鳩山元総理の馬鹿げた行動と朝鮮の刑罰



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12日、ソウルの西大門刑務所の跡地にある歴史館で、独立運動家らを追悼するモニュメントの前でひざまずく鳩山由紀夫元首相。(時事通信)
20150813 鳩山元総理


はじめに時事通信の昨日19時38分の記事を転載します。

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【鳩山氏、ひざまずき合掌=植民地時代の刑務所跡で―韓国】
時事通信 8月12日(水)19時38分配信
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6170415</u>">http://news.yahoo.co.jp/pickup/6170415

【ソウル時事】国際会議出席のため韓国を訪問中の鳩山由紀夫元首相は12日、日本の植民地時代に独立運動家が投獄されたソウルの西大門刑務所の跡地にある歴史館を訪れた。
聯合ニュースによると、鳩山氏は独立運動家らを追悼するモニュメントの前で靴を脱いで献花した後、ひざまずいて合掌し、頭を下げた。
鳩山氏は記者会見で「日本が韓国を植民統治していた時代に、独立運動家ら多くが収容され、拷問を受け、命まで失った事実を思い、心から申し訳なく、おわびしたい」と述べた。
一方、安倍晋三首相が14日発表する戦後70年談話については「韓国への植民統治、中国への侵略などが歴史的事実として入らねばならず、当然、反省と謝罪の気持ちも入らねばならない」と語った。
歴史館には、当時の刑務所で行われた拷問の様子や独立運動家に関する資料が展示されている。 

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これが日本の最高学府である東大を出て、一時はNO.1の巨大政党の党首となり、そして内閣総理大臣を勤めた人物というのだから、日本の学問も、政治も、また日本人も地に堕ちたものです。
道徳と歴史とアイデンティティを喪失した、戦後日本人の、これが縮図です。
おそらく百年後、千年後の日本史において、あるいは世界の歴史において、史上最悪の馬鹿総理として、このことは歴史によって評価され続けていくに違いありません。
というより、鳩山由紀夫氏は、そんなに韓国がお好きなら、韓国人になってしまえば良いのではないですか?といいたくなります。

以下に、李氏朝鮮時代の刑罰と、それに対して日本統治時代にどれだけ温和な統治を日本が行ったか、そしてまたそれをいかにいまの韓国が捏造しているかを詳しく書きます。


やまと新聞 小名木善行の「百人一首」第21番歌 素性法師



独立記念館の拷問の蝋人形
独立記念館の拷問の蝋人形


上の写真は、韓国「大韓民国独立記念館」にある、日本人による韓国人への拷問の様子を等身大の蝋人形です。
ご丁寧にハングルで解説もつけられています。
日本帝国主義者が我ら同胞にこのような非道をしたから、自分たちはたちあがり、民族の独立を図ったと書いてあります。

まるっきり大嘘です。
残酷な仕打ちをしているのは、日本統治時代の憲兵や警察官という説明です。
殴られているのは朝鮮人と説明しています。
記念館は、韓国の小中学生の修学旅行の定番コースです。
韓国の小中学生たちは、日本への恐怖と憎しみを刷り込まれるわけです。

けれど、この蝋人形をよく見ると、日本軍の服を着た憲兵や制服警官の顔立ちは、まるっきり朝鮮顔です。
むしろ拷問を受けている側の人物のほうが、日本人に見えます。
ここまで悲惨なものを年端もいかない小中学生に見せようとする神経そのものが、もはや異常といえますが、蝋人形そのものは、韓国が建国されれからの韓国政府による親日派韓国人の弾圧の際の光景そのものです。
むしろ私達は、そのことを主張すべきです。
たいせつなことはもっとあります。

日本は明治43(1910)から、昭和20(1945)年まで朝鮮半島を統治しました。
ですから、ココが大事なポイントですが、
「当時の朝鮮半島は日本」です。

その日本だった朝鮮半島には、日本本土から派遣された日本人の憲兵や警察官がいました。
けれど、残念なことに言葉が通じないのです。
捜査に際しても、取り調べに際しても、言葉が通じなければ仕事になりません。あたりまえのことです。

ですから日本人の憲兵も警察官も、現地の朝鮮語を話す人(以下単に朝鮮人といいます)を、地域防犯のために雇いました。
つまり警察も憲兵も、朝鮮半島の統治にあたって、現地の朝鮮人を大量に採用したのです。
そして犯人を捜し、検挙し、尋問するのは、かれら現地採用の朝鮮人の役割でした。
つまりこの資料館で、取り調べをしている拷問をしている蝋人形は、日本人ではなく、朝鮮人です。

