明治の初め頃の日本は、超が付く貧国でした。
加えて武士が廃業しました。
当時の武家を、大手企業にたとえてみたらわかることですが、中央の株式会社徳川さんを筆頭に、全国300社の参勤交代のある上場企業が、軒並み倒産して、その働き手(サラリーマン)が、全員失業したのです。
リーマン・ショックどころではない経済の大混乱が起きたことは言うまでもありません。
ところがその日本は、日清戦争が終わる頃には、年間750万円の朝鮮の国家予算に、3000万円の補助金を無償で出してあげるほどの経済力をももち、さらに日露戦争の頃には、日本は世界の5強国の一角に食い込むだけの経済大国に成長していました。
大東亜戦争の終戦のときも同じです。
600万人の旧軍人および軍関係者が失業し、国内は焼け野原で、食うものもろくにない。
そればかりか、財閥は解体させられ、公務員は20万人が公職追放となり、地主さんたちは小作農に無償同然で土地を分け与えさせられるという大混乱が起こりました。
ところが、日本はまたたくまに復興が進み、昭和27年に主権回復したかと思うと、なんと焼け野原の貧乏国が、たった12年後の昭和39年(1964)には、アジア初の東京オリンピックを開催できる国にまで成長し、さらにその12年後には世界の経済大国にまで、みるみるうちに経済成長してしまったのです。
どうして日本がこれだけの復興、復活、あるいは成長ができたかといえば、政府と国民、そして国民相互に、しっかりとした信頼の絆があったからです。
政治や政党あるいは、公職追放後の後釜に座った醤油組や三国人などによる官僚や教育者などは、しきりに対立と闘争を煽りましたけれど、日本全体としては盤石の相互信頼がありました。
だから日本は復活も復興もできたのです。
あたりまえのことです。工事を任せれば、ただ任せるだけで、どこにも負けない立派な仕事をしてくれるのです。
しかもそれがあたりまえのようになされるのです。
工事を発注しても、手抜き工事をする、工事代金を途中でネコババする、あるいは工事途中で逃げてしまう。
そういう状態の国とは、根底が違うのです。
以前、パラオに韓国の業者が空港と本島との間に橋を架けました。
ところがこの橋が完成後に、あっという間に崩落事故を起こしました。
パラオ政府は、その倍賞を求めようと、工事を受注した会社を探しましたが、とっくにその会社はなくなっていました。
そんな状態では、実は経済など成り立ちません。
相互信頼の信用の絆がないからです。
日本経済が、まるで成長しなくなった。日本政府が、改革をすればするほど、日本経済は悪くなった、という言葉を、最近、というか平成以降、よく耳にします。
実際、ひとりあたりのGDPは、1993年には世界第二位だったのに、2012年には13位です。
国際競争力は、1989年から1993年まで日本は世界1位でしたが、2012年にはなんと26位です。
日本経済は、悪化の一途です。
実はこれは当然の結果なのです。
日本は、いつのまにか、政官財民の信用の絆が切れ、ことごとく対立と闘争の中にあるからです。
なにせ、協力すること、協同すること、相互に力を合わせることが「癒着」だというのです。
サッカーの選手たちが、チーム内で互いに協力しあってプレイすることが「癒着」であり、批判の対象なら、それで試合に勝てるはずがありません。
すこし考えれば、誰にでもわかることだと思うのですが、昨今の日本では、まるで気が狂ったように、協力することや協同することが「癒着」として糾弾されます。
たとえば駅の線路を高架にする。
そうすることで「開かずの踏切」になっていて、東西、あるいは南北に町が分断されてしまっている。
物流にも傷害が出ている。
そんな情況のとき、政官財民が互いに対立していたら、何もすすみません。
逆に、政官財民が互いに協力し、一致団結して、線路の高架事業を推進する。
そして高架ができあがれば、市民のみんなが潤う。それはとても良いことです。
あるいは、河川の堤防が決壊して、大規模な水害が発生する。
なんとかしなければならない。
そうなれば、まさに政官財民が、みんなで協力しあって、被災者の救助や支援、あるいは復旧作業をしていかなければならない。あたりまえのことです。
平成日本は、それを「悪いことだ、政官財の癒着だ」と言って批判し続けてきたのです。
