Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
junn
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/913.html
2015/02/25 URL 編集
愛信
広告バナーの表示回数と広告バナーのクリック回数に一定の割合(相関関係)
がある。 しかし、グーグルアドセンスの広告バナーを掲示板に掲載してみて
1ケ月間の日別表示回数のデータを比較したところ下記のように大変大きな
差異が出ていいます。 これは表示回数の偽装と断定できるほどです。
今後暫くの間、表示実数(ページアクセス数)とグーグル発表のページビュー
(表示回数)の比較表を掲載していきます。
---- 記 -----
比較表掲載場所
【愛信情報市場逆アクセス・ランキング】
http://aixin.jp/garnk.cgi
2015/02/24 URL 編集
ありがとう
2015/02/24 URL 編集
にっぽんじん
その地図には「尖閣諸島」は日本の領土として記載されています。国連が東シナ海に石油資源が存在する可能性を発表したのが1969年5月です。それを受けてか中国が尖閣諸島を「我が国の領土」と言いだしたのは1971年です。
その間に、東京の神田など日本の古本屋から札束を持って古地図を買い占めた国があります。それが中国です。恐らく、今回見つかった資料は中国にもすでにないと思われます。
政府は領土問題は存在しないと言うばかりで対外的な発信が少ないと思われます。今回の資料を持って、国連の安全保障理事会において「日本の主権を侵害するな」と強く訴えるべきです。
昨日の国連会議で中国は日本を「歴史を修正するな」と非難しました。歴史を修正しているのは中国であることを国連の場で世界に発信して欲しいと願います。
2015/02/24 URL 編集
慶介
若い人から高齢者、男性から女性まで、対等に。そして政治は先のことだけでなく、目の前の問題や防衛の話もあります。
また、右、左とかではなく、伝統を守りつつ、時代に合わせて新しい良いものを取り込んだり、改善して進化していくメッセージ性も欲しいです。
客観的に不公平やおかしいことを見直す。。
成長と保守をイメージ出来る(保守基調だけどいい方向に変わっていくという)党名に変えて欲しいです。
次世代では偏りを感じるメッセージで高齢者から見た、上から目線とは言いませんが、ちょっとしたエゴにも捉えかねません(すみません。厳しいことを書くようですが‥)
10年後も20年後も次世代の党という名前では駄目なんです。
そうしないと参院選も党名からピンと来ない人たちが興味を示さないです。
是非、直近の問題も扱う成長ある保守として、若い人たちの写真もふんだんにポスターに取り入れて幅広いフレッシュな党のイメージを確立して欲しいです。
2015/02/24 URL 編集
敦子
【最近の活動報告その1】
1.
平成26年8-9月の自民党総裁選挙:多数の保守系日本人女子は、前もって早く自民党員(一般党員年額4,000円、家族党員年額2,000円)になり、安倍晋三氏へ地方票投票する
(注)平成24年9月26日開票の自民党総裁選挙において
「自民党員名簿」は非公開であり誰が党員であるか特定できないのに
帰化未帰化在日韓国人マスコミ各社は韓国式捏造既成事実化ステマ報道「帰化未帰化在日韓国人に都合が良いゲル石破茂が地方票で圧倒」としつこく連発し、年輩の情報弱者の自民党地方党員は誤誘導され石破へ地方票大量投票
2.
平成27年4月の統一地方選挙:
無所属立候補で中ぐらいや小さい市町村の地方議会議員立候補選挙供託金約52万円は自分の貯金から持ち出しになりますが、都合がつく保守系日本人女子は、できるだけ多数、市町村の地方議会議員へ立候補する
↓
当選すれば、公明党・民主党・未来(民主党別行動部隊)・社民党・生活者ネットワーク(社民党別行動部隊)・維新の党の議席が減る
↓
地方議会内で自民党・次世代の党・太陽の党と協力
地方議会外で日本人B層を啓蒙
↓
日本国が徐々に良くなる
-----
(選挙区が狭いため、子供を連れても、歩いて回りながら選挙活動することができます)
2015/02/24 URL 編集
寺島 孝
「田母神先生とチャンネル桜の関係について」は昨日のテーマですが、またここで語ることをお許し下さい。
ねず先生は、「どこまでも、何があっても田母神先生を応援します」と強く語っています。 「田母神先生は人の悪口は言わない。『こうしたい』,『ここをこのようにした』ということばかりです。 そういう人だから応援する」と。
水島氏は、「頑張れ日本」が金を受け取った経緯など全く説明もせず、ひたすら田母神先生を罵詈雑言で非難している。 チャンネル桜の動画など観ましたが,聴くに耐えないような言葉ばかりです。
尊敬した人なのでしょう、本物の国士と仰ぐいだ人でしょう、田母神氏は。 どんな事情であれ、罵詈雑言はないと思います。 まして水島氏は公人なのです。言葉を選ぶべきです。 自分に不都合のことでも説明すべきです。あれではどこぞの国の大統領、国家主席と同じです。 彼らは嘘出鱈目を言うことを正しいと思っています。 説明をしない水島氏の言葉は彼らと同じとしか聞こえないのは私だけでしょうか。
なにより、そういう言った言動には真っ当な言葉で、「れはおかしい」、「こうすべき!」と正すべきでしょう。 それがまず最初でしょう。 しかし、そういったコメントをする方がいませんでした。
ねずさんの文を読んだのでしょうか?
