田母神俊雄幕僚長の更迭問題に見当違いな連続キャンぺーンをはる毎日新聞社と鳩山氏はどうかしてる



田母神俊雄幕僚長の論文に関しては、産経新聞などは、記者の署名入りで

「こうした「言葉狩り」のような更迭劇が続くのは健全とは言い難い。確かに田母神氏の論文の内容は政府の公式見解と異なる。しかし、「過去の歴史」の判断は事実の検証の仕方や立場などによって異なるのは当然だ。政府の公式見解が、綿密な検証や議論によって作られてきたかも疑問だ。
日本が「真の歴史認識」を構築するためには、たとえ政府部内であっても、自由に議論を交わせる土壌があってもいいのではないか。田母神氏の更迭は「過去の歴史の呪縛」を示している」

などと冷静な見解している。これに対し、毎日新聞社の連続した記事の垂れ流しは、ことさらに火付け役を買って出ているようにすら思えます。

いわく・・・

<航空幕僚長>民主、攻勢強める 給油延長法案成立不透明に毎日新聞 2008年11月01日19時33分
[航空幕僚長]韓国外通省「歴史の真実を覆い隠す内容」 毎日新聞 2008年11月01日19時11分
<航空幕僚長>韓国メディアも事実のみ報道2008年11月01日12時33分
<航空幕僚長>公明・山口氏「トップ任命のあり方も問題」毎日新聞 2008年11月01日12時22分
<航空幕僚長>中国外務省「侵略美化したことに驚きと憤り」2008年11月01日22時11分 / 提供:毎日新聞
<航空幕僚長>複数の現職自衛官も応募 「更迭」の懸賞論文11月1日21時22分配信 毎日新聞

田母神俊雄幕僚長の更迭については、昨日のボクの記事「田母神俊雄航空幕僚長更迭は当然の処置。だが主張は真実。に書きました。

簡単にいえば、氏の更迭は、自衛隊内規上の問題にすぎない。

防衛省内規が「隊員が職務に関する意見をメディアなどで発表する際、文書で上司に届けること」と規定している以上、これをしないで論文を発表したら、それは内規違反。相応な処分があるのはあたりまえです。

とりわけ武力行使を行う軍や自衛隊員においては、こうした規律は絶対のものであり、田母神俊雄幕僚長も、そんなことはわかりきっている。
わかりきっていても、我慢できない氏の正義感が、真実を真実として自らの口で語りたいと、本件論文となった。

論文内容には、ねずきちは100%賛成です。
まったく事実をそのとおりに書いているだけで、これを問題視する方がおかしいとすら思っています。

むしろ、事実を事実として語れないことや、事実を語ることが、まるでイケナイことかのようにことさらに騒ぎ立てる方に、なにやらイカガワシイものを感じる。

そもそも毎日新聞社に、田母神氏を非難する資格があるのか?
10年間の長きにわたって、「日本の寿司屋では、注文をすれば女性店員が裸になって男性の性欲を満たしてくれる」だの、「日本の街中は、道行く女性たちが陰部に装着したバイブレーターの騒音でいつも賑やかだ。。。」、「日本人は食事の前にその材料となる動物を獣姦する」、「日本の母親は息子の成績のために息子の性処理をする」。「日本の漁師は海でマンタとセックスをしている」だのと、事実無紺の恥知らず報道を重ねてきた毎日新聞に、国を守る明確な意思を論として発表した田母神氏を非難する資格などない。
関連記事
いまさらですが、怒り心頭!!毎日新聞英語版のあまりにひどい報道


さらに、民主党の鳩山氏は1日、千葉県印西市の街頭演説で
「アジアの国々に、将来また日本が何をするか分からないという恐れを与える。政府全体の大きな責任だ」と述べたといいます。

しかし、鳩山氏のいう『アジアの国々』ってどこの国のことだ??

