挑発されて手を出すのは正当な行為



■ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
http://www.mag2.com/m/0001335031.htm

人気ブログランキング
 ↑ ↑
応援クリックありがとうございます。

挺身落下傘部隊の活躍


いまの多くの日本人は(もしかするとほぼ100%の日本人が)、暴力はイケナイと思っています。
いかなる事情があれ、手を出した方が悪い。
なぜならそれは「暴力」だから、と普通に思い込んでいます。

ところがこれ、日本の常識、世界の非常識です。

「暴力」は、「挑発」されていないのに、手を出す(アタックする)ことをいいます。
相手に「挑発」されて手を出すのは、正当な「自衛権、交戦権の行使」です。
あたりまえです。
「挑発」した方が悪いからです。


ですから、頭のおかしい人が絡んできて、さんざん因縁つけられて、仕方がないのでポカリとやったら、いまの日本では、それは犯罪であり暴力なのでは?などと思う人がたくさんいますが、実は、世界中どこでも、それは正当な「生存権、自衛権」に基づき「交戦権」の行使したにすぎないと考えます。

他に例をあげるなら、たとえば武器を手にした強盗が侵入してきたので射殺したとします。
これも「暴力」にはあたりません。
正当な「生存権、自衛権」に基づく「交戦権」の行使です。

生徒がナイフを手にして暴れている。これを取り押さえるために教師が生徒を殴った。
これもこれも「暴力」にはあたりません。
教師が生徒を守るために行った正当な「生存権、自衛権」に基づく「交戦権」の行使です。
この場合、生徒を射殺したとしても、それは「暴力」にあたりません。
ナイフを手にして暴れていた生徒が悪いからです。

「挑発」を受けて、自存自衛のために「交戦権」を行使することは、ですから個人においても、国家においても、それは正当な「生存権、自衛権」に基づく行動であり、実は、世界中どこでも、正当な行為とされているものです。
それが世界の常識です。

日本がかつて東亜の諸国を侵略したという人がいますが、それこそ「言いがかり」というべきものです。
なぜなら、「挑発」を受けてアタック(攻撃)するのは、正当な「生存権、自衛権」に基づく「交戦権」の行使だからです。

China事変・・・最近ではこれを日中戦争などと呼ぶ人もいるようですが、間違いです。当時のChinaは、まだ国家として確立されていません・・・は、昭和12(1937)年に始まりますが、7月7日に盧溝橋で丸腰状態で演習しているところを狙撃され、7月25日には廊坊駅で通信施設修理作業中のところをいきなり機関銃やら迫撃砲で攻撃され、7月26日には広安門で許可を得て通行中のところを襲撃され、さらに7月29日には、通州で人類史上他にありえないような残虐な方法で民間人223名を殺され、その都度、戦乱を防ぐために調停や和議を繰り返したのに、その和議の調印の当日に、車に乗って通行中の海軍陸戦隊の大山中尉が機関銃の乱射で殺され、ご丁寧に車内で大怪我をして瀕死の中尉を車外まで引出して、頭蓋骨を割るという、これまた極めて残酷な方法で殺害され、さらには8月23日には、上海にいるわずか2千名の海軍陸戦隊を中心とする4千名を、なんと3万の大軍で包囲殲滅しようとまでされ、やむなく7万名の上海派遣軍を出兵させています。

ところがこの時点までに、挑発を繰り返していたChinaは、なんと2万ものトーチカをつくり、25万もの大軍で、日本を待ち構えていました。
最終的に、日本はChina兵を駆逐して上海を占領していますが、約3ヶ月のこの戦いで、日本は戦死者1万0076名、戦傷者3万1,866名、合わせて4万1,9424名の死傷者を出しています。

流れからすれば、これなども、誰がどうみても日本は「挑発」されて、やむなく兵を出しています。
つまり、これまた「挑発」を受けてアタック(攻撃)したものであり、正当な「生存権、自衛権」に基づく「交戦権」の行使です。

ところがこういう話をすると、そもそも日本がChinaに兵を置いていたのが悪いんだ、などと言い出す人がいます。
これまたとんでもないいいがかりで、この当時、Chinaに兵をおいていたのは、日本ばかりではありません。
11カ国が自衛のために兵を出していたのです。
これは、ほとんど無政府状態にあったChinaに、日本はいまでいうなら、国連PKO部隊のような形での11カ国が、北京議定書に基づいて、Chinaに派兵していたものです。

