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5月28日(木)12時から、靖國神社の屋外能楽堂で、大東亜戦争終戦70周年記念行事、『忘れない日本』が行われます。
知覧の特攻の母の鳥濱トメ顕彰会の主催で、発起人には佐藤正久参議院議員、宇都隆史参議院議員、櫻井よしこ国家基本問題研究所理事長などです。
この記念行事は、実は、カートプロモーションさんが何年も前から継続している、知覧特攻基地における宮川少尉のホタルになって帰ってきた実話の演劇「帰って来た蛍」の本年度の上演にあたり、その奉納行事として行われるものです。
さとう珠緒さんや、伊藤つかささん、伊吹剛さんなどの役者さん達も当日参加のご予定と伺っています。(確定ではないです。確定次第、またお知らせします。)
司会は、戦後問題ジャーナリストの佐波優子さんです。
英霊たちの遺書の朗読や、日本を称える言葉などの詠唱があり、他にみんなでの奉納歌唱もあります。
お時間の許す方は、是非ご一緒しませんか?
私も当日お伺いさせていただきます。
入場は無料です。
やまと新聞 小名木善行の「百人一首」 第6回
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日 時 平成27年 5月28日(木)12:00
司 会 佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
出演者 6月11日~17日に六本木俳優座劇場にて上演される舞台
「帰って来た蛍~未来への伝言~」出演者ほか
内 容 1 遺書や日本を称える言葉などの朗読
2 奉納歌唱 ほか
会 場 靖國神社境内 能楽堂
入 場 無 料
構成・演出 柿崎裕治
主 催 特定非営利活動法人 知覧特攻の母鳥濱トメ顕彰会
共 催 カートプロモーション
発起人
代表 宇都隆史(自民党参議院議員)
小名木善行(日本の心をつたえる会代表)
及川昌彦(日仏経済交流会理事)
北澤修(北澤工務店代表取締役)
櫻井よしこ(国家基本問題研究所理事長)
佐藤正久(自民党参議院議員)
佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
塩澤修平(慶應義塾大学経済学部教授)
元谷外志雄(アパグループ代表)
山口宗敏(水交会常任理事)
湯澤貞(第八代靖国神社宮司)
*敬称略50音順
Facebookをご利用の方は、↓のページから参加表明いただくことができます。
https://www.facebook.com/events/301655746624839/</u>">
https://www.facebook.com/events/301655746624839/■ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」
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http://goo.gl/WicWUi■「耳で立ち読み、新刊ラジオ」で百人一首が紹介されました。 http://www.sinkan.jp/radio/popup.html?radio=11782■ねずさんのひとりごとメールマガジン。初月無料 http://www.mag2.com/m/0001335031.html</u>">
http://www.mag2.com/m/0001335031.html
コメント
ココア
2015/05/15 URL 編集
ポッポ
日本の弁当がアメリカのニューヨークでも人気があり、ごぼうとか海苔巻きも食べられているとの話でしたが驚きです。
アメリカ人がごぼうを食べるのです。
アメリカ人が70年前にごぼうを食べていたら、大戦中のアメリカ人の捕虜が木の根(ごぼう)を食べさせられたとして、収容所の担当者が戦犯にされ、刑罰を受けることなどなかったのです。
大戦中の食糧難は、捕虜収容所にも影響しました。
捕虜に与える食料が不自由となったため、ごぼうを与えたことがあったのですが、これが終戦後、捕虜の虐待にあたるとされ、収容所の担当者が戦犯になった。
担当者の方は、誠に気の毒だったと思います。
安全保障問題で判らないことがあります。
今、政府で論議されているのは、シーレーン確保と日米協力の際にアメリカ軍が攻撃された場合、日本が武力を行使できるのかというのが中心です。
では、日本の近海で近隣国が、日本を攻撃する場合はどうするのでしょう。
日本が直接攻撃されそうなとき、自衛隊はどうするの? 今の議論は、日本の本土や自衛隊が攻撃された場合には、自衛すれば良いとされているようですが、その場合の法的処理は十分なのでしょうか?
国が攻撃されそうな事態のときは、自衛隊は武力攻撃をしても良いことになっています。その際に、攻撃隊となり実力行使をした隊員は、事後どうなるのでしょうか? 殺人罪に問われることはないのでしょうか? また、敵が日本を攻撃するとの判断は、どの時点で確定できるのでしょうか?
敵が領海外からミサイル攻撃をする恐れがある場合には、ミサイルを発進する準備中か、発射したことを確認したときでしょうか? 国民が死んだときでしょうか?
日本の現行法も知らないものにとっては、それすら判りません。
戦後の日本は、非武装であったとき韓国軍に、竹島を軍事占領されました。日本は何もせずに、竹島は占領されたままです。
また、李承晩ラインが一方的に宣言されたとき、漁民が銃撃され多数の死傷者が発生し、拉致者も多数でました。これに対応したのは海上保安庁ですが、自衛隊なら何が出来たのでしょう。
北朝鮮の正規軍の特殊部隊が本土及び島嶼部に侵略し、一般国民(中学生も含めて)多数が、拉致されました。これを自衛隊が知っていたら、どう行動したのでしょう。北朝鮮兵の携行武器は、後に発生した拉致事件の不審船の武装を考えると、警察では対応できなかった可能性があります。
これに関して、不審船事件には海上保安庁が対応し、海上保安庁の優秀性は誰しも認めると思いますが、不審船は武装から明らかに軍艦でした。自衛官の出動が必要だったのかも知れません。
尖閣諸島に中国人が上陸した場合、武装民兵の可能性があります。
この件に関しては、日本側に民間人が影響することがないでしょうけれど、民兵に警察では武器が足りないでしょう。
自衛隊の方は、法律に従って行動されるはずです。ですから、法律は彼等の行動を、妨害するものでは困るのです。彼等の行動を最大限にサポートし、自衛隊員は国が守るとの姿勢がないと、十分に活動できないと思います。
2015/05/15 URL 編集
のの
英語によるスピーチですので、世界中に是非拡散して我々のご先祖様の名誉を回復しましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=OgGxbSxsJS4
2015/05/15 URL 編集
junn
http://blog.livedoor.jp/acablo-nakagawayatsuhiro/archives/44411224.html
2015/05/15 URL 編集
junn
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11974831422.html
2015/05/15 URL 編集