経世済民



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下のURLから動画をご覧いただくことができます。

No.1 http://youtu.be/6mrRZ3Ymn2E
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武田信玄像(高野山持明院蔵)
武田信玄像(高野山持明院蔵)


戦国大名というと、なにやら西洋や支那における王様、支配者といったイメージで見る人が多いようです。
なにせ学校でもドラマの時代劇でもマンガでも、戦国大名といえば、戦争ばかりやっていた「大陸的支配者」のような姿に描かれていることが多いからです。

けれど真実は全然違います。
「日本的権力者」を、「大陸的支配者」と同じ物差しで見ようとするから、事実を見誤るのです。


「大陸的支配者」というのは、たとえば支那の皇帝がこれにあたります。
皇帝は絶対的権力者であり、すべての政治権力を独占していました。
ですから皇帝にとって、たとえば側近の将軍たちでさえも、私物であり奴隷です。
将軍に「どこそこを攻めよ」と命令して、将軍がこれに逆らえば、その将軍だけでなく、その将軍の一族郎党を皆殺しにする。
それだけの権力が皇帝にありました。

皇帝にとって、家臣は「道具」です。
道具というのは、モノであるということで、モノは役に立たなければ捨てられるし、破壊され、燃やされます。
さらに家臣は上に立つ者にとって、「私物」です。
私物ですから、殺そうが奪おうが捨てようが売ろうが殺そうが、それは上に立つ者の自由です。
それが、「大陸的支配者」の姿です。

ところが我が国における戦国大名は、こうした「大陸的支配者」とは、まるで違います。
日本は合意形成社会だからです。

そもそも我が国では、民衆は律令以前の大昔から、天皇の大御宝(おほみたから)とされている国です。
大名などの施政者は、その大御宝をお預かりしている立場です。
ですから戦国大名たちにしても、もちろん領国内の地侍、国人(こくじん)ら武士を家臣団とし、農民を治めていたけれど、力による一方的支配をしていたわけではないし、しようとさえしていません。

良い例が武田信玄です。
武田信玄といえば、戦国時代を代表する強力大名ですが、その信玄が定めた分国法(ぶんこくほう)「甲州法度次第(こうしゅうはっとのしだい)」が、いまも残っています。

この「甲州法度次第」は57条からなる甲斐の国法ですが、その第55条には次の文言があります。
========
晴信、行儀其の外の法度以下に於て旨趣相違の事あらば、貴賤を撰ばず 目安を以て申すべし。
時宜によってその覚悟すべきものなり。
========

口語訳すると、「もし自分(信玄)の行動が法に反したならば、身分に関係なく目安箱に投稿しなさい。すぐに自ら進んで法に従って処分を受けます」というのです。
要するに武田の法度は、家臣や民衆だけでなく、当主である信玄みずから率先して守ります。
守らなければ、つまり権力者として強引に権力行使をしようとしたならば、進んで処分を受けますと、信玄みずからが宣言しているのです。

越前の戦国大名朝倉(あさくら)氏の分国法も同じです。
「朝倉義景条々(あさくらよしかげじょうじょう)」といいますが、そこには、「年に三度くらいは、有能で正直な者に申し付け、国内を巡視させて領民の申し出を聞き、そのことを参考にして政治の改革をしていく」と書いてあります。
あくまでも「たみ(民)が主役」なのです。

大名というのは、大名主の略ですが、信玄にしても義景にしても、有能な主君だからこそ富国強兵を実現し、また多くの周辺国の大名たちを従えることができました。
けれど、富国も強兵も、自己の権力の増大や自己肥大による権力の欲望のままに周辺国を切り取ったのではなく、あくまで、国の民たちの生活の安寧を願い、みんなの暮らしを豊かなものに護り、そうしてくれる大名主さんだかからこそ、みんなが付き従ったのです。

戦国時代は「下克上」の時代ともいわれます。
けれどその下克上さえも、家臣団の合意がなければ、実行できないものでした。
決して、権力の強奪を狙う馬鹿者が、下克上と称して大将の首を刎ねて自分がそのポストに座るなどという乱暴なものではない。
もしそのような乱暴とみなされれば、その下克上した者に、誰もついてなどいかないし、そもそも兵がそういう人のもとには集まらない。集まらなければ、下克上はできないです。

「名主」というのは、たとえてみれば、神社のお祭りなどで民衆の取りまとめ役となる氏子総代(うじこそうだい)さんです。
神社のある一帯の人たちのことを氏子(うじこ)さんといいますが、その氏子さんたちをまとめあげ、お祭りなどの行事をしっかりと行うのが、氏子総代さんです。
氏子総代がやるべきことをきちんとやらず、お祭りの開催にさえも支障が出るようなら、みんなで協議して、違う人に総代役になってもらう。
それが、たとえてみれば下克上した戦国大名です。