北京議定書が交されたのは、明治33(1900)年6月にあった義和団事件をきっかとしたもので、
この事件では、その教義を学べば斬っても突いても銃で撃たれても死なない身体になるという、いまでいうカルトのような義和団20万の大軍が、北京にあるたった11カ国の外国人公使館925名を襲撃したという事件です。
925名のうち、戦える兵力は、義勇兵まで合わせてたった481名だったのですが、日本人、柴五郎陸軍中佐らの活躍によって、55日の激戦を絶えぬき、ようやく援軍を得て、公使他多くの命が助かったというものです。

これなども、外国公使館を、一方的に襲撃されたわけで、事件後、ドイツなどは数万の兵をChinaに派兵して、一方的かつ徹底した義和団の残党狩りと報復をChina全土で行ない、ロシアは満州に進駐して勝手に満州を事実上領有化していますが、そうしたことも国際的には、まったく「侵略」とも「暴力」とも呼びません。
なぜならそれらは、「挑発」を受けて対応したものだからです。
この場合の対応も、正当な「生存権、自衛権」に基づく「交戦権」の行使です。

つまり、「挑発」を受けて「攻撃」(アタック)するのは、侵略でもなければ、もちろん暴力でもなく、それがたとえ外国の領土内のことであったとしても、正当な自衛権の行使にあたるというのが、世界における普通の考え方だ、ということです。

繰り返しになりますが、さんざん「挑発」されて、やむなく反撃することは「侵略」とはいいません。
ですから「侵略」は、「Un Attacked」です。頭に「Un」が付いています。

日本は、China事変においてChina国民党やChina共産党からさんざん挑発行為を受けて、やむなく立ち上がりました。
ですからこれは、挑発されてアタック(攻撃)したのですから、正当な行為であって「侵略」ではありません。

同様に、日本は米国等からさんざん挑発を受けてやむなく、大東亜戦争を開始しました。
永野修身(ながのおさみ)海軍軍令部総長は、開戦前に次のように述べています。
=========
政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことであったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。
すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、
戦わずして亡国にゆだねるは身も心も民族永遠の亡国であるが、
戦って護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神がのこり、
われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるようなことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である。
=========

日本は「挑発」をうけて、やむなくアタック(攻撃)したのですから、これは国家としての自存自衛のための交戦権の正当な行為であって、「侵略」ではありません。

日清戦争においても、日本は清国から朝鮮半島をめぐって、さんざん挑発行為を受け、やむなく開戦に踏み切りました。ですからこれも国家として「交戦権の正当な行使」です。
日露戦争も、日本はロシアからさんざん挑発されて、やむなく開戦に踏み切りました。
これまた「交戦権の正当な行使」です。
日清、日露の戦争を、日本の清国やロシアに対する侵略行為だなどと主張する馬鹿者は、世界中どこにもいません。
ならばChina事変、大東亜戦争も、まったく同じです。
日本は「交戦権を正当に行使」したのです。

ところが戦後の日本は、あらゆる機会をつかまえて、「手を出すこと自体が暴力であり、いけないこと」と教え、それを世界でまったく通用しないのに、日本の常識にしてしまいました。
大きな間違いです。

なぜそういう思想が蔓延したかといえば、「3R,5D,3S」です。
これはGHQが日本を統治する際にあらかじめ定めた日本への統治方針で、「3R」=復讐(Revenge)の念をもって日本を改造(Reform)し、日本を米国の属国として復活(Revive)させ、「5D」=武装解除(Disarmament)させて以後武装させず(Demilitalization)、財閥を解体させ(Decentralization)、民主化を促進し(Democracy)、非工業化(Deindustrialization)を促進し、民衆の抵抗を削ぐため、「3S」=スポーツ(Sports)を奨励し、セックスを解放してみだらな風潮を促進し、映画(Screen)を振興するというものです

※「3R」=Revenge, Reform, Revive
 「5D」=Disarmament, Demilitalization,
      Decentralization, Democracy,
      Deindustrialization.
 「3S」=Sports, Sex, Screen

戦後、多くの日本人のに共通する思いは、先の大戦で身内を含めてたくさんの親しい人たちの命を失い、もう二度と戦争なんてしたくない、というものでした。
ですから、こうした理不尽な政策に対しても、それはそれとして、お偉方に対応してもらい、国民自身は、とにもかくにも、二度と戦乱の起きない国づくりと国土の復興を優先しようと、誰もが思いました。

