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露草(ツユクサ) 日本弥栄の会が発行する機関紙、月刊『玉響』の今年6月号に、鶴見クリニック院長の鶴見隆史先生の面白い論考が載っていました。
スバリ、「悪魔界発の輩(やから)の特徴」です。
読んで感じたのは、「なるほどこれは、悪魔の見分け方なのだな」というものでした。
それは他人の中にも潜んでいるし、政党や団体であったりもするし、国家そのものであったりします。
そしてもしかすると人間の心に誰しもが持っている悪魔なのかもしれません。
日本を取り戻そうという運動が、日本人的な心を取り戻すという運動であるなら、まずは自分の中からこうした悪魔を追い出していかなければならないと思います。
ちなみに、悪魔は「排除」の対象です。
悪魔は「差別」しなければなりません。「区別」も必要です。
警戒を怠って悪魔が繁殖することは、個人にとっても団体にとっても国家にとっても望まれないことだからです。
以下に転載します。
転載にあたっては、ねず流で文章をすこし手を加えています。
============
【悪魔界発の輩(やから)の特徴】 月刊『玉響』2015年6月号P36http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_magintro.php</u> ">http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_magintro.php 1 自分本位 2 正義装って周囲を巻き込み、集団を作って悪いことをする。 3 欲望、特に金銭欲が異常なまでに強い 4 嘘をつくことをなんとも思わない 5 自分に不都合になると、必ず理屈に合わない難癖をつける 6 驚くほど心の中が冷たい 7 相手のちょっとした欠点をあげつらって仮借ない攻撃をする。 8 しつこい 9 問題を都合よくすり替える 10 他人の不幸が喜び 11 考えが表面的で深みが「全く」ない 12 自分への反省がまったくない 13 他人の悪口が大好き 14 電話魔 15 言葉遣いが汚い 16 固定観念の塊 17 ちょっと御しやすいとわかると、調子に乗って傲慢で支配的な態度に出る 18 根本的に品格がない(下品) かような特徴を持つのが悪魔界発人間である。 いっけん紳士風に、または淑女風に振る舞うが、少し深く付き合うと、言葉の汚さや態度のあまりの悪さに驚くであろう。 それゆえしばらく付き合うと判別がつくが、人が良すぎると長々と付き合ってしまいたいへんなことになってから気づく人もよくいる。(以下略)
==============
私がサラリーマン時代、本社内に、常に徒党を組み、集団となっている連中がいました。
彼らは、「仕事は社内電話で社内営業をすること」と思っているのか、朝から晩まで、暇さえあれば仲間の支店長たちと電話で長話をし、会議と称して会議室にこもって長談義をしていました。
常に口癖のように「現場は馬鹿ばっかりだ」を繰り返していました。
ひたむきであること、まっすぐであること、情熱を持って仕事に取り組むことに一切の価値を認めず、汗を流すことを嫌い、いかにカッコよく手を抜くか、いかにその場を取り仕切るかにしか興味がないようでした。
私は、彼らに「同和軍団」と名前を付けました。
まるで昔の同和みたいに、わけのわからないことばかり言うからです。
すると彼らは私に対して、わけのわからないことばかり言う嫌われ者というレッテルを貼りました。
彼らは徒党、こちらは単独。
結局彼らは、社内で政権を取りました。
会社は2000年に倒産し、私は退職しました。
民事再生法が適用となり会社は資金力のある在日系企業に買われました。
会社には、半島系の人達が役員や管理職として入ってきました。
同和軍団は、その新体制のなかで出世し、管理職者の一員となりました。
会社は再生するどころか、いまではかつての上場企業の片鱗もない、業績の悪いただの中小企業になりました。
退職後、かつての社長から、彼らの就職のときのことを聴きました。
あるとき、在日系の大物さんの娘さんを、採用したのだそうです。
するとその父親の大物さんがとても喜んでくれて、「何か困ったことがあったら、いつでも」と言ってくれたのだそうです。
