Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
やまとどくだみ
特にヤマタノオロチの部分、悪露地・・・。豊葦原乃中津国と自称した古代日本は葦の生い茂る湿地の多い土地であったことがうかがい知れます。津という字も水と関係が深いことの示唆でしょう。我が国は古代、蜻蛉の国とも呼ばれたそうですから、広大な葦原に蜻蛉が飛び交う風景が広がっていたのか・・・と空想が膨らみます。スサノオさんは、そういう所へ出向いて開墾の現場指揮を執っていたのだと思えば納得できました。水路を整備し取水排水をして美田(クシナダ)を護ったという比喩だったのですね。
時代を下っても、公に尽くした人は後世の人にまで敬愛されます。スサノオノミコト同様、戦国大名武田信玄は信玄堤で、加藤清正は肥後平野の河川付け替えで、今も地元民の敬慕を受けています。
2015/11/24 URL 編集
ポッポ
また、この在日ロシア大使館の駐在武官は、陸上自衛隊の元幹部に米軍に関する情報も要求していたことがわかったそうです。
陸上自衛隊の隊員は、様々な災害現場で国民の生命と財産を守るために、泥にまみれ、生命の危険も顧みずに活動しているのに、元幹部がこれでは自衛隊の信頼がぶち壊しです。
まして、内部資料とは自衛隊員の「教範」だとのことですが、これは戦闘になった場合の教科書ですから、ロシアはこれを持ち帰って教範を研究しますと、万一の際には日本の基本的な作戦がばれていることになります。
その結果、日本の自衛隊の被害は、極めて大きなものになるのです。こんなことは、元幹部なら当然のこととして判っています。
元幹部はに、自分たちが育てた隊員を可愛く思わず、日本の国への愛国心もありません。
元幹部は特定秘密の保護に関する法律で処罰されるのでしょうけれど、日本には反スパイ法がありませんからロシアの駐在武官を処罰する方法がありません。
早急に、反スパイ法の策定が必要です。
2015/11/22 URL 編集
junn
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/62446299.html「女性宮家」=皇室テロ 皇室に「男女共同参画」という共産革命が迫る
2015/11/22 URL 編集