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今年も「第4回 戦史検定」が開催されます。
試験日は、今年11月17日(日)です。
試検会場は、東京都豊島区巣鴨の大正大学です。
試験は「初級」と「中級」があり、初級は、どなたでも受検出来ます。
もちろん昨年までの初級合格者が再受検することも可能です。
試験は、マークシートによる五者択一方式で行われ、出題数は「初級」50問、「中上級」が100問です。
受 検 料は、「初級」3,800 円、「中上級」5,500 円、併願8,000円です。
申し込み期間は、本年8月1日=10月20日まで。
WEBからお申込みができます。
http://www.senshikentei.org/cgi-bin/gateway.cgi?gate=reception/form
検定試験の収益は、戦歿者慰霊碑の保全費用に充てられます。
また、受検対策のためのセミナーが、初級のみ、試験当日の朝九時から開催されます。
これを受講すると合格率が高まります。
受講料は1,000 円です。
場所は試験会場と同じです。
合格すると、入場の際に認定カードをご提示いただくことで、次の各施設での入場割引が受けられます。
沖縄海軍司令部壕
大和ミュージアム
那須戦争博物館
靖國神社 遊就館内施設 茶房”結”
また、成績優秀者には、抽選で5名に、学研「歴史群像」の1年間購読の特典があります。
元拓大総長の小田村四郎先生の推薦の言葉です。
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歴史を奪われた民族に未来はありません。
過ぐる大東亜戦争 は、国家の存亡を賭し、国の総力を挙げて戦った戦争でした。
世界戦史に前例なき特攻攻撃に示されるように、忠勇なる我が将兵は 祖国防衛のために尊い一命を捧げました。
しかし残念ながら戦後教育で育った人々は、自国の尊い戦史を教えられず、それ故に知らない人が多いのが現状です。
出来るだけ多くの人々、特に若い方々がこの検定に参加し、祖国の真の歴史を学んで頂くことを期待しています。
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英霊にこたえる会会長の中條高徳先生の推薦の言葉です。
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現在の日本の政治は、日本開闢以来の危機と言っても過言ではない。
先人たちが築き上げた歴史を貶めるだけの政治家が何 と多いことか。
此の度、そうした事態を打開すべく素晴らしい検定事業が始まったことを知って、快哉を叫びたい所である。
さらに、戦史検定ではその収益金を在外慰霊碑の保全にあてていきたいとの志もいい。
若い実行委員会メンバーの果敢なる挑戦に、心からのエールを送りたい。
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「戦史検定」の収益は次の通り、慰霊碑保全に寄付されます。
◯実績
初年度 ガ島アウステン山慰霊碑
保全費用・・・10万円
2年目 福島県遺族会
震災で倒壊した慰霊碑保全費用
20万円プラス篤志家より60万
お預かりして計80万を寄付
昨年度 パラオ
慰霊碑整備費用(人材派遣)25万相当
戦史検定は、ごく少人数のボランティアスタッフでがんばっている取組みです。
是非、みなさまのご参加、ならびに拡散ご協力をお願いします。
【戦史検定ホームページ】
http://www.senshikentei.org/【第4回「戦史検定」実施要項】
1 試験日 平成25年11月17日(日)
時間 初 級 11:00~12:00
中上級 13:30~15:00
2 試検会場 大正大学
(東京都豊島区西巣鴨3-20-1)
3 受検資格 初級=どなたでも可
※初級合格者の再受検可
中上級 初めて受検される方は
初級との併願受検をお奨めします。
4 試検方法 マークシートによる五者択一方式
5 出題数 初 級 50問
中上級 100問
6 受検料 初 級 3,800円
中上級 5,500円
併 願 8,000円
7 申し込み期間
平成25年8月1日~10月20日
※webのみのお申し込みになります。
8 当日受検 先着30名様まで受付ます。
(受検料は当日会場にお持ちください)
9 収益は戦歿者慰霊碑の保全費用に充てられます
《検定に関するお問い合わせ先》
戦史検定協会
TEL : 03-6268-9939
(受付時間10:00~17:00、土日祝日休み)
〒102-0076 東京都千代田区五番町2番地
番町パレス303号

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【藤井厳喜&戦史検定協会・赤木衛、鈴木千春】戦史検定とは何か?
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種目 普通預金
口座番号 5775563
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu@nippon-kokoro.com
コメント
ポッポ
もし、これと同じことが日本で起こった場合、在日中国系(または韓国系)日本人はこれと同じことができるのでしょうか?
