オバマ政権の誕生と米軍産複合体



オバマ氏の誕生は、間違いなくアメリカを中心に世界に自国保護主義を拡大させる・・・このことは近時の金融危機を考えても当然の流れと思います。また東亜政策としては日本よりも中国寄りの外交となる。これも大方の予測の一致するところです。

一方、今回のオバマ氏当選に関して、米軍産複合体はほとんど表に出てきません。
しかし、この軍産複合体が米国経済の20%を超えるポテンシャリティを持っていることは、誰が大統領になろうが変わらない。

軍産複合体にとって、景気が良くなる道はただひとつ。軍事物資が売れること。米国が世界の警察機能を縮小し、自国の生活者優先の政策を実現するためには、米国産の軍事システム・・・いまどき機関銃や弾丸などの規格大量生産品は大量に売れても金額はたかが知れています。売り物になるのは軍事防衛システムです・・・が売れてくれないといけない。

ところが米軍自体が活動を縮小に向かわせるとなると、新たな軍事システムの買い手がどうしても必要になります。

その買い手となるのは、米国の半属国であり、米国に決して逆らわない国、しかも、ある程度、お金を持っている先でなければなりません。

そうです。日本です。日本しかその買い手となる国はない。他に可能性のある国がありますか?

日本が、米国の軍事システムを購入するというのは、同時に日本にとっても、超最先端軍事技術の80%以上が日本製部品によるという実情を考えれば、日本にとっても産業活性化の意味がある。
しかも日本は憲法で戦争を放棄しており、決して自ら戦争を起こすことはない。
米軍産複合体にとって、日本ほどよい市場はないといいきることができます。

そうなると、中国寄りのオバマ氏は非常に都合のよい大統領ということになります。なぜか。

米国政府が中国寄りになり、中国が経済力をつけると彼らは必ず軍事力の強化を拡大を図ります。それは台湾・日本にとってはそのまま軍事的脅威となります。

返す刀で、米国は日本に対し、自主防衛力増強のための自衛隊装備の拡充を要求します。
自衛隊装備のシステム的増強は、日本の不戦志向と矛盾しません。
なぜなら日本は外交のための軍事力の使用を永久に放棄した国であり、自衛隊の防衛システムは自国の防衛にのみ使用されるからです。

いま世界が最も求めている防衛システムは、敵国から発射された核ミサイルを爆発前に迎撃するシステムです。これには情報のキャッチアップから、迎撃ミサイルの発射、確実に核ミサイルを破壊する命中精度などが要求されます。
また、近海にやってきた敵国原潜からいきなり発射される核搭載のミサイルに対しても、ほんの数秒以内にこれを探知し、迎撃する機能が要求されます。

この開発のカギを握るのが日本であり、その装備を日米が協力して開発し共有する。部品は日本が提供し、アメリカがこれを製品化する。さらに迎撃用戦闘機(一機120億円)、イージス艦、原子力潜水艦、陸上迎撃システムを日本が増強する。これだけでも、日本は数十兆円規模の買い物になります。日本も電子部品を中心に輸出が増加し、産業が活性化します。

も日本が、これから先、年間10兆円の資金をこの先10年装備の抜本的強化に費やすなら(現在の年間予算5兆円)、米国に流れるお金は50兆円、なんと5000億ドルの資金が米国をうるおします。

そのために必要な手当てを、米軍産複合体は日本に対して要求してくる。

これを日本がのめば良し。のまなければ、米は自国の日本に対する小麦や大豆、リン、自動車、家電品の輸出を禁じ、米国民の生活者保護優先の名のもとに日本を日干し(まさに日干し)にかかります。

軍事システムの導入に関しては、異論を持つ方も多いと思いますが、それをするしか日本が生き残る道はない。しかも、装備するのはすべて防衛システムであり、他国を攻めるためのものではない。

おそらく、中国や韓国はこれに対して猛烈な抗議運動を日本国内で展開することでしょう。政治レベルでは、親中、親韓の民主党がやはり大きな抵抗勢力となる。

昨今、民主党は衆議院の解散をめぐってマスコミを巻き込んだ大々的な政権奪取のキャンペーンを張りました。とにかく自民党の代議士や、閣僚が何かモノをいえば「問題発言!」すさまじいとしか言いようのない大キャンペーンです。
これだけのキャンペーンを張るには、相当量の資金がかかります。その資金の出所はどこだったのか。

