しょうゆ組

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国会議事堂1016014


平成以降、改革改革と連呼しながら、それらの改革のほとんどはまったく機能しなかったどころか、かえって日本を弱化させ、経済も外交も、結果から見れば改悪としか言いようのない結果になっているといわれています。
ところが企業などでは、社内改革に際して、制度の改革(カタチの改革)をいくらしても、ヒトの改革(意識の改革、人事改造)が伴わなければ、改革など一切機能しないと誰でも知っています。

はやい話、人々の心が上は政治家、官僚から下は一般庶民に至るまで、みんなが個人主義に陥りわがまま勝手に自分の都合しかいわず、しかも個人の利得が最優先されるという社会であれば、権力者はおのれの利益が最優先になります。自分だけが儲かれば良いのです。あとは野となれ山となれです。
会社の幹部が、社員や顧客のことなどそっちのけで、私腹を肥やすことだけに陥ったら、その会社は潰れます。
しかもそのための改革をしたなら、その会社は間違いなく潰れます。
けれど、そんなことを、なんと日本は社会としてやってきたわけです。

日本人の多くは、いまだにお上を信頼するという気持ちが残っています。
それは、江戸の昔から近代に至るまで、お上が無私の存在であり、自己に厳しく、どこまでも「おおみたから」である民衆のために働くものであるという明確な社会制度と、そのためのマインドが完全に日本社会に定着していたからです。

ときに私腹を肥やすバカな人物が、間違って政治権力を持ったり、あるいは華美な贅沢をしたりすることがあっても、そのような者は、なんらかのカタチで必ず一刀のもとに斬殺される。そういう人がいる。
そんな緊張関係が、社会の上層部にきちんと機能していたわけです。

ところが戦後、「しょうゆ組」といわれる卑劣な連中が社会の中心に据わるようになり、類は友を呼ぶで、その「しょうゆ組」の卑劣さを、そのまま継承したエゴイストな連中が、政治や行政、法務の中心に座るようになりました。
いくら社会制度の改革をしても、よくならないのはあたりまです。

「しょうゆ組(醤油組)」については、今年8月15日の産経新聞に、「8・15に思う。歴史戦必勝を英霊の前に誓う」という都留文科大学教授の新保祐司先生の投稿が掲載されたのですが、そこで、あらためて紹介されたことで、多くのご年配の方々が、あらためて思い出した言葉でもあります。
以下にその記事の一部を引用してみます。
原文はURLを付しておきますので、そちらをお読みいただければと思います。


=========
8・15に思う。歴史戦必勝を英霊の前に誓う
都留文科大学教授 新保祐司
http://www.sankei.com/column/news/140815/clm1408150001-n1.html</u>">http://www.sankei.com/column/news/140815/clm1408150001-n1.html

5月30日に月刊誌、中央公論元編集長の粕谷一希氏が84歳で亡くなった。
氏は名編集者として知られているが、また、評論家として戦後日本に対する明晰(めいせき)な批評を遺(のこ)した人でもあった。
戦前からの良質な教養を受け継いだ真の知性であったといえるであろう。

 ≪「醤油組」糾弾した粕谷氏≫

氏の著作のうち主要なものを3巻にまとめた『粕谷一希随想集』が今、刊行されている。
その編集に協力者として参加した私は、氏の評論のほとんどを改めて読み直してみて、戦後日本の諸問題に対する鋭利な指摘から得るものが多かった。
その中でも特に深く心に突き刺さったのは、「醤油(しょうゆ)組の天下」という寸鉄人を刺す鋭さを持った言葉であった。
この寸鉄は、確かに「戦後」という時代にとどめを刺す力はある。

昭和53年の「鶴見俊輔氏への手紙」の中に、「私たち多少下の世代から眺めていますと、戦後の論理には、“醤油を飲んで徴兵を逃れた”、いってみれば醤油組の天下といった風潮がありました。
『きけわだつみの声』の編集方針も、意識的に反戦学生の声だけが集められました。
愚劣な戦争に駆り出されて、無駄な死を強制された。だから、二度とこうした戦争を起させてはならない。もう『僕らは御免だ』、ドイツの戦没学生の手記も訳されて、戦後の反戦感情・反戦運動は盛り上げられてゆきました。
それは半面では正当に思われました。
けれども微妙なところで、何かエゴイズムの正当化といった作為的な思考のスリカエがあるように思われて、当時から私にはなじめなかったことを記憶しています」と書かれている。

「醤油組」とそれに従った人々によって「戦後の論理」は支配されたのであり、「醤油組」の倫理的問題は、実は心の奥底の単に戦争に行きたくないという「エゴイズム」を「反戦」とか、「平和主義」とかの美辞麗句で「正当化」したことである。
行きたくないということを直接的に表明するだけであれば、その人間は卑怯(ひきょう)者のエゴイストと指弾されるわけだが、「反国家主義」とか「戦後民主主義」とかを装うことによる「微妙」な「スリカエ」が行われて、さも「正義」の人であるかのように振る舞うという悲喜劇が蔓延(まんえん)したのが、戦後の生ぬるきヒューマニズムの見苦しい風景であった。
=========

徴兵を受けて戦場に行くというのは、平時の感覚で言ったら辛いことです。
徴兵されて兵隊になれば、厳しい教練は受けなければならないし、戦地に行けばそこには敵の銃弾が飛んで来るし、敵の爆弾も炸裂するわけです。
厳しい教練をやっとのことで卒業しても、戦地に向かう輸送艦ごと、海に沈められてしまうことだってあります。
誰だって死にたくないし、まして自分の仕事を放り出して任務に就くわけです。
遺された家族のことだって気になる。
なんとか戦地から生きて帰って来れたとしても、そのときには、手足が無くなっているかもしれない。
実際、昭和50年代くらいまで、銭湯に行くと、そうして手や足のない人が、風呂屋さんにはいっぱいいたりもしたものです。

けれど、国を護るために、そうやってみんなが戦ったのです。
しかも敵は、常に日本側の10倍以上の兵力や火力を備えています。
日本は、総力をあげて戦わなければならなかったし、自分だけ無傷で帰れる保証などあるわけありません。

そして(ここが一番大事なところですが)、日本は、昨今勝ち組と称しているような限られた一部の人の利益のためだけにみんなが働かされるという収奪国家ではなく、天皇を中心としてすべての民衆が「おおみたから」として、本当の意味での秩序ある自由が保たれた世界最古の道義国家だったわけです。
それを守るために、みんなが戦った。
だからほとんどのお宅では、父も母も本人も、覚悟して出征に応じたのです。
それは辛いことです。
けれどその辛さも、自分ひとりではない。みんなが共有しあっている。
そういう中で、徴兵が行われ、戦地へと多くの若者たちが出発して行ったのです。

そのような環境下において、自分だけが徴兵から逃れようと、醤油を飲んで体調不良を演じ、徴兵検査を誤摩化して自分だけ助かろうとする。見下げ果てた卑怯者の行為です。
けれど、終戦後、そうして生残った卑怯者たちが、実は戦後の似非民主主義者であり、似非平和主義者、似非反戦主義者となっていったわけです。
そしてその実態は、なんのことはない、卑怯卑劣なエゴイストたちだったわけです。

もともとがエゴイストであり、自分さえよければいいという卑劣な連中です。
卑劣者は、やはり卑劣な人たちと仲間になる。
そうして仲間になったのが、やはり卑劣な在日不逞朝鮮人であり、ChinaやSouth Korea、North Koreaのスパイたちであったわけです。

いま、日本の物流は、トラック輸送が中心です。
けれど、これは普通に考えたらおかしなことです。
日本人のように時間に正確であることを望む民族の人たちにとって、正確かつ効率的な物流を考えたら、交通事故や渋滞の危険の伴うトラック輸送より、鉄道貨物での輸送の方が効率的に決まっています。
にもかかわらず、いまでは貨物駅さえもなくなり、貨物列車もいつの間にか消えてなくなってしまっています。
なぜでしょうか。

昭和40年代から50年代、朝晩の鉄道ラッシュは凄まじいものでした。
いまでこそ、フレックスタイムが導入されたり、電車の増発が実現されて、ようやく一定のラッシュの緩和がされるようになりましたが、ひとむかし前は、朝の鉄道ラッシュの時間帯には、電車の各車両のドアのところに、アルバイトの若者が立ち、すし詰め状態の電車に乗り込む人たちの胸やおしりを電車に押し込んでいました。
女性などあわれなもので、背中から電車に乗り込めば乳を押されるし(腹を押されたら痛いです)、前向きに乗り込めば尻をギューギュー押されたものです。ひどい話です。

どうしてそんな情況に至ったかといえば、鉄道各社が左翼に汚染され、年中ストライキばかりやっていたからです。
ストが起きれば、物流が停止してしまいます。
ならば、日頃から多少のリスクがあっても、トラック輸送に切り替える。
鉄道会社がラッシュの緩和のために、鉄道を増発しようとすると、過剰労働を強いているとわけのわからない身勝手なへ理屈をつけてストライキを起こす。
結果、鉄道車両の増発もできず、人々は、苦しい目に遭い続けたのです。
卑劣な連中が、卑劣を正義にしてしまうから、こういうことが起きます。

日本は、いま、バブル崩壊後の底知れない不況のなかにあります。
ところが不思議なことに、日本の歴史上では考えられないような高給取りや、高額資産家が生まれているのも、その不況下にある日本です。
某、サラ金の社長は、個人年収が200億円です。
某、宗教団体のトップは、個人年収が3兆円を超えるとも伝えられています。
某、食品メーカーは、ライバル会社の製品に店頭で毒を混入させ、ほとんど廃業にまで追いつめ、市場の独占を図りました。
そしてありえない格差社会が生まれています。
卑怯であっても卑劣であっても、儲けた者が勝ちというおかしな社会が、いまの日本です。

日本を正常化するためには、世の中にまず、根本的な道徳観を取り戻す必要があるのですが、これに真っ向から反対しているのが、反日左翼の人たちです。
彼らにいわせると、道徳教育をすると日本は軍事国家になるのだそうです。
いかにも「しょうゆ組」が言い出しそうなことです。

中山成彬先生が文部科学大臣になったとき、日教組の左傾化教育、性教育に名を借りた性器教育のあまりのいかがわしさに、道徳教育、ちゃんとした歴史教育を取り戻そうと、教育改革に着手されました。
そしてその具体的方針が固まり、これを次の文科大臣として引き継いで実現したのが、下村文科大臣(当時)です。
教育基本法が抜本改正され(これ自体すごいことです)、学習指導要綱が抜本改正されました。
ところが現場の教育も、教科書もいっこうにあらたまらない。
何が起きたのかというと、文科省の教科書採択の窓口担当官が、左巻きなのです。
教科書の採択云々の前に、教科書の記述にいろいろと干渉し、南京虐殺はあっただの、慰安婦やセックス奴隷を強要しただの、国語をバカにしたような程度の低い記述を事実上強要してきました。
つくる会の先生方など、なんどそれに泣かされたかわかりません。

つまり、教育基本法が改正され、学習指導要綱という制度が改正されても、その改正内容を、教科書採択の現場と教育の現場で、ヒトが事実上スポイルしてしまっていたのです。
平成にはいってからの26年間で、基本六法のうち、抜本的な法改正が実現したのは、商法を除けば、実は教育三法だけです。
法律を改正するということは、それほど難しいことです。
そしてそれを行えば、大臣といえども、クビが飛ぶこともあるたいへんなことなのです。

けれど、そこまで実現できても、ヒトが変わらなければ、運用するのはヒトなのです。
結果、おかしなことになる。

いまの日本は、教育、行政、メディア、法務など、社会のあらゆる分野において、公職追放を含めた抜本的な人事の改革が必要なときにきているといえるのではないでしょうか。





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コメント

ゆず

左翼の詩
集団的自衛権の行使容認が閣議決定された時に、作詞家のなかにし礼が
毎日新聞に寄せた詩を思い出してしまいました。
三文の価値すらない下らない詩です。

日本の若者に「臆病者であれ、弱虫であれ、卑怯者であれ」と説いてます。
こんなのが日本に蔓延っているから、日本がダメになったんだなぁと
つくづく思いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詩『平和の申し子たちへ!』 泣きながら抵抗を始めよう
なかにし礼

