us.jp/article/370940084.html

今回の麻生太郎発言の件
http://www.news-us.jp/article/370957367.html
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
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