日本に住む外国人社長が何百億円もの年収を得ている一方で、ひとむかしまえまでは、旦那ひとりが働いて一家を養うことができたし、それが普通だったのに、いまでは旦那の給料だけでは家族を養えません。そればかりか旦那は昼間の仕事の他に夜、別な仕事でアルバイトし、女房までパートに出るのがあたりまえです。
ひと昔前には夫婦共稼ぎの「鍵っ子」が社会問題になりましたが、これは社会全体にいえることではなくて、そういう家庭が戦後に生れたことへの危惧をしめすことばだったし、子供達のクラスのなかでも鍵っ子はせいぜいひとりふたりしかなかったのに、いまでは、鍵っ子でない家庭のほうが珍しい。
そればかりか、中高年の旦那の本業での稼ぎが、高校生のバイト収入よりも低かったりする。
笑えない現実です。
先日テレビで、「アベノミクスで景気が良くなったと実感しますか?」という質問に、「なぜか何度も出演している通りすがりの街の人」が、「主人の給料はこの5年間、まったく上がってないから、ぜんぜん実感しません」と答えていました。
冗談じゃあないです。
給料が上がらなかった→横ばいだったのなら、そのご家庭はとっても幸せな5年間だったのです。
なぜならほとんどのお宅では、給料は大幅に下がっている。
年収600万だったサラリーマンが、この5年間にいきなり年収400万に下げられ、いまではやっと250万をいただいていて、ようやく建てた住宅さえも手放し、いまやアパート住まい。
そんなことが普通の日本人の普通の状況だったのです。
ほんの20年前には、日本は就職したてのOLさんたちが、世界中に海外旅行できていたのです。
企業の接待で夜の街にはネオンが輝き、深夜タクシーはひとりのお客さんが終電のあとの乗車で帰宅のために万単位の乗車をするのがあたりまえのように行われていたのです。
ある会社では35歳の中管理職の社員が、冬のボーナスを200万円もらって、「ウチの会社はケチでどうしようもない。俺の大学の同級生は別な会社だが今年の冬のボーナスは400万だぜ。ほんと職業の選択を間違えたよ」なんて、年末の忘年会の二次会、三次会に「高級クラブ」で同僚に愚痴っていたりもしたのです。
それがいまどうでしょうか。
日本がバブル崩壊後、世界中の国々が経済成長していくなかで、日本だけが経済が停滞した。それもまる四半世紀も停滞しっぱなし。
その間、さまざまな「改革」が行われ、その結果は、ますます悪くなる一方です。
なぜでしょう。
実に簡単な答えなのです。
日本は良い物を生産する国でした。
良い物が生産されたということは、みんなが食うことができ、競争の要件が「価格」だけではなくて、国内製造業の最大の競争要件が「品質」だったのです。
お父さん方の年代の方なら、思い出していただきたいのです。
昭和50年代、60年代、安月給を嘆きながらも、植木等の「そのうちなんとかなるだろう♪」の曲に合わせて、マルイのコマーシャルの「なにかひとつは贅沢を」の言葉に乗せられて、月賦で勝ったケンメリのスカイラインに乗り、彼女を口説いてドライブに誘い、夜は同僚たちを連れてはしご酒。
日本の製品の品質が高いのは、日本の消費者の品質の選択眼が肥えているから、なんて言葉が行き交った。そんな時代がたしかにあったはずです。
それがいまではどうでしょう。
品質競争ではなく、価格競争です。安ければ良い。
その結果、生産拠点がChinaやKoreaに流出しただけでなく、気がつけば「軒を貸して母屋を乗っ取られ」て完成品市場まで奪われてしまっています。
完成品の製造が国内で行われなくなれば、就業機会は減ります。
母屋をのっとられれば、利益は他所の国や、ごく一部のウシハク人たちだけが巨富を得、一般の人たちは貧困に落とし込まれます。
