体罰を科学する討論会開催のお知らせ



ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識
2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。
ねず本第二巻の「立ち読み版」が公開されました。
(本の画像の下の「立ち読み」というところをクリックしてください。)

新刊ラジオでも紹介されています。ねずさん本人も出演しています。
第五回倭塾日心会合同公開講座が錦糸町で開催されます。

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体罰を科学する


「体罰の会」という団体があります。
会長が加瀬英明先生、副会長が南出喜久治先生、理事には伊藤玲子先生や宮崎正弘先生、西村幸祐先生などが名を連ねておいでになります。

その体罰の会が、5月10日(土)18時半から東京/文京シビックホールで、「体罰を科学する」という討論会を催します。

案内をみますと、そこには、
========
体罰とは何か?
必要なのか?必要じゃないのか?
科学的見地から将来を担う子供たちのために
この問題について討論会を開催致します。
========
と書いてあります。

そしてHPを見ますと、
========
この討論会において持論を舞台上で披露したい方がおられましたら
是非、当日ご参加頂き、賛成論、反対論を発表願います。
========
と書かれています。

私もすこしご挨拶をすることになっています。



当日の登壇者は、内科医の内海聡先生、南出先生、戸塚宏先生です。
司会は、川崎市議の三宅隆介先生がお務めになられます。
お時間の都合のつく方は、是非、ご参集ください。

1 日時 平成26年5月10日(土)
     受付開始 18時15分
     開  演 18時45分
2 場所 文京シビック小ホール
     東京都文京区春日1-16-21
     TEL03-3812-7111
     【交通機関】
     東京メトロ 後楽園駅(4a・5番出口)徒歩1分
     丸の内線(4a・5番出口)徒歩1分
     南北線(5番出口)徒歩1分
     都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
     JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
     駐車場 利用台数130台
3 入場料 当日券 1500円
4 詳細はHPで → http://taibatsu.com/k3-1.html
5 主催 体罰の会

※閉会後懇親会があります。当日受付にてお申出下さい。
(人数に限りがありますので先着順)



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コメント

通りすがり

昔の体罰と今の体罰の違い
テレビで昔は体罰は当たり前だった、今は・・・と言って何故そうなったのかがコメンテーターの方達がよく解っていない様な感じだったので、何故そうなったのかを私なりに答えを見出せていると思うので記しておきます。

昔の体罰で色んな問題が起こっていなかったのは、単に皆それが当たり前と思っていたからだと思います。そして今は特にテレビですが、色んなメディアで、体罰は駄目という文句が一人歩きし、何故駄目かとか、ではどうやって育てるべきかとか、が疎かになっているからです。

これはその他の問題にも繋がります。問題が起こった事だけ伝え、何故問題が起こったのか、どうすれば解決できるか、それらが疎かになっているからです。問題が起こった事だけ伝えると、それを受け取った側で問題に繋がる問題を抱えている人は、他の人がやってるなら自分も別にいいか、と自分に都合よく解釈してしまう人もいます。

そうなると、問題に繋がる問題を抱えている人が更なる問題を起こし、またメディアがそれを取り上げ、どんどん問題が増えていき悪循環に陥ります。メディアは問題の原因や解決方法を提示できないのであれば伝える事をやめるべきです。

昔の体罰と今の体罰の違いですが、ほぼまったく違いはありません。単純に昔は当たり前だった事が、今ではメディア等を通じて当たり前ではなくなったからに過ぎません。

昔も今も、ちゃんと必要に応じて体罰という手段を用いる事が出来る人は居ます。単に昔はそれが出来なかった人でも周囲の認識が、体罰は当たり前だったから問題にならなかっただけで、それが今は体罰は当たり前じゃないという認識が広まって問題になっているに過ぎません。

結局問題なのは、どういう状況で体罰が必要となってくるのかが解っていないのに体罰を用いるから、受ける人や周囲の人に良くない印象を与え、体罰=悪の様な図式が頭にこびりついてしまうのです。これが連鎖し悪循環となって今の体罰法制すべきに繋がっています。

体罰は、口で言ってもどうしても聞かない状況に加え、そのままだと体罰を与える苦痛以上の苦痛を周囲に振りまくと判断した時にだけ、痛みを通じてしつけをするという行為が必要なのです。

