ウクライナについて



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ウクライナ
ウクライナ


ロシアのウクライナへの軍事介入が問題になっています。
そこで、今日、明日と、ウクライナ問題と国際秩序体制について書いてみたいと思います。

まず今日は、2013/1/25の過去記事から、ウクライナというところがどういうところで、そこでかつて何があったのかについて述べてみたいと思います。
明日の記事は、そのウクライナの現状から、いま実は見過ごす事のできない大きな事態が進行中であることについて書いてみたいと思います。

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ウクライナは、もともとはロシア発祥の地で、ヨーロッパの穀倉地帯と呼ばれる豊穣な土地です。
ほとんどの国民は、敬虔なロシア正教の信徒です。

そのウクライナに、旧ソ連の前身となる「ウクライナ社会主義ソビエト共和国」が誕生したのが、大正8(1919)年のことでした。
旧ソビエト連邦というのは、このウクライナに出来た共和国に、大正11(1922)年になって「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国」、そして「白ロシアソビエト社会主義共和国」等が合併し、出来上がった連邦国家です。

下の写真は、帝政ロシア時代のウクライナ地方の絵葉書です。
おそらく1921年頃のものであろうといわれています。
つまり、ウクライナが、まだ共産圏に取り込まれて間もないころのものです。
二人の女性は、とても暗い表情をしています。
けれど、それでもまだこのときはお二人ともそれなりの体型をされています。
つまり、食える状態にはあったことを示しています。

ソ連に取り込まれたばかりのウクライナの農民
ソ連に取り込まれたばかりのウクライナの農民


この当時、旧ソ連の最大の外貨獲得手段が、ウクライナで産出される小麦でした。
ただ、帝政ロシアの時代と、共産主義国であるソ連になってからでは、その輸出の仕方が、まるで違うものでした。
第一に、農民の都合や天候など一切関係ない。
クレムリンで政治が、これだけの収量を輸出に回すから国内で徴発せよと決めれば、その通りに徴発がなされるようになったのです。

農作物というのは、天候によって毎年の収量は異なるものです。
ところが共産主義というのは、なにごとも「政治主導」です。
天候や農家の都合など関係ない。
これが「政治主導」というものに内在する恐怖の一面です。

当然、ウクライナの住民たちの生活は苦しいものとなります。
ですから当時、ウクライナの民族主義者や、知識人、民主化推進の指導者たちは、さかんに政府批判を行いました。

ところがここにも、共産主義の恐ろしさが発揮されます。
ソ連政府は、こうしてソ連政府の行う徴発に抵抗したり、批判したりする者を、片端から逮捕、投獄しはじめたのです。

あたりまえのことですが、知識人や民族主義者を処罰したからといって、農業生産高があがるわけではありません。
加えていくら豊かな土壌に恵まれたウクライナでも、あまりに過度な収穫高目標は、現実論として達成不可能です。

小麦が当時のソ連における重要な輸出品、つまり外貨獲得手段であったということは、さきほど述べました。
ソ連政府は、いまどきのどこぞの国と同様に、世界中に政治工作員を送り込んでいましたが、彼らがそういう工作活動を広汎に行おうとすればするほど、ソ連政府には外貨が必要となったのです。

ソ連政府は、そのためにこれだけの費用がかかるから、これだけの輸出をしなければならない、そのためには国内でこれだけの小麦の生産をし、これだけの小麦の徴発をしなければならないと、「政治的」に、机上で勝手に決めてしうわけです。

要するに、海外工作活動をするための外貨を獲得するために、農業生産の実態などまるで無視して、一方的にはなから達成できっこないような過大な政治的生産ノルマを課し、その(政治的)ノルマに基づいて、徴発量をあらかじめ決め、その通りに徴発を行うという暴挙をしたのです。

さんざん国民の生活が第一と綺麗ごとを並べ立て政権をとっておきながら、政権をとるやいなや、手のひらを返したように、政権中枢にいる者たちだけが経済的に繁栄し、好き放題の贅沢をし、民衆の生活などまるで省みない政治が行われたわけです。

スタニッツァ・ボルタフスカヤという村があります。
この村は、当時人口4万人の小さな村でした。
そこでは、村が定められた食料徴発に応じれなかったことから、ソ連当局の軍隊が介入しました。