一説によれば韓国の外貨危機を前に、民主党に政権を取らせることで日本からの援助資金を得ようとした韓国が、多額の資金を民主党に提供する約束をしていたといわれています。
民主党はこの資金をあてこみ、マスコミと協調してめいっぱいの反自民キャンペーンをはった。
しかしこのことは、米国が300億ドルを韓国に支援することを決めた10月29日深夜の時点で水に流れます。以後、民党はいきなり政治資金に困るという事態を招いた。

選挙にはカネがかかります。選挙で政権を取るには、マスコミへのカネのバラマキ、中小政党への利益誘導等々、多額の軍資金が必要となります。
そのためにあてこんでいた資金が、10月29日の米国の韓国支援(スワップ)の発表で、いっきに消えた・・・・すでに民主党にカネはなく、その利権にぶらさがろうとしていた人たちは、ことごとく資金繰りに困るという事態を招いている。今日が11月7日。あれからわずか9日。。。世の中の変化は一瞬です。

一説によれば、こうした日本の民主党の韓国寄りの資金計画が、米国の逆鱗に触れ、米が独自に韓国を世話したともいわれています。
アメリカにしたところで、韓国への300億ドル(3兆円)の支援は、来年4月30日までと期限付きではあるものの、ただカネを渡すようなバカはいません。
それ以上に利益があがることが、どこか別のところに見込めるからカネを出す。。。あたりまえのことです。

韓国経済はいづれ破綻する。それは見えている。ならば300億ドルの経済支援は、ドブにカネを捨てるのと同じ。いま金融危機で自国の財務がたいへんなときに、なぜこのカネを米が出したのか。
そう考えたら、答えはおのずと見えてきます。

簡単にいえば、米(米軍事複合体はといってもいい)は、日本の民主党ではなく、自民をパートナーとして選んだ、ということです。一時は、自民党の幹事長として米国のイラク攻撃に際しての後方支援を受諾する立役者となった小沢氏ですが、野党に下り、新韓、新中となる姿を見て、さすがの米国も、呆れたのでしょう。

決まったら、世界の動きは速いです。すでに民主党に未来はなく、日本はまちがいなく今後10年、自民政権が続きます。そして日本は、米と共同して防衛力の強化を図ることでしょう。それが日米関係を安定させ、日米両国の経済危機を救うカギだからです。

日本が防衛予算を5兆円規模の積み増しするということは、米国が先般出資を決めた韓国への3兆円のスワップ取引に提供したカネをいきなり初年度で取り返す意味を持ちます。
これがあるから、米は韓国に300億ドルを出した。

出した以上、米は確実に日本に国防予算の積み増しを要求します。
なぜならそれが米国軍産複合体の要求だからです。そしてそのことが米国内の景気回復の起爆剤となり、日本にとっても米国にとっても、輸出が伸び、産業が成長し、国防システムが強化されるという一石が2鳥にも3鳥にもなる国益につながることだからです。
また同時に、東亜の平和と安定のために、それは必要なことでもあります。

こう書くと、それでも国防費というのはちょっと・・・という方もおいでかもしれません。しかし、逆に米国軍産複合体が、日本とほぼ同じ外貨準備高を持つ中国に兵器を売るという選択を取ったらどうなるのでしょう?

いまどきの戦争では、機関銃や、ライフルなどの第二次世界大戦当時の武器など、たかがしれてます。戦闘機も60年前のプロペラ機のドッグファイトなんて時代は、とっくに終わっています。

いまの中国は、なるほどネパールやウイグルに軍事進攻していますが、それでも、やっていることは第二次大戦当時の陸戦とさして変わらない。
ひとことで言ったら、時代遅れの戦闘行為でしかない。

現代戦は、システム戦となっています。そのことはイラクでの米軍の熱砂の嵐作戦を見てもあきらかです。
イラク軍は、旧ソ連製の重戦車を砂漠に展開した。戦車部隊に対しては本来なら爆撃機による迎撃が一番とされているのですが、米軍は、これに対し、相手の戦車部隊の出撃を見てから、悠然と戦車部隊を繰り出します。
そして、米戦車部隊とソ連製イラク戦車部隊が砂漠で激突した。
激突というのは、いってみれば白兵戦のようなもので、双方にそれなりの被害が出るものです。ところが、戦闘は互いの戦車部隊の出会いからわずか5分で終わった。イラク戦車は、わずか5分で全車破壊され、米軍の被害はゼロ。ゼロです。
なぜか。