それが韓国だというなら、その韓国は我が国固有の領土である竹島に勝手に軍事進攻していることをどう説明するのか。中国だというなら、その中国は人民解放軍を動員してウイグルやネパールに軍事行使していることをどう説明するのか。すくなくとも中国や韓国に、戦後60年間まったく軍事行使をしていない日本を非難する資格はない。

鳩山氏が、これを自衛隊のイラク派遣の延長を求めるテロ特措法反対のための政局に利用しようという魂胆で、田母神俊雄幕僚長の論文問題を語っているなら、それはおかしい。
なぜなら、日本は憲法で言論の自由を保障されている国あり、その憲法は自衛官にも当然及ぶ。鳩山氏が他母神氏を非難できるのも、憲法で言う言論の自由が保障されているからであり、これを否定することは、自らの発言の自由をも否定することになる。鳩山氏は日本から言論の自由を奪いたいのか??中国のような一党独裁の国にしたいのか?

本件問題は、単に自衛隊内規の手続き上の問題であることは明白であり、論文の内容に関するものではない。
であるならば、政府の更迭対応は当然とまず認めた上で、田母神氏の論文内容に異論があるならば、その鳩山異論を展開すれば良い。
さも、田母神氏の発言の「内容」が更迭理由であるかのごとき、事実をねじまげた論を展開するのは、天下の鳩山氏ともあろう人のすべきことではない。

鳩山氏の発言について「民主党が天下をとるためには少々のウソも許される」と考えている人がいるなら、それは間違いです。
天下を取りたいなら、まず正直であれ!!
そうねずきちは言いたいのです。

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コメント

鯱美

田母神俊雄幕僚長を弾劾するような記事のタレ流しは、英語版「waieai」そのまま。

裏付けも監修もない記事を読むと、所詮日本語版も英語版も同じだと痛感しました。

ねずきち

史観は、常に勝者の都合で書き換えられる・・・それが歴史の真実である。悲しいことですが、それが現実であろうと思います。
しかし同時に、現代社会のように記録が整備され事実認定が正確に研究できるようになった社会においてまで、勝者の都合ばかりを優先し、正しい事実の研究を怠るというのは、いかがなものか、と思います。
真実を知りたい、本当のことを知りたいというのは、なにも刑事ドラマの中だけのハナシではなく、歴史というものについても、同じだと思うのです。

mohariza

歴史は、「事実関係」で述べらず、現権力国の思惑で、左右されることが多い
日本がアジアから。欧米諸国を駆逐する目的があった面は、事実関係としてあると思います。
中国を食い物として、欧米が侵食したことも事実で、日本も日本の資源確保のため、満州に入ったことも事実関係だと思います。
日本が、特にアメリカから、経済封鎖をされ、戦争への選択の余地しか、無かったことも事実関係だと思います。

歴史とは、「事実関係」で述べられるべきと思いますが、実際は、「事実関係」で述べられるのでなく、現権力者(権力国)の思惑の「事実とされる事」で、語られる(左右される)ことが多いような気がします。
よって、歴史を述べることには、多数の意見があってもおかしく無く、一方的歴史観は、何らかの、「押しつけ」だと思っています。

田母神俊雄幕僚長の論文は、多数の中の一意見と思います。
昨日も記しましたが、自衛官としては、「気概」として、当然の意見だと思っています。

快福や

とても興味深く読み、敬服しました。
今回の件も含めて、特に公平中立であるべき新聞をはじめとしたメディアのイデオロギーまみれの報道にはいつも溜息をついています。
ねずきちさん、よくぞ言ってくれました!!という感じでした。
鳩山氏に関しては所詮あの程度の人、あの程度の政党だと思ってますので特にありません。
応援ポチ!!

じゃんご

ねずきちさんが、そういう考えをされるとはつゆ知らずお見それいたしました。
全くもって同感です。

そもそもアジアを白人が実効支配していた状況こそ異常だったわけで、日本は解放軍とは言わないまでも、アジアはアジア人の手でという動きも実際あったわけです。
インドではインド自由軍が日本軍と共同作戦で英国軍を敗走させました。
ですから、中共と韓国を除いて多くのアジアの国々は日本に感謝こそすれ敵対意識はありませんでした。

日本が侵略をしていないことは、論を待たないにも関わらず、勝てば官軍なのでしょう。
中共や韓国は戦勝国ヅラしているわけです。
白人に身を売った恥知らず国家です。

田母神俊雄幕僚長よよくぞ真実を話してくれたと私は思っています。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
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