今日は帝国国策遂行要領が採択された日

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9月6日は、昭和16(1941)年の御前会議で「帝国国策遂行要領」が採択された日です。
この御前会議のときに、永野修身海軍軍令部総長が昭和天皇の求めに応じて発言されたのが次の言葉です。

========
すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、
戦わずして亡国にゆだねるは
身も心も民族永遠の亡国であるが、
戦って護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、
われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
=========

当時の血涙、まさに涙をのんで死地に赴く心境であったことが、手に取られるように感じる言葉です。
このあと日本は、まさに死力を尽くして戦いました。
そして戦後の我が国は、日本国憲法という名の欺瞞、占領憲法を押し付けられ、いまに至っています。

けれど、永野修身元帥の言葉を、もう一度読み返していただきたいのです。
護国の精神のもとに戦地に散った英霊230万柱です。
その思いは、いまも祖国日本の「再起三起」にあると思うのです。
そして「再起三起」することを求められているのは、他でもない、戦後のいまを生きている私たちです。


この御前会議が行われた前日のことです。
近衛文麿総理が、翌日決定されることとなった国策要綱について昭和天皇に内奏しました。
そのとき昭和天皇は、近衛総理の説明のなかの「戦争準備を第一とし、外交交渉を第二としている点」をご指摘されました。
そしてこう申されました。
「なんだか戦争が主で外交が従であるかのごとき感じを受ける」

近衛首相は、
「そのような意図はなく、あくまで外交交渉を行い、交渉がどうしてもまとまらない場合に戦争準備に取りかかるという意味です」とお答えになりました。

けれど昭和天皇は、その言葉に納得されず、翌日の御前会議に陸海軍の総長を招致することを命じられました。
真意を明らかにするためにです。

そして御前会議の当日、昭和天皇は会議に先立って、
「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。

及川海相は、「重点は外交にある」と答えました。
すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自ら明治天皇の御製をお読みになられました。

 よもの海
 みなはらからと思ふ世に
 など波風の
 たちさわぐらむ

四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟なのに、どうして争いが起こるのだろうか、という御製です。
近衛文麿総理は、この昭和天皇のお言葉に、
「全員恐僭して、しばらくは言も発するものなし」と日記に書きました。

なぜ言葉がなかったのでしょう。
あくまでも平和を望まれる天皇のお気持ちに、結果としてお応えすることができず、戦争へと日本を突入させてしまう。
たとえそれが米英の陰謀によるものであったとしても、むざむざと戦争に突入させるのではなく、どうしてもっと早くに、有効な手だてを講ずることができなかったのか。
四方の海を「はらから(兄弟)」とおっしゃられる陛下のお気持ちに、なぜ応えることができなかったのか。

列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がありませんでした。
誰もがうつむくしかなかったのです。
なぜなら、陛下のご期待に添うことができなかった。
その責任の重さが、その場にいた全員の胸を押しつぶしていたのです。

その情況で、誰が「それでも戦争しましょう」などと言えましょうか。
言おうとしたら、涙がとめどなくあふれてしまうのです。
まともに言葉さえ出て来ない。

日本を代表する英才で、知りうる限りのすべての情報を知り尽くした日本の最高責任者たちが、陛下の御前で、声もなくうなだれ、涙をこらえるしかなかったのです。
当時の閣僚は、ついこの間までの内閣のように、昨日までただの市民運動家だった者が、なにかの弾みで大臣や総理になったような人々とは、まるで異なります。
なかでも軍の出身者は、日露戦争、第一次大戦、China事変等での実戦経験者たちです。
まさに歴戦の勇士です。
そして歴戦の勇士であるということは、可愛い部下、愛する部下たちを目の前で失った悲しみの経験を積み重ねてきた人たちであるということです。

当時の新聞は無責任に、
「最早日米開戦止む無し!」
「鬼畜米英」
「進め!一億火の玉だ」
などと、毎日特大の見出し文字を新聞の一面トップに踊らせていました。
冷静に彼我の国力の違いを述べて、戦争回避を主張する新聞も二紙ほどありましたが、発行部数を極端に落しています。

どんなときでも、センセーショナルな記事を書くほうが売れる。
新聞は、あくまで売るのが商売であり、国家の帰趨に責任を持っているものではないのです。
このことは、今も昔も変わらない。

