日本史検定講座 第六期生募集開始!



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20150918 日本史検定講座


「日本史検定講座」の第六期がいよいよスタートします。
日本史検定講座は、充実の講師陣で深みのある本物の日本の歴史を、講義を単に講演会場や教室で受講するというだけのものではなく、インターネットを通じて、いつでも、どこでも好きな時間に好きなだけ繰り返し学ぶことができるという画期的な講座です。

また、すべての講義は、講義録がテキスト(活字)になって全受講者に配布になります。
講義動画も、ネットを通じて、いつでもご視聴いただくことができます。
検定試験は、合格者にキチンと合格証が発行されます。

これまで毎年年二回春季講座と、秋期講座で行ってまいりましたが、今年の上期の春講座は、新しい歴史教科書をつくる会の教科書採択運動のためにお休みしていました。
従って、約半年ぶりの講義の再開になります。

毎回、目からウロコがはがれ落ちる、本物の日本史講座です。
とにかく面白いです。

今回始まる第六期の総テーマは、
「安倍談話の歴史観を問い直す
 ―東京裁判史観の克服を目指して―
」です。

詳細は→
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.html</u>">http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.html



講師陣には、藤岡信勝先生、小山常実先生に加え、今回、西尾幹二先生、平間洋一先生、宮脇淳子先生、倉山満先生、宮田昌明先生、関野通夫先生が参加され、特に今回は近現代史に絞った充実の講義となります。
どこかの国と違って、知れば知るほど楽しくて仕方がなくなる最高の講義を、是非、みなさまとともに受講していきたいと思います。

第六期の講座のご案内の前に、わたしの意見をひとつ書かせていただきたいと思います。
私は、ウヨクもサヨクもない。ナカヨクだと思っています。

「いまの政治を憂いて行動を起こす。」
それはいまの日本を守る上でとてもたいせつなことです。
けれど、反対運動ばかりを、今後百年続けても日本は変わりません。
変わらないどころか、財力を駆使したメディアの圧力に押されて「SEALDs」のような馬鹿げた団体の行動ばかりが世界に報道され、日本人の劣化がこのままでは世界の常識になってしまいます。

「日本を取り戻す」
それは政治の世界から取り戻すという方法もあろうかと思います。
けれど私たちは民間人です。
そして日本のいまの体制が民主主義を標榜している以上、政治は、民間が変わらなければ、決して変わることはありません。
ということは、日本を取り戻すためには、民(たみ)が変わらなければ、何も変わらないということです。

「民衆が変われば日本が変わる」
民衆が変わるためには人が育たなければなりません。
この日本史検定講座は、全国の受講生に配信され、受講生はいつでもどこでも何度でも講義を視聴いただくことができます。
もちろん教室講義への参加も可能です。

ひとりひとりが、日本を守る祖霊に恥じない人材として育つため、私も進んで書記役をお引き受けいたしました。
どうしてかって、勉強になるからです。
書記役(講義録作成役)は、先生方の一言一句を細大漏らさず視聴します。
ひとつの講義の講義録ができあがるまでに、すくなくともまる5日、その先生の講義動画を繰り返し視聴しながら、講義録を作成します。
「読書百遍、意おのずから通ず」という言葉がありますが、いまの日本を代表する著名な先生方の講義を、こうして繰り返し学ばせていただくことは、ものすごく勉強になっています。

