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ごめんなさい。出版社での先行予約注文の受付は、規定の册数終了のため、打ち切りとなりました。
本は11月上旬に書店さんの店頭に並びますので、そちらでご購入くださいますようお願い申し上げます。
平成25年10月7日21:05分 ねず
私の本が初めての出版になります。
書店さんへの配下開始が11月6日からですので、店頭に並ぶのは11月7日以降です。
すでに都市部の大手の書店さんには、本ができる前から出版社さんの方に案内をかけていて、書店業界では私はまだまったくの無名の新人なのに、すでにびっくりするほど多数のご注文をいただいているのだそうです。
このため初版本の印刷部数がなくなる可能性が出てきているのだそうです。
そこで出版社さんに特別にお願いして、当ブログの読者の皆様向けに、特別に300冊、別枠で予約注文いただけるようにしていただきました。
予約は今日から受付開始です。300冊というと、私ども素人からみると、なんだか途方もない数に思えるのですが、出版社の方のお話では、対象が全国なので、あっという間に無くなってしまう数なのだそうです。
ご注文受付は早いもの順です。
ご予約いただきましても、まだ本の印刷中ですので、現品の到着は11月初旬になります。
お支払いは、そのときに同封される振込用紙で行えば良いとのことです。
ご予約の注文ページは↓の画像をクリックすると開きます。
ねずさんの本の購入は↓コチラから。
本の表紙絵をクリックすると
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本のタイトルは、
──────────
「ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!」──────────
です。
ねずブロにある2000話の中から、厳選した20話を掲載しています。
実はこの本は、まだ保守に目覚めていない方でも、心で日本を感じていただけるように、様々な工夫を凝らしています。
まず内容は、ねずブロにある2000話の中から厳選した20話で、読むと眼からウロコがはがれ落ちて心が元気になるお話ばかりです。
日本人に生まれて良かったと肌で感じられる内容となっています。
編集にあたっては、まだ保守に目覚めていない方にも抵抗感なく受け入れていただけるよう、他国への非難などは排除し、日本人のすごさだけを大きくとりあげ、日本人ってやっぱりすごい!と感動を新たにできる編集にしています。
ですので、お友達の方にも、「これいいよ」と気楽におすすめいただけようかと思います。
本の構成は、縄文時代から近現代に至るまで、各時代ごとの挿話です。
初めから読んでも、どこから読んでも、感動があります。
文章も、繰り返し推敲し、できる限り読みやすくしました。
目次は以下の通りです。
=======
●序にかえて 勾玉のお話
1 旧石器時代 三万年前の磨製石器
2 縄文時代 漆と縄文文化
3 弥生時代 縄文人と渡来人の相克
4 古墳時代 日本語の「征服」の意味
5 飛鳥時代 天下の皇民
6 奈良時代 万葉の時代といまの日本の民度
7 平安時代 菅原道真公の決断
8 平安時代 安倍一族と源義家
9 鎌倉時代 壇ノ浦の戦いと鎌倉幕府の始まり
10 南北朝時代 建武の中興と天皇の役割
11 戦国時代 ザビエルの言葉
12 安土桃山時代 秀吉の朝鮮出兵
13 江戸時代 貧農史観というデタラメ
14 明治時代 明治維新と南北戦争との深いつながり
15 大正時代 飛行機の発明と飛行神社
16 昭 和 世界を救った小麦
17 昭 和 インパール作戦
18 昭 和 思いやりの心
●おわりに 千年後の歴史教科書
=========
それぞれの記事は、ねずブロでいちどご紹介しているものなので、すでにお読みになられた方も多いかと思います。
けれど、保守の拡散、保守層を広げるためには、「自分が読んで知っている」というだけでは、だめです。
それを他の人たちに広げなければ、保守層は広がりません。
そのためにこの本では、表紙の装丁にもこだわりました。
実はこの表紙デザインは、これまでの書籍には、あまり例のないデザインです。
描いていただいたのは、マンガやテレビ、映画などで大ヒットとなった作品などの単行本の表紙を手がけられたデザイナーさんです。
たいへん本の装丁を研究してらっしゃるデザイナーさんで、今回も、固すぎず、柔らかすぎず、そして表紙を見ただけで、内容がある程度想像でき、しかもどなたにも受け入れやすくて、手にして嬉しい、そんな表紙デザインにしていただきました。