二〇一四年七月一日火曜日 集団的自衛権が閣議決定された
この日 日本の誇るべき たった一つの宝物
平和憲法は粉砕された つまり君たち若者もまた圧殺されたのである
こんな憲法違反にたいして 最高裁はなんの文句も言わない
かくして君たちの日本は その長い歴史の中の
どんな時代よりも禍々しい 暗黒時代へともどっていく
そしてまたあの 醜悪と愚劣 残酷と恐怖の戦争が始まるだろう
ああ、若き友たちよ!
巨大な歯車がひとたびぐらっと回りはじめたら最後
君もその中に巻き込まれる  いやがおうでも巻き込まれる
しかし君に戦う理由などあるのか
国のため? 大義のため? そんなもののために 君は銃で人を狙えるのか
君は銃剣で人を刺せるのか 君は人々の上に爆弾を落とせるのか
若き友たちよ! 君は戦場に行ってはならない
なぜなら君は戦争にむいてないからだ
世界史上類例のない 六十九年間も平和がつづいた 理想の国に
生まれたんだもの 平和しか知らないんだ 平和の申し子なんだ
平和こそが君の故郷であり 生活であり存在理由なんだ
平和ぼけ? なんとでも言わしておけ 戦争なんか真っ平ごめんだ
殺しどころか喧嘩(けんか)もしたくない
たとえ国家といえども 俺の人生にかまわないでくれ
俺は臆病なんだ 俺は弱虫なんだ
卑怯者(ひきょうもの)? そうかもしれない
しかし俺は平和が好きなんだ それのどこが悪い?
弱くあることも 勇気のいることなんだぜ
そう言って胸をはれば なにか清々しい風が吹くじゃないか
怖れるものはなにもない
愛する平和の申し子たちよ この世に生まれ出た時
君は命の歓喜の産声をあげた 君の命よりも大切なものはない
生き抜かなければならない 死んではならない が 殺してもいけない
だから今こそ! もっともか弱きものとして 産声をあげる赤児のように
泣きながら抵抗を始めよう
泣きながら抵抗をしつづけるのだ 泣くことを一生やめてはならない
平和のために!

花田良春

左傾化を正し、正常化を
"いまの日本は、教育、行政、メディア、法務など、社会のあらゆる分野において、公職追放を含めた抜本的な人事の改革が必要なときにきているといえるのではないでしょうか。"とのご意見、全く同感です。
要するに、日本の土台骨であり、将来を設計する中枢神経が、赤色の猛毒ウィルスに侵され、本体は瀕死の状態となっているといっても過言ではないでしょう。
コミンテルン32年テーゼ、中共の日本解放第二期工作等の浸透の結果ということは、何人も、疑う余地はないところです。アメリカでは、第二次大戦後、マッカーシズム旋風により、共産主義者が強烈に粛清されました。日本でも、これに匹敵する、強力且つ、正当な右翼の台頭が期待される時期が来たとみるべきでしょう。阿部総理が右翼呼ばわりされるとは、片腹痛い。これは、国情がいかに左傾しているかという証拠でもあります。


-

No title
私の父は、召集令状を二度うけました。先年他界いたしました。
その時の法要の席での話です。
姉が言うには、周りには、元気な同じ年頃の人が沢山いるのに、
何故、わが家の親がと疑問を呈していました。

私は、この国の人々が正直者が馬鹿を見る。などとならないような国作
りが理想的です。

志士

No title
天誅を含めた抜本的な人事の改革が必要なときにきているといえるのではないでしょうか。

嫌韓=日本人の総意

No title
@minajyounouchi @ShinjukuNakano
私の知っている在日韓国人の米国永住者は、州の様々な公的支援(フードスタンプ等)を受けながら、
日本の親元に置いてある住民票をそのままにして、日本の生活保護を受け続けています。
日米2重取り。日本国民として腹立たしい限り。
https://twitter.com/nkimotosf/status/522280907500052480

@ShinjukuNakano
米国に住んでいたことがあります。大きなコリアタウンがあり、あちこちに韓国人。
最近は北欧にも進出。彼らは、親戚が世界中にいるんです。自分の国にはすみません。永住権をとるために命をかけています
https://twitter.com/jd_noriko/status/522333853755527168


米国でも?

@minajyounouchi
カリフォルニア州にも大量移民していて、現地の韓国人団体が生活保護受給の手引き。財政を圧迫で問題に。
@ShinjukuNakano: @minajyounouchi 普通ならば同胞の為に職探しの手伝いや斡旋をするんだけどねぇ。…”
https://twitter.com/sachimiriho/status/522321401517064194

渡辺

国(国民)の為に戦って死んだ勇敢な人々を嘲弄し、敵に迎合した連中が造った戦後日本。うすうす感じていましたが、日本人としてやりきれません…。当時、やむを得ない事情もあったとは理解できますが(それでも、白洲次郎氏の様な方も多くおられた)「戦後レジーム」を払拭し「日本を取り戻す」為には、臭いものから蓋を取って検証し直す必要があるのだと思います。

ポッポ

No title
昭和40年代の通勤列車を、久しぶりに思い出しました。
時には、持っている鞄の手を離しても、人の圧力で下に落ちなかった記憶があります。今思っても、すごい通勤ラッシュでした。