日本は、日韓併合のとき朝鮮の警察制度の近代化を図りました。
もちろん警務総長には日本人が就任しました。
その警務総長には、憲兵司令官を当て、憲兵と警察の一元化を図っています。
これまた不思議なことです。

けれど、「なぜ軍の憲兵と警察の一元化を図ったか」というところに、問題の根幹があるのです。
どういうことかというと、あまりにも朝鮮人官憲による無差別な横暴、拷問、暴力、強姦が公然と行われすぎていたのです。

当時「義兵」と称する朝鮮人山賊団による凶行がさかんに行われていました。
彼らは自分たちの強盗や強姦の「自己正当化」のために、親日派韓国人を狙い撃ちして蛮行を重ねていました。
これらの被害を防ぐためには、断固とした措置が必要です。
しかし朝鮮人山賊は、重武装しているのです。
しかも無法者です。

ですから普通ではあり得ない、警察力と軍事力(本来両者は全くの別物)との融合を、日本は半島で行いました。
これは世界史的に見ても、たいへんにめずらしいことです。
どれだけ朝鮮半島が異常な社会であったかということなのですが、実は日本で元寇が起きた少し前、モンゴルが朝鮮半島に攻め込んだときも、似たような現象が起こりました。
それが「三別抄の乱」で、やはり朝鮮人山賊が、朝鮮半島内を荒らしまわったのです。
この結果、朝鮮を侵略したハズのモンゴル軍が、その山賊たち(三別抄)を追いかけ回すことになり、庶民の目からみると、むしろモンゴル軍が自分たちの身を守ってくれる人に見えました。
結果、なんと60万人の朝鮮の民衆が、モンゴルが引き揚げるときに、祖国を捨てて後ろからついて行ってるのです。

→ご参考「三別抄が元寇を遅らせたというデタラメ」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2279.html</u>">http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2279.html

話が脱線しましたが、朝鮮半島の山賊対策に困った日本の朝鮮総督府は、朝鮮人山賊を捜査し逮捕するために、憲兵警察の補助要員として、朝鮮人を大量に採用したのです。
これについては、具体的な数が残っています。

日韓併合当時、日本から朝鮮半島に派遣された日本人憲兵は1,007人です。
彼らは現地人を「憲兵補助員」(あくまで補助員です)として採用しました。
その数が1,012人です。

日本人の警官は2,265人です。
朝鮮には、人々の模範となれる、家柄がしっかりしていて品行方正な者が朝鮮に派遣されています。
その警察が、朝鮮人をやはり「巡査補助員として採用しています。
人数は3,428人です。

そして朝鮮総督府は、法律をつくり、李氏朝鮮時代にあたりまえのように行われていた「拷問を禁止」しました。
ところが、です。
法で禁止したにもかかわらず、法の執行を行うべく採用した朝鮮人補助員たちは、これまでの宿怨を日本の権力を借りて晴らそうとしたのです。
同胞であるはずの朝鮮人たちに、過酷な暴行をはじめたのです。
これが冒頭の蝋人形館の実際の姿です。

下の写真は、朝鮮の警察官の名簿・名刺です。朝鮮人ばかりです。
朝鮮の警察官の名簿・名刺


今村鞆(いまむらとも)といえば、明治41(1908)年に渡韓し、朝鮮半島内の警察部長や警察署長などを歴任し、その博学を活かして半島文化の啓発に貢献した人として知られる人です。
その今村鞆は、著書の「歴史民俗朝鮮漫談」(昭和3年刊)に、次のように書いています。
========
朝鮮人は日本の両班取り締まりを感謝したが、下級補助員(補助憲兵、朝鮮人巡査、朝鮮人通訳)の横暴こそ、後の日本に対する悪感情を生んだ。
いかに横暴だったか、驚くべき事例を沢山知っており、一冊の本ができる。
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その「横暴」とはいったいどのようなものであったのか、スウェーデンのジャーナリスト(アーソン・グレブスト)が、一九〇四年に朝鮮国内を旅行取材した「悲劇の朝鮮」に、朝鮮の監獄内を彼自身が自分の眼で見たムチ打ち刑と、チュリの刑の光景が記載されています。