太陽が左上にありますが、人間の視覚は、画面左側が「昇る太陽」、画面右に太陽があったら沈む太陽になるのだそうで、ですからこれは「昇る太陽(旭日)」をあらわします。
つまり、陽はまた昇るで、再び日本という太陽が昇ること。
そして光彩の線は、そんな日本が世界を照らす。
そんなことをイメージしています。
太陽の下には、このたび世界遺産となった富士山があります。
富士は、日本そのものの象徴です。
その富士山の麓(ふもと)は、金色です。
金色は経済を象徴しており、金色の富士は、堂々として、たしかな経済力日本をイメージしています。
「豊かで確かな経済力を持つ堂々たる富士山(日本)の陽がまた昇る」
それが表紙のデザインのイメージとなっています。
本の帯には、元文部科学大臣で、現衆議院議員の中山成彬先生のお写真と推薦のお言葉が添えられました。
ご存知の通り中山成彬先生は、戦後はじめて日本の教育関連法の抜本改正を実現した文部科学大臣です。
教育法が、どれだけ改正が困難なものか。
それは、教育法と並ぶ民法や刑法などが、さんざん議論されながら、いまだ改正されない事実を見ればあきらかなことです。
教育法は、実はかつては民法や刑法以上に改正がムツカシイとされてきた法律だったのです。
中山先生は、その教育法を、あっという間に改正にもっていってしまわれた豪腕政治家です。
そしてこのたびは、南京問題、慰安婦問題で、決着ともいえる質疑を行っていただきました。
たいへんありがたいことに、この本には、その中山先生から、推薦のお言葉を頂戴し、お写真まで本の帯に入れていただきました。
普通ではあり得ない、とてもありがたいことと感謝しています。
先生のお顔がはいることで、誰かにこの本をおすすめするに際しても、みなさまも自信をもって周囲の方におススメできる本になったのではないかと思います。
多くの保守の皆様は、尖閣や慰安婦問題、偏向報道等々、昨今のさまざまな時事問題について腹に据えかねている方も多いかと思います。
お腹立ちはもっともです。
けれど現実には、「なぜそれが問題なのか」から解き明かさなければならない方が圧倒的に多いのが実情です。
そしてその根本には、国を愛することの大切さ、あるいは、日本が愛すべき、そして誇り高い価値ある希有な国であることを、多くの人に拡散し理解していただくことが必要です。
そしてそここそが、戦後あまりにも軽視され、教えられてこなかった点といえます。
これをまさに、「眼からウロコがはがれ落ちるように、なるほど!と感動し、納得できる」、それが今回出版したねず本の目的でもあります。
どうか、おひとり様、何冊でも結構です。
是非ともこの本をお求めいただき、周囲の方に拡散していただきたいと思います。
それは必ず、日本が変る原動力になります。
この本「ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!」は、今後シリーズ化を図りたいというのが私の希望です。
ただしそれには条件があります。
第一册の売れ行きが好調でなければならないのです。
そのためにも、是非、みなさまのご協力をお願いしたいと思います。
なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
なお、ご予約数には限りがあります。
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コメント
なっちゃん
ねずさまの本のご出版は、私も本当にありがたいです。
やはり自分の口コミで、まだ保守に目覚めてない人達にネットの情報を拡散するのは、(ネットの情報は嘘くさく思われやすいので)成功率が低いです。
でもきちんと「本」という形になって、しかも国会議員さんも推薦して下さっているとなると、情報の信憑性が全然違うと思います(*^v^*)
それにねずさまの文章は、いつもなるべく平易な言葉使いで書かれていて読みやすいです♪
私も本を購入させて頂いて、拡散の成功率を上げるように頑張りますo(^-^)o
2013/10/08 URL 編集
博多のおばぁ
2013/10/08 URL 編集
日本は魂の国
「人間は、(命の親様)から尊い分け御魂をいただいてこの世に生きている。
その尊い命、魂をDNEのなかに深く刻んで、失うことなく何代も伝承してきたのが日本人である。」 これでよろしいでしょうか?
2013/10/08 URL 編集
heartail
既に出版元へは予約できないとのこと、いつもネット注文している書店に予約したいと思いますが、注文の際に入力する出版社名がわかりません。
出版社はどこなのでしょうか?
2013/10/07 URL 編集
梅子
ねずさんファンにとって待ちに待った本です。
早速本屋で注文します!