是非、みなさまもご参加ください。
きっと魂が震える感動があると思います。

****

1 講座概要
 第1講 教室講座実施日   平成27年11/05(木)
     テキスト&動画配信 平成27年11/20(金)
     講 師 藤岡信勝
     テーマ 安倍談話をどう読むか
 第2講 教室講座実施日   平成27年11/19(木)
     テキスト&動画配信 平成27年12/4(金)
     講 師 宮田 昌明
     テーマ 日本は国際秩序への「挑戦者」だったのか
 第3講 教室講座実施日   平成27年12/03(木)
     テキスト&動画配信 平成27年12/18(金)
     講 師 宮脇 淳子
     テーマ 満州事変は日本の侵略ではない
 第4講 教室講座実施日   平成27年12/17(木)
     テキスト&動画配信 平成28年01/08(金)
     講 師 倉山 満
     テーマ 日華事変(日中戦争)は中国の侵略だった
 第5講 教室講座実施日   平成28年01/12(火)
     テキスト&動画配信 平成28年01/22(金)
     講 師 西尾 幹二
     テーマ 世界500年史
 第6講 教室講座実施日   平成27年01/21(木)
     テキスト&動画配信 平成28年02/05(金)
     講 師 平間 洋一
     テーマ 大東亜戦争の大義
 第7講 教室講座実施日   平成28年02/04(木)
     テキスト&動画配信 平成28年02/19(金)
     講 師 関野 通夫
     テーマ WGIPと東京裁判史観の成立
 第8講 教室講座実施日   平成28年02/21(日)
     テキスト&動画配信 平成28年03/05(金)
     講 師 小山 常実
     テーマ 歴史研究と歴史教育の課題
 検定試験 平成28年03/13(日)

2 講師紹介
 校長 加瀬英明 外交評論家
 講師
 藤岡信勝 拓殖大学客員教授・『新しい歴史教科書』執筆者
 宮田昌明 一燈園資料館「香倉院」勤務・近現代史研究家
 宮脇淳子 近現代史研究家・東京外国語大学非常勤講師
 倉山 満 憲政史家
 西尾幹二 評論家・『新しい歴史教科書』執筆者
 平間洋一 元防衛大学校教授・元海将補
 関野通夫 現代史研究家
 小山常実 大月短期大学名誉教授
       『新しい歴史教科書』『新しい公民教科書』執筆者
       東洋史家・東京外国語大学非常勤講師

3 ライブ講座
教室でのライブ講座は第1~7講は上記日程の午後7時、第8講は午後3時より東京都内で開催致します。
座席に限りがあるため毎回抽選を行いますので、ライブ講座への参加を希望される方は必ずお申込みの際に、お申し込みフォームのチェックボックスの該当欄にチェックを入れるようお願い申し上げます。

4 通信講座
  講義録テキスト作成+動画作成+配信
  教務担当 小名木善行

5 講座概要
 (1) パソコン保有者(タブレット端末可)が条件になります。
 (2)教室でのライブ講座は定数40名で講座ごとに抽選を行います。
   ※ 抽選希望の方は受講申込の際にあらかじめお申し出下さい。
 (3) 教室でのライブ講座の講義録と動画を全受講者にEメールで配信します。
 (4) 受講対象に年齢制限はありません。
 (5) テキストはつくる会の『新しい歴史教科書』(自由社刊)です。

※今回から『市販本 新版 新しい歴史教科書』を使用します。ご注意ください。

6 検定試験
 第6回日本史検定試験 平成28年3月13日 午前10時半開始(予定)

 講座の理解度を確認していただくため、検定試験を開催しております。
 受験料は受講費用に含まれておりますので、別途費用は不要です。
 受験するしないはご自由に選んでいただくことが出来ます。
 試験はインターネット上で行います。
 (全世界どちらからでも受験できます)
 ※試験の際の参考書等の閲覧、インターネットでの検索は教室受験・通信試験ともに自由です。

 <試験問題例>
問1) 日本史で7世紀と19世紀に共通する事項を2点あげ、簡潔に説明しなさい。
問2) 東京オリンピックが戦後の日本をどのように変えたか2点あげ、簡潔に説明しなさい。

7 受講費用 16,000円(消費税込み)
  ※受講料が第六期より変更となりました。ご注意ください!
  一括前納制です。
  勝手ながらご入金後の中途退校等による返金はありません。