チュリの刑というのは、拷問してから殺す(死刑にする)という刑です。
何をするかというと、死刑囚の脚の間に棒をはさみ、死刑執行人がその端に体重をかけて死刑囚の脚の骨を砕きます。
悲鳴をあげる死刑囚に、さらに追い打ちをかけるように次いで腕と肋骨を折ります。
そして最後に絹紐で首を絞めて殺し、この様子を大勢で見物するというものです。
近代以前というより、もはや文明以前です。
鬼畜の行為です。

チュリの刑を受ける囚人
(両脚の間に二本の棒を差し込まれている)
チュリの刑を受ける囚人


マッケンジーの「朝鮮の悲劇」(原著1908年)には次の記載があります。
ここでは、死刑囚でない単なる禁固刑の者も、監獄の都合で殺害してしまうのが、朝鮮の刑務所の常識であった事実が記されています。
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監獄は呪詛のまとであり、拷問は自由に行われ、周期的な監獄清掃に際しては一時に数十名の囚人を絞首してしまい、裁判は売買された。
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李氏朝鮮時代の拷問機器
李氏朝鮮時代の拷問機器


シャルル・ダレの「朝鮮事情」には、次のように当時の朝鮮の模様が記されています。
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死刑に際して、面耳それぞれに矢じりを突き刺して首を刎ねるし、首を切り落としたあと手足をバラバラに切断したりする。
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実際、福澤諭吉など多くの日本と親交の深かった朝鮮人の金玉均は、1894年3月に上海で暗殺されたあと、翌年4月、朝鮮政府によって、遣体に対して「首を刎ね、四肢を切断」するという刑罰が科せられています。
ご丁寧に、胴体は漢江に遺棄し、頭や四肢は京畿道の竹山に廃棄されました。

ムチ打ち刑は、李朝の太祖李成桂以来、数百年間つづいた朝鮮半島の伝統的な刑罰です。
旧韓国(日本統治直前韓国)の「刑法大全」(1905年)にもその記載があります。

この刑は、主に姦通罪の女性に対して行われていたものです。
長さ三尺五寸(106cm)、厚み二分七厘(8.2mm)といいますから、これはもうムチではなく、杖です。
この杖で罪人の臀部を打ち据えました。
叩くムチは、その長さが長く、厚みがあるほど酷いものとなります。
この長さと厚みでは、罪人は皮膚のみならず、肉も裂け、腰骨の骨折までもひき起こしてしまう。

刑務所(監獄)も酷いものです。
その不潔と残酷さは言語に絶するもので、食事はおかずなしの雑穀のみ。
大小便は垂れ流しで、もちろん風呂もない。
獄舎は狭く、一坪(畳二枚分)のスペースに、15〜六6人が収容されていたというから、酷い話です。
そして収容しきれない囚人数を滅らすために、獄吏が勝手に囚人を殺して、「処理」をしていました。

首かせを付けられた李氏朝鮮時代の犯罪者
首かせを付けられた李氏朝鮮時代の犯罪者


国分三亥(こくぶさんがい、1908年に旧韓国の検事総長、のち統監府・総督府高等法院検事長)は、朝鮮には司法はなく行政(警察)の一部であったとして、次のように回想しています。
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(京城の)鐘路監獄のごときさえも、未決・既決の区別はほとんどなく、獄内は狭隘陰鬱にしてほとんど土窟のやうであり、乱雑と不潔とは実に想像も及ばぬほどでありました。
(「朝鮮における司法制度近代化の足跡」友邦協会)
==========

柿原琢郎(1920~1922年の総督府監獄課長)も実際に訪れた(韓国併合直前の)平壌の監獄を、次のように書いています。
==========
狭隘なる監房は到底それに応ずることできず、ただ無理押しに押し寵めてゐました。
一坪(畳二枚分)に15、6人も押込むありさまで、在監者(は同時に横臥睡眠をとれないので一日に)3、4回交替にて横臥せしめた。
作業上の設備も被服交換の準備なく、終日終夜着のみ着のままで在房してゐますから、監内の熱気と臭気とは短時間の参観にも堪えられませんでした。
(「朝鮮における司法制度近代化の足跡」友邦協会)
==========

李氏朝鮮時代の牢屋(まるで動物園のようです)
李氏朝鮮時代の牢屋02


刑事事件の被告人や収監者だけではありません。
李氏朝鮮の時代の半島では、なんと民事でもその被告を拘留し投獄し拷問するという不条理まで行われています。
こうした朝鮮にもとからあった、政府による極めて残酷かつ凄惨な無法行為に対し、服役囚にも人権を認め、人として処遇するように取り払ったのが日本です。