政官財民が、互いに敵対し、互いをののしり合い、「お前のせいだ」、「いやいやあんたのせいだ」と、互いに批判や悪口雑言を並べ立て、それぞれが「自分こそ被害者です」と声をはりあげるばかりで、誰も責任をとらない。
それで良い結果を期待するほうが、どうかしています。
政官財民は、癒着してこそ、成果があがり、経済が潤い、国が活性化するのです。
もちろん、収賄や汚職はいけません。
けれど、相互に助け合い、協力しあうことの、どこがどうマズイのでしょうか。
互いにののしり合い、責任を押し付けあっているだけで、経済の復興や成長はありうるのでしょうか。
日本は、もともと天皇が国民を「おおみたから」とし、その国民を支えるのが官の役目だとされてきた国です。
そして「君民一体」の国でもありました。
みんなが、日本を「我が家」と思い、みんなが家族同様となって助け合い、慈しみあい、互いに努力しあって、みんなでみんなを支えていく、そういう国柄でした。
だからこそ、日本には信用があり、信用があるから安心して仕事を任せられたし、政官財民の誰もが、互いに協力しあって持てる能力を最大限に発揮しあって、国をささせてきたから、日本は住み良い良い国であったのです。
経済も景気もお金も、すべては「人の世」がつくりだした人のなせるわざです。
ということは、「人」の民度(これを信用といいます)が高くなければ、全体がひずむ、落ち込む。あたりまえのことです。
*
このように申し上げますと、ChinaやKoreaは、国民相互の信頼関係などないのに、経済が発展している。
ということは、信用や信頼などは関係ないのではないか、という声も聞こえてきそうです。
たしかにChinaの上海や、北京、大連、あるいは韓国のソウルの町にも、いまやビルが建ち並んでいます。
Chinaは世界二位の経済大国と豪語しています。
けれど、そこにあるビルは、ハリボテです。いつ崩落するかわからない危険な建物です。
そのビルの周辺には、貧民街が広がり、年収60万円もない人たちが、まるでモノのように扱われています。
なるほど、一部には大金持ちもいますが、その大金持ちたちは、自国の通貨で預金などしません。
すべて預金は外貨建てです。
つまり、そこには政官財民の協力の姿など、どこにもありません。
ただ支配と隷属があるだけです。
では、それなのにどうしてビルが立ち並ぶの?世界の経済大国になるの?と疑問に持たれる方も多いかと思います。
答えは日本にあります。
日本からカネが流れるから、そのカネで彼らは見かけ上の繁栄を手に入れているだけです。
日本がChinaやKoreaから完全撤収したら、その瞬間、両国の経済は破綻します。
なぜなら、外からお金が入ってこないからです。
つまり極端な言い方をすれば、China・Korea経済というのは、日本から巻き上げたカネによって築き上げられた経済でしかないのです。
だから日本を叩く。脅す。
日本は、殴るぞと脅かせば、いくらでもお金を出してくれる打ち出の小槌だからです。
日本から巻き上げたお金で、ハリボテのビルを建てたのです。
*
「しなむら」という貧乏な村がありました。
食い物もろくにありません。
人々は殺し合い、肉を食ってようやく食いつないでいました。
ところがある日、山向こうに「ひのむら」という村が広大な田んぼを切り開いて、豊かに暮らしていることに気がつきました。
そこで「しなむら」の人たちは、隣の村を襲っては、米を巻き上げました。
おかげで、誰もがたらふく食えるようになり、ものすごく豊かになりました。
あたりまえのことですが、ころが米を作っていた「ひのむら」は、だんだん貧しくなっていきました。
村人たちは、米の作り方が悪いんじゃないか、いやいや庄屋さんの態度が最近悪いんだよ、と互いに疑心暗鬼になり、互いの信頼関係が崩れ、いつの間にか米をつくる力さえも半減していきました。
いつのまにか堤防のメンテナンスもおろそかになっていきました。
村にいても食えないからと、昔貧乏で、いまは豊かになっている隣村に行き、そこで米を作るようになりました。
けれど、作った米はことごとく、その村の村人たちに巻き上げられてしまいました。←(いまココ)
ある日「ひのむら」を洪水が襲いました。
かつて立派な堤防で水害を防いでいた「ひのむら」は、人々が堤防の手入れを怠るようになっていましたから、あっという間に、堤防が決壊し、水浸しになり、いつしか村はなくなってしまいましたとさ。←(未来像?)