米軍の戦車には日本製のGPS装置と、射撃システムが備わっていた。
敵戦車は衛星システムで現在地を一台一台全部把握しており、会戦時は、一台一台の戦車が敵戦車にいちいち照準をあわせるのではなく、すべて衛生監視システムによって迎撃対象戦車が、各戦車に割り当てられていた。
そして、砂漠のでこぼこ道を走行しながら、戦車砲の照準は戦車の揺れと関わりなく、敵戦車にピタリと当たられていた。
あとは射程にはいるのを待つだけ。射程に入った瞬間に砲撃開始。30秒後には、敵戦車部隊は、全滅。。。。。

これが現代戦です。他にもパトリオットミサイルなんて迎撃ミサイル、ピンポイントのミサイル攻撃なんてのも紹介された。すべて電子部品は日本製です。

戦争は怪しからんから、そういう電子部品を日本が輸出することも怪しからんとは言わないでください。そういう迎撃ができるようになったことで、現代戦では第二次世界大戦であったような都市部の一般人に対する無差別爆撃のような悲惨なできごとを回避できるようになったのですから。

そうした装備を、人民解放軍が持つということは、そのまま世界の脅威となる。間違いないことです。
しかし巨大化した軍産複合体は、その巨大化した体を支えるに足るだけの市場を常に要求します。これが米国最大の内圧です。

ともあれ、オバマ氏の当選、保護主義への傾斜、という流れの中で、日本は今後、国防システムの強化をし、米国との協調体制を一層強化することになる。その過程で日本は自国への誇りを取り戻し、イデオロギーの悪魔から身を守る新保守主義の道を歩むことになろかと思われます。
それが当面のながれです。

もし、この選択を間違え、日本が中華や韓国寄りの選択をしたら、間違いなく日本は破壊される。それはとっても簡単なことなのです。東京、大阪、名古屋、福岡に、北からミサイル一本打ち込むだけでいい。たった4発です。これで日本はオワリです。

我々の生活を守るためにも、日本の平和な日々を守るためにも、親米政策は今後とも日本にとっての生命線です。
そしてその中で、日本は日本の誇りを取り戻すことになる。

それがいまの世界の流れだと思います。

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

大いなる陰謀:知られざる9/11報道特集 (1/8)


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

ねずきち

deliciousicecoffeeさんコメントありがとうございます。
ボクも同感です。
銃器や弾丸のような消耗品は、すでにマーケットがあるので、そうではなく超最先端ハイテク防衛システムとしての産業振興なら、絶対に価値があるとボクは信じてます^^b

deliciousicecoffee

日本も軍需産業を
日本も軍需産業を一大産業として興すべきです。
武器輸出は当然解禁させます。
日本の軍需産業の柱は核武装です。
核弾頭、弾道ミサイル、原潜などpなど!

ねずきち

zouさんコメントありがとうございます。
湾岸戦争では、はじめて日本の最先端技術が高レベルで米軍兵器に取り入れられました。
なにぶん開発期間も短く、急場しのぎ的な部分も多かったのです。
その後の研究の発展はめざましいですよ^^

シオン議定書はこわいですね。
毎日新聞問題
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-category-38.html
も、そのための布石なような気もします。
こわいですね。

中国は恐ろしい国ですね。同感です。
こうした事実を日本人はもっと知らなくてはならないと思います。

zou

> いまの中国は、なるほどネパールやウィグルに軍事進政していますが、それでも第二次大戦当時の陸戦、、、、、、、、

スネ-キー侵略であり、ハイテクを駆使ての戦争はもちろん避けます。できることなら誰にも知られたくないのです。ですから人目につく殺しは出来るだけ避けて、監獄に容れ、拷問や餓死、内臓売買もします。女性は民族浄化されます。

