Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
ポッポ
加藤氏は朝鮮日報の記事を転載したことを名誉毀損とされて在宅起訴されたものですが、元記事の朝鮮日報は名誉毀損とされていないのですから、日本の新聞記者に対する反日行為でしかなく、根拠のないものです。
このような不法行為に対して、8ヶ月の出国禁止の処置に耐えられた加藤氏に、日本人の一人として喜ばしく思います。
また、韓国に拠点を置く外国メディアで構成する「ソウル外信記者クラブ」は、9日に朴大統領あての書簡を大統領府に送り、加藤前支局長の出国禁止措置が長期化している状況に憂慮を表明したことも大きな効果があったと感謝します。
しかしながら、2月14日から1,400人もの大訪問団を引き連れてソウルを訪れた自民党の二階総務会長は、朴槿恵大統領にこのことを話したところ、それは裁判所の判断の一言で済まされていました。
彼がなんのために訪韓したのかもう一つ分からないのですけれど、日本のためには役に立たない国会議員だと思いました。
その二階氏は、今度は5月下旬に中国を訪問するそうです。それも3,000人もの随行団を引き連れて・・・・・
こんなニュースを聞きますと、2009年の小沢訪中団(民主党議員143名、及び民主党支持者500名同行)を思い出すのは私だけでしょうか? 政党は民主党と自民党ですから全く異なりますが、やってることは同じのような印象しか感じません。中国詣でとか、韓国参りとか・・・・
そんなに中国の主席に挨拶することが嬉しいのでしょうか? まるで、故郷に錦を飾るような行動に、見えて仕方がないのです。(小沢訪中団の参加者の方達は、あの訪中を今はどう思っているのかと思います。)
二階氏は、現在の日本と中韓の関係を政治家が行動することで、改善すると考えているようです。
しかし、中国との関係では尖閣諸島において、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したことが大きかったと思います(その前にも、いくつかの原因があります。)。そして、フジタ工業の社員を拘束されたことや、中国人による暴動で、日本の企業が破壊と略奪にあったことです。中国のデモは完成で元暴動でしたから、日本人には危険だとしか思えません。
韓国との関係は、李承晩大統領の韓国人への反日教育の結果、捏造と歪曲の歴史教育が結んだもので、いわゆる従軍慰安婦問題、竹島の不法占領や強制連行等がありますが、これらのことについて真実の姿が日本人にも理解されたことと、李昭博大統領の天皇陛下に対する侮辱発言が日本人を怒らせてしまったことです。
二階氏は、日本と中韓の現状を理解した上で、行動していただきたいと思います。もっとも、これ以前の問題として二階氏には、グリーンピア南紀の問題で日本が損害を被らないようにしていただく必要があると思います。
2015/04/14 URL 編集
紫陽花
ねず先生、休む暇もない多忙なお身体ですが、日々有難うございます。
心から感謝しております。ねず先生のような先輩方がまだ日本には沢山いらっしゃる、そしてまだまだ行動出来る年齢でおられる事が心強く、しっかり後について学べる私たちは幸せだと思います。
この思いをしっかり次世代に渡せますよう頑張って行かねばと思いました。
2015/04/14 URL 編集
愛知のおばさん
ご盛会を祈念しております。
ところで九州は中韓人によって地域が危険になったり、ゴルフなどの事業の経営者が在日になったり、静かに侵略と乗っ取りが進んでいるそうですね。
中山斉彬元議員がtwitterで発言してました。
鹿児島はどうか存じませんが、「九州オルレ」というトレッキングのようなものが盛んで、日本語とハングルの案内板があちこちにできたと聞きました。
酷い時にはハングルしかない場所もあるとか。
間違った「おもてなし」が侵略を招いているようにしか見えません。
数年後の九州はどうなっているのか…あの豪華列車に乗りたいけど間に合うのかしら…と不安を抱いております。
2015/04/14 URL 編集
junn
http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/han-gul.html
2015/04/14 URL 編集
junn
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid7.html
2015/04/14 URL 編集