7月7日のChinaメディア



ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識
2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。
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魏蜀呉-1


去る7月7日のことです。

中共国内のメディアの報道は、77年前のこの日にあった「盧溝橋事件」に関する特番一色に染まりました。
内容は、「日本軍がこの日盧溝橋で一方的に人民解放軍に銃弾を撃ち込んで戦争を仕掛け、そのままChinaへの侵略を開始し、通州事件のような惨劇をChina全土で繰り広げた」というものです。
これが朝から、まる一日、垂れ流され続けました。

おかげで現地にいる日本人は、怖くて外などとてもじゃないが歩けない状況になりました。

盧溝橋事件については、ねずブロの過去記事にも詳しく述べていますが、このときの発砲事件の犯人は、China共産党自身であることは、China共産党の周恩来首相が昭和24(1949)年10月1日の「中華人民共和国」成立の日に、明確に述べています。

「あの時(盧溝橋事件の際)、我々の軍隊(共産党軍)が、日本軍・国民党軍双方に、(夜陰に乗じて)発砲し、日華両軍の相互不信を煽って停戦協定を妨害し、我々(共産党)に今日の栄光をもたらしたのだ」

つまり、盧溝橋事件が、当事者であるChina国民党と日本陸軍との紛争ではなく、第三者であるChina共産党による工作であったことを、首相の周恩来自身が明確に自白しているのです。

ところが恥知らずなことに、中共は上述のような、まるっきりねつ造のいい加減な報道を垂れ流したのみか、日本人が被害者、China共産党が加害者であった、おそらく人類史上最悪と言ってよい通州事件の惨劇までをも、全部日本軍が加害者として、中共は、自国民に向けて、ねつ造した歴史をChina全土の国民に向けて、ありとあらゆる方法を使って報道したわけです。

Chinaは共産国家であり、報道や言論に自由などありません。ですからこれは明らかにChina政府の意向であったということです。
番組を観て、デタラメ史観に騙されるChineseたちこそ、哀れなものです
だからといって、同情してばかりもいられません。
なぜならこのことは、中共が明確に日本を敵国として徹底的に叩く、つまり日本に戦争を仕掛けるための国民の洗脳と動員を開始したということだからです。

ちなみにインチキ歴史観をこのようにふりまくことは、私たち日本人にとっては、悪辣(あくらつ)なことに見えます。まして政府が中心になって、このようなことをするのは、あり得ないことと思えようかと思います。
しかしそれは、日本が古代から続く「シラス国(知国)」だからです。
民衆が天皇の「おおみたから」とされ、民衆の幸せこそ国家の幸せと考えられた日本では、民衆の民度を高くし、高い民度の民衆が正しい事実を認識することで、みんなが共同体として力を合わせるということが、当然のこと、あたりまえのこととされてきました。ですからこれは思想です。

一方、China社会はウシハク国です。
ウシハク国では、皇帝の権力と独裁が確保されさえすればよく、民衆は収奪の対象でしかありませんから、民衆はアホなほど、施政者にとっては都合が良い。
そして漢字で書く「歴史」というのは、「書いてあること」という意味の字ですから、「書いてあること」、つまり報道されたことが「歴史」であり、「事実」なのです。

ですから四川大地震で、何十万人が死んでも、当局が「死傷者ゼロ」と発表すれば、それは「ゼロ」です。
南京戦で、日本軍が南京市民にどれだけやさしくし、民間人の死傷者がゼロであったとしても、China当局が30万人虐殺されたと書けば、それが彼らにとっての歴史です。
同様に、盧溝橋事件が、中共の人民解放軍に日本軍が銃弾を撃ち込んだ事件と当局が言えば、それが彼らにとっての歴史になります。

事実であるかどうかではなく、上に立つ人が、その都合に合わせて書き綴る。
China文化圏にとっては、それが「正しい歴史」です。これは彼らの思想です。このことを理解しないと、ChinaもKoreaも見えてきません。

一方、これと同じ7月7日の日本はどうであったかとみると、兵庫県議の嘘泣き会見報道一色です。
どうみても朝鮮文化の嘘泣き号泣を、日本人の、それも議員がやった、涙すら流していない。しかも公費を私的に流用している・・・日本人というのは、実に民度の低い民族であり、国であるということを、国の内外に向けて大々的に宣伝されていたわけです。

このChinaと日本の報道の違いから、何が見えてくるのでしょうか。

さてそのChinaですが、目下、米国人の撤収が相次いでいます。
米国系企業が撤退しているというばかりではありません。
ヒトもChinaから国外脱出が相次いでいます。
つまり、支Chinaが戦争の準備に入ったということを、米国人は明確に意識し始めたということです。