武器を持たず、抵抗できない村の住民たちを全員、見せしめのために検挙されました。
そして男はバルト海の運河建設の現場へ、女性はウラルのステップ地帯に送られました。
老人や子供たちは消息不明となりました。

運河建設に送り込まれた男たちは、年齢、体力、栄養状態に一切かかわりなく、休みのない重労働を強いられました。そしてほぼ全員が死亡しています。

女性たちが送られたウラルのステップ地帯というのは、中央アジアの砂漠地帯で、農作物どころか、草木一本生えてないところです。
そこで女たちだけで農地を開拓し、必要な税を納めることを強要されたとされています。

全員死んでしまったので、記録には何も残っていないけれど、女たちが逃げないよう、そこにはソ連軍が派遣されていました。
大東亜戦争の末期、いきなり参戦してきたソ連兵が、満洲の日本人女性たちに何をしたのかを思い返せば、実際には、そこで女性たちがどのようなめに遭わされていたのかは、誰もが簡単に想像がつくことだろうと思います。

ウクライナの民衆への、達成不可能な過度な生産ノルマは、結果としてウクライナの多くの農民たちの労働意欲を削ぎました。
小麦が減産しはじめてしまったのです。
それでもノルマ分の徴発は実施されました。
農民たちは、徴発分を提出すると、何も食べものが残らないという状況になります。

さらに現場を知らないソビエト政府当局は、数々の法を制定します。
農産物は全て人民に属するものとされ、農作物の換金や、(政治的)ノルマの不達成、落ち穂拾ったり、穂を刈るという農民としては「あたりまえ」の行為さえも、「人民の財産を収奪した」という罪状で10年の刑を課せられるようになったのです。

さらに農民の逃散を防ぐため、ソ連政府は、昭和7年末には、国内パスポート制を施行します。
これによって農民達は土地に完全にしばりつけられました。
そしてついには、福島の被災地の県境も、失礼、ウクライナの国境も封鎖されてしまいます。

ソ連政府から派遣された共産党のオルグ団は、空中パトロールと称して空から農民たちの行動を監視しました。
さらに農場には、コムソモールのメンバーが、作業の見張りに送り込まれます。
そして、飢えてひもじい思いをしている子供達には、肉親を告発すれば、食物や衣類やメダルが与えられるという制度をひきました。

それだけではありません。
党の活動家が、一軒一軒の農家を回り、食卓から焼いたばかりのパンやおかずまで、勝手に持っていってします。
食料を没収された農民たちはジャガイモで飢えをしのぎ、鳥や犬や猫、ドングリやイラクサまで食べて余命をつないだという。

そして遂には、病死した馬や人間の死体までも掘り起こして食べるようになり、その結果多くの人が感染病に罹って病死してしまいます。
このとき、中には食べるものがなくて、幼い赤ちゃんを殺して食べたという記録もあるそうです。

通りには行き倒れた農民たちの死体があふれます。
そうした死体は、当時、そこここに山積みされ、村には死臭が漂いました。
この惨状に、都市部から送り込まれた共産党員さえも、なんだかんだと理屈をつけて、逃げ帰る者も多かったといいます。

ウクライナで餓死した子供
ウクライナで餓死した子供


子を持つ親たちは、我が子の誘拐を恐れて子を戸外へ出さなくなりました。
なぜかというと、誘拐された子は、殺されて食べられてしまうからです。

この頃のソビエトは、5ヵ年計画の大成功を世界中に宣伝していた頃です。
当時のソ連は、社会・共産主義革命により、すべての財産が国営化され、人々は、最小の労働力で最大の経済的成果をあげ、人民はみな幸福な理想国家が建設されていると世界中に宣伝していました。

なるほど都市部のインフラは次々整備され、豪奢で立派な建築物が立ち並んでいきました。
けれども、そうした建築物は、満洲から摘発した日本人抑留者と日本が満洲で建設した工場や建造物を、日本人労働力ごとまるごとソ連に持ち帰ってそこで無給と過酷な条件での強制労働によって築造したものです。
そして国家繁栄の根本である農業は、ウクライナの農民から、絞れるだけ絞り取った結果のものでしかありませんでした。
宣伝と実態の乖離、これこそ左翼の恐ろしさです。

