安保法案と国内のテロリストたち



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20150515 安保法案閣議決定


安倍内閣で新たな安全保障の関連法案を閣議決定したことについて、 国会では野党が、メディアではテレビ、ラジオから新聞にいたるまで一斉に反発しています。
しかもどれを見ても筋違いです。

「この法案によって国民の命と生活が守られるか甚だ疑問」(民主党・岡田克也代表)
「どの世論調査でも安保法制についての不安、疑念がある。まさに国会軽視、国民軽視」(維新の党・江田憲司代表)
「戦後最悪の安倍政権による戦後最悪の憲法破壊の企て」(共産党・志位和夫委員長)

以下は一昨日の毎日の記事です。
==========
<安保法案閣議決定>現場から不安や疑問の声も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150514-00000119-mai-pol</u>">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150514-00000119-mai-pol

自衛隊の活動範囲を飛躍的に広げる安全保障関連法案が、閣議決定された。「存立危機事態」に「重要影響事態」……抽象的で難解な言葉が多数使われ、内容は一般に十分浸透しているのか。自衛隊の現場や防衛省内から、安倍政権の進め方に不安や疑問の声が上がっている。

【戦死者必ず出る】元防衛官僚が指摘

 海外の現場を踏んできた自衛官たちは、安保法制の行方を複雑な思いで見詰めている。

 「僕なら南スーダンには派遣しない。自衛隊がアフリカで活動することが、日本にとってどれほどの意味を持つのか」。イラク派遣にも関わった元将官がこう漏らす。陸上自衛隊は2012年1月から、事実上の内戦状態が続く南スーダンへ国連平和維持活動(PKO)で派遣されている。名目は「国造りへの貢献」だ。

 今後は戦う他国軍への支援で地球の裏側へ派遣される可能性もある。自衛隊は日本を守る組織であり、派遣先が日本から離れれば離れるほど、必要性は分かりにくくなる。「国民の支持を受けて派遣されたい」というのが現場の隊員の率直な気持ちだという。

 湾岸戦争終結後のペルシャ湾への掃海艇派遣(1991年)では「家族が反対した」として隊員3人が辞退。また、健康上や結婚を控えているなどの理由で5人が固辞した。

 「誰だって怖いが、文字通り同じ釜の飯を食う仲間に迷惑をかけるくらいなら行く、という絆がある」。部隊長も経験した30代後半の陸上自衛官は言う。「自衛官は命の使い道が決められている。だから尊い仕事だと思っている。でも、なぜ行くのかきちんと説明されなければ、部下も家族も納得させることができない。政治家は、自分の子供を行かせると思って真剣に考えてほしい」

 防衛省内でも、与党協議が続いていた時期「『事態』にもいろいろあって複雑だ」「法律として明文化されないと、どんな活動をすることになるか分からない」「国民的合意が得られるのか」と疑問の声が上がっていた。

 「我々は政府の命令に従うだけ」。制服組のある幹部は淡々と語る。その一方で「何かが起きた際に、政治家が自衛隊にどんな命令を出すか難しい判断に迫られる場面も出てくるかもしれない」と懸念も口にした。

 別の幹部は「法律が変わってすぐに現場で対応できるわけではない。部隊で訓練を重ねる時間が必要だ」と語る。そして「今回の法制が国民から本当に後押しを受けるのか。憲法9条改正を避け、自衛隊の位置付けをあいまいにしたまま危険な任務に就くのは、どうか」と胸中は複雑だ。

 一方、背広組の幹部は「今出ている法案は役人の言葉。だから難しいのは確か。いかにかみ砕いて国民に説明できるか」と話した。「米国や他国に巻き込まれるとは思わない。なぜなら我々は国益を考えるから」と冷静に受け止めた。【鈴木泰広、町田徳丈】

==========

だいたい記者の名前を明らかにした記事は、多くの場合、まともなことが書かれているものですが、この両名の記者はいったいどうしちゃったのでしょうか。

記事のどこにもどこにも中共政府の軍事的脅威についての論考がありません。
現に南China海で軍事施設を勝手に建設しているという報道があるのに、また尖閣や小笠原に漁船に扮装した軍船が現実に日本にやってきているのに、しかもいまもウイグルやチベットでの虐殺が行われているのに、そういった目の前にある現実の脅威について、一言も触れていません。

そもそも政府がこの法案を急いでいるのは対China共産党軍に対してであることは、ちょっと新聞やテレビをかじっただけでも明白です。
にも関わらず、それを表に出さない。