けれど、兵学校から鍛え抜かれた軍人には、彼我の戦力の違いも、国力の違いも痛いほどわかります。
挑発されて迎合すれば日本はなくなる。
残された道は、もはや戦うしかない。
そこまで追いつめられながら、それでも陛下は、外交交渉を和平を望まれていたのです。

誰も何も言えない。
しばしの静寂あと、昭和天皇は海軍軍令部の永野修身(ながのおさみ)総長に発言を求められました。
永野総長だって、答えられない。
けれど、陛下のお求めです。
彼は、しばしの沈黙のあと、ようやく重い口を開きました。
それが冒頭の言葉です。

永野修身元帥は、終戦の日に自決を図りました。
その現場を、海軍中将の左近司政三(さこんじせいぞう)に取り押さえられ、涙を流して「生きることこそあなたの責任だ」と諭され、自決を思いとどまられました。

そして東京裁判の被告となり、巣鴨刑務所内で寒さのために急性肺炎にかかり、病院に移送され、そこでお亡くなりになっています。
永野修身元帥は裁判中において、常に堂々と帝国海軍軍人として振舞い、その様子は米海軍のジェームズ・リチャードソン大将が「まさにNagano Osami こそ真の武人である」と賞しています。
享年66歳でした。

先日も書きましたが、戦後68年、日本は平和でした。
先進諸国の中で、この68年、戦争をしないで済んだ国は日本だけです。

それを「憲法九条があるからだ」という人がいます。
違います。

戦争には、常に相手があります。
相手があるから戦争が起こるのです。
こちらがいくら「戦争しません」と言ったところで、相手が攻めてくれば戦争です。
すこし考えれば誰にでもわかることです。

そうであれば「憲法九条で日本は戦争をしませんと宣言したから戦争になっていない」などという言葉が、いかに浅薄(あさはか)で、中味のない妄言なのかがわかります。
「平和のために憲法九条を護れ」という人がいますが、それは我が国国民を危険に晒せといっているのと、実は、同じことでしかないのです。

むしろ「平和のために憲法九条を護れ」という言葉は、「周辺国が平和の名を借りた侵略行為を働くことに対し、それをしやすくするように日本人の生命や財産を危険に晒そう」と言っているに等しいことです。
憲法九条で護れるのは、私たち日本国民の生命財産ではなく、他国の暴力であるということを、あらためて私たちは認識し直す必要があります。

ではなぜ、そのような、我が国の国民の生命や財産を危険に晒すような憲法を持ちながら、日本が戦後68年も戦争をしたり、攻められずに済んできたのでしょうか。

ひとつは、米軍の核の傘に守られてきたということがあります。
憲法9条云々という能書きではなく、現実の軍事力が、日本の平和を維持してきたのです。
そしてもうひとつは、先の大戦において、わたしたちの若き日の父祖が、世界の戦史上「あり得ない」ほどの勇敢さを世界に示してくださっていたおかげです。

「日本という寝た子を起こすな!
これが周辺国を含む、世界の常識であり本音だったのです。
戦後68年、我が国が平和と繁栄を維持し得たのは、まさに先の大戦で、あまりにも日本の兵隊さんたちが強かったからです。
日本に下手に手を出せば、とんでもない泥沼戦に至る。
あまりにも勇敢な戦士たちを相手にすることになる。
だからこそ日本は、戦後68年、どこからも攻められず平和を保つことができたのです。

戦後日本の平和は、憲法九条のおかげではありません。
先の大戦で勇敢に戦い、散って御柱となられた英霊たちのおかげです。
英霊たちへの感謝、そして英霊たちの名誉を、いま、私たちは取り戻すべきときにきています。

人の世は、だいたい20年から25年で、世代交替が起こります。
ということは、日本も終戦からすでに3世代目が社会の牽引役となる時代となり、もうすぐ4世代目の時代へと入ります。
そうして先の大戦の記憶が薄れゆくなかで、周辺国も日本の怖さを忘れ、いつしか武力をもって竹島を奪い、我が国領土として確定している尖閣を奪おうとし、また文化侵略として日本起源の武術や茶道、華道などの道さえも、当該国が起源だなどというデタラメを吹聴しています。