8 割引特典
  過去に受講された方は受講料を2,000円割引かせていただきます。
  割引後の、受講料は税込み14,000円となります。

9 団体受講
  対 象 高校、大学、短大、専門学校、企業、各種団体等
  受講料 
    10人以上30人まで 10,000円/人
    31人以上      8,000円/人
    ※詳細はつくる会事務局までお問い合せ下さい。

10 受講費用に含まれるもの(受講料には以下のものが含まれます)
 第1〜第8講までの講義受講料
 動画代
 講義録代
 検定試験料
 検定試験合格証代
 検定試験合格証送付料

 受講費用に含まれないもの
  テキスト代
 講座では『新しい歴史教科書』(自由社刊・1,200円<税込>)を使用します。
 お持ちでない方は、別途購入お申し込みが必要ですので、
 お申込みの際にチェックボックスの該当欄にチェック
 を入れるようお願い申し上げます。

11 お申し込み
 個人受講→こちらからお申し込み下さい。

 団体受講→お問い合せフォームよりご相談下さい。
      こちらより折り返しご連絡いたします。
 ※お申しこみフォームより申し込めない場合は、
  kenteikouza@tsukurukai.com までご連絡ください。

12 お問い合わせ
 こちらよりお問い合せ下さい。
 http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/contact.html</u>">http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/contact.html

 また、こちらのよくある質問もお読みください。
 http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/question.html</u>">http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/question.html

13 ご注意「お申し込みいただいた皆様へ」
 日本史検定講座をご受講をお申し込みいただいた皆様には、日本史検定講座教務部より、お振込講座等のご案内のメールを差し上げています。
 まだ、案内メールが着いていない方は、メールアドレスの登録間違い等の可能性がありますので、お手数ですが以下に宛、メールでご連絡下さい。
問合せ先 kenteikouza@tsukurukai.com



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コメント

ポッポ

No title
沖縄の翁長知事は辺野古基地に反対するため、埋め立て承認の取り消しへの手続きに入りました。

自民党が権限を持った場合、それが自民党の際には、行政が許可した事項を取り消すことなどなかったと思いますが、民主党寄りの野党の場合には取り消すことがあります。

行政が決めたことを取り消すことは、野党寄りであれ与党寄りであれ、よほど慎重でないと信頼性をなくします。(例として八ッ場ダム、扶養手当と子ども手当等)

言うまでもなく、辺野古基地は普天間基地の代わりとされているのですが、その理由は普天間基地の周囲に一般住宅が密集しているため、もしも事故があった場合の被害を避けるためです。

辺野古基地に反対する場合には、普天間基地の存在が永くなることは確実です。
翁長知事は、植民地が宗主国を迎えるための竜柱を建設するような中国の下僕ですから、普天間基地の撤去よりも中国の侵略を妨害する施設に反対しているとしか思えません。



平和安全法制が可決しました。
万歳と思っていたら、元自民党の山崎拓氏はTBSで反対であることと、再び政権交代が起これば元に戻せば良いと言っていました。

久しぶりにテレビに出演できたから嬉しがって口走ったと思いますが、政権が交代した場合には元に戻されることが考えられることに慄然としました。

せっかく可決した、平和安全法制のための法律です。
安倍首相にはこれからの経済政策だけではなく、さらに気合いを入れていただいて、憲法の改正に努力していただきたいと思います。



余分ですが、埼玉県熊谷市の○人事件において、容疑者の名前は
ナカダ・ルデナ・バイロン・ナタン容疑者とされているものとナカダルデナ・バイロン容疑者とされているものがあります。
ナカダルデナだと外国人だと判断できるのですが、ナカダ・ルデナだと日系人のような気がしてスッキリしません。

スナフキン大阪

私は受講できませんが
「新しい教科書を作る運動」を応援します。 大阪在住ですので、新幹線などで往復するのが時間的にも困難です。
残念ながら、皆さんと一緒に受験して合格する学力にも自信がありませぬ。
 しかしながら、ねずさんの「日本史検定講座」を私の友人に勧めることはできます。
メディアの力で歪んでいる「シールズ」等のおかしな反対運動に扇動されている若者は、正してあげないと"日本の国民(たみ)"は諸外国から「クレイジー」(気違い)の烙印を押されかねません。
民○党や共 産党の策略に負けないよう、私も頑張ります

