Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
ポッポ
中国は、中国のNo.2と英国のNo.1が面会することで、中国のNo.2と英国のNo.1が同格であることを国内外に示したのです。
英国の誇りは、ズタズタです。
ところで、過去にも同様のことがありました。
それは、中国の習近平氏が来日した際に、日本の天皇陛下に面会させたときのことです。
当時の習近平氏は、未だ主席になっていない立場でした。
その、立場が不鮮明な習近平氏を、天皇陛下に面会させました。
天皇陛下は各国を公平に扱っておられます。また、日程調整のために、30日ルールを設けられているのですが、これを、仲介者の与党の幹事長(野戦隊長と自称)は憲法で認められていると強弁して面会させました。
憲法の国事行為には、当時の習近平氏は含まれるものではありませんでした。
今回の、中国と英国の事件は、表面上は全く別のことです。
しかし、本質は同じことだと思います。
前政権は、日本の天皇陛下を貶めたのです。
あの当時において、習近平氏を天皇陛下に面会させたことが、日本国内及び国外でどれだけの影響を与えたかを、推し量ることは出来ません。(当時の週刊誌に、掲載されていたことは覚えています。)
2014/06/13 URL 編集
丹次郎
それを宿主に寄生虫は必要不可欠と言い募る愚かさよ。
極力、悪さは致しませぬと申さば回虫の
十匹も腹に住まわしてやるものを。
片腹痛くて虫下しが要るわ。わっははは
@unspiritualizedが曰く
逆で、在日コリアンこそが日本に必要不可欠。
彼らを排除しなければ成り立たないような
卑小で狭量な「日本」や「日本人」なんぞ
可及的速やかに滅すべき。
神鷲皇國會なるものはその滅すべき典型である。
https://twitter.com/unspiritualized/status/307160123036553216
2014/06/13 URL 編集