そしてその娘さんが、たいへん素直で良い子であったこと、その大物さんの紹介もあったことから、数名の男性社員を採用したのだそうです。
若い頃は、素直で良い子で、社長の前では、常に明るくて笑顔を絶やさない若者たちだったのですが、周囲から聞こえてくる評判は、とんでもなくいかがわしい連中というものでした。
社長は、「差別は良くないから」と、逆に彼らを若いうちに役職に付けました。
すると極端に、その部門の成績が下がりました。
本社の部門では、影響が大きい。
そこで社長は、彼らを現場の支店長にしました。
大物さんはとても喜んでくれたのですが、彼らが支店長になった支店は、わずかの間に営業成績が半分以下に落ちました。
これはよくない。
そう思っていた矢先、ある社員が、暴力団に拉致されるという事件が起こりました。
生命の危険があると感じた社長は、その大物さんに相談しました。
大物さんは、「とてもむつかしいが、やってみましょう」と、間に立ってくれました。
社員は空港の埋め立て現場から無事に奪還できました。
社長は大変喜びましたが、同時に、彼らのグループの社員の地位も保全を約束することになりました。
けれど営業成績を下げることしか知らない連中です。
処置に困った社長は、彼らに特殊な任務を与え、彼らに肩書だけを与えて、体裁よく本社内で飼い殺しにしていました。
その社長が退任したとき、彼らは、前社長体制下で干されていた「アンチ前社長」であったことから、新社長の新体制下で、地位を得ました。
新社長は、前社長が在日採用の失敗で苦労したことを知りません。
そして気がつけば、社内は疑心暗鬼が横行するようになり、営業成績がまったく伸びなくなりました。
普通に成績を上げる社員は、「何か悪いことをしているに違いない」と言われるようになりました。
従業員数4500名の大手企業でしたが、会社はそれからわずか10年で倒産しています。
私は、退職後に、在日の顛末(てんまつ)を前社長から聴きました。
そして彼らが同和ではなく、在日であったことを知りました。
日本の歴史は、実は鎖国と開国を繰り返しています。
以下の通りです。
600〜894 ( 264年)開国 遣隋使、遣唐使
894〜1100 (約100年)【鎖国】 1100〜1185(約 85年)開国 平家全盛期
1185〜1401( 216年)【鎖国】 1401〜1557( 156年)開国 足利幕府
1557〜1868( 311年)【Chinaについて鎖国】 1639~1868( 229年)【鎖国】 江戸幕府 1868〜2012( 144年)開国
開国は、交易をする人たちに巨万の富をもたらします。
けれどそれによってChinaやKorea半島から「異人」たちが入ってきます。
「異人」とはよく言ったものです。
古い言葉ですが、もともとの「異人」は、白人たちを含む外国人一般を指す言葉ではありません。
ヤマト民族以外の人たち、なかでもChineseやKoreanの人たちを指して言う言葉でした。
意味は、「人の形をしているけれど、人でない人たち」という意味です。
だから「異人」です。
要するに「ひとでなし」という意味です。
日本にも、平安末期の保元の乱以降の時代や、あるいは戦国時代など、国が荒れ、世の中の秩序が乱れた時代があります。
けれど、たとえば戦国時代に日本にやってきたフランシスコ・ザビエルは、日本を「世界一治安の良い国だ」と本国に手紙を書き送っています。
いまの日本は、毎日のように凄惨な殺人事件が報道され、日本に古くからある仏像などに油が欠けられ、また神社が焼き討ちに遭い、家には二重に鍵をかけなければならないという、日本人の目からみたら「異常なほど治安の崩壊した酷い国」ですけれど、それでもなお、世界中の人々からみれば、日本は世界で一番治安の良い安全で安心な国です。
このことは古代や中世においても、実はまったく同じです。
ウシハク国であるChinaやKoreaは、完全上下社会です。
これはインドのカースト制とも異なります。
カーストは、身分を固定していますが、これは社会秩序という側面を持ちます。
ChinaやKoreaにおける上下関係は秩序ではなく、専横と収奪の関係です。
とにかく人の上に立ちさえすれば、下の者に対して何をしても良い。