さらに文化的価値観を捏造されて、人々が安ければ良いという選択に走れば、モノの値段が下がります。
値段がさがれば、企業も農家も同じだけのモノを作っても、いままでは一個で100円もうかったのに、同じ営業努力をしても10円しか儲からない。それじゃあ食ってけないからと、廃業する人も相次ぎます。
お客さんの数が減ったのではないのです。
製品価格が下がり、利益が減ったのです。
いま日本にある製造業の多くは部品屋さんです。なんと完成品を作るChinaやKoreaの下請けです。
それで景気が良くなると思うほうがどうかしています。
昔の人は「安物買いの銭失い」と言いましたが、モノには適正な価格があるのです。
「安かろう悪かろう」までは適正価格の範囲内ですが、昨今の情況は「安かろう危険だろう」です。
「安物買いの銭失い」どころか、「安物買いの命失い」です。
たとえ1000円のものが700円で買えたとしても、本来それは売ってはならないものだし、買ってはならないもの、値段なんか1万円オマケがついても要らないものです。
人体に明らかに害のある塗料を塗った子供向けおもちゃや衣料。
人肉とホルモン剤で無理やり肉厚にしたウナギ。
PM2.5どころではない公害汚染地帯で育成された野菜。
開発コスト抜きと為替の政治的操作で格安で売られるパクリ製品。
火を吹くスマホ。
エンジンキーを差し込んだ瞬間に暴走する自動車。
上り坂で後ろに下がるオートマ車。
外見は、それらしい品物に見えるけれど、中身はまるで品物の名にさえ値しないものを、最近では決して安くもない値段であてがわれ、一方では国内産業は規制緩和すべしと言って、国家規模で国内産業保護を放棄する。
挙句の果てが、若者たちの雇用も、主婦のパート先もなかなかないのに、その若者や主婦たちよりも、もっと人件費が安い外国人労働力を大量に受け入れろ、そんなものが日本の政治でしょうか。
そんなことで景気が良くなるわけなどありません。
そしてこうした一連の動きの中で、いったい誰が得をし、誰が損したのでしょうか。
わたしたちが「国益」という言葉を使うと、それは右翼だとすぐにレッテルを貼られます。
世の中はグローパリズムの時代だといいます。
日本は金持ち国なのだから、食料などは外国から買ってくれば良い。
農地なんていらないとばかり、いまでは故郷の村の田畑は荒れ放題、かつてみんなの台所を潤していた平野部の田んぼは、いまではすっかり住宅街です。
そしてその住宅建築は、古民家に代表される日本古来の在来工法が否定され、輸入物の新建材で住宅の姿さえもすっかり様変わりしています。
そしてその住宅は、耐用年数が20年とか35年とかいわれるけれど、第一種住居専用地域にある住宅街を御覧ください。
築後20〜30年経つ家はボロボロ。
核家族化が進み、そこに住むのは高齢者ばかり。あと50年もしたら、第一種住居専用地域はゴーストタウンになるか、このままいけば、特亜からやってきた外国人達が住んで糞尿や生ごみをまき散らすスラム街になってしまいます。すでにそうなっている都市もある。
そうなったとき、古くからの日本人は、いったいどこに住むのでしょうか。
それでも、アマチュア・スポーツの世界なら、公正な試合が行われ、才能あるアスリートたちが日頃の訓練の賜物の技術を競う、爽快感がありました。
けれどそのアマスポーツに、いま蔓延しているのは不正ジャッジや試合妨害のオンパレードです。
女子サッカーの選手が、スパイク・シューズで顔面を蹴られて顔が腫れ上がる。
男子サッカーの選手が、どこぞの国の選手に、プロレスもどきの延髄斬りをされる。
バスケットボールの試合は、ただの乱闘試合になる。
日本の選手が一本をとってもノーカウントだけれど、どこぞの国の選手が場外で一本とったら判定で勝利?