*
政治は対立だ、と思っている人は、いまの日本に多いようです。
けれど、対立し、争い、互いに悪口を言い合う世の中では、どこまで行っても、信頼の和は広がりません。
そして信頼がないところに、信用は生まれません。
信用がなければ、経済は絶対に活性化しません。
争いよりも和、対立よりも協和、不信よりも信用。
経済は人が織りなすドラマです。
ならば、人が変わらなければ、経済なんて絶対によくならない。
そして住み良い世の中は築けない。
だからこそ、日本を取り戻す。日本の本来ある信頼の和の国のかたちを取り戻す。
それが、まわりみちにみえて、実は、いちばん近道の日本再生の道だと私は思います。

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コメント
大和 タケル
このようなサイトを通じて、日本の復興・復権が果されることを願っています。
日本の復興・復権を妨げている最大の問題点は、左翼思想を洗脳させているマスコミと日教組があると思っています。先日、佐々淳行氏が「日教組は差別教育をしている」と訴えられていました。
佐々氏は自著や産経新聞において、日教組組合員の教師が、警察官と自衛官の子供を立たせて「この子達の親は悪人です!」と吊し上げた事を記している。
佐々氏は激怒してその教師を家庭訪問させたが、教師は反省の弁を述べるでもなく、自民党や自衛隊、警察を非難するばかりであった。
業を煮やした佐々氏が、教育委員会に訴え出て免職させると言うと、教師は一転して土下座して謝罪し始め、「みんな日教組の指示によるもの」と述べたという
このように、最も大切な日本の教育を左翼思想や主体思想(チュチェ思想)に牛耳られ、日本に自虐史観を植えつけているのです。マスコミも同様に左翼思想に染まった人びとが自分たちの言論で日本の政治はどうにでもなると高をくくっているのです。これらの組織は、日本人を惑わし、お互いの意見を合わせないようにして、分断しているのです。まさしくこれらは悪の所業といわざるをえないと思っています。
4年前に日本経団連に中国に加担するな、政治と経済を分離した政策はダメであると提言しました。中国は日本が育てた国です。ところうが、大きくなったら今度は一生懸命親不孝をしているのです。尖閣問題が出たところで、中国の意志ははっきりしたのです。日本企業は主席の一言で、会社も日本人も窃取されますと伝えました。それでも、今もなお中国に出て行く企業があることを本当に危惧しています。
それから、話は飛びますが、聖徳太子の十七条憲法は今も廃案となっていないのです。法的には今も生きているのです。素晴らしいことではないでしょうか。
この聖徳太子のつくられた憲法の精神を新しい憲法改正に生かすべきではないでしょうか。皆様のご支援をお願いしたします。
2015/03/30 URL 編集
ゆき
世界中で最も収入の多い犯罪組織のダントツ一位は日本最大の指定暴力団で二位のロシアの85億ドルを大きく引き離し800億ドル(約8兆円)、
私が驚いたのは
「世界でも類をみないほど高度に構造化された組織体制を持っているのが特徴」
の記述です
これはシラス国!