明治43(1910)年、条約に基づいて朝鮮半島を併合した日本は、この年の末には、まず首チュリの刑を全面廃止するとともに、すべての朝鮮の監獄での一坪当りの収監者数を三分の一の「約五人以内」にしました。

さらに京城監獄(のち西大門刑務所と名称変更)をはじめ、半島内の全ての刑務所施設を、近代的刑務所に改善し、大正2(1913)年には、全道の獄舎において、獄舎一坪あたりの収監者数を約二・九人まで大改善し、立ったままで横になることさえもままならなかった収監者たちに、「畳二枚に三名」、つまり少なくとも寝ることができるまでの大改造を施しています。
収監者たちにとって、これはまるで地獄が天国になったようなものであったといわれています。

またムチ打ちについても明治44(1912)年には「笞刑令施行規則」を定め、この第一条によって、笞刑執行前に医師が受刑者の健康を診断すること、および笞を小さくして、執行中に受刑者に飲水を与えることを定めています。さらにこの法の第五条では、女性や十六歳未満の男児への笞刑も禁止とし、さらにムチの長さも、従来の半分の一尺八寸(55cm)、厚みは二分五厘(7.6mm)と薄くし、痛みをそれ以前の朝鮮笞刑の数分の一に下げています。できるだけ肉体に傷をつけないように配慮したのです。

ちなみに、朝鮮笞刑令について、その第十三条に「朝鮮人に限り之を適用す」とあることから、一部の学者は、これを「朝鮮人と日本人とを刑罰上で差別するために制定した」、「異民族弾圧法であった」などとデタラメを述べていますが、完全に間違いです。

ムチ打ち刑は、李氏朝鮮の後にできた旧韓国の「刑法大全」(明治三八(1905)年にも定められています。
李氏朝鮮時代から続く、韓国に古くからある刑罰です。
これを日本は、まず女子供へのムチ刑執行を禁止し、さらにムチそのものを軽く小さなものにし、半島人がある程度の経済力をつけたとみなされた大正9(1920)年には、日本は、完全に全廃しています。

刑罰の中にムチ打ちを残したことにも明確な理由があります。
当時の朝鮮の最も貧しい階層では、家族4〜5名が、月5円あれば一ヶ月食べていくことができました。
1円がそれほどまでに高額なものだったのです。
そしてその1円が、ムチ一回で済むのなら、その方が良いと考える収監者が後を絶たなかったし、そうすることで収監者の家族を救うことができたのです。
要するに日本が朝鮮でムチ打ち刑を残したのは、刑罰を温情的に軽滅するためのことに他なりません。
しかも日本はわずか八年後には、ムチ打ち刑を全廃しているのです。

ところが、せっかくこうして法を定め、施設や食事を改良し、刑執行時における残虐性を排除して近代化を押し進めようとしても、日本人の下で補助員として働く朝鮮人の憲兵や警察官、刑務官などは、日本人から隠れてまで、同国人に対して酷い振る舞いを止めませんでした。

裁判所自体も同じで、日本ではたとえ刑事事件といえども、裁判所の法廷内で被告人に対して拷問や暴行が行われるなどおよそ考えられないことですが、朝鮮では、裁判所自体が被疑者を平気で拷問するということが日常的に行われていいました。

このことについて、旧韓国政府の首席「法務補佐官」であった中村竹蔵は、次のように書き遺しています。
=========
平理院では法廷の取調の際にしばしば拷問を行ふことがあつたから、たびたび院長(李允用。李完用の兄)に対して之を廃止するよう厳重に要求すると、院長は午後遅くなって出勤するようになつた。
私が退庁するのをまつて夜中に依然拷問行ふことが判り・・・。
(「朝鮮における司法制度近代化の足跡」友邦協会)
==========
いやはやなんとも、見下げ果てたやつらです。

最後にもうひとつ。謝永光さんが書いた「日本軍は香港で何をしたか」という本があります。
その本に、香港で実際にあった出来事として、次のような話が出てきます。
==========
最初の数日間は平穏無事で、日本軍の姿は全く無かった。
ところがある日、突然五、六人の動物のような兵隊が現れ、麻雀をしていた四人の女優を強姦した。
前述の女優は日本軍の馬を管理する男達に暴行されたが、この男達は朝鮮人であった。
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりも凶暴だった。
この時、民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、殆ど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時、香港住民は日本軍よりも朝鮮人を激しく憎んだ。
==========