自分の村に、それだけの人徳のある人がいなければ、隣村の総代さんに自分たちの村も面倒見てもらう。
そのときに、自分の村の総代さんが、いうことを聞いて引退しれくれば良いけれど、引退を拒むなら、村人たちが協力して隣村から兵を招き、強制的に引退してもらう。
これが、戦国大名の戦(いくさ)です。

最近では、下克上といえば、野心のある部下が、上司を裏切って讒言したり、あらぬウワサをまき散らして上司を追い、自分がそのポスト(地位)に登り詰めることを「下克上」などと勘違いしている者がいたりするようです。
そんな邪心(よこしまな心)では、人はついてきません。
どもまでも「大御宝」としての民衆をいかにして富ませ、人々の幸せを実現し、そのためにみんなのコンセンサス(合意)を形成する。
それが日本的リーダーの姿です。

個人の功利や栄達が目的か、みんなの幸せや生活の向上が目的か、統治の姿カタチや形式は、どちらも同じ物にみえますが、基本となるパラダイムが異なるのです。
そして基本的パラダイムが異なれば、その結果はもっと大きく異なります。

戦国時代というと、なにやら「戦国大名が戦(いくさ)ばかりやっていた時代」のように錯覚している人が多いです。
なるほど、そもそも戦国時代という用語自体、支那の古代に国同士が権力抗争のために権謀術数を駆使して殺し合いばかりやっていた「春秋戦国時代」から、その名前をとっています。
けれど日本における「戦国時代」は、「単に全国を取り仕切るだけの政治権力者が不在だった」から、その名前がつけられたにすぎません。

実は戦国大名たちは、武力大名というよりも、土木大名というべき存在です。
戦(いくさ)などよりも、とにもかくにも新田の開発開墾や、治水のための大規模土木工事を推進しました
ですから、戦国大名は、むしろ土木大名とでもいうべき存在です。

おかげで戦国期、日本国内の食料生産高は激増しました。日本の人口は戦国時代のはじめの1400年頃には800万人だったものが、関ヶ原の合戦が行われた1600年頃には、なんと2倍以上の1700万人にまで増大しています。
なぜ人口が増えたのか。田んぼや畑などの耕地面積が、単純に倍になったからです。

なぜ耕地面積が増えたのか。戦国大名たちが、領民を富ませるために積極的に土木工事を推進して田畑を開いたからです。
田んぼや畑は、大昔から田んぼや畑だったのではありません。荒れ地を開墾したらか、そこが田畑になったのです。

人は、食料生産高のある分しか生きられません。
ですから、戦国とよばれる時代に、どれだけの土木工事が行われ、田畑が開墾されたのかが、この人口推移だけをみてもわかろうというものです。
私的には「戦国時代」という名称はこの際とり止めにしてもらって、むしろこの時代を「土木時代」と呼んでもらいたいくらいだと、そのように思います。

男は、職業の香りが漂うものです。
そう思ってみると冒頭の武田信玄の肖像画も、お殿様というより、若い土木屋の大将の姿に見えてきませんか?


戦国大名の仕事の多くの部分が土木事業だと書きましたが、実は、それだけではありません。
領内の争いの仲裁をしたり、産業を育成したり、とりわけこの産業育成で成功したのが、織田信長の楽市楽座です。

土木工事は、いまでいえば公共工事ですが、他にも民事刑事の裁判の執行や紛争処理、産業育成、経済力向上など、国の大名主としての仕事は多岐にわたります。
そして、これら「大名主」としての仕事を総括すれば、それは「経世済民(けいせいさいみん)」となります。

「経世済民」という言葉は、支那の隋代の儒学者である王通(おうとう)が書いた「文中子中説」の礼楽篇に乙状する言葉です。
「皆有経済之道、謂経世済民」とあります。
「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」と読みます。
「経済」という語は、ここからきている言葉です。

とりわけ我が国では、民(たみ)は、「田んぼのみんな」「田んぼの仲間たち」であり、天皇の「おおみたから」です。
その「おおみたから」の暮らしを護り、さらに一層良い暮らしにするために、世をおさめ、民をすくう。
それが、我が国における「経世済民」です。

