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『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』のオーディオブックが、本日発売になりました。
オーディオブックは、FeBeが発売する「耳で聴く本」です。
再生速度を早くすると、1冊の本を最短30分程度で読了することができます。
オーディオブックは、車の運転をしながら、あるいは軽作業などをしながら、耳で聴きながら本を詠むことができるというものです。
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 』では、先般、第一巻がすでにオーディオブックで既刊となり、おかげさまでFeBe内でベストセラーになりました。
本日発売になる第二巻は、FeBeのプレミアム会員になると、なんと1冊980円でご購入いただくことができます。
実は、この第二巻、発売前にテストでの試聴をさせていただきました。
私は、滋賀に行く途中の車の中で、このテスト版を聴かせていただいたのですが、実は、聴きながら泣いてしまいました。
自分で書いた本なのですが、古事記のイザナキ、イザナミの話で、グッときて、小野小町と額田王の話で、あらためて和歌の美しさを感じ、静御前と源義経のところで、おもわず目頭が熱くなり、赤穂浪士の矢頭右衛門七とお千の物語で、ついに涙腺が崩壊してしまいました。
運転中で危ないので、慌ててパーキングに入ったのですが、人のたくさんいる休憩施設の方には恥ずかしくて行けず、しばらく駐車場の隅のほうで情感が落ち着くのを待つ事態になりました。
右衛門七の話は、帰宅後に、こんどはお店の義妹の作業中に、「ちょっといいのあるよ」とばかり聴いてもらったのですが、やはり、義妹も涙腺崩壊。感動を共有してもらうことができました。
ねず本は、ただ歴史の事実を羅列したり、あるいは評論や意見を述べた本ではなく、物語的な展開の中で感動を共有しながら、日本の歴史を通底する真実に触れてもらおうという趣旨の本だけに、普段、あまり本を読まれない方でも、朗読版のオーディオブックは、非常に説得力を持つ感じがしました。
オーディオブックは、↓からダウンロードいただけます。
よろしければ、ご視聴ください。
お薦めです。
(オーディオブック)
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.febe.jp/product/191178</u>">
http://www.febe.jp/product/191178(試聴盤もあります。)

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コメント
砂糖
2014/11/03 URL 編集
junn
http://ryotaroneko.ti-da.net/e5265684.html
2014/11/03 URL 編集
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「排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律」
(担保金等の提供による釈放等)第二十四条
……ただし、事件が政令で定める外国人が行う漁業、水産動植物の採捕又は探査に係るものであるときは、この限りでない。
外国人の密漁は、担保金で保釈が出来ないはず。
朝日新聞社の報道によると、中国大使館が保釈の「担保金」を保証するとの申し出があった。
横浜海上保安部には本庁からの指示があった。本庁である海上保安庁は、国土交通省が上部官庁。その大臣は……。
2014/11/03 URL 編集
あじゃ
ほんと、便利ですね〜。
読書が苦手なわたしには、
とても嬉しいサービスです。
第3巻もオーディオブック化されるのを楽しみにしています。
2014/11/03 URL 編集
ポッポ
海上保安庁は、巡視船を追加派遣して警備体制を強化しているとのことですが、何分にも巡視船の数が少ないため、間に合わないとのことです。
もっとも、中国のやり方は、漁場の珊瑚を根こそぎ盗っていくという荒っぽい方法であるため、もうしばらくすれば全滅して珊瑚が枯渇するから、それに伴って中国漁船もいなくなるとの考え方も、出来ないことはないでしょうけれど、日本としては余りにも情けないと思います。
中国から見ると、小川わらは第二列島線の内側だから、何をしても許されると思っているのかも知れません。
しかしながら、こんなに日本を馬鹿にした話はないわけで、ここは日本のお国にがんばっていただきたいものだと思います。
海上保安庁だけでは手不足ならば、自衛隊による領海及びFEZの警備を行い、この中にいる漁船は随時臨検し、違法な操業を行っていた場合は拿捕し、船及び漁船員は全員逮捕を行い、罰金は全員から徴収するとともに懲役刑を科さなければならないと思います。
適用法律は外国人漁業の規制に関する法律で、刑罰は懲役3年以下、罰金は400万円以下で、これを併科するとともに船舶等を没収すれば良いのです。
考えてみれば、これだけの罰則ならばかなりの痛手になると思うのですが、罰則が軽いというのは、即日の処分にしていると思います。
これは、手抜きの処分で、最大限の罰則を適用すれば良いのです。ただし、後で報復の可能性がありますから、観光客等は自粛した方が良いでしょう。尖閣諸島における漁船の衝突事件のときに、日本の会社員を不当に逮捕した前歴があります。
現在航海していない船舶を拘置所代わりへ持って行き、中国漁船を片端から拿捕して乗組員を逮捕すれば、良いとも思います。
中国は、これまでに日本人の犯罪者を死刑にもしていますから、自国の犯罪者が逮捕され、処罰されても抗議はしないと考えます。
中国の福建省からの漁船が多いとのことで思い出したのですが、10年位前になるのでしょうか、中国人は日本で不法就労するために、漁船で続々ときていたときと似ている気がします。
2014/11/03 URL 編集
junn
http://intelligence.livedoor.biz/archives/52118879.html
2014/11/03 URL 編集