世界は国家でできている



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世界地図0216


齋藤武夫先生は、長い間小学校の教員をされ、最後の2年は中学校でも歴史を教えておいでだった先生です。
現在も定年後の再就職で教えています。
その斎藤先生が、ご自身のブログ「小6・中学社会 学校でまなびたい歴史」を書いておられます。
今日は、そのブログから一文を引用させていただきます。

=========
http://aokihumu.blog69.fc2.com

さて、世界は国家でできているという話から始めました。

国家と国家のトラブルが起きる。
 ↓
A 交渉(話し合い)で解決する。
 ↓
B 戦争(武力)で解決する。勝ったほうが有利に解決して、講和条約が結ばれ、トラブルは終わる。

となります。ほかに方法はありません。

例を挙げます。

1 いま尖閣を中国がとろうとしています。でもこれは日本領土で実際日本が支配しているのでトラブルになりません。でも中国が本気で取りに来ればBに行くでしょう。覚悟しましょう。

2 いま竹島は日本領土ですが、韓国に武力で支配されてしまっています(侵略です)。日本は国際司法裁判所で話し合おうとよびかけていますが無視されています。日本がどうしても取り返さなければならないと思ったら、戦争しかありません。日本は戦争がいやなのでそのままにしています。

3 いま、多くの日本人が北朝鮮に強制連行(拉致)されています。話し合いで5人帰ってきましたが、まだ100人以上残っています。日本がどうしても取り返そうと思ったら、最後はやはり戦争しかありません。日本は戦争がいやなので、拉致された日本人は政府と日本国民にそのままにされています。

もしアメリカだったら、自国の領土をとられっぱなしにはしませんし、国民がひどいめにあっているのをほったらかしたりしません。
すぐ戦争で解決します。
こういうところは、いまも世界は弱肉強食で動いています。
========

実に本質をついておられると思います。

尖閣を支那が盗ろうとしているけれど、戦争にならないのは、日本がガマンしているからです。
竹島を韓国が武力占領していますが戦争にならないのは、日本がガマンしているからです。
北朝鮮による拉致被害があっても戦争にならないのは、日本がガマンしているからです。

実は、戦前も同じでした。
戦前の日本の大陸への軍の派遣は、そもそも義和団事件後の条約に基づいて世界11カ国が支那に軍を派遣し、その中の派遣国家ひとつとして、日本も軍を派遣したというものです。

これはいまで言ったら、無政府状態となっているソマリアへの国連軍の派遣や、内戦状態にあったカンボジアへの国連からの兵の派遣、あるいはイラクでの戦後処理のための派兵と同じ種類のものです。

ところが、欧米の諸外国と日本では、一点、大きな違いがありました。
何かというと、当時の支那には、大量のコリアン労働者がいた、という事実です。

当時の朝鮮半島は、日本統治領です。
ですからコリアンも、「@日本人」です。
その日本人であるコリアンが、大陸に、うようよといたのです。

もともと大陸は、国境を越えて陸続きです。
いまでも、たとえば東京や大阪には、地方の出身の方が数多く移住してきていますが、これと同様に、支那や満洲内部に、コリアンたちが職を求めて、大量に入り込んでいたわけです。

もちろん日本人労働者や日本人の農民などもいましたが、数の上では、ごく少数です。
人数構成からしたら、日本人1に対し、コリアンは10以上の割合でした。
そしてこのコリアンたちが、日本語の話せない日本人となって、支那、満洲に大量にいたのです。

問題は、彼らの行状です。
都合の良いときは、コリアンとなり、都合によっては「@日本人」となる。
もともと清王朝時代には、朝鮮族は支那社会的において、漢族や満州族よりも、はるか下位に置かれていた人々でした。

ところが日韓併合がおこって、彼らが「@日本人」となり、当時の日本はロシアを破った世界の最強国のひとつですから、いきなり彼らの立場は、漢族や満州族の上位となったわけです。

もともと日本人というのは、上に立って驕らず、下にいて恥じずというくらいで、秩序維持の上からの上下関係は大切にしますが、人としては対等だという意識の強い民族です。
ところが、朝鮮族の場合、そうした対等観がなく、もっぱら上下関係しか理解しません。
そして、上に立てば、下の者に対しては、いかなる暴虐も許され、下の者たちの財産も名誉も、女たちも、すべて自分の物と考えるのが、彼らのアイデンティティです。