ときたまYoutubeに流れる映像で、Chineseたちが集団でひとりに暴行を加えているものが度々登場します。
よくもまああそこまで薄情になれるものだと驚きますが、彼らの国や民族においては、それがあたりまえの常識です。
ですからそんな暴行の被害者になりたくないならば、ひたすら上位の者には媚びへつらい、隙を伺ってひとたび彼らの上位に立ったならば、そこで徹底した報復が行われる。
国の上から下まで、すべてがそういう上下と支配、支配と隷属、不満とストレス、恨みと復讐、嫉妬と報復で出来上がっています。
そんな彼らが開国した日本にやってくると、日本人がアホに見えてしかたがないのだそうです。
日本人は誰もがやさしいし、無防備だし、おもいやりがあって親切だし、女達は美しい。
駅のホームでは、入ってくる電車を待って、誰もがおとなしく並んでいます。
そんな駅の構内で、電車がホームにやってきたとき、列を無視して電車に乗り込んでも誰も文句を言わない。
もう、甘い、馬鹿としか思えない。
だから、自分が偉くなったかのように錯覚してしまう。
そして日本人が無防備なことを良いことに、日本国内で好き放題に悪さを始めます。
歴史を振り返ると、日本人はいつの時代も、はじめのうちは異人たちを、珍しがって歓迎しています。
遠い外国からやってきた人たちであり、言葉も通じないのでは、さぞかしたいへんでしょうと、おもてなしまでします。
けれど、その実態は、「地獄の悪鬼たちが天国にやってきた」ようなものだったのです。
彼らにしてみれば、日本は天国です。
だから、親戚や友人たちまで日本に呼び寄せます。
かつての満州がそうでした。
そして彼らが集団をなすようになったとき、日本国内では、考えられないような悲惨な事件が相次ぐようになります。
それでもお人好しの日本人は、それが異人によるものとは当初は考えません。
同じ人間なのだから、そんな悪いことはするはずないし、彼らも人の子なのだし、差別はよくない、と考えます。
けれど、それが何年も続くようになると、さしもの日本人も、異人と人間の違いに気づくようになります。
そして鎖国する。
差別は良くないという意識がありますから、徳川幕府の鎖国のときだって、人種や民族を特定しての鎖国は行っていません。
また、国家として諸外国の動静はきちんと情報をとれる環境を保持しなければなりませんから、実際には部分的な鎖国しかしていません。
そして鎖国が行われると、日本国内の治安は一挙に改善されてきました。
そしてその都度、国風文化が花開きました。
この2千年、日本は、ずっとその繰り返しです。
日本語を話すから日本人ではないのです。
日本人のような姿、かたちをしているから日本人ではないのです。
私も差別はいけないと思います。
しかし、お隣さんであっても家風が異なるのです。
まして歴史伝統文化がまったく異なる人たちは、やはり異人です。
そして「異人」の中でも、特に悪魔は、排除していかなければならないものであると思います。
ただ、それに加えて、ひとつ付け加えておきたいと思います。
人間は誰しも、自分自身の中に、上で鶴見先生がご指摘されているような悪魔的な心を持っています。
そしてその悪魔的な心を開放することが、あたかも良いことであるかのようにされてきたのが、戦後の日本といえます。
けれど、少し考えたらわかるのですが、ごく一部の特殊な国を除いては、世界中どこの国にあっても、上に指摘されている悪魔的心は、唾棄すべき対象です。
そのことに思いをいたし、私も今日からまた決意も新たに、自分の中にある悪魔を退治していきたいと思います。
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コメント
コットン
そこで、悪の見極め方について、貴記事を貼らせていただきます。
問題があればご一報下さい。
よろしくお願いたします。
2019/07/14 URL 編集
takechiyo1949
だから悪魔の所業が分かり、制しているのだと思います。
同じ人間なのに?
何で?どうして?
考えても答が出ない…そういうことって沢山あります。
どこぞの神は全知全能の独裁神で、逆らえば地獄?
我国に御座します八百万の神は静かにみています。
先ずは自分自身から!
