Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
やまとどくだみ
2015/06/28 URL 編集
Rick
「特攻隊はほとんど戦果がなく、犬死だった」というのは、やはりGHQによる洗脳、WGIPの一環だったということです。アメリカ側は特攻隊が高く評価される(正当に評価される)ことを大変恐れていたということです。特攻隊に関する、戦後の情報空間もまた大きく歪まされていたのです。
勿論、前途有望な若い命が失われていったことは大変残念なことではありますが、当時の状況下で、特攻隊員たちは、親兄弟、妻、子供を守るために、自己犠牲を厭わなかったのです。(硫黄島の栗林中将も同様の事を言っています)。その人たちの貴い精神を忘れてはいけないと思います。アンドレ・マルローもそうした気高い精神を高く評価したのだということが理解できました。
2015/06/28 URL 編集
辺境の観察人
私は滅多に涙を流さない性質の人間ですが、英霊様方の逸話に触れたときには自然に流してしまいます。英霊様方が崇高な護国の御意志と尊い命を捧げられ,そして残された先人様方の血の滲むような努力があってこそ我々は今を生きることができる,このことを実感した時大げさではなく文字通り人生と生きている世界が変わりました。今となってはそれが私の生きる大きな糧になっています。私の神棚には崇敬神として靖国神社の御神札をお祀りさせて頂いています。
私は以前に靖国神社の参拝と同時に遊就館の見学をしたことがありますが、その時に特攻の任に就かれた英霊様方の遺書を拝見しました。正直なところ,自分とさほど変わらない歳の当時の青年達がここまでの精神を持てるものなのかとそれまで信じていた世界観からは俄かに信じがたい一方で,少なくとも戦後教育で言われるような”悲惨な死”で片付けてしまうには余りにも不遜で恐れ多い切実なご遺志、半信半疑、それが正直な感想でした。
しかし,それを機に自ら歴史を自分なりに勉強し直し,旧日本軍の先人様方が当時本当は何をしてきたのかが分かるようになるにつれて、その偉大さを次第に実感するようになってきました。ただ自分たちの愛する故郷,同胞や家族,文化,まだ見ぬ子孫達を守りたい、そして真の平和的共存を目指したいその一心で為してきた精神が確かにあったのだと心底から信じられるようになりました。同時に金銭欲や支配欲,虚栄心,ましてや強制や命令だったと思考停止で行動するといった低レベルの思想主義で蛮行をしていたなどと英霊様方を貶め名誉を汚した当時の欧米諸国,今の教育界や某国に自分のこと以上に腹立たしさを覚え始めたものです。
遊就館での発見はそれだけではありませんでした。それは英霊様方は天皇陛下を思われて命を捧げられ、そして先帝陛下や今上天皇陛下はその英霊様方へ向けて御製を賜れ各地へと慰霊の行幸啓あそばれるという,この家族と呼ぶべき双方向の関係が確かに存在していたということはその遊就館の見学の時点で理解、実感しました。その事実だけでも御皇室と英霊様方を崇敬し、弥栄と名誉をお守りする理由として充分過ぎます。
私などは英霊様、先人様方の足元にも及ばない人間ではありますが、それでも自分の力の及ぶ限り国や国民の未来を守るその生き方を貫き通してから常世でお会いできればと思う今日この頃です。長文失礼いたしました。
2015/06/28 URL 編集
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特攻隊の方々のお話を拝見する度、涙を堪えることが出来ずにいます。
紹介してくださった特攻隊の方々のご遺書には全く「敵国憎し!」と
いったことは書かれておらず、残していくご家族への感謝の言葉や
励ましの言葉(いっぱい勉強して立派な大人になるんだよ。といった具合の)
が記されています。そこにご家族への想いを感じ、涙が溢れてしまいます。
仕事で夏休みを頂いたら、靖国神社へ行ってみようかと思います。
2015/06/27 URL 編集
愛信
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000418620140620024.htm
【関連情報】
第186回国会 法務委員会 第24号(平成26年6月20日(金曜日))
「もともと日本国籍を持っている人が日本国籍を自動的に喪失しないよう求めることに関する請願」
【世界一HAPPYなサイコパスww】超危険な重国籍法案が提出されました。
http://blogs.yahoo.co.jp/sun_9so70hg/7224447.html
この請願は子宮頸がんワクチン接種の推進者古屋範子の提出している請願で
ある事からも容易に亡国法案である事がわかります。
拡散して下さい。 日本民族の力を合わせて2重国籍を認める法案を阻止し
ましょう。
詳細は関連情報の「超危険な重国籍法案が提出されました。」をご覧下さい。
この法案は7月9日に大量発生する不法滞在者に日本国籍を付与する法案
です。 永住外国人に選挙権を付与する法案よりも更に深刻な問題がある法案
です。 日本民族の総力を結集して法案の成立を阻止しましょう。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2015/06/27 URL 編集
ポッポ
>米軍は、特攻による戦果が「なかった」ことにしたいがために、軍船を撤退させることができなかった。
アメリカは、常に全てのことを情報公開すると考えるのは間違いで、都合によって情報を統制します。特別攻撃の戦果も小さ目に報道したと思います。
日本がアメリカを直接攻撃する兵器として、風船爆弾がありました。
この風船爆弾を発射したときのアメリカの対応についてですが、最初の1回は報道しましたが、その後は報道管制を行い、一切報道しませんでした。
その理由は、アメリカ市民の戦意維持と日本側の戦果確認をさせないためでしょうけど、アメリカ市民が直接に戦争被害を受けることはなかったため、攻撃されると極めて精神的に脆弱だったことを無視してはならないと思います。
そのためには、報道管制などは簡単に行ったと考えます。