これらは、領土主権に対する明確な侵略行為であり、他国による文化侵略です。
以前にも書きましたが、侵略を受けて対抗のために相手国を征圧するのは侵略ではありません。
国家としての正当な自衛権の発動です。
日本は、堂々とそれをする国家として、あらために生まれ変わらなければなりません。
なぜなら、領土も文化も、それは我が国の財産であり、私たち日本人の生命でもあるからです。

私は、武力行使には、基本、反対の立場をとっています。
戦争も反対です。したいとも思わないし、してほしいとも思いません。
日本は、「武」をもって世界と付き合う国ではなく、むしろ愛とコンセンサスによって世界と協調する国家として自負を固めるべきであると思っています。

けれども、そうであるならなおのこと日本は、武力においても、文化においても、世界最強の自衛力、戦闘力を持った、世界最強の国家でなければならないと思っています。
そしてそのために、国家予算として、年間25兆円規模の予算が使われたとしても、すこしもおかしくないと思います。
なぜなら、日本ほど、平和を愛する国も、国民もいないからです。
そして、そういう国家を築くことこそ、御柱となられた英霊に応える唯一の道だと、私は信じています。

永野修身元帥が「必ず再起三起するであろう」とおっしゃった、その「われらの子孫」は、他でもない、いまの日本に生きるわたしたちです。
私たち日本人が、この言葉を実行するのは、いつなのか。
それは「いま」です。


※この記事は昨年の同日の記事をリニューアルしたものです。

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コメント

のるじゃん

No title
いつも拝読させていただいております。
私事ですが、同じように訪れているブログでRenaissancejapanさんという人のブログがあります(世界四大文明は嘘っぱち~から辿りついたブログです)。
今日の紹介でyouTubeがあり、この御前会議からここに繋がるわかりやすい動画がありました。
目にされているかもしれませんが、自虐史払拭世代の入門編としては非常にわかりやすいです。
ねずさんのブログ、Renaissancejapanさんのブログとも涙なくしては見られないのですが、英霊に感謝することから始めることがせめてもの今を生きる日本人の第一歩だと思います。
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/

ポッポ

No title
日本は戦うにせよ、戦わないにせよ、亡国です。
それなら、日本国の名誉を守るしかないです。

戦争などと言うものは、本来、為政者としてするものではないです。
また、戦争をする場合には、勝てる見込みを作ってから、やるか否かを考えるものです。また、停戦する方法を、考えておくものです。

しかし、戦争直前はハルノートを突きつけられて、日本は対応策がなくなっていました。
もっとも、日本を裁いたのはケロッグ・ブリアン条約(パリ条約)に違反したためだそうですが、アメリカの国務長官だったケロッグ本人が「経済制裁は戦争と同じだ」と発言していたそうです。
それなら、先に戦争を仕掛けたのは日本ではなく、経済制裁を仕掛けたアメリカになります。
東京裁判での「平和に対する罪」は、この面からも該当しなかったと思います。

かけだしの愛国者

深く共感致しました
いつも、ありがとうございます。
今回の永野氏の言葉は、自身が、これまで受けた教育などに漠然と疑問を持ち始めていたころに、巡り合った言葉でした。
特に最後の「われらの子孫はかならず再起三起するであろう」に、大きく心を揺さぶられたのは、昨年のことで、今また、その時の心境を思い出しました。
恥ずかしながら、昨年、初めて靖国神社を参拝しました。
ねずさんのブログを通して、一人でも多くの方が、これを知る事ができるのではと、とても感謝しております。
本当に、いつもありがとうございます。

谷脇

ネコ太郎さんへ
そのとおうりです。大日本帝国憲法は、10年以上の年月をかけて作りあげたものです。それをたった一週間たらずで作った占領憲法なんぞは、安倍総理1人で破棄できるのです。安倍総理に永野修身海軍軍令部総長に恥じない覚悟がありますか。

占領憲法破棄  http://www.youtube.com/watch?v=cCQSCbHO_hY
        http://www.youtube.com/watch?v=EtO6XkEYNog
        http://www.youtube.com/watch?v=FDqVBtbpQCM

