■オーディオブック■『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』■ねずさんの百人一首本は平成27年3月発売予定です。■【CGS ねずさん】第7話 教育もどき教育を問い質す!
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倭塾第14回公開講座を開催します。
公開講座です。
ご都合の合う方は、どなだでも歓迎です。
楽しくて、とってもためになる講座です。
※今回と次回は、午後(日中)の開催になりますのでご注意ください。
平成27年2月7日(土)13時30分開演〜16時00分終了です。
場所は東京・錦糸町です。講談もあります。
終了後、懇親会を予定しています。
テーマは「倭と結の国、日本」で、はじめに神田山緑師匠から講談をしていただきます。
演目は「矢藤右衛門七の恋」です。
実はこの講談、本邦初口演です。
そのあと、塾長の私の講義となります。
たぶん、大笑いできて、ちょっと泣けて、人にも話せる、そんな内容になると思います。
終わって、約30分の質問コーナーをもうけます。
また今回、午後の開催ですので、終了後の懇親会もゆっくりしていただけようかと思います。
以下、詳細情報です。
【倭塾第14回公開講座】
1 日時 平成27年 2月 7日(土)
13時30分開演〜16時00分終了
2 演目
講談 神田山緑師匠(40分)「矢藤右衛門七の恋」
講義 小名木善行 (70分)「和と結の国、日本」
質問コーナー (30分)
3 タイムスケジュール
受付開始 13:00
講座開始 13:30
講談 13:30〜14:10 神田山緑師匠
休憩 14:10〜14:20 10分
講義 14:20〜15:30 塾長
質疑 15:30〜16:00 30分
終了 16:00
後片付け 16:30まで。
4 場所
すみだ産業会館 会議室4
東京都墨田区江東橋3丁目9−10
JR錦糸町(南口)をでると国道14号線の向こうに
丸井錦糸町店が見えます。その8階です。
5 参加費 2000円
・割引券のある方は1500円)
・次回以降に使える割引券をご来場の際に発行します。
6 懇親会
塾の講座修了後、懇親会を予定しています。
今回、塾が午後の開催なので、懇親会は時間に余裕を
もって開催できようかと思います。
懇親会は、参加費最大3000円以内です。
7 その他
ねず本の第一巻〜第三巻をお持ちの方で、ご希望の方
にはサインなどさせていただきます。
当日の販売もあります。
8 参加方法
Facebookをご利用の方は、↓のページから参加表明
いただけます。それ以外の方は、直接会場にお越し下さい。
↓
http://goo.gl/fIALt6</u>">
http://goo.gl/fIALt69 次回以降の開催
第15回 平成27年3月1日
同じ場所、13時30分から開講予定

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コメント
junn
http://quasimoto.exblog.jp/22632727/
2015/02/04 URL 編集
kn5
2015/02/03 URL 編集
敦子
(以下転載)
八重桜の会公式 移民・多文化共生政策に反対する日本国民の会
2015年02月03日
「地方乗っ取りに繋がる外国人労働者や反日国の観光客受け入れ断固反対!」
本日は、八重桜の会メンバーの瀬戸さんより、熱海訪問記を紹介します。
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「熱海に来る中国人は、「日本人はバカっ」て言うんですよ。
そういうことを面と向かって言う人がかなりいます。
中国人のお客さんはホテルの備品をもって帰ってしまうし、バスタオル巻いて温泉に入ったり、洗わずに湯船に入るからお湯が汚れてしまう。
使ったあとも床にタオルを放り出しておく。
マナーは最悪です」日本のホテルの従業員さん。
「日本が中国や韓国に悪いことをしたことにされて、技術を教えて、資金援助してきたのに。慰安婦の問題で突っ込んでくれてた議員さん、みんな落選してしまったねぇ。どうなるんだろう、日本は。
今、熱海では韓国人経営のホテルで日本人が安く働かされている。
こういう時代が続くなら熱海は終わりだよ。お客さんも逃げてしまう。熱海の料理と日本のサービスを売りにしないでどうするんだ!
冷凍食品を切るだけで、飲み放題のバイキング、時間を指定されて入浴、こんな温泉宿に日本人は満足するはずがない。
老舗の大野屋、伊藤屋、ニュー富士山まで韓国経営になってしまった。熱海で残ったホテルは次々に韓国に買収されている。情けないね」初島の食堂のオーナー。
「韓国経営のホテルは、古くなって雨漏りがしても、根本解決はしないらしい。メインテナンスにお金はかけないそうです」ホテルに勤めている方。
「熱海に来て、安い韓国系ホテルに泊まった日本人のお客様は、みながっかりして、初島に来てやっと熱海を味わえた、って言いますよ」 初島の食堂の奥さん。
熱海だけではありません。伊東も鬼怒川も同じような状態だとききました。
日本が乗っとられ始めています。
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さて、この記事の紹介を通して申し上げたいのは、外国資本による乗っ取りを許してしまった熱海の観光業者や行政が全て悪いか、というと、そう言い切れることではありません。
地方衰退の元凶ともいうべき小泉竹中改悪と、それを継承しようとする安倍政権の経済政策。海外旅行は国内旅行よりずっと素晴らしいかのごとくこれまで煽ってきたマスコミと、それに易々と乗ってしまった国民。「安ければそれでいい」という近年の風潮。そうしたサービスを平然と提供するだけでなく政治にも口を出すブラック企業。
そうしたものが、複合的に結び付いているのではないでしょうか。
だからこそ、私たち一人ひとりの小さな選択、小さな行動は、巡りめぐって遠くの地方にも、国益に資する結果をもたらすかもしれません。
私たちが一つできることは、地方の日本人にお金が回るような消費行動を心がけること。観光もそうですが、海外製の廉価な品を大型ショッピングセンターで買うのではなく、地方から良心的価格で直販しているメードインジャパンの品を通販で購入する。など。
日本人による日本人のための地方活性化は、巡りめぐって、外国人労働者の需要や国際結婚の動機を減らすことにも貢献します。今後も地方の現状について、折に触れて取り上げていきます。
「地方活性化は外国人や外資系企業ではなく、日本人の手で!」
http://www.sakuranokai.org/article/413419224.html
2015/02/03 URL 編集
junn
http://blog.goo.ne.jp/qwerty765/e/57889acf24b7e2543a6c81e5e790bead
2015/02/03 URL 編集