アリバイ工作であり、世界中の非難を避けるためです。中国は恐ろしい国ですが、これも
私達は知らなければなりません。

zou

パトリオットは失敗作
SS12とスカッドはロシアの最低レベルのランク、パトリオッドは低性能ミサイルさえ全く太刀打出来なかった、、、、、、、

ネオ南朝(なんちょう)by反NWO(新世界権力)200710
上記を検索で見て下さい、#41

オバマとチェイニーは親戚関係です。ロイター
北朝鮮と日本に核を売り戦争を仕掛ける、、、このほうが真実味がありませんか。

恐ろしいことです。だから、真実を知りたくて時間を費やしています。

シオン議定書を読むと、今日の日本、アメリカが当てはまります。

ねずきち

かるすさんコメントありがとうございます。
「会社が大きな市場に手を伸ばすのは当然」
このことを考えたら、結構、世の中がわかりやすくなるのかもですね^^

くりゅすたろうさんコメントありがとうございます。
(⌒▽⌒)アハハ!
やっちゃいました^^;

舞桜さんコメントありがとうございます。
(lllllllll´▽`lllllllll)ノのわははは♪
天井が、まじで高くなりました^^;
でも、政治ブログのコーナーって、そこから来てくれる人の数がはんぱなく多いんですね。
びっくりしました^^;

舞桜

やったね♪
>くりゅすたろす さん「激しく同意」してくださって
有難うございました!(^_-)-☆

>ねずきちさん、こんばんわ。
もうっ!さがってませんよ。天井が
高くなっただけですよ~。応援しますョ~。

くりゅすたろす

おお!
政治ブログランキングに登場!
是非こちらでも活躍を期待。アクセス人数が多いし、
ランキングからどんどん広まって欲しいブログです。
  応援応援♪

かるす

>集団の財力と産業全体の抱える人口圧力の問題なのかなって思います。

会社が大きな市場に手を伸ばすのは当然ですね。影響が大きいというのも理解できます。
アメリカは多くの国にかなりの影響を及ぼしてますね。
日本の産業も数々の国に影響を及ぼしてますし

まぁでも、日本の外需依存はせいぜい15%、16%で、他国に比べると外需依存度が高いなどとは言えないから半属国ではないですね。
安心しました

ねずきち

OHAMAROコメントありがとうございます。
仕方がないのかもですね~><;;

舞桜さんコメントありがとうございます。
政治ブログ、わかりました^^
ありがとうございます^^b
登録変更してみますね^^

くりゅすたろうさんコメントありがとうございます。
登録してみたのですが・・・
(⌒▽⌒)アハハ!
ランキング下がっちゃったw
まぁ、がんばりまぁす♪

レグルスさんコメントありがとうございます。
兵器があるってことは、それを作る企業があるってことになるわけで、それがいいとか悪いとか感情的になったところで仕方がないです。ある、という事実は認めなきゃならない。特に日本がイケナイのは、そうした最先端技術が、容易に北や中に盗まれていること。これは由々しき問題です。むしろそっちのほうが現実的問題で、いいかわるいかなんてのは、その後の議論だと思っています^^

かるすさんコメントありがとうございます。
半属国ってのは、ヤな感じですよね~~
黄色い猿とか、日本女性がイエローキャブとか、イクナイイクナイ><;;
同様に個人レベルで見れば、日本人で米人は嫌いとか言う人もいるのでしょう。
いろいろな人がいて、いろいろな趣向があって、世の中ってそれはそれでいいのかなとも思います。
ただ、巨大な企業ともなれば、それなりに社会的な影響力が大きいわけで、リーマンブラザースという米国の一企業が倒産しただけで、世界は風邪をひく。
個人の誰かの思惑とかじゃなくて、集団の財力と産業全体の抱える人口圧力の問題なのかなって思います。

かるす

すばらしい内容ですが
あんまり米国の半属国とか軽く書かんでほしいんだがな~。
米国でも目障りな猿と思って属国というより
うっとおしい国と思ってる人もいますから
半属国ならそんな風に言わないし

そこを抜かした文章がすばらしすぎますけど

レグルス

はじめまして。

「中韓を知りすぎた男」から参りました。
ねずきちさんのご洞察の深さ、すばらしいと思いました。
連れ合いが「ミサイル・戦車の部品製造」関連の
会社に勤めているので、あまり書けないのですが、
昔M●Tに研修(というより半ば見学)に行った折
「アメリカはこんな事までするのか!?」と愕然としたそうです。
もう殆どSF映画の世界のようだったと。
もちろん極秘なので、詳しい事は私にも話してくれませんでした。