南スーダンの問題よりも、中共の脅威は目の前の現実の問題なのです。

例によって、中共政府を刺激しないという配慮というのなら、その配慮の原因はプレスコードかもしれません。
なるほどプレスコードには、Chinaの悪口を書いてはいけないと書かれています。
けれど、そのプレスコードは、次世代の党の杉田水脈さんが現職の衆議院議員のときの予算委員会で政府に質問し、政府は「GHQの出した指令は昭和27年のサンフランシスコ講和条約発効とともに、すべて効力が失われている」と、明快に答弁しています。

すでに63年も前に廃止されたプレスコードを、いまだに「ある」かのように振舞うのは何故なのでしょうか。
特定のどこかからカネをもらうか、特定個人の利得のためでしょうか。

沖縄で反日活動を繰り広げている、いわゆるプロは、「60歳以上で逮捕されても構わない人」という条件で堂々と募集され、給料をもらって活動しています。
国会周辺で反原発デモなどをしている連中も、日当がひとり1日1万円〜3万円です。

そんな資金がどこから出ているのでしょうか。
ほとんどが中共、韓国のトンネル会社が胴元です。

以前にも書きましたが、どこの国の軍隊も、自国を護るために存在します。
自衛隊に至っては、まさに名前そのものが「自衛のため」となっています。
そしていま、世界でただひとつ、他国を攻め、他国を侵略することを目的にしている軍隊が、中共の人民解放軍です。
そこでいう「人民解放」は、自国内のことではなくて、周辺国の人民を解放するという意味です。

ということは、いま安倍内閣の安全保障関連法案に反対している人やメディアというものは、日本人が酷い目に遭わされることを歓迎し、Chinaの人民解放軍によって日本が占領され、日本人が奴隷のようにされたり、チベットのように仏教寺院やそこにある美術工芸品が焼かれ、僧侶が大量に殺害されたり、あるいはウイグルのように若い女性たちが集団で拉致され、人民解放軍の若い兵士達によって民族浄化と称して子を孕ませられることを歓迎している人達ということになります。

そんなことが大手を振ってまかり通る。
ありえないことです。

世界では、自分の国の国旗や国歌に敬意を払い、自国を大切に思う人のことを「右翼」とは言いません。
「常識」といいます。
逆に、自分の国の国旗や国歌に敬意を払わなかったり、自国を護ることを否定する人達のことを「左翼」とさえも呼びません。それがジャーナリストであっても学者であっても、政治家であっても、一介の市民であっても、ただひとこと「テロリスト」と呼びます。

日本の野党は、新聞は、テレビは、ラジオは、テロリストに乗っ取られているのでしょうか。
もしそうであるのなら、彼らは一刻も早く追放もしくは逮捕されるべき存在です。
「テロリスト」は世界の敵です。
そして「敵」に私権など一切認められないのが、国際社会の常識です。
ましてそのような「テロリスト」たちを総称して「リベラル」などと呼んだら、世界から嘲笑されます。
そういうことを、いまあらためて原点に帰って明らかにしていくべきだと思います。

ちなみに先日、台湾が日本製の食品を全面輸入禁止にしました。
何が起こっているのか。
日本の防衛ライン(逆にいえば中共の攻撃計画)上、攻守の要になるのは、沖縄ではありません。台湾です。
そしてその台湾は、大の親日です。
ところがその台湾に日本製食品の輸入を禁じさせ、台湾の人々に「日本側の一方的な台湾へのテロ攻撃」だと信じさせる(またはそういう嘘の情報を垂れ流す)。
その結果、台湾の日本からの離反を促進させる。

これまた裏で操っているのは中共政府です。
そういう連中が、日本にも入り込んでいるのです。

最近テレビなどで、しきりに「中国人による日本国内での消費が、数十億円規模であり、高い経済効果をあげている」などとChineseへの歓迎ムードを高める報道が流されています。

ちょっと考えたらわかることです。
Chineseの日本国内での消費行動など、どんなにメディアで煽ろうが、日本経済にはカスほどの影響もないのです。
なぜなら、原発停止によって、いまの日本は、1日百億円を超えるお金を原油輸入に払っているからです。

一方で原発に反対し、稼働を辞めさせ、一方でChinese観光客の歓迎をし、駅の案内表示にまで簡体字を書かせる。
片や1日百億円、年間4兆円です。
片や20億円です。
桁が違う。
問題の本質を見誤る典型です。ちょっと考えたらわかることです。

ちなみにChineseが日本経済に大きな影響力を持つのは、中共政府のトップクラスの高官、たとえば習キンピラさんが、全個人財産を日本に持参して日本に亡命してきた場合です。
この場合は、たぶん日本経済の原発による遺失利益の、せいぜい半年分くらいにはなります。
そんな程度でしかないのです。