これに対し、日本は何もしていません。
実は、これはChina事変前夜のときとまったく同じ状況で、どこまでもコトを構えたくない(戦争をしたくない)日本は、日本人の撤収措置もとらなかったし、そういう報道さえもしませんでした。
結果、何が起こったかというと、それが通州事件であったわけです。

それでも戦前は、まだマシでした。
なぜなら、日本の軍隊がChinaに駐屯していたからです。
けれどいまは、その軍さえ、Chinaにはいません。
果たしてChinaにいる日本人の安全は、ちゃんと確保できるのでしょうか。

仮に、これはあくまでも仮にの話ですが、もし戦争が起こるとすれば、台湾の地位をめぐって米国と中共が戦争状態にはいることでしょう。
けれど、この両国は、直接ぶつかることはまずありません。
なぜなら、両国とも核を持っているからです。

21世紀の戦争は、ですから核を持っている国が、核を持たない国を「利用して」、代理戦争をやらせるというのがセオリーといわれています。
これを東亜に置き換えてみますと、Chinaは韓国を支援し、米国は日本を支援して日韓戦争を起こさせるというストーリーが見えてきます。

けれどこれは実は選択されません。
なぜなら、日韓の戦争能力にあまりに差がありすぎるからです。
戦いが始まれば30分経たないうちに勝敗がついてしまうとさえいわれています。

なぜなら、現代戦は、ミサイル戦だからです。
元寇の頃なら戦争は、刀剣や弓矢が武器でした。
19世紀なら、銃や大砲が武器でした。
20世紀には、核が登場しましたが、それでも戦いは兵力がモノをいいました。
けれど21世紀の現代戦では、兵の頭数はほとんど問題になりません。
ミサイルがあるからです。

ですから集団的自衛権に関連して、徴兵が敷かれるのではないかなどと心配する人がいますが、時代錯誤も甚だしくて、素人が小銃を持っていても、現実にはほとんど役に立ちません。
何千人の兵がいようが、ミサイル一発で全滅してしまうからです。
戦争は、プロが行う技術戦争になっているのです。

ですから、たとえば日韓戦にしても、国家対国家の全面対決のようなカタチには絶対になりません。
そうなれば、あまりにも圧倒的に日本が有利だからです。
負けるとわかって戦争するバカはいない。

ではどうするかというと、どこまでも反日をあおりにあおり、暴力事件を次々に起こして行く。
国の治安を崩壊させることで、国家を破綻させていく。
カエルはいきなり熱湯だと飛び逃げるけれど、水からゆっくり茹でれば茹で上がる。
そういう「茹で上げ戦争」が、いますでに始まっているのです。

そして日本のメディアや左巻きの正当や議員は、その中共や韓国のスパイから献金をもらい、相変わらずお金になるからと、反日を煽り続けています。
日本は、そうした実態や事実がちゃんと報じられるようにしていかなければ、これからますます治安が悪化し、住みにくい国になってしまいます。

日本を取り戻すのはいまです。



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コメント

h

話はシナの国内問題では済みません
シナのデマゴーグの流布は、海外向けに配信した番組でも同時進行で行われていると見るべきでしょう。
特に欧米などでは、自分たちの過去の『人権に対する犯罪』を誤魔化すために、有りもしない『日本の犯罪行為』をでっち上げるシナの工作に便乗しています。
また、南洋の諸国にもテレビを無料で寄贈し、スイッチを入れるとまず『シナの放送局』が映るというきめの細かいサービスwが徹底しています。
無知な連中を手玉に取ることなど、シナ人にとっては造作の無い事です。

通りすがりの武人

No title
ミサイルが飛び交う事態になったら昔かたぎの老兵&武人はまったく無力です。その前に我が国の売国奴どもを粛清したいものです。合法的に・・・武力はまっとうな人間が持ってこそ国家の安泰を守ることが出来ます。気違い国家が持てば人類の滅亡に繋がります。このままやられてなるものか!!

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みやび

「茹で上げ戦争」
ねずさん、今日のブログは
いつもとは違っている感じがしました。
普段は、現状がどんなに悪くても希望の持てる内容なのですが、今日のブログからは、焦燥感、憤慨、深い悲しみが感じられました。

もしかしたら、危険で残酷な殺戮がシナで起こるかもしれない予感なのでしょうか。

それもこれも、日本人による反日教育が、反日政治、反日マスコミが原因です。

「茹で上げ戦争」が始まっていることを自覚して、気を引き締めていかないといけませんね。

また、何度でも警告してください。

被害が最小でとどまるように願います。

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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