ですが「アメリカは恐ろしい国だな」とぽつんと言ったのが印象に残っています。

アングロサクソンという民族は元来ローマ帝国時代から今日に至るまで、
ずーっと戦争を続け、それで経済を動かしてきた側面がありますから、
当然と言えば当然なのでしょうが・・・。

否定・揶揄する方もいらっしゃると思いますが、合衆国に限らず
欧米諸国では軍産複合体が経済を左右する度合いが
日本には想像もつかないほど高いのです。

本当のところ、そういう国に命運を預けたくはないのですが、
日本の地政学的条件を考えればどうしようもないのもまた事実です。

ねずきちさんは真摯に現実を見据えようとしていらっしゃるのが、
よく分かります。
これからもがんばって下さい。

それでは乱筆、失礼致しました。

くりゅすたろす

↑舞桜さんに激しく同意です。
政治ブログランキングで見つけたお気に入りばかり
読んでいましたが、田母神氏論文についてのエントリで発見!
複数のランキング参加が可能なら是非。

舞桜

ねずきちさん、
おはようございます

↓政治ブログです。
http://blog.with2.net/rank1510-0.html

多くの人の心に毒を盛るような
歪曲・偏向記事の風潮が多い中、
ねずきちさんの、飾らない誠実な言葉が、
いつも心に届きます。

多くの人が、このような正論から
学べる事を、希望していました。

もう互いに心を汚さないように、
これ以上に、恨みを創らない様にです。

OHAMARO

ねずきちさん

すばらしいです。
ここまで理論付けられると
グ-の寝もでません。

いまやアメリカなくして
日本は語れません。

日本がいかにして
生き残れるのかは
アメリカに掛かっていますものね。

でもなぁ~あまり好きじゃないな
こういう友好関係・・・

でも仕方ないんだよな(涙)

ねずきち

シャリシさんコメントありがとうございます。
精神的な発展途上かどうかは別として、いろいろな病理を抱え、多種多様な議論を抱える国であることは間違いないと思います。
ありとあらゆるものがまるでごった煮のように共存する社会。
その社会のどの面にスポットライトをあてるかで、まるで違うものが見えてくる。ですから一面ではアメリカは非常に道徳意識の高い国であり、また別な一面では背徳的な国にもみえる。
問題は、それをどう評価するかではなくて、何が国際関係を動かすかという構造上の問題なのだと思います。

moharizaさんコメントありがとうございます。
大統領とコンツの対決という図式よりも、それぞれの意向のはけ口がどこになるかが問題なのかもしれないのかもしれませんね。

7Cさんコメントありがとうございます。
おっしゃる通りのシナリオでイ・ミョンバク大統領が米とTOP交渉をし、今回のスワップを取り決めましたね^^

舞桜さんコメントありがとうございます。
政治ブログランキングって??@@
ごめんなさい。パソコンのことをよくわからないままはじめてますので、なにせ知らないことばかりで^^;
このブログも9月17日に引っ越してきてからまだ2か月経ってないですし^^; 前のgooブログからの通算でもやっと3か月の素人なのでつ^^;

まるさんコメントありがとうございます。
そういう議員さんたちもいるでしょうね^^

大和さんコメントありがとうございます。
おっしゃる通り、もちろん北対策のため、という目的もあったことだと思います。米にとっては、たかが300億ドル、されど300億ドルの大金です。複数のメリットと投資回収性がなければ、OKしないと思います。単に韓国大統領の圧力に屈したなんてことだけは絶対にありえません^^b

大和

軍産複合体の狙いは
中韓を知りすぎた男を見てやってきました。

軍産複合体の話はとっても説得力がありましたが、米韓スワップ協定についての
くだりで自民党の政権維持のためという理由が納得いきませんでした。
なぜなら韓国にとっては自民より民主のほうがいいわけですからスワップ協定が
結ばれたからといって手を抜く必要はないわけですよね。

私はこのスワップ協定は先日の「概念計画5029」を作戦レベルに引き上げたのが
関係しているのではないかと疑っています。
この計画では米韓の軍が北へ侵攻することを想定しているのですがその際に韓国
が政情不安だったりIMFの管理下にあった場合何かと不都合ですよね。
半島で戦闘があれば日本の政権が何党であっても軍事費の増加を世論は認める
でしょう。軍産複合体のねらいはこっちではないでしょうか。
スワップ協定が4月までっていうのもよりリアルな感じがして、軍産複合体が
4月までに事を起こせといっているようで不気味です。

参考
ttp://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008103025_all.html

まる

ただ単に、今月の11月14日の国籍法改悪のための運動のために、売国勢力が手間を追われているだけなんじゃないですか?