しつけとは動物にするしつけと同じ事です。体で覚えさせる。これです。そして問題が小さいか大きいかでしつけすべきかどうかを決めてはいけません。

問題が大きくてもずっと側にいて言葉で諭してやる事が出来、他に広がる危険がないのならば体罰は必要ありません。ですが、ずっと側にいてやれず、また世話を頼める人が居なければ、問題が小さくても体罰が必要になる場合もあります。

結局、大事な事は、教育する側が成熟することです。正しい判断が出来る事、それが出来る様になるには、愛とは何か理解する事、そしてその愛を身に付ける事です。

ひとそれぞれ愛や正しい判断は認識が違うと思います。一応、違っていても本気でそう思っている間は理解してくれる人も居るでしょう。ですが、当然不十分で未熟な状態なら問題が残ります。どんなに成長したと思っても、自分自身にはまだまだ未熟な部分はあるかもしれない、という認識を捨ててはいけません。

そうやって教育を行っていけば、最終的には体罰の必要がない世の中もくるでしょう。それらをすっとばして、いきなり体罰禁止なんてしてしまえば、問題は余計に深刻化してしまいます。

自分達がそういう問題を見たくない、という理由で安易に禁止すれば、見ていなければ、ばれなければ、そう考える人は余計にひどいやり方をする様になる事に繋がっていきますし、問題の根が治っていない体罰をするはずだった人、受けるはずだった人、双方が新たな別の問題を起こす根は治りません。

事後に問題を治すのは結構ですが、事前に問題が起こらない様に、また問題が起こってる間はどう対応すべきか、それらをもっとちゃんと考えるべきではないでしょうか。

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Phyxius

動物の子育て等から学べるかと思います。
動物、特に野生動物の子育てから学ぶべきかと思います。

動物とて意思の疎通は出来ている筈です。どうやってしているかは人間には解らないだけの様に感じます。

人間の様に言葉を用いない代わりに、言葉以外の何かで基本的な事や本質的な事は通じ合っているように感じます。

人間には、それが理解できないだけで、それが一番理に適った子育て方法の様に感じます。もちろん種族毎に適した方法などは異なるでしょうが、基本は同じなんじゃないでしょうか。

人間は、動物とは違い、言葉を用います。言葉で意思の疎通がし易くなった代わりに、意思の疎通が難しくなっていったのではないでしょうか。動物だと、度を越えた場合は問答無用で対決するのでしょうが、人間には言葉が有ります。だからどんな場合においても話し合いで解決する事は可能かと思います。利権や保身や名誉などに重きを置いていなければ。

あと、子供は大人よりも素直です。大人と違って直感的に、良い事と良くない事は理解している様に感じます。大人が利権や保身や名誉などに囚われて作り上げた世の中の理不尽なルールには本能的に抗っている様に感じます。子供と接していると、そう感じる事が多々有ります。

体罰は、人として生きていく上で最低限守らなければならないルールに対し、本能的に抗った時、口で言ってもどうしても聞かない場合にだけ、場合によっては用いる必要もあるとするのが良い様に思います。

例えば、教室を散らかし放題にする生徒がいた場合、まずは注意するかと思います。なぜ散らかすのか聞くと思います。そうすると家でも同じような事をしているのか、それとも家では普通で学校だけでそうしているのか、などが解ってきます。

単に学校だけで粋がってそうしているのならば、口で注意し、それでも聞かないのであれば体罰も必要になってくるかと思います。そういう判断を体罰を用いる側ができるのが良いかと思います。出来ないのならば体罰は用いない方が良いと思います。

ですが、用いる事が絶対に良くないとも言えません。仮にその時用いて、それが良くなかった事だったとしても、その後のケアをきちんと責任を持って行えるのならば、その良くなかった事の穴埋めは出来るかと思います。教師や親などがそこまで責任をもてるのならば、体罰も教育の一つの手段になるのではないでしょうか。

ワイは教師でも親でもないですが、甥や姪と接していて、色々学ばせて貰いました。子供は大人以上に大人な部分が在ると思います。その大人な部分が、大人の世界の常識に犯されてしまわない様な世の中にしていく事が、我々大人の責任かと思います。理不尽な常識がない世の中を未来の世代に渡してあげたいものですね。