けれど、もともとが「3R,5D,3S」という、報復的意図によってはじまった体制です。
その進む先は、進めば進むほど、国家の中に歪みが生じます。

その最たるものが、冒頭の「いかなる事情があれ、手を出した方が悪い」という誤った思考です。
今日は、しつこいくらいに繰り返しますが、

「挑発を受けて手を出すのは、暴力にはあたらない」

この、あまりにも明確かつ単純な国際社会の標準的な思考を、私たちは、日本人としての誇りや魂とともに、しっかりと取り戻し、標準化、常識化すべきときにきています。



人気ブログランキング
 ↑ ↑
応援クリックありがとうございます。
励みになります。

【撫子日和】軍隊と暴力と戦場、不条理が必要な局面[桜H23/11/22]


【メルマガのお申し込みは↓コチラ↓】
ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
最初の一ヶ月間無料でご購読いただけます。
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
ねずブロメルマガ

日心会メールマガジン(無料版)
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
日本の心を伝える会 日心会
拡散しよう!日本!


ねずブロへのカンパのお誘い
ねずブロで感動したら・・・・
よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号 10520
番号 57755631
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇五八(店番058)
種目  普通預金
口座番号 5775563
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu@nippon-kokoro.com

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

-

No title
「世界標準」を「日本より遅れた国々の常識」と考えている人達の心には、この論理は届かないと思う。

chas

すっきりしました
A級戦犯などない!と東条英機を擁護する発言をしたところ、「先に手を出したのが悪い!300万人を死なせた彼は責められるべき!」との反論を受けました。日本の辿った歴史をまだ勉強中で、事情はまだよくわかってませんが、「先に手を出した方が悪い」は乱暴な理屈だと思いつつも、あまりに「巷でよく言われる理屈」なので、論破できずモヤモヤしていました。お蔭様ですっきりです。

また、日本は陛下からして「侵略の意思はない」のですから。
臆病な幣原喜重郎のせい等々で「国民の安全のため仕方なく」出兵しても、現在の解釈で悪扱いされている一方で
今現在幣原がヒーロー的に扱われているのを見聞きすると、血が逆流する思いです。あれは今で言う民主党ではないですか?あのときの外相も相当悪評を買ったと聞いていますが、現代も同じ過ちをしていたということではないですか?幣原の弱腰外交を知ったとき、薄ら寒い思いをしました。

SIDO

北京の55日
こんにちは。
かなり前に、当時の中国大陸での実話を題材にした映画を観たことがあります。
もうウロ覚えですが、確か「北京の55日」という映画で、恐らく、この義和団事件を扱った話ではなかったかと思います。
主演はチャールトン・ヘストンで、歳を食ってるのに、えらい美人なエバ・ガードナーが出てました。
史実では、各国の軍人と共に傑出した働きをしたのが日本陸軍、芝中佐(コロネル・シバ)という方だそうで、今も欧米諸国では高名な方なんだそうです。伊丹十三さんが演じておられました。
ハリウッド映画なので日本人の芝中佐などは端役扱いでしたが、「かつて大きな事件が中国大陸であり、そこに優秀な日本の軍人がいたのだ」という、学校では教えてくれなかった史実を知るには充分でした。
ふと思い出したので、書かせて頂きました。

terag3

名前を与えて下さい さんへ
貴方の親御さんも戦後教育で育った方だと思います。
私は終戦時、10歳で戦前、戦中の教育を受けた年代の者ですが、小学校2年生~3年生の時にやっぱり、いじめを受けたことがあります。学校から帰宅して母親にそのことを話すと「男は負けて帰ってくるな、今からもう一度、その子の家に行って呼び出して勝負をつけて来い、でなければ家に帰ってくるな」と言われました。

それからは、やられたらやり返す、攻撃されたら飛びかかって取っ組みあう、しかし相手がやめればこちらもそれ以上、手を出さないようにしていましたが、喧嘩をすることによって痛みが分かり相手のことも理解できるようになるのです。それが人間関係なのです。

戦後、結婚して子供が出来ましたが、長男には空手を習わせ、長女や次女達には家で姉妹喧嘩が始まると「家で暴れるな、やりたかったら表へ出て堂々とやれ」と、怒鳴りつけていました。

その結果、長女も次女もやられたらやり返すことを身に付けたため苛められることも無く、逆に大勢の親友が出来るようになりました。

現代社会は、とにかく最初に手を出した方が責められる、こんなバカなことがありますか!
人間として名誉を傷付けられたら、黙って、ぶんなぐるのが当然です。喧嘩というものはまず口汚く相手を罵ることから始まります。
口は災いのもとなのです。それは言葉の暴力と言います。暴力には暴力で返す、これを徹底していれば相手も考えるようになりうかつには手を出せなくなるものです。