小学生の息子にも読ませたいと思いますが、ルビがあるのか少し気になります…^^;対象年齢はどの位でしょうか??
大変わがままなお願いですが、児童向けのねずさん本も強く希望します。。
日本の児童書で、日本の偉人に関する本、日本に誇りが持てるような本は極端に少ないんです。。
とりあえず、数冊購入して、上の子の中学校図書館に寄贈しようと思います。
毎日の記事更新や講演会等お忙しい中、本を出版して下さり本当にありがとうございました^^
2013/10/07 URL 編集
おちゃ
ネット慣れしていない両親にもぜひプレゼントしたいと思います!
2013/10/07 URL 編集
おれんじ
毎日の積み重ねの賜物だと思います。お仕事をしながらコツコツと絶やすことなく貴重なお話を伝えてこられたからこそですね。
私も是非拝読したいと思います。応援クリック。
2013/10/07 URL 編集
ハギノ
11月に書店で購入させて頂きます。
今から楽しみにしています。
2013/10/07 URL 編集
あずき
出版してくださってありがとう。
2013/10/07 URL 編集
もうすぐ2児の母
数年前から拝読していて、いつかこちらのブログが書籍化された時は必ず購入しようと心待ちにしていて、早速注文させていただきました。
主人の亡き祖父は、生前『南京大虐殺はデタラメだ』と言っていたのに、団塊世代の舅姑そして孫(主人)は『またおじいちゃん、変なこと言って…』と相手にしなかったそうです。
私が主人と結婚した時はもうすでにかなり痴呆が進み、祖父と会話をしたことがありませんが、私も当時は教科書=事実と信じていたので、舅たちと同じような反応をしていたと思います。
でも、ねずさんのブログやネットで色々調べ始めると、『あれ、そうだったんだ!?』と思うことばかり…。
今もし祖父が健在だったなら、もっと色々話を聞いてみたかったです。
そして改めて明治維新~大東亜戦争で御国のために戦って下さった方々に感謝し、日本の未来を担う子供たちに正しい歴史を教えていかなければならないなと思いました。
子供が大きくなったら必ず読ませます!舅姑にも薦めてみようかな…(^_^;)
ちなみに主人は…私がねずさんのブログの内容を日々せっせと聞かせているので、覚醒済みです(笑)
これからも更なるご活躍をお祈り申し上げます。
2013/10/07 URL 編集
愛信
法務省「有能な外国人労働者受け入れ促進・在留緩和」
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/dc73da633e28948e4e4a8216269a8fe4
創価学会の勧誘と同じ学会員に成れば生活保護が貰える。 学会員になれば有能な外国人労働者として入国許可が下りる。 誰でも日本人に成れる国籍法改悪と同じ騙しの手口に注意が必要。
2013/10/07 URL 編集
日和
楽天やアマゾン等で購入してコメントを残したいと思います。
楽天やアマゾンでの予約開始時期などお分かりになりましたらお願いいたします。
2013/10/07 URL 編集
柴犬雛子
ブログを読み始めてからまだ若葉ですが、
ネットを見ない人達の目に触れる形になって、
とても嬉しいです。
微力ながら援助したかいがありました。
今後継続して出版され、10巻20巻となることを、
心待ちにしております。
2013/10/07 URL 編集
maity
早速予約致しました、早く読みたいです。
思えば、ねずさんのブログを拝見し感涙・慟哭の涙を幾度と流しました。
先人の偉大さに感銘を受けたり、歴史の非情さに強い憤りを覚えたり…。
家族や友人にも紹介しようと携帯の画面メモに取ったりしていましたが、プリントアウトしようかと思っていたところ、書籍のご出版が!