外で、それだけあたかも繁栄を謳歌している姿を自慢していたソ連は、まさかウクライナの惨状を世界に見せるわけにはいきません。
で、何をしたかというと、ウクライナの惨状を「政治的になかったこと」にしたのです。
このあたりも、程度の差こそあれ、昨今のわが国のメディアの姿勢に共通するものがあります。

当時ソ連に招かれていたバーナード・ショウやH・G・ウェルズ、ニューヨーク・タイムズ記者のウォルター・デュランティ等は、「模範的な運営が成されている農村」だけを見せられ、当局の望み通りの視察報告を行い、「素晴らしいソ連の成果」を信じこまされ、それを世界に向けて報道していました。
こういう宣伝に、いま騙される人がいるというのは、実に悲しいことです。

それでもあまりの惨状は、人づて、口づてで洩れ伝わります。
ウクライナの惨状に対し、国連や国際赤十字などが、ウクライナ飢饉に手を打つようソ連政府に何度も要請を行いました。
けれど、ソ連政府は頑として「飢饉は存在しない」とこれを突っぱねました。
「存在しない飢饉への救済は不要」だったのです。

結局、昭和7(1932)年から翌年にかけて、ウクライナでは六百~七百万人の餓死者が出ました。

飢餓当時のウクライナの農民
左にやせ衰えて生気の失せた子供が見えます
ウクライナの農民


この時期のソ連は、ちょうどレーニンからスターリンに書記長が変わったばかりの頃です。
スターリンは、ソ連の工業化を強硬に推進しました。
そのために、西側から重工業機械や専門知識を次々と導入ました。
そうした設備や人材投資のための資金は、穀物輸出に頼るしかなかったのです。

ソ連の食料の輸出高は、1928年には5万トンでした。
それが1929年には65万トンです。
1930年には242万トンになり、飢饉に入った1931年には259万トンが輸出されています。
ところがこの間に、ソ連国内の食糧生産高は、12%減少しているのです。
生産高が下っているのに、輸出高が50倍以上に膨れ上がっている。
それが何を意味するのかは、上の写真が物語っています。

ちなみに、ソ連の食糧輸出は、ソ連が所期の目的を達成した1932年には90万トンに減っています。
いっきに7割も輸出が減っているのです。

ソ連から食料を買い付けしていた各国の企業は、いきなり食料を売ってくれなくなったソ連に、目を丸くしました。
しかし、そもそもそういう企業は、ソ連などという社会・共産主義国家と、まっとうな取引ができると思ったこと自体が、大きな間違いだったのです。

ちなみにソ連は、1931年から1933年にかけて、700万人もの餓死者を見殺しにしながら、同地区の政府管轄の倉庫の中には供給可能な在庫食料が眠っていました。
その量はもちろん充分とはいえかもしれないけれど、計算してみればわかることだけれど、わずか十万トンの穀物さえあれば年頭から7月末まで100万人が死なずにすんだのです。

ウクライナの農場は、もともとは富農(クラーク)と、農奴によって構成されていたものです。
これはかつての日本の農業にも少し似ています。
日本では、江戸時代に年貢の納税義務を負っていたのは、土地持ちの自営農家です。
多くの小作農たちは、農家から土地を借りて農業をし、税は国ではなく、地主さんに物納でおさめていました。

ただ、日本とウクライナの違いは、土地を持たない小作農の多くが、武家の次男坊や三男坊だったことです。
江戸日本における年貢を納める農民というのは、今風にいえば、農場の経営者で、その農場主が雇っている小作農たちの多くは、武家の子女たちだったわけです。
つまり、徴税を行う側の兄弟姉妹たちが、農場主の下にいるわけで、ですから小作農たちは、決して奴隷のような存在ではありません。

一方、ウクライナの場合は、富農(クラーク)と、小作農は、所有者と奴隷の関係です。
農場の生産管理等は、クラークが100%行い、農奴たちはその下で、言われた通りにモノとして働かされているだけ、という関係でした。