にっぽんじん

第2次世界大戦を起こした男
第2次世界大戦を起こした男

THE OTHER SIDE OF THE COIN 
How We Were Tricked into World War
はアメリカの元民主党議員ハミルトン・フィッシュ氏の著書です。日本語訳本は「ルーズベルトの開戦責任」で、1914年9月の出版です。

日本軍の真珠湾攻撃の時にアメリカ民主党議員として日本に宣誓布告演説を議会で行った人物です。その彼が歴史の真実を明らかにして当時のルーズベルト大統領を批判しています。

何故ドイツがポーランドを侵攻したかについても書いています。ポーランド問題は元ドイツ領土だったダンツィヒの帰属争いが原因でした。イギリスのチェンバレン首相の融和政策がドイツのポーランド侵攻の原因だったと言われますが、彼の著書によればルーズベルトとチャーチルの強硬政策が原因だと書いています。

ルーズベルト大統領がいかに日本を追い込んでいったか。一読の価値があります。是非読んで歴史の真実を知って欲しいと思います。

寺島 孝

No title
あの~、さっきのコメントの追記。 大事なことを言い忘れておりました。

日本史検定講座のテキスト(講義録)、講義を聴講後、プリント、必ず精読させていただいています。
テスト前にも再読して。

90分の講義、40~60ページものを、一字も漏らさずなど、大変な作業だと思います。
講師の先生にも感謝ですが、小名木先生には大変感謝しております。

寺島 孝

No title
「第6期講座」、お待ちしておりました! 
いつもなら4月からなのですが、タイミングを待っていらしたのかなどと思っていました。何を待っていらしたのかと。
安倍首相談話が出され、安保法案が通るこの時か。 そして講座のテキストの「新しい歴史教科書」(自由社)最新版ももう市販されています。

安保法案成立の今回の国会での様子、大して関心のなかった人たちも、民主党などの政治家の発言や行動の酷さ、マスゴミの偏向報道にも気が付き始めたのではないでしょうか? だからこそ安保法案は重要なんだろうと。
丁寧に審議をしようとする安倍総理に対して、まともな質問をしない民主党などの野党。
あろうことか国会議員が国会議事堂の前で、デモ隊と一緒に衆院で決めた法案を愚弄する。日本の最高の意志決定の場である国会を愚弄しまくりました。
もう彼らは政治家でもなんでもない、実体は「ゴロツキ」であることを世間に晒しました。

疑問に気が付き始めると疑問が膨らんできます。関心を持つ様になってきます。
多くの無関心な人たちが少しでも関心を持つこと、それは大きな意味があると思います。
日本人が毎年少しずつですが変わり始めているのではないか、そんな気がするのは私だけではないと思います。

で、大事なことはこれからどうあるべきなのか、そのために何をせねばならないのか、ということなのでしょうが。
経済をよくして、収入が安定して上がるようにして、若い人が将来に希望が待て子育てや仕事にも意欲を持って取り組めるようにする。 地域や国を守るため、橋や堤防、インフラに金をかける。 GDPが上がれば自動的に防衛費も上がります(でももっと根本的に、%を上げるべきですが)。

で、大事なことは、何のためにそんなことをするのか? 家族を大事にしたい、もっといい生活をしたいから、自分の身を守りたいから、それだけでしょうか?
生活や安全なら、今の日本そう悪くないと思います。おそらく多くの日本人は日々の不満を言いながらも、実はそう思っているでしょう。

問題は、「なぜ、日本を取り戻さなくてはいけないのか」ということになろうかと思います。
自虐史観の克服は最も大事なことだと思います。悪いことなどしていなかった、それは認識せねばならないと思います。