要するに彼ら朝鮮人は、当時の日本という虎の威を借りて、好き放題の横暴を働いていたのです。

ちなみに、戦地におけるレイプ(強姦)は、相手の国の男性たちを打ちのめす効果があるとされ、その国の男たちが見ている前で、女性を輪姦するということが、世界の歴史ではあたりまえのように繰り返されてきたし、西欧においても、たとえばベルリンが占領されたときに、町の7歳から80歳までの全ての女性の8割がレイプされたというのも有名な話です。

占領地においては、レイプは兵士たちによる暴行や凶行でなく、ほんのすこし前までの世界では兵士たちの義務ですらありました。
これには理由があって、民族対立の戦争の場合、敵対する民族との間に合いの子を作ってしまえば、敵対関係が和らぐとさえ考えられていたのです。

ところが日本軍は軍記が厳しく、明治以降、日本の軍人さんや民間人が多数、朝鮮半島を含めた外地に出かけて行っていますが、およそ日本軍の兵士たちが強姦を働いたという事実は、濡れ衣となっているものを除いて一切ありません。
まして当時の朝鮮半島は、日本だったわけであり、それは日本人が日本人を強姦するということを意味します。
そういう蛮行を、日本の社会は絶対に許しません。
ですから日本人はどこに行っても信頼されたし、だからこそASEANにおいても、いまだに日本は高く尊敬される国でいるわけです。

そういう勇敢で高潔で誰からも好かれた旧帝國日本という虎の威を借りて、大陸でレイプを含めて好き放題ヤクザなことをやっていたのが、朝鮮人たちでした。
当然、満州、Chinaでは、朝鮮人たちへの怨嗟の声が満ちました。

その朝鮮人が、日本が戦争に負けたことにより、虎の威を失ってしまったわけです。
すると今度は朝鮮人たちは、自分たちはただの一度も日本と干戈を交えたことなどないのに、自分たちは日本人と戦った戦勝民族だと言い出しました。
そして立場が弱くなり、武装も解かれた日本人を狙って、暴虐の限りを尽くしました。

このため多くの日本人が、満州でもChinaでも半島でも、命や操を奪われました。
そしてその罪を、すっかり全部、日本人がやったこととして宣伝しています。それが冒頭の「大韓民国独立記念館」です。

おもしろいもので、虎の威を借りるタイプの人間というものは、自分より弱い者には居丈高になり、自分より強い者には、いやらしいほど卑屈になります。
要するに獣(けもの)と同じです。

そんな人の皮をかぶった獣のような連中が、日本からカネをせびりとるために造った「大韓民国独立記念館」で、なんと日本の元総理が白手袋で土下座したわけです。
ほんとうにいつも繰り返すことですが、日本の戦後教育って、いったいなんだったのだろうかと思います。
日本人は目覚めなければなりません。


※この記事は2010年1月の記事をリニューアルしたものです。
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コメント

名無しさん@ニュース2ch

No title
日本と日本人には決して謝らないくせに、
韓国と韓国人には平気で頭を下げる。

こんな人間が党首だった政党に日本人は政権を託してしまったことを
私たち日本人は反省しなければなりません。
そして、選挙に投票することの責任を自覚しなければなりません。
そうしなければ何度でも繰り返されてしまうことでしょう。

韓国の反応が予想通り

No title
つけあがらせましたな。
やったとしても、韓国の世論が、勝った!
な反応を見て。
日本や西洋は相手が謝ったら許す。
しかし、この国は、相手が謝ると自分の物になったと勘違いされ、さらには、
奪い取ることの正統の言い弁にされるのだ。
という反応でした。
先祖は凶奴か?
民族の違いですね。

そらから、はとは水の飲み方も土下座も日本式じゃない。







葉桜

自己満足のための謝罪?
鳩山さんの謝罪。ここまでくると怒りを通り越して呆れます。何かに憑りつかれたような異常さを感じます。自分はいわゆる過去の日本人と違う、平和を愛する善人だと思いたい自己満足があるのでしょうか?
そんなに謝罪し続けたいなら、鳩山さんが日本を代表して、あちら式の拷問を受けて己の筋違い勘違いを反省してみたらいかがですか?と言いたいです。日本の代表のつもりで謝罪しに行っているのでしょうから。
それとも「どうか私だけはお許しください!」という命乞いのつもりかな?