これをソ連の共産主義者たちは、クラークたちを、ブルジョアとして抹殺することで、農奴たちに「農場を解放」するとしたわけです。
そうなると、昨日まで農奴だった者たちが、今日からは地主です。
その先には幸せな暮らしが待っていると、まさに思わされました。

そして農場主であるクラークや、ウクライナの民族主義者、インテリ、共産主義への反対者など、共産主義者たちにとって邪魔だと思われる人々を、ブルジョア主義者であるとして抹殺したわけです。

結果として、地主、作家、学者、政治闘争を行う民族主義者たちが、暴行され、収容され、殺され、独立ウクライナ教会の関係者も弾圧を受けました。
こうしてウクライナでは、百万人が粛清され、1千万人がシベリアでの森林伐採作業、極寒地での白海運河建設の為に連れ去られたのです。

いままで土地を持たなかった農奴にしてみれば、自分たちの親方が逮捕され、親方の土地が自分たちのモノとして分配されれば、という、いまでいうならバラ撒き政治に、はじめのうちは大喜びしたわけです。
子ども手当みたいなものです。

ところが粛正のあとどうなったかといえば、農奴たちは、絶対に達成できない(政治的)生産ノルマを課せられ、その多くが飢え死にするという事態を招いたのです。

この頃の米国はというと、1929年には大恐慌がありました。
国内は不況にあえぎ、町には失業者があふれていました。
そしてその不況を打破するために、新しく生まれたソ連という巨大な人口を擁する大国に、巨大市場の夢を抱きました。

そしてスターリンは、ソ連の工業化の推進のためと称して、米国から多数の人材を高給でヘッドハンティングしています。
これまた昨今、斜め上の国が原発技術者などを、想像を絶するような高給でヘッドハンティングしている様子に似ています。

ただ、そうしてヘッドハンティングされた米国の技術者やエリートたちが、ソ連に行ったあと、どのような人生を歩むことになったのか、ヘッドハンティングされた人々が消息不明となったいまとなっては、もはやわかりません。
国家観を失い、高給に吊られるとどうなるのかということも、歴史が証明しているといえるのではないでしょうか。


さて、時代がずっと下って、1980年代のことです。
ウクライナの飢饉から50年が経過した頃です。
西側諸国に在住していた300万のウクライナ人たちが、かつての民族虐殺を忘れまいと、行動を起こしたのです。

これに対して、当時まだ健在だったソ連当局が示した回答がふるっています。
それは、
「ヒトラーの手先となって、戦後西側へ亡命したウクライナ人達による100%偽証言である」という全否定でした。
そしてソ連解体後のロシア政府も、この問題については、前の政権のしたこと、として何も謝罪をしていません。

多数の人に地獄の苦しみを味あわせ、多くの人命を、この世の地獄のような姿で奪っても、口を拭って知らん顔をする。それが政治主導であり、社会主義者、共産主義者などの左翼の、真の姿です。
それは、中共のウイグルやチベット、法輪功弾圧、昨今の日本における口蹄疫でも、まったく同じです。

ウクライナは飢饉のときの2年間で、1千万人の国民と家畜たちが死んでいきました。
さらに第二次大戦で、民族の4分の1にあたる700万人の兵士が死亡しました。
大戦後もソ連の内政によって400万人から1000万人が殺されたいいます。

セーニャさんのサンド・アートは、その悲しみを描いた作品です。
このアートには、芸術祭の審査員全員が涙したといいます。

ちゃんとした歴史を学べば、真実が見えてきます。
逆にいえば、ちゃんとした歴史をまなばせまいとする人たちが、どういう人たちかということも、おのずと明らかになるということです。

みなさまも、お時間があれば、是非、冒頭のサンド・アートの動画をご覧いただきたいと思います。
およそ8分ほどの動画です。

Kseniya Simonova - Sand Animation


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コメント

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No title
「スターリンがアメリカから人材を呼び寄せた」

これだけ見ると、スターリンはアメリカとなんらかの繋がりがあった人なのではないかと思えてしまいます。人間は、敵国や対立陣営からは人を招いたりはしないものですから。

プーチンがロシアから追い出そうとしたのは結局こうした勢力だったのではないでしょうか、しかし追い出された人はウクライナなどに逃げこんで、アメリカの庇護を必要としたのかもしれないと考えてみたりします。