そういう連中が、実は、支那や朝鮮のあちこちで問題を起こしました。
よその家の作物や家畜を勝手に泥棒してきて食べてしまうのはあたりまえ。
それどころか、他人の家に入り込んで、その家の娘や女房を強姦する、殺人する。

支那人や満洲人たちが、いわば被害者同盟の自警団をつくってコリアン狩りをすると、そのコリアンたちは、支那人や満洲人たちにイジメられたと、日本軍の施設に保護を求めて逃げ込むわけです。
日本軍は強いから、そこに逃げ込まれたら、もはや民間では手も足も出ない。

保護した日本軍の日本人たちは、支那語も満州語もわからない。
その一方で、朝鮮語については、軍属や慰安婦にコリアンがいましたから、保護したコリアンの言い分だけは、通訳でちゃんとわかる。

コリアンにとって、嘘を言うことは生きる智慧だし、通訳を頼まれたコリアンにしても、コリアン社会のなかにおける報復が怖いから、本当は保護を求めて飛び込んで来たコリアンの方が悪いと知っていても、嘘の通訳をして、コリアンの側に立つ。

こういうことが、支那でも満洲でも、頻繁に繰り返されていたわけです。

こうしたことは、支那人社会や満洲人社会の中における大きなストレスとなります。
そこへ事態をさらに厄介にしていたのが、支那国民党と、支那共産党の対立です。
そして対立をあおり、紛争をあおりたてるのは、まさに共産党の得意とするところです。

結果として、支那、満洲における支那人、満洲人たちの怨嗟の声は、同じように大陸に派兵している欧米列強ではなく、日本に向けられることになりました。
このことは、実は、ベトナム戦争における韓国人兵士による強姦や殺戮行為によって、ベトナムの怨嗟の声が米国に向けられたことと、非常によく似ています。

ベトナム戦争では、小国の北ベトナムが、大国アメリカを破りました。
正義は、明らかに米国にあったものと思います。
なにせ北ベトナムは共産主義国なのです。
民衆のための戦いというのなら、南ベトナムや米国に正義はある。

加えて、経済力、軍事力は、南ベトナムと米国の連合軍の方が、格段に強かったのです。
良くて南ベトナムの勝利、悪くても引き分けで、朝鮮半島のように、南北に別れて休戦となるのが普通です。

ところが戦いの帰趨は、貧国である北ベトナムの圧倒的勝利となりました。
なぜなら、北ベトナムの兵士たちは、殺しても殺しても向かってきたからです。
なぜ北が強かったのか。
答えは、ナポレオンの強さにあります。
ナポレオンの兵士たちは、ひとりひとりが国家を背負って戦いました。

ベトナム戦争においては、兵士たちは、ひとりひとりが自分の家族の安全を護るため、あるいは家族の復讐のため、命を的にして戦わざるを得なかったのです。
当然です。
たった5万のコリアン兵士たちによって、10万人のライダハンが生まれるほど、強姦がなされたのです。

医学的なことはよくわかりませんが、強姦というのは、一度に多くの精子を胎内に受け入れるため、人体の防衛本能が働き、普通は妊娠しにくいものなのだそうです。
しかも、コリアン兵士たちは、強姦後の殺戮まで行っています。
それでいて10万人ものライダハンが産まれたということは、いったいどれほどの非道がそこで行われたのか、想像を絶します。

民族の傾向というものは、千年二千年経っても、そうそう変わるものではありません。
結局、東亜における様々な諸問題は、多くの場合、コリアンによる非道が、そのきっかけとなっているといっても、決して過言ではないと思います。

戦前の日本は、五族共和を目指し、人種の差別をなくし、すべての民族が安定し安心して共存し、暮らせる社会を希求しました。
これはまさに大御心でもあったものです。

けれどそれが結果として通用しなかった背景には、朝鮮族の我儘が多大な影響を及ぼしたものといえます。

わたしたち日本は、いま、支那や朝鮮から、軍事的な圧力を受けています。
けれども、それが戦争になっていないのは、日本がひたすらにガマンし続けているからです。

しかし、戦前の日本は、そのガマンをしたばかりに、最後は戦争に突入するしかありませんでした。
もし戦前の日本に何か問題があったとするならば、それは実は、情報公開の不足にあったといえるかもしれません。

事実関係を、世界に晒し、日本民族の考え方、朝鮮族の非道、支那人の野蛮性などを、広く世界に向けて、普通に情報発信しているだけで、世界の世論は逆転し、状況は大きく変化した可能性があったのではないかと思うのです。

先日、建国記念日の記事で書きましたが、お隣の韓国の建国記念日は、年に2回もあります。
8月15日の「光復節」と、10月3日の「開天節」です。

「光復節」は、昭和20年(1945)年の終戦の日が、日本から解放された日です。
この日を境に、韓国は、て「光が回復した日」なのだそうです。

実際には、この日を境に、韓国は終戦時に日本から寄贈された21兆円もの半島内資産をなんら民生に活かすことなく、世界に類例のない暴力国、極貧国に陥りました。
そして半島内で北と南に別れて内戦をはじめ、国民の10人に1人が死傷するという、世界に類例のない悲惨なたいへんな戦い(朝鮮戦争)へと突入しました。
せっかくの日本から寄贈資産を、なんら活かすことができなかったどころか、そのお金をつかって半島内で人殺しをはじめてしまったのです。
そのそのどこがどう「光が回復した日」なのか「理由をあげて具体的に説明せよ」と試験問題に出したいくらいです。

「開天節」に至っては、物語そのものが捏造した建国伝説であるだけでなく、その内容が、白頭山に住む夫婦に対し、旦那を暴力で追い出し、その女房を人前の壇上で強姦したのが建国の英雄だという恥ずかしいものです。
しかもその女房というのが、熊のような女性だったというのですから、相手構わずです。
要するに、女性の人権をまるで無視するようなお話で、これが建国神話であって、国の祝いの日であり、天が開かれた日、すなわち「開天節」だというわけです。

そういうお話のどこがどう素晴らしいのか、これまた「理由をあげて具体的に説明せよ」と試験問題に出してみたいくらいですが、こうした「光復節」や「開天節」が、彼らの国にとって、彼ら民族にとっては、まさに国を愛し、民族の紐帯を築くアイデンティティなのです。

世界は民族を基本とする国家でできています。
そして民族ごとに、その持っているアイデンティティは、まるで異なります。
どんな人でも、民族でも、国家でも、良いときは良いのです。
良いときは、誰もが「いい人」であり、「良い国」です。

けれど、問題は、いざというときに、どういう態度をとるかです。
そして、その「いざというとき」の姿は、国や民族によって、実はまるで違います。

そういう違いがあることを、情報としてきちんと発信していく。
そういう情報発信に、「国として、ちゃんとお金を使う」。
そういう努力を、実は、何もしてこなかったのが、戦後の日本です。

情報発信は民間任せだと、なぜいけないのかは簡単です。
民間というのは、生きるためにカネが必要だからです。
そのカネのために、スポンサーの意向に従うことになります。
そしてスポンサーは、自己の欲得のためにのみ、お金を使います。
つまり、あらゆる情報は、特定少数の欲得のためにのみ、発信されるという結果を招いてしまうのです。

「利益ではなく、正しいことのためにお金をつかう。」
日本は、それをしないと、世界に飲み込まれてしまうのです。

世界は国家でできています。
世界国家などというのは、現実のいまの世界においては、タワゴトです。
世界国家、世界連邦などというのなら、その首都はどこにあるのでしょうか。
世界連邦の総裁は誰でしょうか。

わたしたちがわたしたちの国を護るための予算は、何も防衛予算だけではありません。
教育、文化、啓蒙、外交のすべての分野に及ぶものです。
いま、日本は、まさにその情報発信力が問われていると、思います。


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コメント

junn

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国内最古の貝器出土 南城サキタリ洞、旧石器初

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-219549-storytopic-1.html

にっぽんじん

太陽光発電の落とし穴
今日の新聞情報によると、平成24年7月から25年10月間の非住宅用太陽光発電設備の設備認定は2249万kwだそうです。そのうち、運転を始めたのは382万7千kwで残りはこれからです。

雪の多い北国は少ないと思われるので主に関東から西に多いと思われます。2249万kwと言えば、100万kwの原発22基分に相当します。今後更に増えていきます。これだけの太陽光発電が昼間電力を発生し、夜発電がゼロになれば対応が難しくなります。

昼間は原発22基分の電力を太陽光発電以外の発電を減らし、夜には同じ量の電力を供給しなければなりません。誰かが電力の供給システムをきちんと管理していないととんでもないことになります。

政府は分かっているのでしょうか。

ポッポ

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アメリカのオバマ政権は、日米安全保障条約により尖閣諸島は守るとしていますが、そうするためには、日本の自衛隊が先ず前面に出ることが必要です。
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もっともその前に、中国は日中の中間線に沿ってガス田を建設しますから、その東側に日本のガス田を建設して、日本の領土主権を主張する必要があると思います。ガス田は、日本単独資本が望ましいけれど、必要に応じてアメリカ資本との合同資本にすることも検討する余地があります。


竹島は、日本が非武装のあいだに韓国大統領が、どこの国も認めていなかった李承晩ラインを一方的に宣言し、武力占領されたのです。
日本の憲法は、被占領憲法でしかなく、自国の領土ですら守れなかったのです。
朝鮮戦争の停戦後、李承晩は日本に密入国した韓国人の送還を認めませんでした。その後、吉田首相によるアメリカへの韓国人送還の嘆願書も要望もかなえられませんでした。また、1965年の「在日韓国人の法的地位協定」と1991年の「日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書」は、韓国人を帰国させるどころか日本への負担を大きくしたものです。この時代の自民党は何を考えていたのでしょうか、疑問です。
これらはすべて、戦後の自虐史観に基づく誤った歴史観による影響だとしか考えられません。
韓国は反日のための法律を、何本も通しています。日本が逆の要素を持つ法律を立案しても、差別だと思う人はいないと思います。


北朝鮮に、100人以上の日本人が拉致されています。言い換えますと、北朝鮮軍の正規軍が日本に上陸し、日本人を捕虜として拉致したのです。
これは、明確な侵略です。
許してはならないし、不幸にも拉致された日本人の方は、日本に送還させなければならないと思います

一有権者

No title
韓国とは国交断絶するべきでしょう。これ日本人としての総意として日本政府省庁にやらせねばなりません。

シナ、朝鮮との関係が無い時の日本はいかに安定していて平和であるのか。歴史を勉強していけば理解できると思います。

関係のない話に飛んでしまいますが、すでにお気付きの方たちもおられると思いますが外国資本による日本の水資源争奪の為の山林等の土地取得が目立ち始めているとの事。多くはシナ資本であるとのことです。

早急に外国資本による土地取得に制限を掛けなければなりませんが、安倍政権がこの法案を提出し審議したいと考えていたところあの馬鹿の集まり民主党が秘密情報保護法案との天秤にかけて結局提出と審議が出来なかったと産経記事にありました。
このような案件は日本国と日本国民の危機に対するものですから本来であれば超党派で即決して協力していくべきもの。
それをしないというのは民主党のような連中には政治を任せてはならないという事です。これは早急に法案審議と成立を図るべきものです。日本の敵は国内にもいます。

junn

No title
韓国の「言いつけ外交」は民族的習性のせい?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000578-san-kr

古希のネトウヨ

歴史は繰り返す
私たちは、私たちと同じような姿をしていると、人だと思って接してしまいます。
人であれば、学習し 進化発展するものです。
しかし、500年かかっても水車も作れないなんてものを人と思えというほうが無理。
猿山の猿は餌付けをすれば、それなりにいうことを聞きますが、隙があれば悪さもする。盗む。すばしっこく。
恥とか、感謝とかは絶対にない。まして、恩なんて言葉を知らない。
やってもやっても、もっともっと。やらないと火病。

このブログも、日本の素晴らしさを説くブログではあるが、あまりの燐家の騒がしさを看過できず、汚穢な話もしなくてはならなくなった。
今や、連合国を巻き込んで、あるいは利用されて我が首相が歴史修正主義者呼ばわりされて、危険な状態になっている。
日本と中朝のいざこざ。ちょっかいを出すアメリカ。バカな米大統領。狡猾なソ連(スターリン)。シナの物凄いプロパガンダ。
何だか、今とそっくりな、先の大戦前。違うのは、日本に十分な武力がないこと。
しかし、今始まっている戦争は、プロパガンダ戦である。しかも、中身はすべて 嘘、捏造の爆薬。どこまで行っても嘘はウソ。必ず破綻する。
安倍首相を歴史修正主義者と言って罵るのも、正に嘘の歴史がバレルのが困るからである。
キリスト教も、嘘はだめなのです。最後の審判の時には、過去のすべての罪が白日の下にさらされ、罪人は地獄に落ちるのです。
審判を下すのは、神の国日本。世界国家の首都は日本の首都。元首は勿論我らが天皇陛下。
だから、日本神道に過敏な反応をするのでしょう。怖いのです。彼らの黒船以来日本に働いてきた、欺瞞に満ちた悪行の数々に、罰を与えられるのが。

日本が強くなれば、世界は平和になります。
そう信じて強くなりましょう。
中朝には、大きい声で倍返し。これしかないです。ちょっと苦手ですが。言わなくても解るのは日本だけ。
何しろ世界は夫婦が毎日「アイラブユウ」と言わねばならない奴らなんですから。


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愛国日本!反日撲滅!

優しさと甘さの違い
現状の日本が戦争に突入していないのは、諸外国と違い、良く言えば我慢強く、悪く言えば引っ込み思案、それに加えて、政府が対策しなくとも、我国の特性として国民が自分を捨ててでも国の為に何かをやらなければいけない、という想いを持っているからであり、その想いは今現在一時的に増えているとは言え、年々薄れていっており、このままではいずれ戦争、もしくは内戦などといった争いに発展することは少し考えれば推察できます。

上記は、良く言えば、良く見れば、です。いずれ決断しなければならない日が来るのは言うまでもない訳で、先送りにしているだけです。力を蓄える為であるならば解りますが、力が絶好調だった時期は過去に在った筈です。国民の意識も然り、年々衰退しており、今多少盛り返している様な感じです。

つまりは、今日本がやっている事は後手後手だという事が言えます。少なくとも我々保守層は気付いています。私は気付いて一年弱しか立っていませんが、どうすることが正しいのか、過去から色々と学べる筈です。

現在の燦々たる状況は、正しい情報が在ればどの国よりも正しい選択が出来るのに、情報不足と過度なやさしさ・甘さによってもたらされています。

そして上記の情報不足と過度なやさしさ・甘さを招いている要因は、いわゆる鎖国による長い平和下で、平和を維持する為に必要な厳しさを蔑ろにし、楽(欲)を優先させたからに他なりません。平和故に、これ位は良いだろう、この程度なら大丈夫だろう、という怠慢が生まれ、一部の武家の傲慢さと成り、それに対する反発が増し、それが堰を切ったのが明治維新であろうかと思います。

私達はこの事実から学ぶべきです。

平和下だからこそ、より一層厳しく、そして上に立つ者程こそ其れに従う必要が在るという事を。そうすれば上の者を支える下の者も、それに習い従い反発などしないし、意図的に反発すれば皆が「それはおかしい!間違ってる!」と叩く筈です。

現に天皇を叩いているのは洗脳された左翼や反日・売国の輩だけです。なぜなら天皇こそ、真の平和を解し上に立つ者、その者だからではないでしょうか。

当時の綻びが、怠慢からくるものだったのか、何かしらの意図が働いたのか、そこまでは解りませんが、世界は腹黒いのだから、より一層我国の道徳は改善する必要が在る筈です。いや、道徳だけではなく、それを維持できる仕組みも必要な筈です。手本は長らく続いた江戸の平和時以前ではないでしょうか。

これらを知ってか知らずか、ネットの工作等では、保守は頑固だとか、怖いだとか、言われます。こういう世迷言に惑わされてはいけません。例えそれで嫌われるなどしても、いずれは気付いてくれます。それが本当の優しさであり思いやりです。嫌われたくないからと中途半端に気を使っていたら、その人は一生気付かず、何らかの間違いを起こし、それを繰り返すでしょう。ここで解る事、それは一つ前の記事のスサノオとアマテラスオオミカミの話でも解る様に、やさしさではない、甘さは、人の為に成らない、ということではないでしょうか。

