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9月5日18時30分から江東区文化センターで、
ねずさんの倭塾(第20回公開講座)を開催します。
どなたでもご参加いただけます。
塾生勧誘などのご心配もありません。
あくまでご都合に合わせて自由参加です。
前回、前々回と満員御礼で立ち見がでる状況となりましたので、
今回から会場面積を倍にしました。
広々とした会場で、余裕を持ってご参加いただけると思います。
また今回より、参加料を一部変更します。
ひとりでも多くの方にご参加いただきたいのと、
特にお若い方が参加しやすくするためです。
また、ご夫婦割でご参加の方にも割引特典を付けました。
1 ご新規 2000円
2 割引券持参 1500円(値引き500円)
3 ご夫婦で参加 お二人で2000円(値引き1000円)
4 30歳未満 1000円
大学・専門学校生 500円
高校生以下 無料
さて、今回の第20回のテーマは、
「原文で読む古事記」 です。
実はいま、百人一首に続いて、古事記の本を執筆中です。
これまでのねず本とは異なり、今回の本は、全編、書きおろしです。
ブログにはまだ書いてない秘密の内容ばかりです。
今回は、そのなかの「さわり」の部分をご紹介しながら、みなさんと議論してみたいと思います。
戦後教えられてきた「知ってるつもり」が、いかに平板なものだったのか、きっと衝撃が走ると思います。
※今回も夕方からの開催です。
【倭塾第20回公開講座】
1 日時 平成27年 9月 5日(土)
18時30分開講〜21時30分終了
2 テーマ
「原文で読む古事記」
講師 小名木善行
3 場所
江東区文化センター 第三研修室
〒135-0016 東京都江東区東陽4-11-3
TEL03-3644-8111
江東区役所のすぐとなりです。
最寄り駅は、地下鉄東西線「東陽町駅」
駅から徒歩2分です。
4 参加費
大人 2000円(参加費1500円+初回費500円)
・割引券ご持参の方は1500円だけです。
・次回以降に使える割引券をご来場の際に発行します。
(ご夫婦でご参加される方は、お二人で2000円です)
30歳未満 1000円
大学・専門学校生 500円
高校生以下 無料
5 懇親会
塾の講座修了後、懇親会を予定しています。
今回、塾が午後の開催なので、懇親会は時間に余裕
をもって開催できようかと思います。
懇親会は、参加費最大3000円以内です。
6 その他
書籍『昔も今もシリーズ』『百人一首』の販売をいたします。
サインご希望の方はお気軽にお声がけください。
8 Facebookご利用の方は、下のイベントページから参加表明いただくことができます。
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https://www.facebook.com/events/1445305559105326/ Facebook以外の方は、事前申込みは特に必要ありません。
当日会場に直接お越しいただければOKです。
9 次回以降の講座予定
10月11日13:30〜江東区文化センター
11月 3日18:30〜江東区文化センター

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http://www.mag2.com/m/0001335031.htmlやまと新聞 小名木善行の「百人一首」 第24番歌 菅家
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コメント
ポッポ
しかし、このデザインを使用したものを使うことを、ベルギーのデザイナーであるオリビエ・ドビ氏は承認しているのでしょうか?
もし承認していない場合、彼はオリンピックエンブレムの取り消しは歓迎するでしょうけれど、このデザインを使用した物品の継続使用についてをデザインの使用差し止めの対象として東京都を対象に訴訟を起こすと思います。
この場合、桝添知事は御自身の判断が原因ですから、逃げようがありません。
もっとも、桝添知事は元が国際政治学者ですから、こんなことは分かっていると思うのですが、なぜ使用するというのか理解できません。。
オリンピックの問題として、先日は国立競技場のデザインについてザハ・ハディド氏の計画が取り消しとなり、今回は佐野研二郎氏のオリンピックエンブレムのデザインが辞退となりましたが、これらのオリンピックの象徴とも言うべきものが消えたことから、オリンピックのイメージが大幅に低下しました。
しかし、考えてみれば国立競技場の場合は、当初案では敷地からはみ出るからデザインは修正しなければ成立しないものでした。また、オリンピックエンブレムの場合には、商標登録の関係で修正することが必要とされたものが、修正後にも問題が残ったものでした。
これらはいずれも、本来の規定に合わせて選定するならば、初めから採用されないものであったようにも思えます。
応募する方は、応募作品をそのまま審査されると、考えるのではないでしょうか。これを、「そうではなくて、これを元に考えるのだとする」と、うさんくさくなるなります。
応募作品そのままを採用しても、本当のところは建築物の場合には守成しなければならない部分があると思うのですが、初めから修正することを前提の作品は、選外にしなければならないと思います。
2015/09/03 URL 編集
愛媛より
私の家の近くには、日本で最初に神風特攻隊に行かれたかたの英霊がまつられている神社があります、またその方のお母様が戦後たくさんの避難をあびて苦労をされたと聞きます初めは英雄から後に避難されたと、私は英霊たちに心からの感謝と私の想いを祈りで捧げたいと思います。
2015/09/03 URL 編集