戦後教育ではこの点が全く無視されていて、とにかく暴力はいけないの一点張りだから、かえって物事がややこしくなるのです。
名前を与えて下さいさんも、そのことを実践されて理解されたのだと思います。

Pin

誤った平和主義国
堂々と日本の書店では「日中戦争」と題しての書籍を販売し、テレビのニュースではこれ又堂々と「日中戦争」と伝えています。

そんなところからも日本の国民が正しい歴史の認識を持つことが阻害されているのかもしれません。

また主題でもある「挑発」に対しての正当に対応したことが捻じ曲げられいまだに日本国の名誉を毀損し続けているのはどうしてなのでしょう。
一つは戦勝国ではなく敗戦国だからということしか分かりません。

今でも歴史認識を正そうとすると中国や韓国ばかりか米国まで干渉して来ます。
また同様に日本の為に亡くなられた方々を祭っている靖国神社への参拝に対してもこれらの国々は干渉し、また日本のマスコミなどもそれらに同調します。

当たり前の国にすることがかように難しくなってしまったのは、やはり一つには配慮というものが災いしたのかもしれません。

安倍自民党が成立したのは大きな一歩ではありますが、民間も含めこれからは更に保守のまとまりが必要なのでしょう。

shiba

>挑発する側は、相手が挑発に乗ることを期待しています

これ同感です。挑発されて手を出すことは「正当」だと思いますが、場合によっては危険だと思います。世界は腹黒いですから賢くやりましょう

junn

なぜ報道しない エイズの韓国人が日本で売春
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-1795.html

junn

慰安所職員の日記=慰安婦収入や休日映画鑑賞など奴隷状態を完全否定-時事報道
http://matometanews.com/archives/1634942.html

-

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです

tekn

挑発されて手を出すのは正当な行為
お世話様です。いつも勉強させて頂いております。

ところで、今回のお話につきましては、若干違和感を覚えましたので失礼ながら、コメント致します。

ニッポンでは、現状、武器もなくただ因縁のみの挑発行為に対し、暴力を行使した場合、例え相手が前科持ちの当り屋、タカリ屋、チンピラであろうと、裁かれるのは、最初に殴った者です。正当な理由が如何に有ろうともです。これは絶対です。
自分には、正当な理由あるっ!なんて通用しません。相手が 'プロ’なら尚更です。
その行使を待ってる場合すらあり得ます。

もちろんそんな事は、お解りになられているとは思いますが、誤解される方もいるのではと思いました。

失礼致しました。

ポッポ

挑発する側は、相手が挑発に乗ることを期待しています。
そして今も、中国は日本を挑発しています。日本が挑発に乗らないため、やっていることは日々悪質になっています。
尖閣諸島に毎日のように来る、中国の海監はまさしく挑発しているのです。
中国の出鱈目なところは、尖閣諸島が国際的な問題になれば、圧倒的に日本が有利なことを知っています。そのうえで、尖閣諸島を日本との国際問題にしたいという意図を持っていることです。その反面で、自国のものだと主張する。挙げ句の果てに日中共同開発である天然ガス田を、一方的に掘削する。
言っていること、やっていることはまるでバラバラです。
しかし、中国の意図は明確で、尖閣諸島とこれに繋がる沖縄を領有している日本に対して、侵略をもくろんでいるのです。
そのために、日本の海上保安庁に対して挑発を繰り返している。
やっていることは、盧溝橋の頃と何ら変わりません。
むしろ、日本が我慢強いだけ、悪質だと言えます。
日本は、中国の天然ガス田開発を日中共同開発に違反をしていると強く主張し、中国がこれを中止しないのならば日本も天然ガス田を掘削することが現実的です。ただし、掘削場所は中国が日中国境の中国側を開発していることから、日本側の範囲であることが必要だと思います。


日中関係や中国政治に関する研究で知られる朱建栄・東洋学園大教授が7月下旬の訪中後から連絡が取れなくなっていることが2013年8月9日、分かりました。関係者によると上海で拘束されたようです。
朱建栄氏は日本人の私から見ますと、相当に中国寄りの発言をしているのですが、中国から見ると日本よりに見えるから拘束したのでしょう。

中国は、日本が中国との友好を考えて、どれだけ中国人に好きなことを発言させているのか、全く理解していません。
中国人には日本のマスメディアで、発言させないようにするべきです。
よく相手のことを聞いて理解することが必要だと言いますが、相手が日本のことを理解することがないのに、なぜ相手に発言させる必要があるのでしょうか? それよりも、日本人が日本の正しい歴史認識を、行うことが必要なのです。戦後の敗戦によるGHQや共産主義のための歴史、日教組によるゆがめられた歴史教育を廃止して、日本人が誇りを持って生きるための正しい歴史を教育することが必要だと思います。