鉄道のストも年に1~2回ありましたけれど、これは年中行事と言うことと労働者の権利と言うことで、妙に納得していました。
それから、労働者の権利を振り回しすぎたために仕事を失ったこと(そしてそれに伴う収入を失った)は、組合の賢い人が考えれば想像できることですから、仕方のないことだと思います。

日本の歴史教育は、下村文部大臣がおられるならば、正しい姿になるだろうと確信しています。
そして、これの成果を確実にするべく、入学試験や公務員の採用試験において、その効果測定が実施されることを期待しています。


ところで、「小学校3年生の時、仲のよい医者に診断書を偽造させ、体育はずっとやっていない」と言っているタレントがいるそうです。
さしずめ、現代の醤油組ですね。

-

No title
>そのような環境下において、自分だけが徴兵から逃れようと、醤油を飲んで体調不良を演じ、徴兵検査を誤摩化して自分だけ助かろうとする。見下げ果てた卑怯者の行為です。
けれど、終戦後、そうして生残った卑怯者たちが、実は戦後の似非民主主義者であり、似非平和主義者、似非反戦主義者となっていったわけです。
そしてその実態は、なんのことはない、卑怯卑劣なエゴイストたちだったわけです。

私は、元特攻隊員の方から醤油を飲んで特攻から外された人がいると直接お話を聞いた事があります。
多くは語られませんでしたが、国を護る為に特攻でお亡くなりになった戦友に対して、(あえて「醤油組」と言わせて頂きます)醤油組の卑劣さは許し難いものがあったに違いありません。

勿論、いずれは国、家族の為に散らねばならない運命だったとしても、もし醤油組がいなかったら、助かった命もあったかも知れません。
つまりは自分の身代わりをさせたという事になりますね。
これを卑怯と呼ばずして何と呼ぶのでしょう。

これを考えると、国、家族の為に命を投げ出す覚悟でおられた元特攻隊員の方のお気持ち、そして戦友を亡くされたお気持ち、察するに余りあるものがあります。
元特攻の方は現在もお元気で矍鑠(かくしゃく)としておられ、国に事あらば馳せ参じるくらいの凛とした精神の持ち主でいらっしゃいます。
本来日本人はこうであったのです。
「こうであったのです」と書かなければならないほど、現代日本人の心の興廃、そら恐ろしいものを感じます。

心の興廃にストップをかけるのにはまず教育からです。
中山成彬先生のご尽力により改正の努力がなされても、肝心要の教育現場で無視される、これでは何の意味も持ちません。

>そこまで実現できても、ヒトが変わらなければ、運用するのはヒトなのです。
結果、おかしなことになる。

教育現場を牛耳っていて運用してるのはヒトですものね、ヒト、ヒト、です、結果おかしくなるのは当然ですね。
つまりは、人が変わらなければ、そして運用する人が人でなければならないという事ですね。

あらゆる面で変わらなければならない時期、転換期に来ている日本です。
松蔭先生の言葉ですが「世の中を動かしているのは人です。我々なのです、その我々が学び、それを行動し、活かす事がすなわち志なのです」とあります。

個々が考えれば自分にも出来る事は必ずあるはずです。
まさに松蔭先生の説かれる「草莽崛起」が求められている時でもあります。

通りすがりの武人

No title
なるほど、売国奴どもの正体がよく分かりました。ありがとうございました。愛国理論武装強化ができました・・「しょうゆ組」とはね・・

-

拭えない劣等感
いつもありがとうございます。
醤油を飲んで徴兵を免れた連中は、どんな理屈を言っても戦わずして逃げた卑怯者としての劣等感を本心では抱えているのは間違いないです。 日本を守る事よりも自分の命欲しさを優先したわけです。その劣等感を正当化するために理論、理屈を振り回して、左巻きの思想を喧伝しているのが実体です。 いつまでたっても、守るべき時に戦わなかった腰抜けの卑怯者の劣等感を心の奥で抱えている、憐れな人達です。

はっちょもん

人権問題
自分達だけの権利を主張するのは困ったことですね。

「人権問題」を主張して拡大解釈で補償要求をしている団体も困ったものです。

「基本的人権」と「人権問題」は相反関係です。

びわこ放送ではCMで「ジンケンダー」名で「差別や人権問題を理解しましょう」などの訴えが放送されていますがどちらの団体がスポンサーになっているのでしょうか。
知っている方、教えてください。

「人権」をからめた不法な要求は慎むべきです。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
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