あなたの勘ぐりは、あてにはならない。

舞桜

ねずきちさん、
いつも、勉強させて頂きまして、
有難うございます。

判りやすい言葉で、目指す方向性も、
素直に共感し、納得できます。
(コメントを寄せる皆様にも・・。)

多くの人にも、もっと知ってもらいたいので、
政治ブログランキングにも参加して欲しいです~。

7C

米韓スワップ協定
米韓スワップ協定は韓国の保有している米国債とも関係しています。
ドルを返済する段階で現金が足りない分は米国債での返済になります。
そして韓国の保有している米国債は370億ドルあまり。これだけを市場に流す場合は特に問題なく日本や中国が吸収できるでしょう。
しかしそれに端を発し新興国がこぞって米国債を売り出したらどうなるか。
米国債の価値は下がり、それに釣られてドルの価値も下がります。それを防ぐ効果もあるでしょう。
実質的に米国債を担保にしたのですから。

mohariza

オバマ政権の今後
米軍産複合体、エネルギー(原油)企業体、食料供給企業体等、アメリカの基幹産業の企業体と、政府との駆け引きが、アメリカの裏の政治をこれまで動かして来たと思っています。
オバマ政権が、それに風穴を開けることは容易で無いと思います。
世界を牛耳る大コンツェルンが、耳を貸すはずは無く、衝突は避けられない気がします。
オバマ政権が、これら企業体に対抗して、(または、使いこなして、)「実」の政治を出来るかが、今後の問題だと思います。

シャリシ

シャリシです。
ねずきちさんの言うとおり、世界は軍需産業で成長してきたと言っても過言ではないでしょう。

まったく皮肉な話です、人を殺す道具で世界の科学や産業が発達してきたのは・・・・

人間の欲望の成せるわざ。
罪深き者は、汝なり。

限りない人間の欲望・・・・・
科学の発展は、果たして本当に人間に幸福をもたらしてきたのだろうか?

過去の歴史を見ると必ずしも、そうとは言いがたいものがある。

アメリカの歴史始まって以来の黒人大統領と騒ぎ立てるのだが、何が違うと言うのか所詮同じ人間の考えること、そんなに違いはあるとは思えない。

今のアメリカは世界の中心にいるかも知れないが、歴史的に見れば、ただのなりあがり者
に過ぎない・・・・

白人だの黒人だのアジア人だの言っているようではまだまだ、一気に地球人とは行かないだろうが、そんなレベルで人間を考える時代がもう来ているのかも知れない。

そんな観点から考えるとアメリカは、いまだに人種差別のことが話題にしている、精神的には発展途上人なのではないだろうか。

ねずきち

bingoさんコメントありがとうございます。
結構つながっちゃいますよね^^

tet5さんコメントありがとうございます。
巨大複合体でありながら、動きが早い。
まさにモンスターです^^

araさんコメントありがとうございます。
前の記事にも書きましたが、アル・ゴアさんの映画「不都合な真実」に、地球環境問題に異論を唱える学者は多いが、調べてみると、環境問題を「ない」といっている学説は、ゼロ。ところが、マスコミの報道を見ると、「ある」という記事が、全体の56%。。というのがありました。マスコミは、もちろん発行部数を売るのが商売ですが、いちばんカネになるのは、「こういう記事を書いてもらいたい」という人の要請に応えて記事を書くことです。
その内容が大掛かりで深ければ深いほど、影響力がおおきければおおきいほど、大金がうごく。しょせんは金儲けですから、これは仕方ないです。そういうものだと思います。

zさん長文のコメントありがとうございます。
なんとかしないといけませんね~~
政治家にとって、世論はもっとも関心が高いものです。
なにせ政治生命がかかっている。
本当の世論はなになのか。そういうことがネットの普及によって伝わりやすくなってきた昨今です。