2019/04/20 URL 編集
-
今回の記事を拝見して自分の会社もまったく同じ状態です
1万数千人の会社ですが、徐々に傾き始めています
管理職と役員の姓名を良く見ると左右対称の人がかなり増えて来ました
そういった人はやはり徒党を組んで支店長のような状態です
最近の暴力団の逮捕と7月9日からの動きが間に合えば良いのですが、駄目だとシャープの様になるでしょう
日本を取り戻すために出来る事はなんでもやろうと思います。
2015/06/12 URL 編集
アロン
属している信徒ですが、教区・教会内で徒党を組んで反日活動を
繰り返している神父、信徒たちは、
2 4 5 8 9 11 12 15 16 18 が見事に当てはまりますね。
誠実、嘘をつかないのがモットーのカトリック信徒として、
これらの神父、信徒たちを見ていて情けないです。
とはいえこれらの嘘つきの神父・信徒を放っておくのは、
他の善良な信徒たちにとって害悪以外何者でもないので、
私が属している教会では、これらの反日信徒の虚飾塗れの
言動を正す動きが出ています。
まだ、ささやかな運動ですが良い兆候だと思いますし、
私ももちろん参加。
あと私も、ねずさんの記事にあるようなお話を
心ある老齢の神父から聞かせてもらったことがあります。
それは日本共産党が、カトリック教会に属する学校や施設に
共産党員を送り込み、これらを乗っ取り反日活動の場するという工作で
実際に、乗っ取られてしった数件の事例を聞かせてくれました。
私たちも、彼ら反日勢力の手口、恫喝の手口を周知し、
対抗策を講じないといけませんね。
2015/06/06 URL 編集
りょうこ
2015/06/05 URL 編集
菊
これらの言葉はいつのころ日本でポピュラーになったのでしょうね。おそらく、英語のデビルなりを和訳するに当たり、哲学と同じように当てはめられた言葉と用意に創造できます。
どこかの国で、「恥」という概念とかが存在しないのとおなじように、日本にはそんな言葉は本来必要なかったのではないでしょうか。
パラノイアや、ベストセラーの「平気でうそをつく人たち」に該当する人は少なからず日本人にも存在するでしょうが、割合の問題なのでしょうね。かの浅田次郎さんが文中で述べられていました。たしか(正確な数字は失念しました。概念だけ理解していただけたらともいます)、「悪人は10%存在する。しかし、それが15になったら社会は崩壊する」と。
国家がまるっきりそのものというのはマイナスにすごいと思えます。
2015/06/05 URL 編集
寺島 孝
たった今、随分と厳しい、悔しい思いをされていたことを知りました。少し驚くと同時に、私まで、「どんだけ悔しかったのか」と感じました。
私自身は、まあ、温和な会社で退職を迎えられたと思っています。
しかし、そんな会社でも時が過ぎ、人が代わり、権力欲ばかり旺盛な連中が会社を牛耳ることになり、私の属する部(海外部)にも関与してきた時、韓国の企業で、ほんと、嫌な思いをさせられました。
輸出、売り上げが増えているので、彼ら、権力取得者は何か、美味しい密に群がるように当部にやってくるのです。
海外の取引先で、韓国の会社があります。 売り上げが小さくない。でも、そんな中、一見大事な長年親密な関係ですが、当社の長年の大恩(立ち上がり時大事な技術を惜しげもなく与えた、その後も大事な技術資本を与え続けた)に対して、仇で返す、とんでもないことをしてました。
日本人には信じられないことです。 それを平気でします。
私のようにこの部に長くいて、歴史を知る者には到底許し難いことです。しかし、歴史を知らない当社の彼らは、そんなことより、その恩知らずの韓国の会社と仲良くすることしかありません。
私は、その韓国の会社を敬遠します。 当たり前です。でも、そんな私に、彼ら当社の権力者たちは、「お前の努力が足りないからだろう」と偉そうに権力を以って居丈高に言います。
ふざけるなって!
ほんと、「悪」とは、韓国の連中より、彼らだと思います。 日本人のくせに、ふざけるなって!