負川舟

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規模は全然違いますが、薩摩の奄美黒糖地獄を思い出しました。
雄藩として日本の政界を動かした幕末薩摩を支えた大事な資金源でした。
欧米はアジアアフリカから絞り取り、ソ連も非道な手段で隣国から絞り取り、国際的な覇を競い合ったのですね。
大日本帝国は従順で勤勉な国民という膨大で替え難い資産を戦争につぎ込み軍事大国となりましたが、輝かしい成功の陰には必ず誰かの犠牲があるのは世の常ですね・・・

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日本の神は国民が一つになって外敵と戦う強い決意をしたときは、手を貸してくださる。
不思議な力はただではやって来ないのだ。

junn

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「河野談話」完全崩壊、「NHK解体」への道:日本維新の会の「倍返し」なるか!?
http://quasimoto.exblog.jp/21755036/

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ちゃな

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こんばんは。
グレンデールで、日系人が慰安婦像撤去の訴訟を起こしました。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140221/amr14022108160000-n1.htm

訴訟を起こした歴史の真実を求める世界連合会では、
ホームページで裁判費用の寄付を募っているようですね。

http://gahtjp.org/

3月3日現在、一週間の募集で、寄付件数:1128件
寄付金総額:1570万981円にのぼったそうです!


海外の日本人が立ちあがったのに、胸が熱くなりました!
頑張って欲しいです!

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おれんじ

No title
このデュランディ記者はウクライナの惨状を知りながら敢えて嘘を報道した。

これには彼が同性愛者であり、当時唯一同性愛を認めていた初期のソ連のシンパであり、真実を報道すればお前が同性愛者であるとばらすぞと脅されたとの話を「諸君!」の記事で読んだことがあります。

アメリカにも根強く報道しない嘘の世界があり、これにコロッと騙されるアメリカ人が多いのは困ったものです。

ポッポ

No title
計画経済と聞くと、5カ年計画と民主党の政治を思い出しました。
仙谷氏は何につけて計画、計画と言っていたのですが、その計画の内容は民主党の都合で結果の伴わないものでした。
中学の社会の教科書には、5カ年計画によるソ連の躍進が掲載され、ソルフォーズ・コフォーズが写真付きで説明されていました。あれは、ソ連の見せたいところだったのですね。本当のことを教えられていない当時の生徒は、それが一生涯の知識のベースなのです。教科書はちゃんと作ってくれ!
私の場合は、ねづさんにも教えていただいてますから、徐々に知識を修正・改正しています。それで、まだ、ましだろうと考えていますが、それでも不安が付きまとうのも、ぬぐうことが出来ません。
教科書の検定は、イデオロギーでなく、正しい事実に基づいていただきたいと思います。これも、河野談話と同じで、他国や諸団体の主張をそのまま検証せずに、教科書にしたからでしょう。


終戦後の農地改革について、もう一つ判らない部分がありました。
しかし、ソ連における地主からの農奴の解放をモデルに考えますと、日本の農地改革が理解できるような気がします。



日本の人口減少に伴う産業従事者の減少対策について、政府は移民政策を検討しているとのことですが、移民の受け入れは数十年後に移民と、母国からやってくるその家族の生活を国が見ることを考慮しなければなりません。
日本は、朝鮮戦争中に難民としてきた連中が、気がつけば強制連行されて来たという事実やその後に母国が引き取らなかった現実があり、さらに彼等が国民年金、国民健康保険、生活保護を当然の権利として要求された場合、その国家負担は莫大なものになります。
移民は受け入れることなく、日本の産業構造を変革させて、日本国民による必要な業種への配置転換を図っていく方が良策だと思います。
また、現在の世相を見た場合、希望する職業には就けるものではありません。しかし、考えてみれば、団塊の世代で就職に恵まれているとされた世代においても、そんなに多くの者が当初希望した職種で、全うしたわけでもないと思います。
学業のあいだに就職を考え、就職してからも転職することが良いことは多いです。日本は転職の自由が、憲法で守られています。
ただし、飯を食うためには、結局、努力が必要なことは間違いないことです。

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No title
ロシアが侵攻した最大の理由は、ウクライナがロシア本国に次ぐ旧ソビエト2番目の兵器生産拠点であり、ウクライナがEU側に与するとロシアの軍事機密がすべて西側に漏れるからだと、関西ローカルの番組で報道していました。事の真偽は判りませんが、関東では、そんなことは報道していないのでしょうか?

junn

No title
チャーチル、「鉄のカーテン演説」(3/5)

■きょうの出来事

第61代首相を退任後の英国ウィンストン・チャーチル、米国大統領ハリー・S・トルーマンに招かれて訪米中のミズーリ州フルトンのウェストミンスター大学で演説。
(1946年=昭和21年)



『平和に胚胎する“大戦争”の時代』



戦争の芽は平和時にヒドラのように成長する。“甘い退屈な平和”な時代は、大戦争の子宮である。一九二〇年から一九三九年にかけ、甘い平和の美酒に、英仏も東欧諸国も酔い痴れた。その結果、英仏は視力を失い、ドイツとロシアが東欧めがけて戦争の牙を磨くのが見えなかった。



しかも、第二次世界大戦後、あろうことか再び、東欧諸国の独立を考えず、それを(搾取し放題の)植民地としてソ連に貢ぐという、「マッキンダー地政学」の一八〇度逆をやってしまった。スターリンに惚れた“社会主義の虜囚”米国大統領ルーズベルトが、自由という米国建国の理念に坂逆して、愚行のきわみヤルタ協定に合意したからである。第二次世界大戦は、ユーラシア大陸を一つの国家(もしくは、 一つにまとまった少数の同盟国家群)に独占的に掌握をさせないために、米国も英国も戦った。ヤルタ協定は、この第二次大戦の“大義”に違背していた。




すなわち、ルーズベルト大統領は、第二次世界大戦における勝利の意義と成果を、自ら破壊した。社会主義に魂を奪われたものは、自由ある真正の平和を決して創らない。一方、(ヤルタ協定に署名はしたけれど、スターリンとルーズベルトとに蝙されたと知った)“英国の大宰相”W ・チャーチルは、ヤルタ協定を歪曲し踏みにじり東欧を永久に支配しそこに暗黒の共産体制を強制せんとするソ連に怒って、その一年後、激越なソ連批判を米国(ミズーリ州フルトン市)で行った。それが、一九四六年三月の「鉄のカーテン演説」である。


「バルト海のシュテッティンからアドリア海のトリエステにかけて、ヨーロッパ大陸を縦に横断する鉄のカーテンが降ろされている。ワルシャワ/ベルリン/プラハ/ウィーン/ブダベスト/ベオグラード/ブカレスト/ソフィアという名高い首都とそれを中心にした住民すべてが……モスクワからの統制を受けている。……これはどうみてもわれわれが戦った解放ヨーロッパの姿ではありません。それは恒久平和の本質的要素を含むものでもありません」。


・・・・・・
イラン(ペルシャ)は北半分が第二次世界大戦中、ソ連に占領されたが、戦後すぐの米国大統領トルーマンが核兵器を投下するとの最後通牒その他で、一九四六年の初夏、ようやくソ連は撤退した。シー・パワー米国の超大国としての登場とヒロシマ・ナガサキヘの核兵器投下の「実験(見せしめ)」がなければ、そしてチャーチルのフルトン演説(一九四六年三月)が加わっていなければ、イランはソ連大帝国の「修正ハートランド」に確実に組みこまれていた。



徳間書店:『地政学の論理』三四~六ページ、五〇ページ。

危険

No title
欧米の対応様

横から失礼します。
おっしゃるとおり、正当性は疑われます。
ただ、問題はウクライナの市民が、もはや歴代の大統領の蓄財術、すなわち税金を掠め取って自分たちだけ私腹を肥やす、というやり方にもはや我慢ができない限界に達したと見るべきかもしれません。

自分たちの町の医者、教師たちの給料が出なくなる、道路工事もお金が無いから穴だらけ。
こういったことを政治家たちが10年、20年とウクライナの住民に我慢させてきたことが今回の爆発に繋がっています。
ご存知かどうか、大学での若者が職が無く海外に出て行かざるをえない、女性ならば職と引き換えに体を要求される国家に未来はないでではないのではないでしょうか。


