■「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名
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■『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識』
2014/04/12 発売予定ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版■
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第四期日本史検定講座・受講生募集のご案内です。
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http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.htmlこの講座は、いつでもどこでもご自分のご都合に合わせて、講義を受けていただくことができる画期的あ歴史講座です。
はじめに神楽坂の教室で講義が行われます。
その講義をご受講いただけるのは、教室講義の抽選に当たった方のみです。
これは教室の机に制限があるためで、MAX40名までしか教室に入れません。
この教室での講義に参加できなくても安心です。
教室講義の模様は、ビデオに収録され、二週間後の金曜日までに、文字にした講義録とともに、受講生全員にメールで配信されます。
つまり、ご自宅にいながら、あるいは通勤途中の電車の中でも、喫茶店にいても、いつでもどこででも、講義を学ぶことができます。
配信される講義録は、実は、私が文字起こしから責任編集までを担当させていただいています。
もちろん講義をしていただいた講師の先生とも、内容をすりあわせし、この擦り合わせによって、教室での講義をさらにわかりやすく理解できるように構成しています。
ビデオ録画した教室の講義の動画は、Youtubeにアップされ、受講生だけが視聴できるようになっています。
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=======講師の先生方は、いろいろな集会等でもおなじみの先生方ですが、ひとり5分程度の集会でのお話と異なり、90分の本格的な講義ですので、その先生のお考えや、史実の奥深いところを、より一層、ご納得いただけます。
特に今回の第四期では、先般東京都知事選挙にご出馬された元航空自衛隊幕僚長の田母神俊雄先生をお迎えして、「国防から見た戦後日本史」をご講義いただきます。
本物の軍事のプロが語る戦後の日本です。きっと多くの学びがあろうと思います。
また、縄文弥生時代について、古代史研究家の長浜浩明先生から、細心の知識に基づく成果をご講義いただきます。まさに目からウロコの講義です。
高森先生からは、先生のもっともお得意とされる律令制度の建設についてご講義いただきます。
高森先生の講義は、おそらく日本がまともな国の常態であれば、東大にでも入らなければ受けられないくらい毎度、凄味のある講義です。
宮脇淳子先生からは、元寇について、日本から見た元寇論ではなくて、逆にモンゴル、朝鮮から見た、元寇をご講義いただきます。
おそらく、こうした視点の講義は、宮脇先生にしかできない、本邦初の講義ではないかと思います。
山本茂先生からは、江戸時代の町人文化についての講義を伺います。
山本先生は、元九州女子大学の教授だった方で、現役当時から、その講義が面白くて深みがあると、たいへんな評判だった名物教授です。
今回も、江戸時代について、びっくりするようなお話が聞けようかと思います。
藤岡信勝先生からは、明治国家建設の50年のお話を伺います。
日本がどうして、世界で唯一、欧米列強と対等となれる国つくりに成功したのか。その知恵を、探っていただきます。
服部剛先生は、つくる会の「新しい公民教科書」の執筆者で、現役の教諭をしておいでの先生です。先生からは、「大東亜戦争とアジアの独立」についてご講義いただきます。
この視点は、戦後という時代を考えるうえでも、とても重要なものです。乞うご期待です。
そして今回の第四期日本史検定講座のラストを飾るのが、田母神俊雄先生です。
このあとに、検定試験が行われます。
ただしこの日本史検定講座は、試験そのものに目的があるわけではなく、講義を学ぶことにその意義があります。
ちなみにこの検定試験、試験時間中に、あらゆる資料を自由に閲覧して構わないことになっています。
どういうことかというと、どんな資料を見るよりも、はるかに詳しく、そして正しい講義が、日本史検定講座で行われているということなのです。
この日本史検定講座は、新しい歴史教科書をつくる会が新たな取組みとしてスタートして、はや2年になります。
延べ受講者数は、すでに1,000名に迫り、今後ますます拡大していこうとしています。
是非、みなさまには、この講義をご受講いただきたく思います。
日本史検定講座の詳細と、第四期の募集要項は↓にあります。
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拡散しよう!日本!
コメント
おれんじ
今回は応募できませんが、近い将来ぜひ勉強してい観たいと思います。
2014/04/06 URL 編集
ポッポ
常識で考えると、日本の周囲には核兵器を持った軍事国家が沢山あるのですから、集団安全保障は必要だと思います。
そしていつものとおりで、隣接国家はこれに反対している図式です。
ところで、日本周辺でもっとも戦争の起こる可能性があるのは朝鮮半島で、北朝鮮と韓国の間だと思います。
この場合、日本に駐留している米軍は、当然のごとく戦闘に向かうことになりますが、これには日本の許可が必要とされています。つまり、日本の許可がない場合、米軍は戦闘地域に行くことが出来ません。
でも、米軍のことですから適当な理由を作って、戦闘地に向かうことになるでしょう。
しかしながら、米軍は戦闘の正面に出ますが、後備や支援を日本に求めることが前提の編成になると思います。(何分にも軍事費の削減の結果、輸送及び掃海の戦力不足です。)
従って、日本の参加が戦闘計画に含まれていると思います。
言い変えると、集団安全保障が締結された場合、朝鮮半島で戦闘が起こったときの受益者は韓国です。
これに反対する韓国は、何を考えているのかと思います。
もっとも、韓国はどんな場合にでも日本の戦力は、いらないと言うことでしたら納得できます。
日本は韓国の絡む安全保障条約は、不要と言うことです。ただし、日米間の安全保障は今よりも緊密にして置く方が、現実的だと思います(もちろん、自衛隊の交戦規定等を整備する必要があります。)。
2014/04/05 URL 編集