史上初の高難度の演技を行なった女子フィギアの選手はなぜか点数が低く、ジュニア級の技術しかない外国人女性が体をクネクネさせてリンクを滑れば、銀河系史上最高の得点。
あきらかにおかしいと誰もが感じていながら、スポーツの公正を守れと立ち上がる政治家が誰もいない。
気がつけば日本人は外国人女性とみればセックス奴隷にする変態民族というレッテルが貼られ、気がつけば外国に住む日本人の子女が、ほんもののセックス・スレイブにされている。
アダルトビデオやコンビニのアダルト週刊誌に、妙に若い美人のお姉さんが出ていると思ったら、なんと中高校生のうちに芸能プロにスカウトされ、カタチばかりのレッスンを施されて、20歳の誕生日を過ぎると、そのプロダクションからアダルトに出るか、これまでかかった数百万円のレッスン料を払えと強要されるのだとか。
騙され怪我され、セックススレイブにされているのは、いまや日本の子女たちなのです。
この話を聞いたときには、あまりの酷さにびっくりしました。
ここまで堕ちた日本で、なお、政治による国の立て直しを拒否し、日本をさらにもっと貶めて個人的な利得を得ようとする人たちがいます。
そしてそういう人たちにとっての政治の最大の関心事は、日本を立て直し、日本の民衆が幸せになることではなくて、どうやら団扇(ウチワ)やSMクラブです。
こんなことでは政治になりません。
だからこそ、年末であろうがなかろうが、いまここで国民に政治の信を問う。
だから解散なのです。
ちなみに、日本全国、いまや駅の案内板は、日本語と英語の標記ではなく、日本語と北京語の簡体字と、ハングルになりました。
この管轄は国土交通省ですが、日本に住む日本人は、そんなものを誰もほしいとは思わないのではないでしょうか。
ローマ字なら、まだわかるのです。
なぜならときどき読めない駅名があったりするから。
安足間(あんたろま)とか、鵜苫駅(うとま)とか、酒々井(しすい)とか、艫作(へなし)とか、漢字を見てすぐに読める人などそうそういない。だからローマ字表記をする。これは理解できます。
けれどそこに、簡体字やハングルがどうして必要なのか。
すくなくとも私は大甕(おおみか)に「많음인가」とフリガナがふってあっても、判読することはできません。
なのになぜ国土交通省は、そんな標記を推進しているのでしょうか。
日本は、民衆が「おおみたから」とされてきた国です。
民衆こそが宝とされてきた国なのです。
だから政治も「民衆のために」がもっとも大事にされてきたのです。
ところが最近の政治をみると、日本人の民衆ではなく、ごく一部の人の利権のために政治が行われている。
それは政治が行われているというのではなく、日本人の感覚としては、政治が歪められているということです。
私は自民党を信頼しています。
総理を信頼しています。
けれど、自民党だけではできなかったこと、自公政権ではできないことを、「次世代の党」は、民衆の側にたってそれを実現しようとしています。
ですから私は「次世代の党」を応援します。
なぜなら、日本を守ることは私達の今の生活を守り未来を守ることだし、それを本気で行おうとしているのは、いまや「次世代の党」だけだからです。

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コメント
ゆき
特定の国に媚びへつらうことなんでしょうか
名古屋市内の交差点で、海抜何メートルというささやかな標識でさえ、英語のほかにハングル併記です
そこまで誠心誠意尽くして、学校のいじめられっこみたい…(無駄にコストかかる…インク代デザイン料のみならず翻訳家への謝礼だっていちいち含まれるでしょう)、
日本は日本人として毅然と、日本語標識以外はせいぜい英語だけにしたらいいんですよ
ワシントンに旅行しましたが、駅や道路の標識は英語だけでした
多民族国家のアメリカでさえ、英語のみです
2014/11/30 URL 編集
-
http://news.livedoor.com/article/detail/9510949/
これ怖いですね。稚魚だからいいという訳はないでしょう。
2014/11/28 URL 編集
j
http://quasimoto.exblog.jp/22603694/
2014/11/28 URL 編集
junn
http://www.junnihon.com/?p=4826
2014/11/28 URL 編集
りんご
酷いことばかり言う人がいてうんざりしています。
承認待ちコメが多いので、ねずさんにも次世代の党ネガティブキャンペーンコメントが届いているのでしょうね。。お察しいたします。
保守分断してしまうとか
人のせいにする余計な心配だと思います。
正々堂々、もっと目覚めていない人、政治に不満を持っている人を拾い上げればいいのではないでしょうか。
保守だけが1票持っているのではありません。
有権者全部を見て意見や要望を拾い上げてこなかったことが自民党政治の問題点ではないでしょうか。
票は人である、一人一人の日本人の気持ちがこもっているということを思い出して欲しいです。
2014/11/28 URL 編集
愛信
http://youtu.be/OT-uc22HSaY
(動画)
次世(衆)__ 西村 眞悟 近 畿 大阪16 -回
詳細は
【衆院選辻立の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr/shgi.cgi
【愛信選挙情報】
http://www.aixin.jp/ssjh/sjmenu.cgi
2014/11/28 URL 編集
愛知の憂国者
日本企業に全く落ち度がなかった訳ではありません。
日本特有の事情が絡んだことも、不運の一つだと思います。
それは企業の意識だけでなく、消費者の意識も関係してきます。
企業の技術者の家族として、傍らから見聞きしてきた感想です。
ノーベル賞の中村氏ではありませんが、日本企業が技術者を大切にしてこなかったのは事実です。
2014/11/27 URL 編集
既に四十代
消費税は、景気に左右されない安定した財源です。だから財務省としては増税したいところなんでしょう。
ここが未来の分岐点
2014/11/27 URL 編集
しょうちゃんのつぶやき
もちろん党員にはなりましたがなんとか100票を獲得する覚悟です。西村議員の次世代合流連絡がありましたのでエールを送りました。先生から”今後とも宜しく日本のために共に頑張りましょう”とのご返事を頂戴しました。
次世代の党ほど基本部分で一致した政党はありません。是非マスコミがサプライズとして報道せざるを得ない環境を我々自身で築きあげましょう。
2014/11/27 URL 編集
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥
2014/11/27 URL 編集
junn
http://senkyomae.com/liberalists-all.htm
2014/11/27 URL 編集
とおりがけ
http://www.asahi.com/articles/ASGCV45HJGCVUTQP005.html
FIFAの規約違反で無期限出場停止、なんでこんな事になるのか?
