Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』
コメント
deanes
2014/01/18 URL 編集
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ついでにいいますが、慰安婦像を作ってるのもあほの恥さらしです。うそは明白ですが、もしそれが本当だったとしても韓国人がみずからの恥もわすれて、アメリカにに泣きついて日本の悪口をいって、きいてもらう。聞くほうは、そんな連中ににたいして、尊敬心など持つわけはなく、逆に、こいつらかわいそうなやつらだ、よし、おれがかばってやる。そうか日本が悪いのか。よし、こらしめてやる。といった具合で、この場合、アメリカと日本は、対等の関係。一方、韓国は卑下、みくだされた関係です。自尊心があれば、こんな屈辱には我慢できないはずですが、そいうものがない連中には、それはいつまでたってもわからないところです。まったくみこみなしといったところでしょう。とはいえ、そんなことで、滞在中の日本人師弟がいやがらせなどうけてもきのどくなので、断固とした対応が必要です。皆さん、がんばりましょう。ねずさん、いつもありがとう、ございます。
2014/01/16 URL 編集
nak1
The name "Sea of Japan " is because of existence of the chain of Japan islands. If not, this area is called as the Pacisfic Ocean. Therefore the name of the Sea of Japan is self-explanatory
2014/01/16 URL 編集
ありがとう自衛隊
新聞やテレビに報道の姿勢を変えさせるべきです。そのために、私たちはこれらとの関わり方を変えなければいけません。
私の身内、友人、知人にこの手の話をしても驚くほど関心を持つ人が少ないのです。あきらかに「ねずブロ」などを閲覧されておられる方々とは違う空間に住んでいる方々のように思えてしまいます。
「何となく韓国が嫌いになった」というひとは確かに増えてきているようですが、かの国の本当の歴史とか、日本が韓国にどれほどの近代化の礎を築いてあげたのかとか、さらには、そもそも何故、日清、日露の戦争をしなければならなかったのか等々、戦後教育の自虐史観によって自国の過去を振り返りたくない人々を大量に作り出してしまった結果がこのザマだと想うのです。(こんなことを書いている自分も数年前は上記の人たちの一人でした)←ねずさん、ありがとうございます。
さあ、みなさん!反撃開始です。もう黙っているのはやめましょう。拡散、拡散、拡散
2014/01/16 URL 編集
葉桜
韓国人のあの凄まじい破壊への情熱、よく燃え尽きないものです。憎悪と怨念が生きるエネルギー源で、憎み恨む対象がないと居られないのか。正常な精神状態とは思えません。
2014/01/15 URL 編集
桜子
拡散させて頂きます。
2014/01/15 URL 編集
博多のおばぁ
2014/01/15 URL 編集
yosinaripon
2014/01/15 URL 編集
一有権者
もちろんこれら特亜3カ国の日本への誹謗中傷や工作活動を日本政府や関係省庁が先頭に立って国際社会へ、その嘘を暴き日本の立場を理解してもらう活動や情報発信は急を要する物と存じます。
また我々日本人がしっかりとしなくてはなりません。情報戦という戦いに日本国と日本人は今まで負け続けています。
今度は徹底的に反撃しなくては未来の日本国と子孫達は極めて辛い立場に置かれることでしょう。
2014/01/15 URL 編集
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2014/01/15 編集
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2014/01/15 編集
junn
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-2439.html
2014/01/15 URL 編集
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2014/01/15 編集
団塊の世代の後輩
2014/01/15 URL 編集
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2014/01/15 編集