まだ届いてもいませんが、大切な1冊になると思います。
ねず様、いつもありがとうございます。
貴方のような素晴らしい日本人がおられることに感謝します。
2013/10/07 URL 編集
読者のひとり
良かったです。待望の書籍化にさっそく予約しました。
個人的には大東亜戦争頃の話が一番好きです。
祖父や曾祖父という身近な先人の苦労と素晴らしい生き方を知ることができるからです。
今回はまず日本とはの基本中の基本を選ばれての内容ですから誰でも入りやすいですね。
伊勢神宮の遷宮後の出版のお知らせに元気になりました。
(消費税増税でへこんでましたので・・・)
日本再生の神風としてこの本が多くの人を覚醒していくものと思います。
たくさん売れてどうかシリーズ化されますように・・・。
2013/10/07 URL 編集
志士
今度は大東亜戦争もよろしくです^^
2013/10/07 URL 編集
出征兵士を送る歌
どうしても入れてほしかった大麻の話やトイレが個室であることの幸せなど、
あるいは、涙なしでは読めなかった大東亜戦争時のたくさんの立派な軍人さんの話などが、
一冊の本におさまるはずはないことがわかっていてもやはり入れてほしくてたまらない。
ねず本はシリーズにすることを希望します。
2013/10/07 URL 編集
越智富雄
それだけでなく、保守の人々を増やしていくために、まずは日本のことを心から好きになる、日本人の素晴らしさを思い出させるようにとの、深いお心遣い、何から何まで、感服いたしました!
富士の高峰を制覇するには、まずは裾野から、ということですね!
私など、富士登山をするには、夜五合目までバスで行き、そこから一気に頂上を目指すというような登り方しか思い浮かびません。実際に、富士山の弾丸登山というものをやってしまいました。食事休憩以外の休息を取らず、七合目からは、七合目から頂上までの標準時間の半分の時間で登り切ってしまいました。疲労困ぱいし、目を開けていても真っ白な世界。何も見えなくなってしまいました。視力が回復するのに小一時間もかかってしまいました。馬鹿なことをしたものです。後で山小屋の方に聞くと、「それはウチらでも無理です。」と言われました。
自分の精神すらコントロール出来なくなり、お鉢の中に入ろうとしたりしました。遠くで私を見ていた方が、「お~い、やめろ!死ぬぞ!」と大声で叫んでくださらなければ、我に帰ることが出来ず、お鉢の中に滑落し、間違いなく死んでいたでしょう。どなたであったかは存じませんが、この場を借りて、お礼申し上げます。
私の拙い体験ですが、高峰を目指すなら、まず麓から(無理をしない、性急にことを運ばない)、ということだと痛感いたします。
その意味で、ねずさんの行動は、まさに、「保守の高峰を目指すなら、まず麓からしっかりと踏み固めよ」、ということですね。
本当に、ねずさんには、教えていただくことばかりです。
これからも、一生懸命ついて行きます。
もちろん、御著作を購読させていただきます!知り合いの方々にも読んでいただきます。
これからが、本当の日本の夜明けですね!おめでとうございます!
2013/10/07 URL 編集
ポッポ
私も購入しようと思いましたが、「商品個数がありません」と表示されました。残念・・・・・・書店にて購入します。
北朝鮮に朴槿恵大統領を名指し批判されたことで、韓国側は「礼儀のない非理性的な態度」と応酬しています。
また、韓国統一部の報道官は、相手国の元首を中傷誹謗する行為は両国の信頼を損ねると非難。北朝鮮が関係改善を望むなら、相互に尊敬の念を持ち、言行を慎むべきだとしました。
それが分かっているのなら、昨年の天皇批判はしてはならないことも分かっていただろう。言葉は、誰に対しても共通なこととして跳ね返ってきます。
テレビを見ていたら、生協のCMに山本太郎参議院議員が起用されています。
国会議員が一企業のCMに出て、利益誘導するのは許されることなのでしょうか? 日本が資本主義の国家だからこそ、国会議員の行動に疑問を持ちました。(出演費が有償であろうと、ボランティアであろうと、関係ありません。)
2013/10/07 URL 編集
みやび
やっと、ねずさんの本を手にとることができると思うと、とっても嬉しいです。
本が届くのを心待ちにしております^_^
2013/10/07 URL 編集
ばん
早速注文させていだだきました。
2人の娘にも勧めたいと思います。
私は20年程前に井沢元彦さんの『逆説の日本史』によって、自虐史観から目覚め、娘達にも幼い頃から日本のすばらしさを教えていました。
しかし、下の娘がK-POPにはまってしまい、独学でハングルを学び、大学では韓国語を専攻したいとまで言い始めましたので、困惑してしまいました。
頭ごなしに否定するのも親としてどうかと思いましたので、事実だけを伝えることにしました。と同時にこちらのブログで読ませていただいた日本の良さも伝えていきました。
娘も母が何故嫌韓なのか、娘なりにネットで調べたりしたようで、
「K-POPは好きだけど、韓国という国は知れば知る程好きになれない。韓国語を専攻するということは、当然韓国についても詳しく学ばなければならない。講義で教わる韓国と自分で調べた韓国が違いすぎる場合辛いので、韓国語学科を受験するのはやめた。
それよりも日本文化や日本言語とか比較文化や比較言語とかを学べる学科を受験することにした。」
と言ってくれました。
娘は、自分が初めて興味をもった言語がなんで韓国という極端な反日の国だったんだろうと嘆いておりました。
2人の娘たちには、自国を愛し、自国に誇りを持ち、自国の先人たちを敬う当たり前の大人になって欲しいと願っております。
上の娘とは、靖国神社に参拝に行って参りました。娘なりにいろいろと感ずるところがあったようで、涙ぐんでおりました。
下の娘も大学生になりましたら、一緒に靖国神社に参拝したいと思っております。
2013/10/07 URL 編集
-
驚きましたが待ってました!という感じです
周りの友人はやはり日本の歴史や政治に関心を持っている人は少ないです…ねずさんの文章は判りやすいですし、是非友人にも薦めたいと思います。
私自身も拝読させて頂きます!