syo

日本の首相
鳩山由紀夫さん、何をしても構いません。日本は自由主義国家です。

しかし、なぜ、民主党が政権を取る以前に鳩山さんは今していることをしなかったのですか。

今は悔しいけれど、私も期待してその時、民主党に1票を投じました。こんな無節操な政治家であることがその時判っていれば誰も投票しません。

そこでこれから日本の総理になりたい人、まだまだいると思います。総理をやめた後好きなことをするなら、総理になる前に十分自分を表現してください。

他国に有利になるような人物には1票を入れません。

間違って総理になった村山さん、自民党が下野した総裁河野さん、どの方も何もできなかったので未練たらたらじゃないですか。

即刻、表に出ることは止めなさい。

竹千代

よそ見してる暇はありません。
世とともに 語りつたへよ 國のため
命をすてし 人のいさをを

「ムクリコクリ(蒙古・高句麗)が来る」ご時世です。
「万が一にも起きないゼロリスクは無い」です。
「命根(魂)を獲られる以外は擦り傷」です。
「向こう傷は日本男児の勲章」です。
「結いと和と対等と切磋琢磨」の意識を拡めます。

土下座翁はバカではありません。
知力も財力も行動力もある、侮れない確信的売国奴です。
しかし68歳になり、余命は知れてます。
こ奴等の後続を断つには、大同団結が必須条件です。

今日の夕方には安倍晋三内閣総理大臣が談話を出します。
内容は期待出来そうにありません。

NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥

国賊・鳩山由紀夫
以前、田母神俊雄氏が、ルーピー鳩山を「無自覚左翼」と評しました。物事を深く考えず、軽々しい言動をするからだそうですが、今回の「土下座」も、南恨国のウケを狙ったのは見え見えで、実際ネット上では、南恨国の不逞人民が、ルーピー鳩山の奇矯な振舞を褒めそやし、「次は天皇の番だ」という声もあるとか。日本政府は、「誠に遺憾」「非常に遺憾」「極めて遺憾」「残念で遺憾」で誤魔化さず、「売国奴の渡航禁止」ぐらいのことは、真剣に考えるべきでしょう。

敦子

通名使用帰化在日韓国人の鳩山由紀夫は、「韓国人・共産シナ朝鮮族・共産シナ人を日本国へ帰化・特別永住・永住・定住させてはいけない」という証拠です。
通名使用帰化在日韓国人の鳩山由紀夫は、「韓国人・共産シナ朝鮮族・共産シナ人を日本国へ帰化・特別永住・永住・定住させてはいけない」という証拠です。

渡辺

鳩山家の資産の原資について、旧ソ連と関係に疑惑があるやに聞きます。この男(敬称どころか名前を記すのも汚らわしい)はクリミア・中国・韓国といった日本とは微妙な関係の国々で、日本には不利益になり当事国の利益に沿う言動を行っています。追い詰められ切羽詰まっての行動か、カモフラージュなのかは判りませんが、日本に不利益をもたらしているのは間違いのない事実です。本来なら、国家反逆罪に問われて当然とは思いますが、更に許せないのは民主党です。日本に敵対する者に『元首相』という付加価値を与えたのは民主党です。
下らない閣僚の失言にいちいち「任命責任」を求める民主党に対して、日本国民全員が「任命責任」を問う権利があると思います。怒り心頭です。

ポッポ

No title
この写真の鳩山は、民主党が政権を取ったときの党代表で、母親が○リジストン創業者の娘で多額の脱税を行って、これを鳩山に小遣いとして渡し、その金で政治家と称して首相になった(そう言えば、政治資金の説明をすると言ったままだった。)。
それに、今の辺野古の基地建設問題が建設の方向で落ち着いていたときに、最低でも県外といって焚き付けたことが、今の政府に多大の苦労をかけています。

韓国の拷問は李朝時代からのものだと言うことや、これをやめさせたのは日本だと言うことは高卒の私でも知っていることですが、東大卒で気楽に生活してきた首相が知らないなんて、信じられません。
頭を下げるだけなら誰でもできます。ご自分で韓国から要求される金額を支払われば喜ばれますし、その程度の資産はお持ちだと思います。

やはり生活の苦労を知らないお坊ちゃんには、日本の首相という重責を担うことは、無理だったのでしょう。

そう言えば、現民主党の代表も東大卒、大企業の創業者の次男で、先日韓国で朴槿恵大統領と面談し、慰安婦問題の協力を要請されています。この人、ドイツのメルケル首相と面談した際にも、後で否定されるようなことを言っていました。


それから、韓国は不法である李承晩ラインの設定後に、日本漁民を拿捕拘禁して狭い部屋に30人も押し込むという拷問をしました。これをルーピー氏は、どう考えているのでしょう。