社員たちはみんな、その韓国の会社を知っています、嫌っています。でも、表だって言えない。 それが不憫です。
でも、もうすぐ、解決する、と思っています。
やっと、彼らの正体が白日の下に、多くの日本人が知ることになった。
それを知ったら、いかに優しい日本人でも怒ります。
2015/06/05 URL 編集
noname
人間、正しい事をしていると思えば、どんな残虐な事でもできる
罪悪感が消えて、必要以上に酷いことをやれる
日本人でも子供の頃はそういう性質があるものの、大人になると大抵の人は無くなる
しかし外国人の中には無くならない人も多い
大きな悪は正義感から来る事が多い
戦争なども、大抵は正義と正義のぶつかり合いであって、虐殺だって正義感がやらせている場合が多い
とはいっても、正しい事を目指すのは必要であって、正義感がいらないわけではない
日本人はどちらかというと結果に正義を求めず、手段に正義を求めるような気がします
結果のために手段を選ばないというのではなく、手段にこそ正義を求めて、結果はそこから導かれると考える人が多いように思います
そして日本人の持つ正義とは客観的な正義であって、自分と同じ事を相手がやっても良いと思っているし、むしろやるべきだと思っている
それとは逆に外国人に多い正義は、自分はやってもいいけど、相手がやるのは許せない
そういう一方的な正義
俺は、悪魔的な人というものはこの1点のみで言いあらわせる気がします
こういう思想を持った人達が最後に辿りつくのが、力が強い者が正義という考え方
日本人の中にも、特に団塊世代の人達にはこういう人達を見かけます
なぜかその世代にだけいるように見える
今現在、その世代が力を持っているから目立つだけかもしれませんが
2015/06/05 URL 編集
すー
日本人も「お人好し」ではいけないと思います。
やはり、自分を守る知識をもたなくては。
日月神示にもあります。
「お人好しではならんぞ、それは善人ではないのざぞ」と。
ただ、「日本人はすばらしい」といっても、動植物、自然環境に対しては、日本人である人間はやや「ウシハク」的になっているような気がします。
自分の舌と意味のない食欲を満足させるために国内外でひどい育てられかたをした動物たちを好きな時に好きなだけ食べたり、
自分の癒しの為にペットを飼って自分の好きなように着飾らせたり。
過剰供給の住宅が次々と建設され、自然が失われていったり。
例え、日本人であってもいつ何時悪魔的な心が入り込んでくるか、またはもう入り込んでいるかわかりません。
それには、やはり「正しい知識」を常に求めてそれを日々実践していかなくてはいけないんでしょうね。
私も、小名木様のおかげで正しいことを学び、またそれをもとにして
他の知識を得たりして少しずつ精神面が変わってきています。
追記:士農工商穢多非人について考えていたところ、ちゃんとhttp://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1936.html
で書いてくださってたんですね。ありがとうございました。
昔、イギリス人の友達に「日本だって階級社会があり、穢多非人という差別だってあるじゃないか」と言われ、返す言葉がなかった時がありまして、その時このことを知っていればなあと本当に無知識だったんだなあと反省。私の父親はもうなくなりましたが、東京都の職員で同和問題担当だったらしいです。その際、訴えられ裁判になったらしいんですが、法学部出身だったこともあり「自分で自分の弁護をした」と父の部下の方に伺いました。
自分の身を守るためには「正しい知識」をもつこと。それが、本当の意味での強さになりますね。
2015/06/05 URL 編集
junn
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-02-20
2015/06/05 URL 編集
敦子
2015/06/05 URL 編集
-
ところで、Amazonの書評の一部は以下のとおりです。
He uncovers new and controversial information about the role of the US' occupation forces in military controlled prostitution, as well as the subsequent "cover-up" of the existence of such a policy. This groundbreaking book asks why US occupation forces did little to help the women, and argues that military authorities organised prostitution to prevent the widespread incidence of GI rape of Japanese women, and to control the spread of sexually transmitted diseases.
戦後の進駐軍に対する慰安婦の提供、米国軍人も慰安婦を積極的に解放しなかったこと、また、そのような事実に関する証拠隠滅についても書かれているということです。米国軍人による強姦や、性病の蔓延を防ぐ目的があったと書かれています。
書評を見ただけではかなり良い内容のように見えますが内容をお読みになったのでしょうか。
2015/06/05 URL 編集
-
日本人は外からの変化を受け入れやすい体質です。
外国人が「shirasu-koku」「ushihaku-koku」と言い出したら鈍感な日本人も自分の国の素晴らしいに気づくのではないのでしょうか?
