■耳で聴く『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!』
オーディオブック版は
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■ねず本の第三巻「日本はなぜ戦ったのか」 8月24日新発売!■ねず本第三巻の
「立ち読み版」ができました。

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耳で聴く新刊紹介です。私も出演しています。よろしければご試聴下さい。
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新たな講師を迎え、つくる会の日本史検定講座の第五期が開講します。
一流の講師陣と納得の講座内容で日本の誇りある歴史を学びます。
今回は(一流ではありませんが)私も講師に復活します。
第五期ももちろん全国・全世界どこからでも自宅で受講可能です!
通信講座ですので、時間や曜日に縛られることなくご受講いただけます。
もちろんライブ(教室)での受講も可能です。
是非、ひとりでも多くの方に拡散いただき、ひとりでも多くの方にご受講いただきたいと思います。
この講座は、本当の日本の歴史を学ぶための講座です。
検定試験そのものを目的としているものではありませんが、合格者には立派な合格証が発行されます。
これまで、第一期から第四期までの講座を運営に参加させていただいてきて、感じたことがひとつあります。
どのテーマの、どの講義もすべてそうなのですが、わかりやすいのです。
ウソを並べた歴史講義は、聞いていていても眠くなるばかりでひとつもおもしろくありませんが、この日本史検定講座は、どの講義も、最初から最後まで、夢中になって聴いてしまうのです。
実際、これまで教室でのライブ講座の全部の講座に参加させていただいて、居眠りをする人が誰一人いない。
全員が、もう夢中になって講師の話を聞いているのです。
おそらく歴史の授業で、こんなに生徒たちが熱い講座というのは、他にないのではないかと思います。
皆様の応援で、この講座が継続されることにより、いまの日本のなだたる本物の歴史を語れる講師の講義が継続します。
一回8講座を年二回で16講座、その講義は講義録と動画でずっと残り、日本の未来を取り戻すための大きな足がかりとなります。続けることが大事なことなのです。
講義の内容は、もうめっちゃ面白いです。
まさに眼からウロコがはがれ落ちます。
皆様には、ぜひともこの講座を応援していただきたいと思います。
講義は、まず東京・神楽坂の教室でライブでの講義が行われます。
そのライブ講座の模様が、動画と、講義内容を文字にした講義録が、その約二週間後に全受講生に配信されます。これが通信講座です。
日本史検定講座は、その通信講座がメインです。
ですから、全国どこにいても受講できますし、動画も講義録もお好きな時間に学ぶことができます。
つまり、まったく時間や曜日に縛られることなく、お好きな時間に、おすきなときに受講いただくことができるのです。
講義録も、決して難しいものではなく、やさしく平易な文章で書かれています。
なにせ講義録の文責は、私です。むつかしい文など書けません。
ねず本でおなじみのあの文体ですので、読み物としても、楽しく読みやすいものとなっていようかと思います。
今回は、日本兵法研究会の家村和幸先生、倉山塾でおなじみの倉山満先生、元防衛大学の教授の平間洋一先生、つくる会会長で『新しい公民教科書』代表執筆者の杉原誠四郎先生も講師陣に参加されます。
他にも、高森明勅先生、宮脇淳子先生、藤岡信勝先生が、それぞれ講師を勤めてくださいます。
講師陣の顔ぶれと、講義テーマをみただけで、もうワクワクです。
今回は私も講師に参加します。
受講生には、実は、あの高名な政治家の先生もご参加されています。
それだけ内容の濃い、充実した講義であるということです。
みなさまのふるってのご受講をお待ちします。
■第五期日本史検定講座 概要
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.html</u>">
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.html■第五期日本史検定講座 受講申込みページ
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/moshikomi.html

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コメント
佐々木憲章
どうかこの問題をブログで拡散して下さい。ホントのシラス国になりますように。
2014/09/01 URL 編集
teru
戦後の日本を作ってきたのは良くも悪くも女性だと思っています。何故か?女性が選挙権を持ち、女性の数が多いからです。この女性票を日本のために使ったか否かはわかりません。昔はほとんどの女性票は狡賢い政治家たちに騙されたのでしょうね。今は草食系男子より、肉食系女子も多くなりました。政治に関心を示すようになりました。これからは女性中心の日本が出来るかもしれませんね。女性票が左か右か中央か決めることになりそうです。あの超一流国家アメリカを?%のユダヤ人が牛耳っているとは信じられませんね。国を動かすのは政治家です。政治家は当選させてくれるものに味方します。正義も糞も有りません。民主主義は多数決ですから。
日本、中国、韓国でいつも話題を提供してくれます。私は日本人で日本人の心、日本の文化が大好きです。日本人だから当然ですが、日本の心、文化は仏教を基礎にあらゆるところに広がっていったと思っています。これからも仏教は日本の心であり文化であり続けると思います。それに反して中国、韓国は何故仏教を捨てたのでしょう?仏教を捨てた中国、韓国の現状を見れば将来を憂います。日本の常識、中国、韓国の常識の違いも分かってくるのではないかと思いますので、「中国、韓国は何故仏教を捨てたのか?」の講義をよろしくお願いいたします。
2014/08/31 URL 編集
にっぽんじん
彼らは憲法前文を読んだことがあるのでしょうか。前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とあります。
日本は悪で諸外国は善だとの前提で書かれています。これは日本民族に対する差別以外の何物でもありません。他人に自分の生命を託す憲法が本当に平和な憲法でしょうか。
日本の多くの国民は「日本の憲法」を本当に読んだことがあるのでしょうか。人種差別に反対するのなら、日本の憲法にも反対のはずです。
日本人に対する差別のみは許されるのでしょうか。
2014/08/31 URL 編集