ですから戦国大名たちも、知行地内の民衆の暮らしをまもるためにこそ存在すると考えられました。
大名主としての戦国大名たちの仕事も、まさに「経世済民」です。
そして、知行地内の「経世済民」のための障害となるものに対しては、ときに武力を用いてでもこれを取り除きました。
その大きなものが戦(いくさ)だったわけです。

ですから戦国大名が戦(いくさ)をしようというときも、家臣団だけでなく、知行地の隅々にまで、その大義名分が明らかにされ、なぜ戦わなければならないかという目的がはっきりと示され、それが人々の「経世済民」の役にたつと、誰もが納得しなければ、兵さえも集まらない。
日本では、大陸的支配者のように、兵を集めるために武力を用いた大名主(大名)など、実は歴史上、ひとりもいないのです。

こうしたマインドは、実は今も昔も、日本人の日本的精神構造として何も変わってなどいません。
いまでも、鳩山、菅、野田や、細野などに個人的蓄財をしてもらいたいなどと考えている日本人は、おそらくは、よぼど偏った人でもない限り、まずいません。
日本の民衆が安倍内閣に期待するのも、安倍総理が経世済民を実現してくれると信じるからに他なりません。
逆にいえば、そこを裏切れば、安倍内閣だってもろくも崩れてしまう。
日本は、古来、そういう社会文化を持った国なのです。

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コメント

愛信

re:河野太郎が売国法案提出へ「特別永住者等の国籍取得特例法案」在日は届出だけ審査なし
PS:
米国政府 「韓国は連合国側ではない」 「竹島は日本の領土」
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-3410.html

一有権者

No title
自民党内にも腐った反日議員はいるのですから自民党HPや力がある議員のHPまたは首相官邸HPなどへ河野の提案を日本国民として拒否する意見投稿をどんどん行うべきです。

またねずさんHPはじめ保守のHPにおいても情報拡散を行い危険性を広く周知するべきですね。行動を起さなくては。!

はっちょもん

総理=官僚
アベノミクスで「経世済民」はいいとしてもその為には増税が必要と言っているのはつじつまがあいません。
安倍さんを支持して投票し、国民の期待がかかっている立場の総理大臣ではありますが、政策内容は官僚指導型です。
今や財務省の権力はそうとうなもので日本の経済の首根っこをつかんでいるぐらいの力を持っています。
安倍さんの前の総理は財務省のいいなりで増税案を出しました。
今や総選挙で国民の信をもらえた安倍さんが何故、野田さんの増税案を継承しているのか不思議に思っている方も多いと思います。
民主党の党首が「増税案」を出したから政権交代になったのですから安倍さんは増税案撤廃をするのが国民の期待を裏切らないとするのが普通です。

何故か?
それは財務省官僚が強力に圧力をかけ続けているのが実態です。
今の官僚は一流大学卒ですが教授は社会主義傾向です。
官僚になれば一生の生活が保障され、民間の競争社会の厳しい世界から逃れられます。
また、肩書きも良い。

国民は官僚を選ぶことは出来ません。
選べるのは国会議員です。
その国会議員が「バカ」で低俗化し、官僚の言いなりになって操られている。
なさけない日本になってしまいました。

安倍さん、官僚のいいなりになっていてはダメだ。
いいかげんな官僚など更迭するくらいの強いリーダーシップを見せてくれ。

天照大神は伊勢神宮で嘆いています。

makoto

「多様性」が広がらないワケ
土肥:宋さんは1985年に日本にやって来て、北海道大学大学院に入学されました。その後は、ソフトブレーンを創業され、現在は経済評論家としても活躍されています。日本に来てから28年目になりますが、その間、日本人の間で「多様性」というものが広がっていると思われますか?

宋:全く思わないですね。

土肥:それはなぜでしょうか?

宋:教育現場を見ると、多様性が広がっていないことが分かりますよ。そもそも異文化に慣れる教育をしていませんからね。例えば、北京にある日本人学校とフランス人学校――なにが違うかご存じですか?

土肥:い、いえ、全く分からないですね。

宋:フランス人学校は、中国籍の人間でも申し込めば入学することができるんです。私の中国人の友人はフランスが好きなので、娘をフランス人学校に入学させました。彼女は中国で生まれ、中国で育っているので、フランス語は全く話せません。入学したものの、小学1年生のときはいわゆる“ゼロスタート”。でも、しばらくすると、彼女はフランス語を上手に話し始めるんですよ。つまり、フランス人学校は言葉が全く話せない子供でも、そのレベルにあった授業をしているんですね。