今年の夏場の電力事情は、余裕があると言われていました。
6月頃は暑かったけど、その後はそれほど暑くなかったのですが、気温の上昇で今週の暑さは観測史上、最高の暑さだそうです。

その結果、関西電力は9,10日電力使用率は95パーセントです。九州電力は9日が95パーセント(7,8日も多かった。)です。中国電力は9日に90パーセントです。東京電力と中部電力は93パーセントです。

さいわい、今週は各企業で夏休みが多いのでしょう。この電力不足は企業活動によるものではないようで、一般住宅によるエアコン使用による影響が大きいようです。この猛暑があと一週間早ければ、日本の電力供給はどうなっていたのでしょうか? 
日本の電力不足を改善するのは、政治家の仕事であって、運任せではありません。
それに、ガソリン価格も上昇の一途です。原油や天然ガスの買い付けにしても、日本は安く買い入れができないことが報道されています。
原子炉が停止しているなら仕方ないと思いますが、原子炉は稼働しているけれど発電は停止というのでは、苦労するために苦労しろと言うように聞こえます。

terag3

日本の非常識には困ったものです
このたびのお話も全く同感です、私も以前から痛感していたことでした。

終戦後、暫くは小学生たちの筆箱の中には、鉛筆削り用の小刀が入っていましたが、それがいつの間にか危ないからと取り上げられてしまいました。
何ですか、それは。危ない小刀を危なくないように使うことを教えるのが教育というものでしょう。

ことほど左様に何でもかんでも暴力はいけないの一辺倒の教育は、果たして真の教育と言えるのでしょうか?

私が小学校5年生の時に満州から引き揚げてきて福岡県の田舎に住んでいたころ毎日のように周辺の同い年の子供たちと遊んでいたときのこと、6年生の先輩から喧嘩のやり方、やくざの仁義の切り方などを教えられていました。

その中では、ドスの使い方まで「いいか、ドスを抜いて相手を刺す時に気をつけねばならないのはドスの刃を上向きにするなよ、上向きにすると、それは殺意があったことになり、罪が重くなるのだ」とか、先輩から教えられていました。

小学校から中学に行っても学校の帰りには、田んぼのあぜ道を通って帰ってくるのですが、途中でふざけ過ぎて喧嘩になり、取っ組みあって水田に転げ落ちたりしていましたが、そのように喧嘩はするが、それでいて苛めには逢いませんでした。

当時の大人たちも花見のときには近くの墓地の桜の木の下で大勢の村人が集まって大宴会をやりますが、必ず大喧嘩がはじまり、一升瓶や下駄で殴り合いが起こりました。

それでも花見が済むと、その時の喧嘩はさっぱりと水に流してあとはまた仲良く農作業に精を出す、そのような農村風景でした。

現代社会では、何でもかんでも喧嘩はやるな、暴力は振るうなの一辺倒ですが、その結果は如何ですか?
すぐに、ブチ切れて喧嘩では無く、コロしになってしまう。そしてまた猫の首などを学校の正門に晒すなど、あまりにも残虐な酷いことが起こっているではありませんか!

人間として正しい喧嘩のやり方を小さい時から教えていないことが最大の欠陥であると思っていますが如何でしょうか?

団塊の世代の後輩

武道は何のために修行するか?「心身を鍛え、人格を完成するために行う」・・一応、きれいごとが前提にありますが私はきれいごとばかりを子供たちに教えてはおりません。「心身の強い人間となって自分と自分が愛する人々に危害を加えるものをやっつけるために修行する!」・・。今は私の後継者として成長した息子は親爺同様体が小さく、気の弱い子供でした。よっていくら体を鍛え頑丈になってもその気の弱さゆえにイジメに近い目にあっても反撃することが出来ませんでした。そんなある日、武道を習っているどこかの少年が腹を殴られ死亡する事件が報道されました。その少年は武道の師より「素人に武道を行使してはならない」と教わっており、それを守ったがゆえの悲劇でした。「冗談ではない、それでは何のために武道があるのだ!」私は烈火のごとく怒り、息子に厳命しました。「お前に危害を加える者をやっつけろ!」・・その結果、息子はやっと中学生になって反攻に転じ、私の後継者となってくれました。・・ちなみに武道仲間皆がそうであればよいのですが、現状は中々難しいようです・・
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

スポンサードリンク

カレンダー

05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

電話  080-4358-3739

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク