■オーディオブック『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』■オーディオブック『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』小選挙区は自民に!比例は次世代に!国際試合に公正なジャッジを! Fair Jidgement for All Athlete !! Tokyo Will Make All Athlete Smile.
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「どうしてこの時期に」といった議論もありますが、どうやら選挙はありそうです。
私としては、今の時期に選挙などやってほしくはないです。
けれど、選挙があるなら、わたしたちは、どうしても「日本に必要な政治家」を守りぬく必要があります。
なかでも次世代の党の議員の先生たちは、どうしても国会にいていただかなければならない先生方です。
とりわけ「中山成彬」先生は、日本に必要な政治家です。
ところが、その中山先生が危ないのです。
中山成彬先生の小選挙区は宮崎一区です。宮崎市と東諸県郡です。
その宮崎一区には、自民党の武井俊輔氏がいて、自民の硬い組織票に守られて前回は7万票を獲得して当選しています。
組織票を持たない中山先生は、非常に厳しい状況にあるのです。
選挙は、小選挙区か比例か、どちらかで受からなければなりませんが、中山先生が比例九州ブロックで当選するためには、比例九州ブロックで「次世代の党」に最低30万票が必要です。
これはたいへんな数字です。
なんとしてもみんなの力で、九州・比例30万票を集めなければなりません。
こうなると志ある方のひとり一票では足りません。
親戚友人を総動員して、ひとりが数十票を「次世代の党」に集めなければ当選は難しくなります。
俺の一票だけでなく、ひとりひとりが何票集めるかが課題なのです。
思い出していただきたいのです。
日教組が猛威を振るっていた時代に、教育改革の断行を断固として推進してくださった政治家が誰であったのかを。
国会で、左翼の格好の日本攻撃材料となっていた慰安婦問題、南京問題について、真正面からNOを突きつけ、対決をしてくれた政治家が誰であったのかを。
最初に先陣をきる政治家は、世間から猛烈な非難を浴びます。
けれど、それでもお国のためにと堂々と正論をもって日本のために、次代を担う若者たちのためにと先陣の火蓋をきってくれたのは、中山成彬先生です。
だからこそ中山先生は左翼の猛攻撃に晒されたし、なんと自民党からも「対立候補」という刺客を送り込まれました。
日本はそこまで左傾化していたのです。
流れに乗って政界を泳ぐことは、それは問題を起こさない安楽な道であることでしょう。
けれど、政治に求められるのは、たったひとりでも戦いぬく、たったひとりでも日本を守るために立ち上がる。
そういう政治家です。
そしてそれを実際に行って来られたのが、中山先生です。
選挙区が違うから自分には関係ないと思わないでください。
九州出身の方は、必ずお友達においでになろうかと思います。
九州に限らず、全国どこにいても、「比例は次世代の党へ」。
宮崎一区、比例九州ブロックは、中山成彬へ。
兵庫6区、比例近畿ブロックは、杉田水脈へ。
岡山3区は、平沼赳夫先生へ。
千葉一区、比例南関東ブロックは、田沼たかしへ。
山田宏先生、三宅博先生、園田博之先生、江口克彦先生、西野弘一先生、宮沢隆仁先生、坂元大輔先生、藤井孝男先生、中丸啓先生、今村洋史先生、桜内文城先生、松田学先生、中田宏先生、上野宏史先生、藤井孝男先生、今村洋史先生、中村ただし先生(順不同)等、とにかく次世代の党を、是非、応援してください。
みなさまのご協力に感謝です。

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コメント
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2014/11/21 URL 編集
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自民党が選挙を急いだ本当の理由は「対抗出来うる保守系の党の準備が揃う前に」だからと推察しています。自民党に見切りをつける人の選挙区に次世代の党や太陽、新風が出るとは限らないのがネックの一つです。
自民党は真偽を問うのに与党過半数を掲げていますが、裏返せば単独過半数の自身が無いとも取れます。政策の粗末さだけでなく「実を伴わない数値だけの偏向」は当然、支持者離れを起こす。時間がかかるなら1年半後に10%が妥当かすら判る訳も無いじゃないですか…。
再優先でやるべき事案には躊躇をして、中には触れもしない案件もある。経済政策で期待出来る具体案も出さず「~に税金投入」ばかり。期待感すら生まれないのは当たり前ですよ。
どんな党でも評価出来るところは評価します。しかし結局は総合で判断するしかありません。自民党は及第点を下回っています。期待するならより日本人の心を考えてくれる党にしたいのが「国民の真意」ですよね。消極法の党選択では駄目なことは今回確実に証明されましたし。
2014/11/20 URL 編集
今回からりんご
命を落とした方もいます。
そして河野洋平を自民党の面子のためのかばいだてをします。
拉致被害者もあれから戻ってこられていないのにそのことについて安倍首相から説明がありません。今年は帰って来られると信じていたのに…。
靖国神社も行かれていませんし、貴重な海の財産の珊瑚密漁もさせっぱなし列島線を断固守る気概もなしです。
安倍さんはこれからも自公で過半数とハッキリ仰いました。
もうカルト宗教と組むこと前提の与党には任せておけません。
何としても次世代の先生方に頑張っていただかなければ!!
ただ、次世代の政党名が全く広まっていません(>_<)
なでしこりんさんがブログで書いておられたように、小異を捨てて愛国保守で結集して「日本の党」を名乗っていただきたい。
2014/11/20 URL 編集
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2014/11/20 URL 編集
j
http://blogs.yahoo.co.jp/zone0358
2014/11/17 URL 編集
にこちゃん
NHKでは必ず国会中継してほしいと常々思っています。
中山先生30万票か…。
頑張れ!中山先生!