69D74さんコメントありがとうございます。
批判のご意見もおおいに歓迎です。
特定の誰かの陰謀とかいうものは、あまり信憑性がないものと思っています。しかし、集団としての利益は、人や国を動かします。そういうものだとボクは思っています。

69D74

はじめまして。

揶揄する訳ではありませんが、、

軍産複合体ですか、、、落合信彦氏の書籍を読みすぎたのでは、、と思ったりしました。

9・11の陰謀論ほど傾いていないのが救いですが、、

国籍改正案阻止
今週、「国籍法の一部を改正する法律案」が閣議を通過しました。ほとんどの国会議員
は、この1ヶ月間選挙の準備のため、永田町に居りませんでした。それゆえ国会議員は、
この売国法案の内容をしりません。知っている国会議員は、推進していた河野太郎衆院
議員など、ごく一部の議員だけです。この法案は、偽装人権擁護法案と同じく、国家解
体に直結する売国法案です。その一部改正は「『準正による』を『認知された子の』に
改め、同条第一項中『父母の婚姻及びその認知により嫡出子たる身分を取得した』を『
父又は母が認知した』に改める。」と、なっています。罰則は、第十条「虚偽の届出をし た者は、一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。」と、たったこれだけです。実際、現実に起こり得る国家解体謀略を列記します。現在、日本人の夫と離婚した
中国人女性が、日本国籍を取得している子供を育てるため、生活保護と育児手当てをも
らい、無料で公営住宅を与えられ、医療費も免除されて生活しているものもいます。そ
の母子家庭は、子供一人の養育費として7万円が支給され、生活保護費と合わせて約2
0万円です。これすべて血税です。
それに引き換え、国民年金で生活している老人世帯は、月6万5千円で生活してるので
す。この法案の危険性は、何にも虚偽申告しなくても、日本国家の人種構成比率を、日
本の税金で変えることが可能になることです。仮に、日本人男性の認知だけで、中国人 女性が出産した子供は、日本国籍の取得が可能になります。

ara

はじめまして。なるほど、と腑に落ちた気がします。実は米国が韓国に資金提供の件に関して今回の金融危機の大きな一因である韓国に対し恩を施すなど信じられなかったですし、浅学の私にはまったくその理由の糸口がつかめませんでした。そしてねずきちさんの意見を聞いて少し安心しました。というのは民主党に政権を取らせてしまったら後戻りの出来ない危険な法律を実現させてしまう思っていたからです。さらに近頃の民主寄りの世論というかマスコミ操作には辟易していたのでこの意見を聞いてかなり安心できました、ありがとうございます。あとは中共の暗躍が不安なところですが。

これからも勉強にこのサイトに伺いますので宜しくお願いします。もしかしたら何か低レベルな質問をさせていただくかもしれません、はは。

tet5

ペンタゴンと軍産複合体によるシナリオは
合衆国大統領をも凌駕するのですね。
ケネディ暗殺以前から、その詳細な情報を元に分析されている、
その緻密な情報処理能力には驚かされます。

bingo

興味深く読みました
初めて書き込みします。アメリカの軍事ビジネスの背後にあるのは、アメリカの大統領と言うより、背後で操る勢力があるのは聞いていました。それはユダヤ財閥説がありますが・・・

冷戦時代のイデオロギー対立での軍需ビジネスから、テロ軍需ビジネスに移行と言うことですね。大統領が民主党、初の黒人となったからと背後でシナリオを描いている連中には関係のないことです。その動きに逆行すると、大統領も命がけとなるでしょう。

対立を生むことによって利益を出す軍事ビジネスは、今後も米国の屋台骨でしょう。現在、世界のあちこちで、そのビジネスの種が撒かれようとしています。そう考えると、北朝鮮のテロ支援国家指定解除と同時に、米韓の合同軍事演習の活発化。台湾、馬英九政権の中国接近と台湾国民の反発。グルジアをめぐる、米国主導のNATO対ロシアの新たな緊張。中東でのイランの核開発とイスラエルの火種。全部うなづけます。
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
9:00~12:00
15:00~19:00
定休日  木曜日

スポンサードリンク

カレンダー

08 | 2021/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク