ねず本の第三巻が発売になりました。



耳で聴く『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!』オーディオブック版こちら
ねず本の第三巻「日本はなぜ戦ったのか」 8月24日新発売!
ねず本第三巻の「立ち読み版」ができました。
ねず本第三巻120
ご注文はコチラhttp://goo.gl/A59KwU</strong>">http://goo.gl/A59KwU

新刊ラジオに、ねず本第三巻の紹介が掲載されました。耳で聴く新刊紹介です。私も出演しています。よろしければご試聴下さい。http://goo.gl/0s543r</u>">http://goo.gl/0s543r

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ねず本第三巻_th


ねず本の第三巻が、今月24日に発売となりました。
今回のタイトルは、ズバリ「日本はなぜ戦ったのか」です。

これまで、戦争を描いた本では、たいてい
(1) 事実のドキュメント
(2) いかに勇敢だったか
(3) 戦いの悲劇性
といった切り口でのみ描かれることが多かったように思います。

ところがこの本はそうではなくて、日本が「いかにガマンしたか」を切り口に、戦争を描いています。
おそらく、こうした切り口で戦いを描いた本は、これが初のことではないかと思います。
そういう意味で、この第三巻は意欲作です。


ほとんど無意識な行動が、言われてみてハッと気付かされるということは、よくあることです。
この本に書いたことですが、「たしかに、そうだよな」と気付かされることとして、ひとつの例を挙げています。
それが「問題が起きたときの私たち日本人の行動」です。

たとえば、家の車庫の前にお隣の旦那さんが勝手にクルマを停めてしまっていて、自分の家のクルマを出したくても出せない状況になったとします。
さてそんなとき、みなさんなら、どのようにされるでしょうか。

おそらく、日本人なら、ほとんどすべての方が、お隣さんの玄関のチャイムを鳴らし、
「すみません。クルマを出したいので、お車をどけていただけないでしょうか」
なんと迷惑をかけられた方が、謝っています。
諸外国では考えられないことです。

普通は、問題が起きたら、話し合います。
そして話し合って解決しなければ、殴り合うか、裁判するか、戦争するか、つまり「争い」ます。

(諸外国) 問題が起きる→話し合う→戦う(争う)
(日本人) 問題が起きる→我慢する→謝罪する、のです。

そんな日本人の対応に、諸外国の人はびっくりします。
トラブルが起きたと思ったら、日本人はすぐに謝るからです。
大声をあげてののしったり、馬鹿にしても、日本人はひたすら我慢している。
我慢するどころか謝罪までする。
それで屈服し服従したのかというと、日本人は服従も屈服も全然しないで、ニコニコしている。気味が悪いったらない。
それが日本とは異なる文化を持つ人たちの、これまた一般的反応であったといわれています。
それどころか、「だから悪かったといって謝ってるじゃないか」などといって、怒りだす。
上下と支配の感覚しかない外国人にとっては、ハテナマークの連続です。

「話し合い、それでダメなら相手が屈服するまで戦い、殴り続け、ときに大けがを負わせたり、命まで奪ってしまうという文化」と、なによりも「互いの和を大切にし、争いを避けようとする文化」と、人々にとって、幸せなのはいったいどちらなのでしょうか。

この本では、元寇の戦いから近代の戦いまで、日本人が戦った様々な戦いの事例を挙げながら、平和を愛し、和を大切にしたきた日本人が、なぜ戦を選択せざるを得なかったのかを、これまでほとんどなかった切り口から、論考を加えています。

日華事変のはじまる前の日本は、世界の軍事強国のひとつだったことはよく知られています。
その日本人居留民2百数十名が外地でものすごく残虐に殺害されていながら、日本は、相手国の言い分を全部のむから、仲良くしましょうと、相手国に申し出ています。
これには当時の陸軍も海軍も賛成しています。

どうしてそのような態度を日本はとるのでしょうか。
いまも同じです。
慰安婦とか南京虐殺とか、南方戦線で人肉を食べていたとか、日本はありとあらゆる雑言を浴びていながら、これまではただひたすらに、日本は謝り続けていました。
それは、どうしてなのでしょうか。

その「どうして」を日本人自身が、ちゃんと説明できなければ、日本は未来永劫、諸外国に理解されません。

この本は、日本人と戦いを描きながら、日本人の、まさに本質に迫っています。
ひとつひとつの逸話は、まさに眼からウロコがはがれ落ちる衝撃のオンパレードです。

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第三巻 日本はなぜ戦ったのか』
(小名木善行/著、彩雲出版/刊)


この本の帯の言葉です。

 これほど平和を愛する国はない。
 戦えばこれほど強い国はない。


お薦めです。




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コメント

sirius501

もう読んでます
3巻すべて買わせていただきましたが
今回のは格別に痛快です。
コメント書いてる場合じゃないです。
今から残り半分を読みきっちゃいますね。
では・・・。

ラベンダー

ねず先生、おめでとうございます(^.^)
Amazonベストセラーのランキングで、ただいま45位です!


http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1960883/1969016/95836628


このままランキング10位以内まで行っちゃう感じですね。

校正をかなりされてますから
ブログよりも、さらに迫力あります。

私は、乃木大将のお話当たりから
衝撃的過ぎて、息苦しくなってきました…>_<…

通州事件のところを、読んでますが
ますます苦しい。。

ここまで来ると、一気に読まないと寝れなくなりそうです。

凄い本が、世に出てしまいました!!

ありがとうございます、
非公開コメント

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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