どる

山葵 様
私の言葉不足で不愉快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。すみませんでした。

以前ここに出したコメントを思い出しました。それは麻生総理の時だったか、選挙でねずさんが中山御夫婦のお話を取り上げた時だったかは忘れたが、その時選んだタイトルが

『日教組は癌である』

内容は、中山成彬は日本の宝だ!!と書きました(笑)

どなたかが感激して即反応のコメントがあったのを覚えています。

行動は一日一人が目標です。その一人が他の一人に、を期待して。

No title
雀の学校の先生も鞭を振っていました。
基本的に、教育的体罰はあって然るべきと思います。
それは決して、感情的に発揮される暴力とは絶対に違います。
しかし、今の学校に 罰を与える側にそれほどの胆力があるのだろうか。
𠮟る ということの中で考えられるべきものかも。
教師は聖職であってほしい。いやそのくらいの演技でもしてほしい。
私の子供のころの学校では、体罰というのはそんなに多くなかったように記憶している。たまに、あっても受けた子も、周りの子も皆納得できるものであった。
今は、体罰禁止の教師に向かってこまっしゃくれた子供が挑発するというケースもあるそうな。
それって、9条に縛られた我が国に、ガキみたいな国がしきりにちょっかいを出してくるのと同じではないか。
そういえば、ニュースになるような体罰はちょっと日本的ではないような気がする。こういう連中には体罰も単なる暴力との区別はつかないので、体罰は絶対禁止にして取り締まるべきである。
やはり、どなたかのおっしゃる通り、教育現場(小学校から大学まで)の徐鮮が必要だ。何もやるにも、そこに行きついてしまう。いやはやまったくもう。

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山葵

体罰と暴力
キキさんのコメエントにこそ「体罰の会」の真意があるのではないでしょうか?
私は都内在住ですので参加してみます。

百聞は一見にしかず、ですから。

私の小さいころは親といい先生といい体罰は当たり前でした。そりゃ、やんちゃな私でしたから言ってもきかない。
でも、痛かったけれど「恨み」はしませんでしたよ。

むしろ親や先生の本気度が分かった。 悪い事をしたんだ、と。

そのころの悪ガキ仲間たち、大人になって道を外したヤツはひとりもいない。

最近の若者や子供たち、どうでしょう? 体罰なんてほとんどない時代にいるにもかかわらず、いじめは日常茶飯事、ストーカー行為、コロしてみたかったという理由で人を簡単にコロす。

体罰反対の意見もOKなのですから、聞いてて損のないシンポジウムになると思っております。

愛信

韓国ベンチャー、日本政府機関のプロジェクト受注
韓国ベンチャー、日本政府機関のプロジェクト受注
http://www.news-postseven.com/archives/20140509_251768.html

【関連情報】
日本の先端技術情報が韓国を経てデンマークへ筒抜け
( http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6ad.cgi#12月7日9時00分00秒 )
民主党政権の時に事業仕分けで日本の技術開発予算を無くして特許情報管理
システムを韓国のベンチャー企業へ発注していた。 反日売国テレビ局・マス
コミが隠蔽していたニュースです。 この為に日本の進んだ技術が韓国に盗み
取られて世界各国へ提供されていたのです。

詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

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私は基本的に体罰は反対です。教師を挑発する生徒などは論外だけど、その生徒の親も責任があると想いますね。 教師も生徒の教育活動以外の事務やら雑務が多すぎて生徒に、向き合う気力か足りなくて、安易に体罰と言う暴力を振るう面もあるのでしょ。しかし体罰は駄目ですね。 腕力でものを従わせるなんて、ウシハクそのじゃないですか。教師や大人の言語能力の欠如と親の躾が出来ていないのも問題だと想います。

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ポッポ

No title
体罰は絶対的に強い立場の者が、自分より弱い立場の者に処することです。
愛する相手に対して、思いあまって体罰を与えることは否定できないこともありますが、己の楽しみのように振るう体罰については、肯定できません。
今から1年半位になりましたけれど、大阪の桜宮高校での事件は、許しがたいことです。



南シナ海で中国の国営企業が石油の掘削作業を開始したため、これに抗議するベトナムの巡視船等30隻と中国の軍用船60隻が集結、衝突や放水活動をしました。
中国はベトナム船が衝突してきたと報道しましたが、テレビニュースを見るとベトナム船に中国船が衝突しています。
どこかで見たビデオと思ったら、尖閣諸島で日本の巡視船が衝突されたときと衝突の方法がそっくりです。当時、中国船の船長は軍人だとの情報が流れましたが、確かにそのとおりでした。