古希のネトウヨ

No title
私は TVを観ないので詳しいことはよく解らないが、色々の歴史上の紆余曲折はあったが、ロシアが何らかの権益を持っているウクライナで政変があった。
そこにはロシア人の居留民がいる。自国民を保護するために軍隊を出動させる。
ー今日本ではこれが出来ないがー
かって シナ大陸に権益を持つ日本が、居留民保護の目的で、軍隊を駐留させ、連合国の挑発でシナ事変から大東亜戦争にまで、誘い込まれてしまった事を思い出す。
時あたかも日本では、過去の歴史の検証を使用という機運が高まっている。
過去から現在を観る。現在の事象から過去を透視する。
冷静に 冷徹に事実を重ねて、日本の歴史認識を世界の認識とさせていこう。
アメリカは、自分たちの主張する正義を実行する実力を失いつつあるのだから。

もーりん

欧米の対応
 ロシアとウクライナの歴史は別の問題として、民主的な選挙が可能な国で、デモによって議会が大統領を解任するのは、ある意味クーデターと同じで、今回のウクライナの状況はEUとアメリカにとって都合のいい意見を持つ人間たちによるクーデターであったに過ぎないのではないでしょうか?正義の有無は関係なく、自分たちに都合のいいルールだけが存在することを許されるというアメリカ、イギリス、フランスの考え方は、かっての日本を貶めて戦争に追い詰めた姿と重なり、とても不愉快に思います。

一有権者

No title
ねずさんのブログのように気をつけろよと言う意味で日本のマスごみが報道しないシナや朝鮮の日本に対する工作活動を教えていただいている事や、本来日本人が持っていた心やかつての生活での慎ましさや素晴らしさを私達は未来の子孫達に残し日本国の独立を保つ事を行動で示さなくてはならないのだと思います。

私達日本人は日本を愛し伝統文化、生活習慣に理解を示し日本人と一緒に仲良く共生していこうとする外国の方達を受け入れる事はすでに証明されています。

しかし日本に居住しながら日本の悪口を言い日本から恩を受けながら仇で返すような外国の方達は受け入れたくないと言うのが本音であろうし、これは何も日本ばかりではない他国であろうと同じ事と思います。
残念ながら日本の隣国には政府のトップが自国民の不満を逸らす為や日本から金や技術をせびり盗る為日本をことさら悪く国際社会上においてつげ口しあるいは力や情報戦を仕掛けている。

経済連は移民の受入を政府に要請しているようですが他国の状況特に欧州の移民受入国ではどのような惨状になっているかが日本のマスごみでは報道されていません。
受け入れ国の法律や国民の生活習慣や伝統文化に馴染もうとせず自分達のコミニュティーを作り住民と軋轢を起し失職すると暴動をおこしたり様々な事例が実際に起こっているにも関わらずです。

このような先んじて受入を行った国々の事例を見れば簡単に移民受け入れなどできるわけがありません。
米国のように移民で国が成り立っている国は移民にあたり条件が厳しく審査も厳しいと聞きます。
宣誓では国旗の前でしっかり忠誠を誓う事や英語をしっかり話せる事等色々とあるのです。
翻って日本ではどうでしょう簡単に国籍を取得できるように悪く改正されていてとてもではないが政府や政治家、役人は何を考えているのかと怒りをぶつけたくもなります。ましてや隣国は反日国家です。安易に受け入れてしまう事は近未来の日本の亡国を招きかねないと思います。
そうでなくても農家の嫁不足についての今回の記事についても我が故郷でも同じ目にあっている人達がいる事を私は聞き及んでいるので他人事とも思えません。
経団連等の財界幹部はもちろんの事政治家も目先の事しか見えぬような人物がなるべきではないと言う事もこれらの案件を考えただけでもよく判る出来事です。