また、考えてみれば統一教会への入信時には、男性の尻を棒で殴ることが行われていますが、これも元は李氏朝鮮の拷問のやり方ではないかと思います。


日本は戦後において、戦前の朝鮮や中国で酷いことをしたから謝らなくてはならないとの教育をしました。
テレビでも映画でも、これを実際のこととして時代背景にしています。

でも、それは本当のことでしょうか? 戦後のGHQは、日本人をともかく貶めることを考え、その他方でアメリカをはじめとする戦勝国や、戦勝国でもない中共、韓国のことまでも悪く言わせない統制を行って、これを日本人に浸透させました。その結果、日本人の大半はこれを前提とする習性と、これを助長させる勢力が自虐史観を振り回して、正当な歴史を語れず、研究できない状態が続いています。

kochan

No title
いつもよい記事をありがとうございます。鳩山氏の馬鹿げた行為はどうしょうもありませんが、あまりの異常さにひとつ考えさせられたことがあります。元首相の鳩山さんはバランスを逸した異常な思考をしてその結果、悪い憑依現象が彼の身の上に起こっているのではないかということです。元首だろうが何だろうが座り込むなどという行為は前代未聞の行為ではありませんか。そんな霊現象が起こってはしないでしょうか。

敦子

日本国においても、第一次資料に基づかない韓国式捏造発言した公的地位にある者などは、偽証罪、詐欺罪、国家転覆罪、国家反逆罪などを即時科され、かつ即時解雇されるべきです。
里美です。

ドイツの「キリスト教民主同盟/キリスト教社会同盟(CDU/CSU)」: 「捏造は、捏造であり、言論でもなく表現でもない。」
-----

ドイツの「キリスト教民主同盟/キリスト教社会同盟(CDU/CSU)」:

「第一次資料に基づかない言論は、言論の自由、表現の自由などの保護下にない。すなわち、捏造に基づく言論は、言論の自由、表現の自由などの保護下にない。捏造は、捏造であり、言論でもなく表現でもない。」

-----
【注】
日本国においても、第一次資料に基づかない韓国式捏造発言した公的地位にある者などは、偽証罪、詐欺罪、国家転覆罪、国家反逆罪などを即時科され、かつ即時解雇されるべきです。

敦子

通名使用帰化在日韓国人の鳩山由紀夫は、さっさと日本国籍を放棄して、さっさと韓国へ帰りなさい!
通名使用帰化在日韓国人の鳩山由紀夫は、さっさと日本国籍を放棄して、さっさと韓国へ帰りなさい!

まっくふみ

こんにちは、いつも拝読させていただき、今まで知らなかった「日本」を改めて大切に思う毎日です。
ルーピーの狂行については、今更述べる言葉もありません。ありえない話しです。
朝鮮の監獄や拷問については、以前にも読ませていただいて、その野蛮さ残酷さに驚きを隠せません。
さて、我が国にほんにおいての歴史上様々な時代の「監獄や拷問」とは、とくに拷問などはあったのでしょうか?
よく時代劇などで、「水責め」や「洗濯板みたいなのの上に正座させて、足の上に石を積んで行く」とかの拷問を観たりしますが、ネットなどを歩き回っても、なかなか見当たりません。日本には、無いとは言えないまでもそれ程酷い(特殊な)拷問の歴史はなかったのでしょうか。もしよろしければお教えいただけると幸いです。

6億の脱税王

こいつのキチガイ行動が外交をややこしくする
平成の脱税王が気違い王となって朝鮮王の真似事をする
ママからもらったお金で海外旅行する余裕があるなら国民の義務をはたせよ

デロリンマン

No title
彼は、自分のやっていることが国益を害する事を理解しているなら
外患誘致罪であり、無意識的に踊らされているなら。。。
もう禁治産者として世間から隔離すべきである。

えっちゃん

No title
今日もありがとうございます。

記事は、あまりにもむごたらしく、つらかったのですが、拝読しました。

勉強していない、器でない人間がでその地位についた、または、その役をするためにその地位につけてもらい、日本を毀損する役目を忠実にしている?

バカでも、元総理といわれるのだから、おとなしくしているか、大好きな国に移住すればいいのに。

どっかに監禁して、ねずさんのブログをはじめから全部読み、感想を書かせる方法などで、学習して欲しいです。

名無し

No title
昔の朝鮮半島の写真相変わらず気持ち悪いですね

いまだに鳩山を支持する連中がいて、反米ユダヤ陰謀論コシミズ小沢信者
とか朝鮮半島出身者です

普通の日本人は鳩山に対して良い印象持ってないどころか
脱税しても逮捕逃れ、最低でも県外で移設先見つからず政権放り出した無責任な総理という

-

No title
あの国宝級の国賊馬鹿!!