今から待ち遠しいです
2013/10/07 URL 編集
愛国日本!反日撲滅!
確かにねずさんが紹介してくれるお話は、より日本を好きになる内容のものばかりです。しかし私が以前左翼的な考え方に意図せずなっていたとき、この手の内容の本を見ても今ほどの感動は得られなかったと思います。
やはり歴史に一部でも歪曲されている状態では、正しい結果は導き出されない気がいたします。
結果的に、昔は凄かった、でも戦争では悪いことをした、などという考えに至る気がして成りません。まずは各々が自分自身で考えられるような取り組みを、政府主導で行ってくれればと思うばかりです。
特に議論、これは取り組んでいる学校もあるようです。実際どういう内容なのかはわかりませんが、日教組が蔓延る限りは、相手の意見ねじ伏せたり、難しい言葉を用いて相手を沈黙させたり、そういう議論になっている気がして成りません。
お互いが相手の話を聞き、何が正しく何が間違っているか、よりよい結果を導き出すためにはどうすればよいか、そうするために今有る問題点は何かなど、建設的な議論を行えるような教育が急務だと思います。
しかしながら本の出版おめでとうございます。シリーズ化され、歴史の真実が周知の事実になることを切に願います。
2013/10/07 URL 編集
魔除けに牛島辰熊
間に合えばいいなぁ♪
因みに若い衆へ送って覚醒させるつもりw(^^ゞ
そこの家族全員が読めば、8人を覚醒させる事が出来るんですがねぇ(笑)
2013/10/07 URL 編集
ようやくママ
いつも拝読させて頂いております。
予約いたしました。
届くのが楽しみです。
2013/10/07 URL 編集
パパ
これで2冊目です。
もう1冊は、(おかしくなる前の)小林よしのり氏の靖国に貼り出される特攻隊員の遺書をまとめたもの。
たぶん、息子は学校で習う、或はメディアから汚染される自虐史観から目覚めてくれるでしょう。
息子が高学年になるまでねずさんブログが続いていれば勧めようと思っていましたが、書籍化されるのは予想外だったし嬉しいです。
絶対に買います。シリーズ化も期待しています!!
2013/10/07 URL 編集
bou
さっそく買わせていただきます。
2013/10/07 URL 編集
桜子
そして、ありがとうございます。
表紙もまさに日本そのものです。
ねずさんがお持ちになる優しさの中に、日本の凛とした姿が見てとれます。
なんだか勇気が湧いてきました。
早速、注文しました。
益々のご活躍、お祈りします。
2013/10/07 URL 編集
さくら
2013/10/07 URL 編集
下水油
2013/10/07 URL 編集
猫めでる婆
おはようございます。
ご出版、おめでとうございます。
早速注文させていただきました。
日の丸の中にねずさんのお名前が入り、日本は建国以来どこへ出しても恥ずかしくない国民を育ててきたんだよと主張する光が全世界を照らす本のデザインに、うっとりとしました。
素晴らしいデザインです。
なんとしてもシリーズ化していただいて、数年前の私のようにティッシュ片手に読みながら感動で大泣きする国民を増やしてくださいませ。
2013/10/07 URL 編集