考えてみてください。
もし日本国政府が、一日百億円(1日です)を、一年365日、欠かさず毎日(毎日です)国内で遣ってくれたら、どうなるでしょう。
総理がカツカレーを食べただとか、どこかの会長さんがハイヤーで5万円遣ったなどという問題よりも、毎日百億円のお金が、ただ失われているという現実を、どうして野党は直視できないのでしょうか。

そんなこともわからないような人たちが、安保法案は疑問だといっています。
昔の江戸っ子なら、こんな場合、実に小気味良い啖呵をきったものです。

「おととい、来やがれ!」


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コメント

nanasi

No title
軍事力を持つことによって戦略の手数が増えるからいいのではないでしょうか? 安部総理の将来描いてる未来絵図は分かりませんが、平和の上に経済があり教育があると思うので安全を考える事は大事だと思います。自衛隊員さんの負担と危険は増えるかもしれませんがそれにより責任、愛国心は上がるのでは無いのでしょうか?私は自衛隊の中身は分かりませんが、危険が増える事により国賊が減るとも思えます。万が一の保険と言う事なら大いに私は賛成です。 今まであまり考えてこなかった法案だけに賛否両論あるとは思いますが、日本の安全が確保されればいいなと私は思います。安部総理頑張って下さい。 それでは。

-

お金で解決してきたツケも考えると・・・
今の日本に生きる自分。


この日本の過去に何があったかがあまり知らない自分。


今、会社経営をしているせいか、動向が気になるのは、経済情報だ。


「あの会社がヤバそうだ。」


「エッ!あの会社倒産したの!?」


「おれ、解雇されてしまった・・・」


「無事就職出来たよ!おじさん!」


でも、何かが違うんだな・・・何かが・・・


実際、自衛隊さんが居るから、私が銃を持たなくて済んでいるとも思える。

その原資が何かと考えれば、私達が納めている税金だと思う。

その税金を元に、政府が国民の代わりになって、この国を動かしているのだろう。

だから、政府が命令をして、自衛隊員さんが派遣されて、どこで死のうと、一応自衛隊員には、給与を支払い、殉職したら、遺族年金などの補償もついていくだろう。


戦後の日本は、すべては、お金で解決してきている。


日本国民の血と汗で、何か世界での紛争解決や事件に携わったことは一度もないとも言える。


それがすばらしいことだと言う。

憲法9条には、


1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。



2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


とあるかでしょう。


でも、以下の疑問があります。

1.国際平和を誠実に希求する日本国民とは何なんだ?

2.武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄するとは何だ?

すなわち、軍隊や軍事力を保持しないことが、国際平和を誠実に希求する国のことなのでしょうか?


そして、この条項を達成する為に、


3.陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない

4.国の交戦権は、これを認めない


えッ!?


自衛隊は、軍隊ではないっていうけど、じゃ、他国が日本を攻めてきたら・・・誰が護るの?

他国が、日本人に危害を加えられたら、どうするの?

他国は、善人ばかりで、侵略などしないから軍隊はあってもいいけど、侵略戦争をした悪い日本国は、軍隊は持っちゃいかん!もし、日本に、善人の他国が攻めてきても、理由など聞かずに占領されること。反撃など一切許さないよ!

・・・

・・・

・・・

・・・

自衛隊って何なんだ?

わが祖国を侵略する敵国の進撃を止められない国って何なんだ?

・・・

・・・

・・・

・・・
私は、経済情報ばかりに目を向けていたことに猛省しました。

世界中で、大体の日本国民(社長も含めて)が無知である事柄の一つは、


「軍事知識(ミリタリーバランス)が全く備わっていないこと」


これが証拠に、防衛費の増加や防衛手段・・・と聞かれても、


「無駄使いですよね。戦争に行くための準備に使うのは・・・」

と返ってくることが多いでしょう。

教育の退廃を叫ばれているが、肝要なところは、学校で、軍事力について何も教えてないことも影響しているかもしれません。

大学レベルだけでも、軍事を学ぶべきだと思います。

大戦時は、陸軍士官学校しかり、海軍兵学校しかり、国防を護るエリートを輩出していました。

しかし、前線においては、今の小中学校レベルの学力しかない兵隊さんが、欧米の植民地支配地の開放に目指し、世界最強の抵抗を見せてくれた。

技術力、経済力だけで、軍事力のある国家には対抗できません。

それは、命を懸けて国家を護る希薄さに比例するからだと思うからです。

くすのきのこ

No title
こんにちは。台湾は日本の食品輸入禁止を寸前でやめるそうです~。
日本での放射線検査の結果を付けるようにすればOKと譲歩してくれました。
元々は、台湾の商社が産地偽装をした事から始まった事で、台湾の庶民の損
益も考慮にいれ、譲歩したそうです。日本食のラーメン屋とかも困るから?
む~~~・・・火元は兵庫あたりだったし・・漢か鮮か・・・??