暴力団は誇るもんじゃないけど、高度な組織という部分がちょっと…誇らしかったというか…
すみません
2014/12/23 URL 編集
(>皿<) シロキチなんじゃ
どのように改善したらいいのか悩ましいのう。
2014/12/23 URL 編集
ポッポ
また、国民性として全体の利益を重要視するからこそ、個人の不利益をあえて甘受することが出来たとも思います。
公共工事についてですが、国又は地方公共団体は、本当に必要だからこそ道路や各種の施設を建設するようにしなければならないと思います。これが、公共工事で景気を浮揚することを目的に、各種の工事をするようでは困ると思っています。
景気浮揚のための工事は、地元が要求することもあるでしょうが、政治家はこれを抑制することも必要なときがあると思います。
公共工事について、もっとも判らなかったのは、本土と四国をつなぐ瀬戸大橋でした。本土と四国の連絡道路は3路線有りますが、この瀬戸大橋線が最も早く開通しました。その後に、明石大橋線と西瀬戸自動車道路が開通すると、瀬戸大橋線の通行量は激減したのではないでしょうか? この瀬戸大橋線の建設費用は1兆円以上だったと思いますが、建設による経済効果は国として、今も計算とおりだったのでしょうか? (今後も、道路の維持費は掛かります。)
公共工事を行うときは、建設後の効果を十分に考えて、建設ありきの工事をすることは疑問だと思うのです。
癒着という言葉ですが医療で使う以外は、余り良い意味で使われないため、協力・共同という言葉で代用させていただきます。
公共工事を実施する場合でも、日本人は協力してきたと思います。この中には、工事自体の協力もあったと思います。大手ゼネコンと地方企業の共同体だけで無く、様々な協力があったと考えますが、そのときには、企業家や政治家の責任者がいたと思うのです。
その責任者は、不測の事態の場合には対応する必要があると思うのです。
ところがこの責任者、以前なら事件が起こったときに責任を取った(腹を切った)のですが、最近は責任を取らなくなりました(逃げた)。
責任者が責任を取らなくなると、企業側も責任者を信じることが出来ず、これは一生懸命に努力する「意気」を、大いに削ぐものです。
日本人は外国から、個の力よりも協力したときに凄い力を発揮すると言われていますが、これを分解されたら並の結果しか出せません。
これがために、各々が協力するよりも自己の利益を優先するようになったと考えますし、これに被さるように、GHQの占領政策と戦後の日教組による自虐史観の教育が、数十年を経て徐々に効果を現し、日本人のDNAとも言える倫理観を崩し始めたと思います。
分からないのは、明治以前は工業力こそ無かったけれど、3,000万人の暮らしてきた日本です。明治以降はめざましく発達を遂げた産業は、戦災を乗り越えて復興した割に日本人を豊かにしていなかったと思うのです。
その理由に、巨額の韓国や中国への有償・無償の借款と他のアジア諸国等へのODAも考えられますが、それだけでは足りません。理解できない部分です。
念のため、私は国土の強靱化を支持しています。
そうしませんと、現在の日本のインフラを破壊しますし、これを復旧するにほ、より多くの経費が掛かるからです。
朝日新聞の第三者委員会の結果が出ました。
朝日新聞の記事については謝罪していますが、植村元記者の記事についての取り扱いはどう考えているのでしょうか?
彼の記事を新聞で取り上げたはずですが、これに触れていないようです。
2014/12/22 URL 編集
冷えたの阿礼
貧しかった時、食べられるようになった時、着飾る様になった時があったのです。その後バブルです。そしてその改革があったのです。時系列的にその過程を教えるのが歴史だと考えます。
その後どうなったかは教えてます。それが良かったのでしょうか。
なんと、現代も同じことをしていました。政権交代前まで。
欧州は今も行っております。
チューリップ、リーマンは一部の人達の所業です。別物です。
その時、江戸の庶民は精神的、物質的に豊に成ったのではないか。故に百万都市、文化が花開いたのではないでしょうか。
2014/12/22 URL 編集
渡辺
これって韓国のいわゆる「声闘」ですか?物事、利点と欠点(もちろん二面ではありませんが)があるのは当たり前。だからこそ、(私の知る)昔の男は口先での解決をはかりませんでしたし、子供時代「男が言い訳をするな」と叱られ子供心に理不尽な思いをしたことも覚えていますが今ならよく解ります。正当性だけでは、世の中は丸く収まりません。私にとっての正当性は、彼にとっては正当でないからです。日本ではとっくの昔に解決している原始的手法が持ち込まれているようです。
今やビジネス研修や大学で採用されているようですが、私が危惧するのは小学校教育の場に持ち込まれようとしている事です。和を尊ぶ日本人が消滅するかもしれません。
2014/12/22 URL 編集
のんべ安
若者に関心を持って貰う事でしか、解決出来ない
と思われます。
志を持った若者が、各省庁や、メディアに潜り込み
組織を取り戻す事でしか抜本的な解決策は無いと思われます。
学生相手の無料公演をされては、如何でしょう。
経費は当然掛かります、其れを私達の寄付で賄えれば可能だと
思うのです
朝日を潰す運動では無く、朝日変える運動をした方が余程建設的
です。毎日が倒産してどうなったのか?