 そもそも人間には、環境に対応する能力が備わっているんですよ。フランス語しか通じない環境の中に放り込めば、やがてその人は適応する。

 しかし日本人学校は、外国人籍の子供を受け付けていません。では日本籍に帰化した子供の場合はどうか。日本人国籍の子供でも、日本語のレベルが低ければダメ。私の友人はこう言っていました。「仕事の関係上、いまは北京にいるが、将来は日本に帰る予定。なので子供には日本人学校で、日本語を勉強してほしいんだ」と。でも、日本人学校はその子供を拒否しました。なぜか? 理由は「日本語のレベルが低いから」。

 日本人学校のこうした発想の裏には、何があると思いますか? 私はこう思っています。日本語レベルの低い子供が入学してしまうと、他の子供の足を引っ張ってしまう。だからそうした子供は入学させたくない――。


http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1309/11/news002_2.html

kuma

No title
お疲れ様です。

>日本の民衆が安倍内閣に期待するのも、安倍総理が経世難民を実現してくれると信じるからに他なりません。
>逆にいえば、そこを裏切れば、安倍内閣だってもろくも崩れてしまう。

まさにそうです、ここで消費税アップをすれば安倍内閣崩壊は免れないでしょう、安倍さんにはくれぐれも財務省の腐れ小役人どもに騙されないようお願いしたいものです。

対馬

土地規制作れば対馬が守れるとでも思ってるのかな???
対馬に行ってみたけど、公共工事依存心が激しく、観光て稼ごうという気がないので利益は韓国資本に持って行かれ、既に立派な道路が整備されまくりなのに、さらなる公共工事を求めてる始末。

土地規制作れば対馬が守れるとでも思ってるのかな???
http://usami-noriya.com/?p=1601

にっぽんじん

虚言国家韓国への反撃
韓国の虚言が世界に拡散されています。従軍慰安婦問題は米国だけでなくEUにも拡散しています。韓国の虚言を止める為には歴史の真実を拡散する必要があります。

米国では在米日系人が立ち上がり、「従軍慰安婦の嘘」が次第に広まりつつあります。本年の8月28日に出版されたハワイ大学の名誉教授ジョージアキタ氏の著書「日本の朝鮮統治を検証する」で日本の朝鮮統治は9分通り公平であったと事実を元に書かれています。

米国で出版されれば、その影響は大きいと期待しています。本だけではありません。国際政治学者の藤井厳喜先生がロサンゼルスなど各地で「従軍慰安婦の虚構」について講演を始めました。(下記ユーチューブ動画)

http://www.youtube.com/watch?v=aqvMNKWOW7g&feature=player_detailpage

韓国が「虚言国家」であることを世界に拡散し、外堀から埋めていく活動が必要です。当然政府の支援も欠かせません。



古希のネトウヨ

甲斐の山々
近所に 甲斐武田発祥の地と言うところがあり 地名も武田と言います。 そこに武田氏とゆかりが深いと言われる古い神社がありましたが つい先日の昼間に全焼してしまいました。
その2 .3日後隣の神社(1㎞ほど離れている)も夜に全焼しました。 いずれも 普段は全く火の気のないところです。
私は ごく自然に 例の人達の仕業だと確信しています。
 全国の神社は特別警戒等の対策をする必要があると思います。 そこから見えてくるものも有ろうかと。
 

団塊の世代の後輩

No title
戦闘に勝つために武術を磨きます、負けたら全てを失うから必死で磨くのです。しかしながら武術の修練をすればするほど才能の違いに失望するのが私のような凡人です。よって凡人の努力家達は才能のある指導者の元に集結し「無敵の軍団」を形成するのです。昔も今も変わりません、日本人に生まれてよかったとつくづく思います。

ラベンダー

おはようございます(^-^)/

戦国大名のお話をありがとうございました。
ねずさんがいつもブログで取り上げて下さる武士や大名のようすが、最近見た「のぼうの城」に、しっかりと描かれていたので驚きました。
この映画はヒット作だったようです。
日本の国が本当にオオミタカラを大切にしていたのだということが、当たり前の認識になってくるのでしょうね。

http://youtu.be/vCCzFakSD08

坂東武者って、強かったのですね(^_^)v

谷内口博

武田信玄のライバルと言われた
上杉謙信はどうでしょう。彼は戦争を趣味にしていたようなところがあったように言われています。動機は義のためとか。村上義清に頼まれたとか、上杉憲政に頼られたとか上洛の目的も明確でなく足利義輝を助けるためとか。民がこんなことで軍事的行動を起こされては堪ったものではないと思うのですがこれらのことは史実とは違うのでしょうか?謙信はねずさんの言うところの日本的支配者とは違っていたのでしょうか?
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

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○受付時間 
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