子江戸っ子

No title
記者クラブという名の談合ニュースをホントだと思い、信じていました。
捏造、都合のよい編集、悪意のある一方的なたれ流しだとは、疑いませんでした。
ところが、勇気ある人々により真実が明らかになりつつあります。

もう、新聞、テレビあなた方の報道信用いたしません。

その方たちに言ってやりたい啖呵があります。

その手は桑名の焼きはまぐりでぃ

ポッポ

No title
安倍政権において、安全保障の関連法案が閣議決定され、国会で論議される。
素晴らしいことです。

国家は安全保障に関わる事柄について、常に整備しなければならないと思います。これが整備されて、初めて他国との外交交渉が成り立つと思います。
もちろん、法律に基づいて整備される隊員と装備が必要なのは当然ですが、これまでの日本に隊員と装備はあっても、これらが行動するための法律がなかったのですから、仏造って魂入れずでした。



ところで40年以上前のことになりますが、筒井康隆氏の短編小説で「ホンキートンクピアノ」と言うのを読んだことがありました。

昔すぎて内容を余り覚えていないのですが、あらすじについては、主人公の小国の女王は政治を行うとき、外交方針をコンピューターで判断するのですが、このコンピューターは少しプログラムがズレているので、その判断結果は物事によってコロコロ変わるのです。
その内容は、ときによって自国に不利なことになったり、大国とぶつかったりで矛盾することもあるのですが、無鉄砲さも手伝って他の国家からは、カワイイと判断されるといったものでした。(何分にも、40年以上も前のことで記憶はええ加減です。)

何でこんなことを思い出したかというと、日本の隣国が世界記憶遺産について、日本の記憶遺産には散々文句をつけたかと思うと、次に自国の事柄を記憶遺産として提案したり、日本の東京オリンピックが決定するときには理由にならない事象で反対すると思えば、平昌冬期オリンピックに協力を依頼するという、まるで「ホンキートンクピアノ」の小説も真っ青の行動をするものですから・・・・・・隣国はコンピューターで政治をしていないとは思いますが、本当のところは判りません。

ゆき

鬼子さんのコメントに補足
>「差別ダニ!名誉棄損ダニ!」
「ダニ」ではなく、「ニダ」です
「~だに」は名古屋(尾張)弁の語尾ですので、誤解のないよう
どうかよろしくお願いいたします

ちゃらんぽらん

由来
GHQのプレスコードが生き残っているというより、広岡コード(朝日新聞社長・広岡知男の指示)とか、日中記者交換協定とか、総連などの「抗議」に対する自粛なんかが由来でしょうね。

NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥

No title
「てろ政党」の皆さんが、あっちこっちで「戦争反対」と騒いでますが、この連中は、「独ソ戦勝利70周年」を称えています。いつまでたっても「日本の戦争は悪い戦争・ソ連の戦争はよい戦争」なんですね。

-

No title
朝鮮進駐軍一味が反対してますね。
日本は軍事力を増強し、これら一味を追放しなければなりません。

すー

No title
台湾の人たちに不安感を与えてしまっているのは本当に申し訳ないことです。せっかくずっといい関係を持ち続けてきたのに。
こういう工作に加担をしている人間は本当に日本人なんでしょうか?
はやく心を取り戻して欲しいです。

たんぽぽ

No title
おはようございます。

反日の人達は「戦争のできる国、または戦争法案」といつものようにレッテル貼りをしてますが、安倍総理が行なって要ることは、国民の生命と財産を守る為のセキュリティ強化で『防衛法案』または、真の『平和法案』
だと思います。反対しているのは内外の反日の人達とそれらの人達の扇動に惑わされている方々・・・。

チャイナの脅威に晒されて居るベトナムやフィリピンの方々に
9条があればチャイナから侵略されないし、戦争や紛争に巻き込まれないと勧めたら、中学生でも鼻で嗤われるか、チャイナの手先かと怒られると思います。平和ボケしている方々は、現在の“平和憲法”がまやかしの偽物だと早く気付いてください。

花田良春

No title
おとといきやがれ!!!&!

まったく以って、同感です.

安部総理に全幅の信頼を置いています。
ますます、自信を持って、国家運営に当たってください。

(81歳の老愛国者より)

junn

No title

橋下徹・大阪市長の大阪都構想は「日本の分断解体中国への植民地化政策である」
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11774671039.html

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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

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