 日野

「戦争を美化している」と語る人って
映画や文学で戦争を取り上げる時に、賢しげな知識人達がメディア等で「この作品は戦争を美化している」との表現をよく目に耳にします
今までは戦争を美化することは、戦争を肯定し、武力を背景に目的を達成しようとし、非人道的行為を肯定することに対しての非難であると理解し疑問を持つ事はありませんでした
ガザ、シリア、ウクライナ、過去の戦争などの映像を見ると心が痛みます
有事に際しては敵を人でなく獣とみることで、人の命をあまりにも軽んずることが正当化されすぎてきたのではないかと思われます
隣国のように有事でもないのに日本を憎んだり、鬼のような民族と教育する愚を気づかせるためには、戦争時においても人間性を失わない生き方が必要なのではないかと世界の人々の共通の価値観とするためには、戦争を美化した方が良いのではないかと思うようになりました
戦争を憎んでも人を憎まず
日本を空襲しに来て墜落した米軍機の搭乗員を地元の人が埋葬した話や
駆逐艦雷(いかずち)の英国兵を救助した工藤艦長の話や
蒋介石が日本軍を攻撃するためダムを決壊させ多くの人民を死に追いやっても、日本軍は住民の救助に尽力したことや
ぺりリュー島での戦闘前に現地の人々を疎開させたことや
敵対する戦死者を慰霊する価値観など、有事に際し心を獣に堕してしまうことなく、人の心を失うことの無いような世の中を望みたいです
映画やドラマ、ニュースにおいて世界のメディアの報道姿勢が変わることで人の心が代わることを期待したいものです

何でもかんでも「戦争を美化している」と声高に話す人に限って好戦的な性格や思考停止状態を維持させようとする意図感じ取ってしまうようになってしまいました

kenkan

No title
今朝の読売新聞の読者投書欄は、朝日捏造報道に対する特集になっており、多くの朝日糾弾の意見で満ちていた。その中で目を引いたのが、元小学校校長の方の、痛切な反省の記事であった。
曰く、「小学校の現場で戦争の悲惨さを伝えてきた私としては、非常に重い責任を感じている。その記事を授業の題材に使い「強制連行があったと」と教えてきたからだ」(引用)
その上で、若者は日本人として誇りを持って、中韓の人々と友好的につきあって欲しい。と結んでおられる。
勇気ある発言だと思う。
シナによる、徹底したアメリカ等に対する反日プロパガンダが、日本が対米戦に踏み切らざるを得なかった遠因だと思います。
今の状況は、その頃の状況によく似ていて、不気味です。
今窓外では、中学校の秋の体育祭で賑やかです。開会式の冒頭でのブラスバンドの君が代の演奏は、情緒たっぷりで実によい演奏でした。国旗もきっちり揚がって。この子達の未来のためにも、正しい歴史を教えてやらねばなりません。
この子達が、成人する頃に憲法は正されていればよいのですが。

ネコ太郎

日本国憲法改正に反対します
日本国憲法改正をするというなら、それは占領下で勝手に決められた日本国憲法を認めているということに他なりません。
そもそも日本国憲法に正当性がない以上正当な憲法は帝国憲法であるのは今でも変わりません。
日本国憲法の廃棄こそ正しい道です。

西京

初めまして
初めまして、よくお書きになられているブログをいつも楽しく、否、気を引き締めながら拝読している者です。

今度の永野元帥の話を読み、深く感銘、否、軍人の魂に触れ、また、昭和天皇陛下の御気持ちを知り、目に涙を浮かべつつも纏まらない自分の考えを整理しているところです。

外交の最終手段が戦争と言う言葉を聞きますが、軍が好戦的でなく、平和的に解決出来る事を望み、また、陛下も全ての人の犠牲を望まない事がわかり、また、時代に押されやむなく戦争に突入した決断が如何に苦渋の選択であったのかとわかり、当時の軍人の忸怩たる思いを知りました。

これもねずさんのおかげです。ありがとうございます。
またこれからもねずさんのブログを拝読させて下さい。
ありがとうございました。

通りすがりの武人

No title
多くの先人達に我が国を託された戦後の日本人。さまざまな野蛮国どもの日本弱体化の陰謀により情けない有様、労働力不足で外国人労働者に頼る反面に、若者達の引きこもり、ニート、せめて私の周囲にはそんな現状が起こらぬよう辛抱強く働きかけたいものです。
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
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