お盆を迎え、英霊、そして御先祖様の魂安らかにと祈る中で何と言う事を、、、。
怒りで打ち震えています!!

junn

No title
国旗・国歌法公布・施行(8/13)

「国旗及び国歌に関する法律」(国旗・国歌法)が公布、即日施行さる。(1999年=平成11年)


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『共産主義者/無政府主義者の正体は、国家に寄生して国家を破壊する"吸血鬼"』


日本の「戦後」の思想的混乱の原因は二つある。第一は、知識人界における「戦前」からの流れを汲む共産主義への強い憧憬の噴出であり、共産主義革命への情念の横溢であった。第二は、連合国占領軍による日本の歴史や伝統など全てを「悪い過去」として断罪する、いわゆる「東京裁判史観」の浸透と昭和二十七年の独立以降の継受である。そして、第二番目の問題も、第一のと深く関わりあっている。なぜなら、「東京裁判史観」は日本の共産革命の土壌形成に実に有効であり、故に左翼に活用されてきた。


今から思えば、昭和二十七年四月、講和条約発効と同時に、可能であった占領軍欽定の現憲法を破棄していれば、第二の問題は完全に消滅し、左翼革命の手段として悪用されることもなかっただろう。


国旗(日の丸)及び国歌(君が代)に対する左翼の反対運動も、上記の「戦後」思潮の構造がそのまま当てはまる。我が国の政府が共産主義体制でなければならぬ以上、「赤旗」や「労働階級歌」が国旗であり国歌でなければならず、そうでない「日の丸」も「君が代」も、打倒の対象でしかなかった。日教組が執拗に「日の丸」や「君が代」に対してあらゆる中傷とレトリックをもって、これらの学校教育の場から除去しようとの闘争を展開するのは、彼れら〔ママ〕が本質的に共産主義革命団体だからである。


日本が健全な独立の主権国家である以上、学校は、「日の丸」と「君が代」を正しくかつ厳格に子供達に皇位くする義務を負う。自由社会の日本の次代の平和と幸福とが、子供達自らが国旗・国歌を愛しかつ誇りに思う基本から出発することを明確に教育する義務を大人は負うている。


このためにも、左翼共産革命の不法団体としての日教組の消滅こそは、教育の健全化にとって最も基本的な、必ず達成されねばならぬ条件であろう。


(中川八洋「左翼革命の本質を衝くこと」『季刊 教育法』1985年8月臨時増刊号、pp.136-37)




あわせて、上掲誌に掲載された、林健太郎(東京大学元総長)の「国家を否定する論理」を転載する。


《国旗と国歌が今日日本で問題になるのはどういうわけであろうか。それは日の丸、君が代という具体的な旗と歌とを日本の国旗、国歌として認めることに反対の人々がいるからである。しかし、そういう人々の議論でいま一つはっきりしないのは、それが単なる日の丸、君が代への反対なのか、それとも国旗、国歌そのものへの反対なのかということである。


もしも前者であるならば、それは当然日の丸でない国旗、君が代でない国歌を提唱することでなければならないが、そういう提案は一向に聞いたことがない。とすればそれは国旗、国歌への反対ということになるが、それはおのずから、国家そのものの否定とならざるを得ない。国旗論、国歌論をやる人は先ずこの点をはっきりさせるべきである。


ところでこの国家否定は、戦後日本ではムード的にはむしろ有力な風潮である。ところが実生活の上では国家の果す役割が大へん大きく、しかも人々がそれを盛んに要求しているのが事実である。これはおかしなことなのではないか。


詳しく論ずる余裕はないが、国家は今日でも依然重要な社会生活の基本単位である。社会生活は法を必要とするが、その法は国家なしにはあり得ない。国家はロゴスの所産であって、人間の存在に不可欠のものである。自らの国家を否定すれば、それは他国の植民地になるだけのことである。今日必要な国際主義はただ独立の国家の間にのみあり得るのである。


このような国家生活の有意義性を認識した上で、日の丸と君が代は悪いものであろうか。どちらも戦争時代に使用されたから悪いなどというのは意味をなさない。日本を代表する旗として日の丸は古くから使われていたし、またそれ以外の旗はない。また天皇は憲法で日本国民の象徴と定められており、その長寿を祈る歌が国歌であって悪い理由は少しもない。》


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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
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昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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