より酷くなって復活しました。
こんな事をしていたのでは、ウシハク組織に塩を与えるようなものです。
長いスパンの話ですが、長期的に戦略を建てて行かないと、何かの拍子に
以前の様なおかしな論調に戻ってしまいかねません!
2014/12/22 URL 編集
日本は素晴らしい
と馬鹿で無知な左巻の人間がいますが、
畏れながら、今上天皇陛下、皇后陛下のお姿こそ、神様がおられる証しです。
イザナギノミコト、イザナミノミコト、
両神の転写が天皇、皇后陛下であると言う事です。 お姿を拝見するだけで理屈なく心が満たされ感謝の想いが込み上げてくるのは、その為です。
2014/12/22 URL 編集
鬼
2014/12/22 URL 編集
鬼
日本企業すべて撤退させて断交しましょう。あっちも反日だし、まったく文句ないでしょう。問題もありませんね。これぞwin・winの関係ではないですか。
そういえば2017年1月からマイナンバー制度が開始されるそうですね。口座の金の流れも一発で判明するそうですね。しかも在日外国人すべてにも付与されるそうですね。あれ?じゃあ持ってない人は非国民?外国人なら強制送還かな?
2014/12/22 URL 編集
むーちゃん
ここに日本の若者が気づかない限り、日本の未来はありません。
日本以外の国は自国に利益があるかどうかで動いています。
上っ面の言葉に騙されてはいけません。
戦後、日本はGHQに解体させられました。それがずーっと今まで続いています。
見かけ上は経済は発展しましたが、日本人の心は無くなりつつあります。
でも、大震災を経験した若者たちが今の日本はおかしいと気づき始めています。
今朝の新聞に漫画の「ワンピース」が歌舞伎で上演される記事が載っていました。良いことです。
世の中、色んな人がいいのです。それぞれ自分の得意とすることがあってお互いが協力し合って初めて物事が成り立っていくものだと思っております。
これからの若者たちに期待したいです。
2014/12/22 URL 編集
-
日本が平和でありますように
ご皇室が弥栄え国民が平安でありますように
八百万の神々様 ありがとうございます
天皇陛下、皇后陛下 ありがとうございます
2014/12/22 URL 編集
瑠依
【日本国民は、ペルシャ・北ツングース系エヴェンキ族の韓国人・共産シナ朝鮮族やペルシャ系の共産シナ人という日本人にとって全く異民族と交流することをやめ、モンゴル・ブリヤート・フィン・ウゴル系のモンゴル人・ブリヤート人・フィンランド人・エストニア人・ハンガリー人という日本人にとって同胞民族(gm細胞同一民族)およびゲルマン系のドイツ人(ドイツ・オーストリア・スイス)やノルウェー人という日本人にとって友好民族と交流してほしいです。】
2014/12/22 URL 編集
junn
http://royal.khaotic.info/data/japan_former.htm
2014/12/22 URL 編集
じょあ
先日、MBAを取得している私の知人が「国債発行で日本円はハイパーインフレで紙切れになる。」と豪語していました。(=緊縮財政すべき)
良く調べればその人の師は、韓国の大学の名誉教授になっている大前研一でした。
こういう毒された知識を持っている人が多すぎるので、一般人がもっと正しい知識をつけなければと危機感を持ちます。
国債発行が(国民にとって)預金になるというくだり、まだ今ひとつ分からなかったのが正直な感想ですが、これからも日本のためになる知識を教えてください。
もっと勉強します。
※国民の預金と考えるのは理解できましたが、イコール国の借金かな..と未だに考えてしまいます。
2014/12/22 URL 編集