2014/11/17 URL 編集
中高生の母
2014/11/17 URL 編集
ポッポ
中山衆議院議員には、まだまだ頑張っていただかねばなりません。思えば、昨年3月8日に中山議員は予算委員会において戦前の日本が朝鮮においてなしたことを話されました。(今でも、YouTubeで視ることが出来ます。)
この内容は、日本がいかに併合地であった朝鮮と植民地であった台湾に対して社会インフラを整備し、創氏改名は強制でなく、慰安婦問題は誤りであることを説明されたもので、その日の午前中に民主党の辻本議員が日本を貶めた内容を、完全に払拭するものでした。
慰安婦問題は今年8月に朝日新聞が誤報であったことを認めましたが、このときの中山議員の質問は大きく貢献したと思います。
また、創氏改名については、この後、国会で取り上げられていません。(他党も納得したからだと思います。)
日本の国のために中山成彬氏を、とことんこき使わなければならないと思います。
APECが終わって北京には再びPM2.5が戻ったと思いますが、同じように小笠原諸島には台風の後、中国漁船が戻りまして今も100隻以上が珊瑚の密業をしています。それだけでなく、硫黄島の付近にも出没しているそうです。これは、小笠原諸島の珊瑚を取り尽くしたら、今度は硫黄島と言うことでしょう。
海上保安庁の方にはご苦労様ですが、頑張っていただかねばなりません。巡視船が少ないようならば、防衛省に協力していただき、護衛艦も出動すれば良いと思います。
護衛艦が出動しますと、中国が軍艦を出して危険になるとマスコミで言っているところがありますが、尖閣ならばそのとおりです。
国際的には日本の領土であるのに、中国が侵略の意図で行動していますから、これに注意を払う必要があります。
しかし、小笠原諸島や硫黄島は、明確に日本の領土、領海ですから安心して護衛艦を使えば良いし、密業船を取り締まるために拿捕することも、そのために必要ならば銃撃しても問題はありません。
それから、罰金が10倍になっても、中国のことですから恐らく密業をやめないと思います。懲役も必要です。
日本の漁船は、ロシアに拿捕されるときは銃撃され、韓国の李承晩ラインでは拿捕されて、収容所で乗組員は拷問により死亡することもあったのです。
いたずらに挑発することは必要ありませんが、日本に対しては何をしても良いとの甘えには、断固とした対応が必要です。
2014/11/17 URL 編集
にっぽんじん
こんな県民にした責任は日本政府にもあります。「戦争被害者」という錦の旗に迎合し、10兆円を超える財政支援を続けてきた政府に沖縄県民は甘えてきました。
最もいけなかったのは戦後の補償政策です。日本軍の命令があれば補償金が貰えることを認め、「なかった日本軍命令」を捏造しました。二人の元守備隊長は沖縄県民のためになればと、無実の罪を被りました。
その結果、沖縄県民にとって「日本軍は悪」でないといけない存在になりました。反日勢力はそれを利用し、「日本軍は沖縄県民を守らなかった」と歴史を改竄してきました。
沖縄県民は「普天間飛行場の固定化」を望んだのです。反日知事の誕生を機に「沖縄県民を甘やかす政策」に決別すべきです。
2014/11/17 URL 編集
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次世代の党、そして中山先生を応援します。
脳内全回転で友人、知人をあたってみます。
中山先生には是非、国政の場に留まって頂かないと日本は真っ赤に染まり
取り返しがつかなくなります。
というのは、皆様はもうご存知でしょうが、日教組の教祖様というべき人が「羽仁五郎」です。
戦前のゾルゲ(旧ソ連のスパイ)事件で有名なあの尾崎秀実と学生時代の親友であり、同じ共産主義者です。
戦後70年余の間、この(日教組)教育がなされて来たのです。
彼らは日本弱体化を70年余りかけて着実にやってきたのです。
これには武器はいりませんからね。
これこそ教育という名を借りた「強力な武器」の他ならないのです。
着実にやって来た結果が諸問題を抱える今の日本です。
今回の沖縄知事選でも見られるように、沖縄まで触手を伸ばそうとする勢力にとって今回の結果は、第二のチベット、ウイグルと、この上なくほくそ笑んでいる事でしょう。
で、何が言いたいかといいますと、その根本的問題、大元凶の教育問題に先頭立って下さっているのが、中山先生です。
その先生を失うという事は、今回の沖縄知事選と同じで、残念では済まされないのです。
組織票を持たない先生を守るのは組織票を持たない私達個々でもあります。
日本を憂い、日本を取り戻すには、私達一人、一人にかかっています。
先の選挙で、中山先生が返り咲いた時の熱い想いで、今一度頑張りましょう!
2014/11/17 URL 編集
ごめんなさい
2014/11/17 URL 編集
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中山代議士も応援しています。
が、経済方面が…
Twitterで、アベノミクスの中に消費増税が入っていたかのような間違った認識を有権者に与えかねない内容で安部政権批判をしたり、応援しているからこそ、間違った認識での政権批判はやめた方がいいかとも思っています…
2014/11/17 URL 編集
おかざき
ブログ更新頂きありがとうございます。
次世代の党を全面的に応援していきます。
2014/11/17 URL 編集
junn
http://ameblo.jp/tsuyoinihon/entry-10962872542.html
2014/11/17 URL 編集