結局、FIFAの規約改正に影響力を持てない日本の敗北なのだ!!
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◆ルール変更で勝てなくなる
ビジネスに限らず、スポーツ、外交など、さまざまな分野で日本のルールに対する駆け引きは下手だという指摘がある。それがもっとも顕著に表れているのがスポーツだろう。柔道のようにお家芸と言われた種目で、度重なるルール変更によってメダルが取れたら喜ぶレベルになってしまった競技もある。ジャンプや、スキー複合のように、せっかく、切磋琢磨して強くなってきたら、いきなり、ルール変更でまったく勝てなくなった競技もある。ビジネスでもこういう例はたくさんある。興味があれば、青木高夫さんのこの本を読んでみて欲しい。怒りがふつふつとわいてくるだろう(笑)。
青木高夫「ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2009)
◆欧米と日本ではルールの決め方が違う
さて、ビジネスにおいてスタンダードの持つ意味は、商品、企業、国といったあらゆるレベルでの競争のルールに他ならない。つまり、ビジネスで競争をするにあたって、これだけは守りましょう。という暗黙の了解である。加護野先生の指摘は、それをグローバルスタンダードという名のもとに、欧米にコントロールされているという指摘である。青木さんも同じことを言われている。
なぜ、こういうことになるのか?日本におけるルールの決まり方を見ているとよく分かる。ルールを決める目的(戦略)がない。目先の問題を解消するためにルールを決めるというもっとも原始的なやり方でルールを決めていることがほとんどである。よく言えば誠実である。
スポーツや貿易を見ているとよく分かるが、ルールがそのように決められることは珍しくなっている。目的ありきだ。
目的 → ルール → 問題
というロジックになっている。競争なのであたり前だ。例えば、
ジャンプの日本の優位性をなくしたい(戦略)
→ スキー板の長さを短くしよう
→ スキー板が長いと、飛行の安全性に問題がある
というロジックになっているわけだ。問題があまりにもとってつけたものであれば支持されないルールになるが、残念ながら欧米のシナリオを書く能力は日本人の比ではない。
ところが、日本人がルールを決めるときには、
問題 → ルール → 成果
となる。上の場合と、この場合では、できるルールが全く違う。これがグローバルスタンダードというルールの作られ方である。
http://people.weblogs.jp/ppf/2010/04/standard.html
2014/11/27 URL 編集
-
しかし、この世の中は、いつでも不条理です。
正しいことが認められることはない。
そんな日本人が考えている国益という観点から見ると、他国と紛争やまさつが生じても、自国の利益を優先すべきだと回答した人は21%にとどまるとNHKなんかがいっていました。
やはり、口で言うほど、国益の意味を理解していない方ばかりということでしょうか。
今の政治は、日本国民の為<国際社会からの介入が優先される政治であります。
その理由は、国連にある敵国条項にリストされている国家であることだと思います。
だから、いつでも、アメリカが、ヌケヌケと日本の政治に口を挟んでくるのも、当然です。
ただ、ドイツにも、アメリカなどが、ドイツの政治にバンバン加入していないぞと思われるが、それは、原則同じ白人同士であるからで、黄色人種とはあきらかに扱いが違います。
大東亜戦争を戦った意義には、「白人達に敢然と立ち向かい、あらゆる人種間における差別をなくすこと」があっただろうと思えば、それに歯向かった敵国に対して、未だに、復讐は続いているように思えます。
今、首にはめられた鎖をはずす勇気が求められています。
しかし、その鎖を外せば、また、欧米列強からの猛攻撃にあうでしょう。
最悪は、戦争です。