優しさと甘さは違うという事、それだけではなく、ありとあらゆる全てはそういう見方をしなくてはいけないのではないでしょうか。

もちろん現状の道徳観が損なわれた日本人に対する配慮は必要かと思います。その為にやれるだけの事はやるべきだと思います。

ですが、古来より我国では、同じ民族で在ろうが、ならぬものはならぬ、だった筈です。これはスサノオとアマテラスオオミカミの話からも学べる筈です。これを念頭に入れておかなければ、ここぞというときを見逃し、取り返しのつかない事態、もしくはイザという最良の時を逃し、余計に被害を被ることになる筈です。

甘さは(善)人の為に成らず、甘さは(悪)人の為に成る、念頭に入れておくべきです。

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ひげ親父

世界は平和を願っていない
先の大戦後、戦勝国クラブで発足した国連だが共産大国ソ連と西側欧米各国の対立で、両陣営の描く世界秩序完遂の為に世界中の、あらゆる地域で軍事衝突を起こし、ソ連崩壊まで24時間1日として銃声の鳴り止まない日はなかった。冷戦終了後も現状は変わらず(ますます、より悪くなっている)、世界の何処かで戦争状態が毎日続いている。結局は国連を動かす大国の国益のエゴで、世界平和の為に最優先で動くつもりは初めからないという事です。 日本の左翼の馬鹿の一つ覚えである、「戦争反対」は左翼陣営だけではなく、日本人なら誰でも持つ当然の決意であって左翼の連中だけの売りものではないです。しかし、日本の願う世界平和の理念とは裏腹に、「世界は平和を願っていない」現実を直視して万が一の有事の為に、日本は日本としての防衛力を整備しておく意識を持つことが大切だと考えています。国連や世界が戦争のない平和な世界を希求する理念で動いていると信じているのは、平和ボケしている日本人だけであり、決して世界は平和を願って動いていないのです。

juki

自己愛
2014年2月16日



自己愛は自分の一部であるから、
自己を冷静に外から見つめるということは難しい。

人間に深く根づいた自己愛は
<分断して征服される>最初の要因である。

自己愛に基づいた個性との融合は
さらに分離の要因である。

junn

No title
沖縄で国内最古の貝製道具 2万年前、旧石器時代では初

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140216/art14021600440000-n1.htm


後期旧石器時代の貝器、沖縄・サキタリ洞遺跡で出土
h
ttp://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/history/20140215-OYS8T00536.htm

junn

No title
韓国人を拷問していたのは韓国人でした。


「醜い韓国人 <歴史検証編>」 朴泰赫 加瀬英明 1995年 光文社
<加瀬>
(第二次大戦後の)南朝鮮過渡政府のときから、警察が恐怖政治を行なっていた。
混乱期だったということから、理解することもできますが、日本統治時代よりも、 ひどいものでした。ヘンダーソンは先の著書(『韓国渦巻きの政治』)のなかで、 1947年なかばに南朝鮮で7000人の政治犯を含む、2万2000人が投獄されていたが、 「日本時代の2倍近くに当たる」といい、また、1950年の韓国財務部の発表を引用して、 全国21ヵ所にある刑務所に、5万8000人が収監されているが、「国会の調査によれば、 このうち50~80%が国家保安法違反によって捕らえれた者である」と、述べています。
そして、「拷問――腎臓を殴打する、水漬け、電気ショック(「電話」と呼ばれる)、 親指を縛って、身体を天井から吊るす(「飛行機」)、唐辛子を無理やりに大量に 食べさせる」ことが、ひろく行なわれていた、と書いている。また、警察の腐敗が 目にあまり、1948年には警察官の賄賂収入が、給料の「50倍から80倍に当たった」と、 述べています。
<朴>
私は拷問を受けた人々を取材したことがありますが,唐辛子を無理やりに食べさせる なんてことはできませんよ。これは、まず、人の顔を濡れた布で覆ってから、唐辛子を 溶いた真っ赤な湯を、ヤカンから目や、鼻腔に、流し込むんです。コチュゴモンという 拷問です。「電話」は、昔の手動式電話がありますね。陰陽の電流を流した線を、 被疑者の指につないで、電話器の取っ手をまわすんですよ。これも、効きますよ。

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
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『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
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