だけど、終戦後に日本で行った報道管制は、うちひしがれていた日本人にはやり過ぎで、異常な規模だったと思います。
韓国で元慰安婦が享年83歳で亡くなりました。
終戦後70年を経た今日まで、被害を訴えていたとのことですが、彼女は昭和20年なら12歳でした。日本は当時、売春は合法的でしたけれど、それでも1900年頃には18歳以上とされていましたから、12歳の女児を18歳に間違えることはなかったと思います。
たしか、韓国で初めて慰安婦を名乗った女性(金学順)でも、14歳の時は慰安婦にされなかったと言っていたことを覚えています。
しかし、亡くなった女性の慰安婦生活が昭和25年に始まった、朝鮮戦争のことなら納得できます。
2015/06/27 URL 編集
戦後の人
2015/06/27 URL 編集
Kamikaze
いたずらに民衆の命を奪ったり乱暴したりすることなどありませんでした。
古来から合戦場はなるべく人里離れた場所を選んだり、
江戸無血開城のときは江戸が戦場になれば多くの市民が犠牲になるとして
徳川家が自らの権力や富の一切を棄てて城を明け渡していますし、
明治維新では国を守るため武士が中心となって自らの地位や権力を棄てて一般市民となり、
そのために命をかけて戦っています。
国を守り、一般市民を巻き込まないように務め、不用意に相手の命を奪ったりしない。
日本の古来からの武人の姿です。
アメリカ軍が軍事施設とは異なる一般市民が住む人口密集地域へ
躊躇無く爆弾を落としてくることに日本人は恐怖したことと思います。
また外国の軍隊が戦とは関係ない一般市民をつかまえて
平気で乱暴することにも日本人には大変なショックだったと思います。
アメリカの艦隊が日本本土に近づきつつあるなか、その恐怖から逃れるため、
アメリカ軍を上陸させないため、爆撃機を近づけさせないため、
その最後の切り札が特別攻撃隊の編成だったんだろうと思います。
当時、話し合いで解決できた?
それは無理だと思います。
操縦不能になるまでの損傷を与えない限り
回避しようとしても艦艇に追尾してくる特攻機、
自らの命を棄てて体当たりしてくる攻撃に
今度はアメリカ軍が恐怖することになります。
マッカーサー元帥は
「沖縄戦では損害の大部分が特攻機から成る攻撃であり、
それは南太平洋艦隊がメルボルンから東京までの間に出した
米側の損害の総計を超えている」と証言しています。
また、沖縄戦で多くのB29が一か月半にもわたり、
日本本土への爆撃を中止し、九州の特攻機基地への爆撃任務についています。
特攻隊については無意味だったとか、ただの犬死だとか、
人命を軽視しているとかいろいろ言われてますが、
アメリカ艦隊の本土への侵攻を遅らせ、
そのために多くの日本人の命が救われたこと、
その後の日米関係にも影響を与えたこと、
そして命がけで国家を守るために空へ散っていった
多くの若者がいたことを忘れてはいけません。
2015/06/27 URL 編集
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2015/06/27 URL 編集
junn
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878/40935200.html
6月から始まる当面の主なタイムスケジュ-ルは以下。
2015.6.1 韓国全国民、海外資産申告期限(韓国)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000040-xinhua-cn
2015.6.30 在外韓国人住民登録証変更期限(韓国)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/29/2014122901404.html
2015.7.1 兵役義務忌避者の個人情報公開(韓国)
2015.7.8 在留カ-ド更新期限(日本)
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878/40948693.html
2015/06/27 URL 編集
タイガー
2015/06/27 URL 編集
hiyo
2015/06/27 URL 編集
鬼子
間違いなく言えるのは、9条とか日米同盟とかが理由で戦争が起こらなかったのではありません。むしろ9条がなくても竹島は奪われました。
同盟国としてアメリカに「日本がピンチの時は助けてくれよ」と依存しておりますが、これは全くの筋違いです。日本は独自の軍事力と国政を持って独立せねばなりません。むしろ、もうアメリカさえも「早く自己防衛くらい出来る独立性持てよ」と促してきているそうです。
日本は金払って傭兵のようにアメリカに防衛を頼んでいて、大体の日本国民は戦争が始まったとたんに助けてくれるだろうと思っています。これ、大間違いですね。
なぜなら、アメリカとの協定にはいつ助けに来るかとか決まってないらしいのです。ですから、例えば日中韓戦争が始まっていきなり核撃たれて、ボロボロになった1か月後にアメリカが日本を”助けに”来ればいいってこともあり得るわけだそうです。日本の滅亡のあとの処理をしに来るだけでも、”契約どおり助けに来た”ことになるそうです。
ですから、日本は独自の軍事力とルールを持たねばなりません。軍事情報・機械類が米国と共用しているなんて自己防衛する気ないと見なされています。憲法もGHQが押し付けたものを未だに続けているなんて、アメリカさえも苦笑い状態です。
日本は、もうちょっとまともな国にならないといけないと思います。
それと今日本国民に知ってもらいたいのは、シナチョウセンと戦争状態になれば国内シナチョウセン人は軍属となり、暴れたい放題して良いことになります。 そしてシナ人もなりすましで入国してきており、その多くが人民解放軍であるという情報もあります。(シナではパスポートの偽造はあまりに簡単に出来てしまうようなのです。)しかもザイニチチョウセン人に至っては通名とエセ日本語使っています。警戒が必要でです。
2015/06/27 URL 編集