中国は2010年に国防動員法が施行され、その内容は
*中国国内で有事が発生した際に、全国人民代表大会常務委員会の決定の下、動員令が発令される
*国防義務の対象者は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性で、中国国外に住む中国人も対象となる
*国務院、中央軍事委員会が動員工作を指導する
*個人や組織が持つ物資や生産設備は必要に応じて徴用される
*有事の際は、交通、金融、マスコミ、医療機関は必要に応じて政府や軍が管理する。また、中国国内に進出している外資系企業もその対象となる
国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任に問われることもある
以前、テレビの放送で、在日中国人が中国と戦争になった場合は、日本人をころすと言っていました。
戦争になるまでもなく、このような国は自国民を反日運動に使うと思います。まして領事館は、近年買った土地によりたっぷりスペースがあり、様々な行動に便利なのです。
それから、反日運動の際、中国にある幾つもの企業で大きな被害を受けましたが、これらは、次に第2の通州事件を呼び起こす可能性がないとも言えないのが中国です。
中国に進出している企業は、そのリスクと対策を覚悟し、準備しておく必要があると思います。(これは、偽物被害とレベルが違います。)
2013/08/11 URL 編集
junn
http://www.wara2ch.com/archives/7266483.html
【閲覧注意】ちょっと前までの朝鮮土人生活
http://www.hoshusokuhou.com/archives/30537041.html
2013/08/11 URL 編集
Pin
特にNHKだけではないですが、最近、上野動物園のパンダのニュースを出せないNHKが特にやりだしたことですが、熱心に中国の様子を伝え出しています。
代表的なものが例の子供が建物の柵に頭を挟んで抜けず、それが救出されるという話題。
確かに間抜け話ですが、そんなに取り上げるほどのものかと疑問に思います。
またイモ洗いのプールの映像も、バスの事故ニュースなども多いですね。
その他ですが、日中両国の共同調査において両国の庶民の90%ほども嫌いな国を互いの国としているところ、わざわざ留学生に日中友好を語らせたり、こういう時だからこそ民間交流が大切だなどと懐柔(かいじゅう)プロパガンダ放送をしています。
こういう動きは恐らくNHKと中国共同の申し合わせがあるのでしょう。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1219.html
これらの放送の意図するものは中国政府がやっている日本への侵略行為をカモフラージュする意味合いしかありませんが、NHKが放送を繰り返し流すことで日本人庶民の中国人への親近感を持たせようとするものです。
そして、このことは中国人と中国という国に対して持つ感情を分けよういう意識を持たせ、やがてはこの中国人への親近感を中国への親近感に繋げようとするものです。
このパターンは常に日中関係が悪化すると行われるものです。
日中友好とは本来お互いが相手側を信頼し、尊重して関係を持つというものの筈です。
ところが、その根本が中国による愛国記念館や学校教育、また新聞、テレビで行われている反日教育が続けられている中、友好とは矛盾するものであり、毎日続く「尖閣諸島」領海侵犯なども日本に対しての敵対行為というものでしかありません。
そんな現状の中、公共放送NHKは日本国民の親中意識を盛り上げようとしているわけです。
どう考えてもこのNHKの姿勢というものは中国政府の出先機関の活動とすれば納得出来るような動きだと思います。
日本国民から受信料を徴収しながら。
2013/08/11 URL 編集
ゴルゴ31
2013/08/11 URL 編集
junn
http://oncon.seesaa.net/article/10763676.html
2013/08/11 URL 編集
358
日本語を非学問的に愚考する
以前書いた記事と重複するが、もう一度日本語を考えてみたい。
専制政治は多数派意見の集約を装って権力者側に都合のよい政治を行う。
山本七平の「空気の『研究』」から借りれば、日本人だけとは限らないが、特に日本人は全体的に固定的な空気を醸成してしまいがちである。
われわれは付和雷同的に全体の意見に傾いてしまう傾向が強い。
その場合、多くは個人が十分に検証し、自分の知的能力、経験則をフル動員して考えたことではなく、とりあえずは空気の流れに沿ってみるという前提ができあがっている。
この淵源をたどれば日本民族ののっぴきならない悲しい歴史がある。
欧米人は論理的で日本人は曖昧な言語表現体系にあるという言い方が、ステレオタイプ的に言われていた時期があった。
これは一面的な見方としては当たっているが、日本人は決して論理性に脆弱なわけではない。
日本人が“その気”なれば、世界でも高度な論理性を発揮できる国民性を持っている。
そうでなければ、これだけノーベル賞を得ることはできないからだ。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/08/post-65ad.html?cid=80937156#comment-80937156
2013/08/11 URL 編集
junn
その日の締めくくりとして、コリア人に引き合わされた。彼らは大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与える屈辱を我々に転嫁した。どんなに試みても、我々は彼らと本当の付き合いは確立できず、体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。彼らは日本人よりも大きく、劣らず無慈悲で、それに打ち方を知っていた。 (p.123)
我々を苦しめた主要な敵は、仲間中に「気違い合の子」として知られる残酷な、平べったい顔の恐ろしい奴だった。彼はコリア人看守の最悪タイプで、力強く、不道徳の見本だった。そして彼は四六時中自分の権力をもて遊んだ。
彼が特に嫌われた理由は、彼の殺人的残忍性のみならず、夜の気晴らしに捕虜を漁る習癖のためだった。~その合の子はライフルと銃剣で武装し、うろつき回って我々を苦しめ、ときどきささいな口実で人を殺して楽しんでいた。~2晩あとで合の子は気まぐれ同然に人ひとりを殴り殺した。(p.157)
2013/08/11 URL 編集