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更新ありがとうございます。ロシアも中共も同じ穴の狢ですね。 自らの民族存続の為にはいかなる暴力も辞さない。 どれだけ多くの命がロシア、中共により失われたか? アメリカも残酷で功利的ですが、三権分立を確立し曲がりなりにも民主主義を国是にしているのは、救いの道があります。 もう、中共や旧ソ連邦の様な残虐な国を目指すロシアは、神の怒りにより滅ぼされたソドムとゴモラの様に天変地変による滅びを覚悟するべきです。 その為には日本は
左でも右でもない、天意の現れである天皇を
権威として頂く保守中庸の国にならなければならないと想います。 それが実現すれば、
日本を侵す者、国は、八百万の神々様の神威による不思議な力で自壊します。
ともかく、日本の精神、日本の心を日本人が自覚することが今、最も大切な事では、ないでしょうか。

junn

No title
元従軍慰安婦を生んだ国は今でも売春婦輸出大国
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2012/06/post-7d28.html

junn

No title
ソビエト軍(ロシア)の残虐性 満州・樺太の悲劇を忘れるな
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/60988275.html

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慰安婦問題は朝日新聞の創作だった!河野談話は完全に破綻
http://matome.naver.jp/odai/2137671336278704001

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『ここって、日本ですよね?』
http://csakura.sblo.jp/article/45224623.html

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【凄む中国 狂う世界】中国人妻が大金を持ち逃げ… 日本農家の嫁不足狙う“愛なし結婚”
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140221/frn1402210729000-n1.htm
日本の少なからぬ農家が「後継ぎのいない」ことを憂えているが、もう1つ、頭を相当に悩ませているのが「嫁不足」の問題だ。

 そこに付け込んだビジネスが「国際見合い斡旋(あっせん)業」であり、闇組織とのつながりが深い業者を含め、日中を主舞台に暗躍している。40歳を超えた日本人男性と、若い中国人女性の見合いがメーンだが、出稼ぎ(闇労働)や永住権の取得を主目的とする“愛なし打算結婚”が少なくない。

 事実、「○○さんの息子さん、集団見合いツアーに参加して、中国から嫁をもらったのは良かったけど、1年もたたないうちに逃げられたらしい」といったコソコソ話を、過去に何度も聞いている。

 近所付き合いが密な集落では、嫁の姿を見かけなくなったことがまず噂になる。そして、じきに顛末(てんまつ)がバレてしまうのだ。

 そもそも、夫婦に共通の友人や知人でもいない限り、逃げられても捜すアテがない。先方の両親とは会話が通じないどころか、連絡すらつかないことも珍しくなく、斡旋業者も「知らぬ存ぜず」。であれば、「支度金をだまし取られた」と泣き寝入りして、おしまいとなる。

 幸せな日中のカップルもいるので、斡旋業者を完全に否定するつもりはない。だが、愛知県の某農村地帯で起きた、一家の悲劇には唖然とした。

 斡旋業者を介して迎えた中国人妻が、永住権を取得後、乳飲み子とともに姿をくらました。しかも、その女は勝手に一家所有の土地の名義変更をして売却し、大金を持ち逃げした。財産をすべてだまし取られた老夫婦と後取り息子は、アパート暮らしになってしまった(涙)。

このケースはまさに資産家を狙い撃ちした、土地を奪うことが目的の偽装結婚と考えられる。地上げ屋なのか、中国人投資家なのか、女とグルになっているプロの人間が背後にいたはずだ。

 中国では、「だまされた者が負け(お金を取られる)」との価値観がまかり通っている。性善説の日本人とは、男女の相性以前に文化が違い過ぎる。

 安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、日本の人口減少への対応としての移民の受け入れについて、「わが国の将来のかたちや国民生活全体に関する問題として、国民的議論を経たうえで多様な角度から検討していく必要がある」との認識を示した。

 貧困層から大富豪まで、パスポートの切り替えに燃えているのが、「隣国の住人」であることを、われわれはまず認識すべきだ。

 ■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。主な著書は「中国崩壊カウントダウン」(明成社)、「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」「だから中国は日本の農地を買いにやって来る」(産経新聞出版)など。

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ブレジンスキー 『大いなる失敗』
http://www.horagai.com/www/book/rev/rev037.htm

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『地政学の論理 副題:拡大するハートランドと日本の戦略 中川八洋/著(徳間書店)』を読むその2 スパイクマンの地政学理論
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/37251660.html

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ロシアを侮るな 地政学の論理の金言1
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/62864718.html
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
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昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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