コメントは読者の皆さんへのものであると同時に、またねずさんにも読んでもらいたい、そうでしょう?
済みません苦言で。
それにしても、正すどころか、水島氏の応援のコメントが多いのに違和感を持つのは私だけでしょうか? 田母神ファンの振りをしながら、「脇が甘い」、「がっかりした」と腐す。 工作員ではないのでしょうか?
今回はさすがにコメントが多いですが、「管理者の承認待ち」が多い。 私のような駄文でも載せていただいている。 よほど酷い偏向コメントでない限り、載せて頂いている。 つまり、今回はあまりに酷いのが多いのでしょうね。
日本人のふり、「なりすまし」なのではないしょうか。 率直な意見の場を汚すな、と言いたいですね。
「ふざけるな!」、と言ってはいけないでしょうか?
2015/02/24 URL 編集
ネコ太郎
毎日拝読することを楽しみにしております。
さて、最近読んだ本の中で感動した本があります。もしお読みになっていなければ是非お勧めします。
「天皇の国師」宮崎貞行著です。
昭和天皇に的確なアドバイスをした三上照夫さんと皇宮警察部長だった仲山順一氏、入江侍従長を軸に小説形式で話しが展開していきますが、ほぼ事実に沿った話です。
三上さんは特攻隊に入り二度も生死の境をさまよい、終戦後は禅の修行、古神道の研究をおこない、政治や経営の講演などをおこなっていた方です。
キリスト教改宗の圧力や左翼からの攻撃など精神的危機にあった昭和大帝の前に召された三上は一見突拍子もないアドバイスをおこない天皇を助けてきました。
本書には三上氏、仲山氏を通じて戦後日本の精神的危機が余すことなく描かれています。
著者の宮崎氏はすばらしい方です。是非とも講演などでご本人にお会いしたいものと思っています。
2015/02/24 URL 編集
junn
日本の共産主義勢力は、拡大の一途である。霞ヶ関では、石を投げれば最低でも三名の共産党系官僚に当たるほど、現在の日本の現実は、中央官庁の赤化度が最終レベルへと驀進している。川柳的な明哲言「石を、霞ヶ関の交叉点で一個投げれば、三名の赤色官僚に当たる」とは、こういう情景を詠んだもの。
地下鉄霞ヶ関駅から出勤してくる朝のダークスーツの一群に石を投げれば、必ず共産党系の赤い官僚に当たる。これは誰でも想像がつく。次に、その石が跳ねて近くを足早に歩く官僚群のもう一人に当たる。これも必ず、二人目の共産党系。最後に、この石を「危ないではないか」と、(「当たる」に等しい)“拾う”のがいる。これが三人目の共産党系。
霞ヶ関で、共産党が完全占領した“四大レッド官庁”と言えば、(必要性が全く皆無の盲腸官庁)男女共同参画局、(共産党系大学教授・弁護士・裁判官を総帥する)法務省民事局、(メーカーは打倒すべき“悪の資本主義”だと古色蒼然のマルクス化石たちが蛇がとぐろを巻くように屯する)消費者庁、(地球環境のために「日本経済を破壊し尽そう」が合い言葉の、日本経済の退化・衰退を目指す)環境省の四官庁を指すが、これ以外の官庁も、警察庁と財務省を除けば、もはや五十歩百歩。霞ヶ関官庁におけるマルクス・レーニン主義狂信の蔓延と猛威の情況は、「汚染されている」のレベルではない。もう、手がつけられない。
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2015/02/23/170505
2015/02/24 URL 編集