Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
匿名(主婦)
両親はネットをしないので、DVDを買ってプレゼントしたいです。
2015/05/11 URL 編集
いりや
観る前は自虐史ゴリ押し作品だと先入観を持っておりましたが、いざ観てみると自衛戦争であったとの主張、真っ当な内容に思えました。
特に弁護団の奮闘ぶりに泣きました。
とは言え南京大虐殺などシラっと捏造を捻じ込んで来るところなどありますから、注意は必要です。
2015/05/10 URL 編集
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10年ぐらい前にふと「縄文時代に戻りたいなぁ」
と思った事がいまだ思い出します。何故かわからないけれど。
もうそろそろそんな時代に戻りつつあるのかな。と思わせて頂けるお話でした。めでたし、めでたし。
2015/05/09 URL 編集
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高校卒業前の最後の授業で先生に「胸を張って堂々と生きていけ」と言われ、
親には「日本はいい国だ」と言われ、親や祖母の教えは随分あとで知ったのですが教育勅語の12の徳目そのものでした。
25年以上前ですが、20代前半には渡部昇一先生の著書で大東亜戦争が自衛のための戦争であったことマッカーサーが証言していることも知りました。
周りの同世代の友人知人に聞いても「自虐史観教育」を受けた記憶がないという人ばかりなので自虐的で自分に自信が持てない人がなぜなのか全然わかりませんでした。
今思えば私が受けた躾、教育、環境、渡部昇一先生の本との出会いなどすべて奇跡的なことの連続だったのかもしれません。
おかげで生まれてこの方日本を恥じるどころか日本人であることをずーと誇りに思ってきました。
自虐史観を植え付けられた人が一日も早くそれから解かれてほしいです。
2015/05/09 URL 編集
鬼子
特に持統天皇の二番歌のねず氏の説明において、”これは夫婦の愛の歌”と聞いたとき、感動で涙が出ました。
しかし他社の解説書においては「これは女官に命じて洗濯物を遠くの山に持って行かせて乾かせた」と聞いたとき、噴き出して鼻水が出ました。
”どうしてこうなった…。”
2015/05/09 URL 編集
えっちゃん
以前、パール判事の著書を読み、感動しました。
一人であっても、正しいことを発言する姿勢に。
日本は悪いことをしたと漠然と思っていたのが、払拭されました。
なぜか、縄文時代に惹かれていたのが、ねずさんのブログで、さらに好きになりました。
ブログを毎日拝読し、ウロコがが毎日、毎日取れました。いくつ重なっていたことやら・・。
すばらしい動画をありがとうございます。
2015/05/09 URL 編集
junn
http://blog.livedoor.jp/acablo-nakagawayatsuhiro/archives/38688539.html
2015/05/09 URL 編集