でも、酷い国ではない、悪いことなどしてなかった、だけでなく、実はおじいさん、おばあさん、その前の、そのずーっと前の人たちに、凄い人が無名で沢山いた、そして、自分たちはその子や孫である、という認識を持てるようになること、それが大事なのではないかと、そんな風に思うようになりました。 ねずさんが毎日訴えていることです。

その意味で、ねずさんが著してきた、市井に有名無名の凄い人たちが沢山いたこと(現場を支え、守ったた人たち)、世界中で日本だけ17000年もの途方もない長い間人を殺傷する武器が一つも発見されなかったこと(びっくりです)、こういう本がもっと広く知られ、読まれるようになると、日本人は変わる、取り戻せる、誇りを持てるようになる、という気がするのですが。
 
誇りある歴史を持つ、自分がそのうちの一人であると思えれば、頑張れる、辛くなどない、と思えるようになるのではないでしょうか。 

で、今各自は具体的に何をすべきなのか、ということになるのでしょうか。
私は、取り敢えずは、家族、自分の周囲へ、上記のようなことを日々語ったり、また私自身もっともっと勉強せねばなりませんが。

娘夫婦には第6期講座も継続受講するように希望します(仕事があり、幼児を抱える夫婦に90分の講座の時間を取るのは容易ではないでしょうが。)




junn

No title
【酷い】子宮頸がんワクチンの副反応、186人が未回復と判明!その内の135人が通学や通勤に支障!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8048.html

子宮頸がんワクチンが戦後最大の薬害事件になっている
http://hamusoku.com/archives/7979338.html

子宮頸がんワクチンは打ってはいけない!だまされないでっ。子供が産めなくなる!?
http://matome.naver.jp/odai/2134447634369921001

子宮頸がんワクチン 「アジュバンド」がなぜ人を不妊にするのか?
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-705.html

「子供が産まれなくなる日」-世界の不妊ワクチンキャンペーン
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2626.html

とおりすがり

既に絶版となった地元の貴重な郷土資料なども大量廃棄!TSUTAYA図書館の徹底した日本破壊!
【拡散】ツタヤ図書館による日本破壊工作の実態が ヤ バ す ぎ た !!!
http://www.news-us.jp/article/426323470.html

武雄市図書館の選書でCCCが異例の「反省」 愛知県小牧市「TSUTAYA図書館」計画は住民投票へ
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/10/takeoshi-ccc_n_8117678.html

武雄市図書館が開館前にDVDを大量除籍 「館内併設のTSUTAYAに配慮?」との疑問の声に武雄市は否定
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/24/takeoshi_n_5203682.html
「武雄市図書館のリニューアル直前に武雄市が除籍(廃棄)した資料のリストがネットで公開された。その中に郷土資料が含まれ、大量のDVDもあったことから館内に併設されているTSUTAYAへの便宜があったのではないかという疑問の声が上がっている。」

皇国の臣民

No title
錚々たる面々に絶句です。ネット視聴も出来るとは、いやはや凄すぎる。

hiyo

騙すより騙される方がいい
現在では、確信を持った左翼は日本人にはいないような気がします。元々日本人はお人よしが多いので、戦後GHQによる反日教育を信じている人がまだ多いのだと思います。しかし、騙されていたとしてもその人がどう生きているかの方が大事だと思います。オレオレ詐欺に騙されて後悔するのではなく、子供が被害にあってなくてよかったとホッとするような人間ならば、必ず神に守られているはずです。常に騙されないように他人を疑ってばかりいる人間は結局は不幸な気がします。

junn

No title
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2015/09/18/200340“非国民”翁長雄志・知事を中共に追放しよう! ──日本国民の血税年三千億円を喰う沖縄人は日本人か


 


http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1232.html子宮頸がんワクチン接種後、171人に症状 = 痛み訴え、学校や部活休む

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
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15:00~19:00
定休日  木曜日

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