その一方で、南シナ海のスプラトリー諸島近くで、フィリピン海洋警察はウミガメ500匹を密業した中国漁船を拿捕しました。

中国は、他国の領海である南シナ海のベトナム及びフィリピンで勝手に領海を主張するとともに、東シナ海では日本の尖閣諸島もまた狙っています。

ベトナムもフィリピンも大変だと思いますが、日本も同じような立場ですから両国と共同して、中国の野望から自国の領土・領海を守らなければならないと思います。

それにしても、中国の衝突の仕方はベトナム船の強度の弱そうな部分を狙っており、日本の巡視船のときとよく似ています。ただ異なるのは、ベトナムがすぐにビデオを公開したのに対して、日本の政府は公開をする気がなかったことで、海上保安庁の職員がその職を賭して公開したものです。
おかげでその職員は、秘密保護法がなかったために公務員の守秘義務違反で書類送検されたものの起訴猶予処分にされたのではなかったでしょうか?

その後、民主党は秘密保護法に熱心でしたが、政権を失うとこれに反対の立場になった・・・・・・・
そう言えば、あの46分以外のビデオは、未だに公開されていません。



ゴールデンウィークに外遊した中国行きの国会議員は、結局、習近平に会えずに帰ってきました。
確か、習近平が民主党政権時に日本に来たときは、誰かが憲法の国事行為にあるとし、30日ルールを無視して天皇陛下に面談させたのですが、彼はその時、中国の主席ではなかったので国事行為の対象ではなかったことを思い出しました。
憲法を知らない民主党の幹事長が、やりたい放題をしていました。
そして今、習近平は日本の首相が何の条件もつけずに会おうと言っているのに、会わないと言っています。
13億人の国民を束ねている割りには、疑問符の付く主席だとおもいます。
今回は、主席になって天皇に会う資格ができたのですが・・・・・これは、性格なのでしょう。

キキ

No title
体罰は、「使う先生側」が正しい善悪の基準を持っていて、
かつ使うべき時を正しく判断できるか、
そして力加減を分かっているか等、
教師側が基本的な事が出来る能力を持っているか
どうかから考えるべきだと思う。

最近は先生の質が大分落ちているので、気に入らないだけで暴力を振るったり、私の学校では何も言えない知的障害者の児童を操作方法だと言い、言う事を聞かせるため、
生徒にも暴力を勧めた先生が普通に存在した。
私は暴力を断ったが、日常的過ぎて
他の生徒はその事に疑問を感じていなかった。

教師は殴るときにいつも笑っていたので、
ストレス発散に暴力を使っていたのは間違いない。
こういう教師が日本には沢山いる事も忘れてはいけない。

-

No title
【施 光恒】体罰ニッポン?
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/02/08/se-6/

例えば、こちらの施先生なんかは「体罰は日本の伝統ではない」と仰っていますね。
むしろ、維新後、欧米から流入されてきたもののようです。

旅丘

No title
まさにねずさんのいう「シラス国」と「ウシハク国」の事ですね。

体罰を許したら社会全体がブラックのような組織ばかりになる気がします。
体罰賛成の論客に、保守派(とされる人達)が多数いるのが気がかりですが。

コージ

No title
授業の進行を妨害する者や教師を侮辱・挑発する者などへは
何かしらのペナルティーはあって然るべきかと思います。

-

理研は小保方女史の件で再調査しないと決定したとの事です。一方的ですね。早く蓋をしてトカゲの尻尾切りをしたいとの姿勢がありありです。 理研じゃなくて利権に変えれば。

はやしごはん

規則違反に罰が伴うのは当然です
社会に出れば、ルール違反者には懲戒解雇や刑事罰などの制裁が下ります。学校教育においても、罰は当たり前じゃないでしょうか。ただし、それが身体に対する物理的な罰であるべきかは難しいところです。これは、警察官がなぜ犯人を逮捕するときに蹴ったり殴ったりしないで済むかを考えればいいんじゃないでしょうか。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
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E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
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15:00~19:00
定休日  木曜日

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