しかし、その勇気が、果たして、今の日本国民にないとしたら、今までのまま、お金を出し続けて、ご機嫌を伺うしかない。
そういう外交しかないと見れば、外務省にも、あまり文句は言えないのかもしれません。
よって、大東亜戦争の大義とは何かという点で、当時の日本国民が抱いていた意思と同じレベルまで理解することが肝要だと思います。
それが出来ていないと、永遠に、国際社会の名の元に、日本国内の文化や歴史は、在らぬ方向へ軌道修正させられ、本当に、植民地になってしまうだろうと思います。(国際社会からの要請とか意向とか言われて続けるだとうと)
欧米社会にとって、我々日本人は、「永遠に、サルとのあいのこでなければらない」からです。
だから、その国の本来政治とは、独立国家として、特に、敵国条項に上がっているわが国にとって、その急所を突いてくる国際社会に対しても、堂々と主張できるその体制を作るでもあると思います。
2014/11/27 URL 編集
志士
2014/11/27 URL 編集
-
中韓文字の標識は、特亜窃盗団の手引きをしているようなものです。
2014/11/27 URL 編集
昆布
この原因は、日本銀行の金融政策に問題があったからです。
前速水日銀総裁は、良いデフレと発言しており、日銀による金融緩和を拒否していました。その後の福井、白川と続く総裁はデフレからの脱却に常にブレーキをかけてきました。この度、初めてまともな金融緩和が行われましたが、今度は財務省による消費税増税です。公務員と言われる一部のエリートが国を誤る方向に進めてきました。政治家も公務員に対してコントロールできていない状況です。日本はエリート養成の過程で大きなあやまちを犯してきたと思います。
国民も政治をしっかりと見る必要があります。政治家がしっかりと仕事をしているかどうかを見極める必要があります。
その意味で次世代の党は良い仕事をしている方々が多いと理解しています。
2014/11/27 URL 編集
a6m5
野党・マスコミの選挙費用600億円が無駄というネガティブキャンペーンも今までさんざん秘密保護法、集団的自衛権について国民の信を問うべきだと言って来たのに矛盾だらけで笑ってしまいます。もともと国政選挙の投票率(前回参院選52.61%)を考えれば半分近く無駄になっているのですからマスコミの踊らされず一人でも投票場に足を運ぶことこそ賢明であると思います。
2014/11/27 URL 編集
あ太郎
2014/11/27 URL 編集
詠み人知らず
「たまプラーザ」「東京スカイツリー」みたいなものは漢字表記があってもいいでしょう。しかし、それが簡体字である必要があるのかは、疑問です。
「Shibuya」(ローマ字)が読めない半島人も日本に来なくてよろしい(読めるはず。発音できない語はあるかもだけど)。注意書きの類は必要かもしれませんが、地名表示にハングルは不要だと思います。
「Saitama」というスペルをそのまま、フランス人に読ませると「セタマ」になります。「Hokkaido」は「オケド」です。「Ginza」はスペイン人にとっては「ヒンザ」、イタリア人にとっては「ジンツァ」です。英語圏の人の中には「Hakone」を「ヘイコーン」と読む人がいるとか。お・も・て・な・し、というならむしろ、こっちを気にした方がいいのでは?
2014/11/27 URL 編集
ネコ太郎
一般庶民、零細業者に厳しい消費税。10%アップの延期はするが、景気条項を撤廃して絶対に増税すると断言しました。
我々の大事な年金の投資先を株式主体にする。一昔前の庶民は、株屋なんてばくち打ちの仲間だと思って卑しんできたのに。何でも株価、株価と言って、GDPより株価を重んじている。
次世代の党に期待します。
できれば、中山先生に党首になっていただき、どんどん若手の政治家を育てていって欲しいと切望しています。ギャンブル導入には反対します。
2014/11/27 URL 編集
通りすがりの武人
2014/11/27 URL 編集