2015/06/05 URL 編集
にっぽんじん
吉田清二ではありません。広島私立大学の「田中利幸」教授です。彼はアメリカで本名を使わないで「ユキ」という名前で「慰安婦問題」の著書を発行しているそうです。もしそれが事実なら彼は日本を貶める目的で書いたと思われます。
そうでないなら、何故日本ではなくアメリカで、しかも本名を使わないで出版したのでしょうか。根拠がない歴史を意図的に書いたのであれば吉田清二と同じ犯罪行為です。
真偽を確認し、誣告罪で告訴すべきです。そうしなければアメリカの教科書は訂正できません。誰かこのことを知っている人はいないでしょうか。
2015/06/05 URL 編集
大阪市民
生きていく道筋を付けて貰ったのに、日本の国柄を敬わず、韓国朝鮮の風習を捨てずに日本で生活している帰化者を観ると、じゃ何しに帰化したんだと嫌悪感を感じます。
2015/06/05 URL 編集
イッケ
【韓国発狂】韓国人が人類とはかけ離れた存在であることが証明されるwww クッソワロタwww
http://www.news-us.jp/article/420152405.html
ねずさんが今日、異人だの悪魔の話を取り上げるのは、これのことだったのか!!
深い、深いですね~
2015/06/05 URL 編集
敦子
*****
1. 日本人スポーツ選手個人は、韓国と共産シナで国際大会が開催される場合、帰化未帰化在日韓国人によって乗っ取られた日本国各スポーツ団体が日本国選手団参加を表明しても、日本人スポーツ選手個人として参加しない旨を表明できるようにすべきだと思います。
私なら、いくら今まで練習を積んで来ていても、韓国と共産シナで開催される国際大会において韓国の賄賂によって買収された審判が日本人へ不利な判定を下すだけなので、韓国と共産シナで開催される国際大会へ参加しません。
2. 帰化未帰化在日韓国人によって乗っ取られた日本国各スポーツ団体を日本人の手へ取り戻さなければいけません。
以上2点について、首相官邸と自民党本部へ葉書で要求しました。
2015/06/05 URL 編集
断交支持
http://blog.livedoor.jp/shinsetsunazainichi/
2015/06/05 URL 編集
-
私の、少ない人間関係の中で、本当に不思議なくらい、生理的に嫌いな人が一人だけいますが、たくさん当てはまります(>_<)
同じ日本人を嫌いになったりしたくないのですが、いるんですね(>_<)
2015/06/05 URL 編集
beany
いつもありがとうございます。
今回のお話を伺いながら考えることがありました。それは大国主命のお話です。
今日のお話で納得したこと。にシラス国の民のなかに少数のウシハク国の悪魔が入るだけで鎖国に至るほどの影響力があるわけですよね。
それなのに、大国主命は、ウシハク国として一代で出雲国に隆盛をもたらした大国主命は、
たった一言を聴いてすべてを悟り、ウシハク国の民も海幸も山幸も、シラス国のありよう自体に差し出したわけですよね。
その先見性というか慧眼というか、何と表現したらいいのかわかりませんけれども、その器の途方のなさ。
代わって。
『おいあくま』そう教わりました。
お おこるな
い いばるな
あ あせるな
く くさるな
ま まけるな
私は今日できただろうか。
明日1日限りなら必ずできる!
そう今すぐ言えるだろうか。
時々思います。
2015/06/05 URL 編集
えっちゃん
子どものトラブルがあると、状況を聞き、相手の気持ちを考えて行動しようと諭します。そして、子どもは自分の至らなかったことを認めて仲直りします。
でも、気持ちが分からないのでは、トラブルの解決にはなりませんね。おまけに自分の子どもの非を認めないばかりでなく、相手の子どもや担任のせいにしたりする親もいます。
学級がバラバラになるのは、こういう事例もあります。
通名禁止になったら、区別して、高圧的に対処するという方法も今後あるかもしれませんね。
今日の動画、「○○ページを開いてください。」から始まりましたが、不登校の子どもに、自宅で見せてレポートを書かせるという方法もいいかもしれないと思いました。
また、授業の始めに、この動画から始まるといいかもとか・・・。
2015/06/05 URL 編集
junn
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5701.html
2015/06/05 URL 編集