法輪功はなぜ中共政府に弾圧されるのか



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20151214 法輪功


平成11(1999)年7月22日から、中共政府による法輪功への大弾圧が始まりました。
この弾圧は、実にとんでもない暴力そのもので、生きたまま麻酔もかけずに臓器を繰り抜いて、その臓器を売買の対象にするなど、およそこれが人間のすることなのかと目を覆いたくなるようなものばかりです。

だから法輪功の人たちは、世界の多くの国々の首都で、窮状を訴えています。
日本でも、国会議事堂裏手の議員会館前で、この法輪功の人達が、その窮状を訴え、日本政府にもなんとかして動いてもらいたいと働きかけています。

法輪功(ほうりんこう)というのは、一種の気功術です。
支那に古来からある道教と、仏教の思想を根底として気功術を学び、精神面の向上を図ろうという大衆運動で、宗教とも学習塾とも異なるものです。

法輪功が普通の気功術と異なるのは、いわゆる気功術が肉体に働きかけて肉体を治癒しようとするものであるのに対し、法輪功(気功)は、日本風に言えば、その人の御魂にはたらきかけて、御魂そのものの浄化を図ろうとするところに特徴があります。
自分を厳しく律することを大切にする教えであり、その意味では、日本的な真っ直ぐな心を尊ぶ精神性にも近いといえるかもしれません。

ではなぜ、そのようなものが中共政府によって大弾圧されるのでしょうか。
今日は、この点についてお話をしてみたいと思います。
実はこのことは、日本にとって、重要な意味を持ちます。


20151208 倭塾・動画配信サービス2

まず、法輪功の教えについて、法輪功の本である『伝法輪』から、法輪功を説明するわかりやすい文章があったので、すこし引用してみます。

******

宇宙には生命を造るさまざまな物質がたくさん存在しており、これらの物質が互いに働きあうことによって、生命が誕生します。
つまり人間の最初の生命は宇宙に起源を持つということです。
真・善・忍という特性を持った宇宙空間は、本源的に善良なものであり、人間も生まれたときは、宇宙と同じ特性を持っています。

しかし、生命体が多くなると、その集団に社会的な関係ができてきます。
そのなかの一部の者が、利己的になっていったために、次第に自分の次元を下げ、ついに自分の次元にいられなくなり、それにより低い次元に堕ちていきました。
ところが次の次元においても、まただんだん悪くなり、そこにもいられなくなって、下へ下へと堕ち、最後には人類という次元にまで堕ちてきたわけです。

人類社会は同じ次元にあります。ここまで堕ちてしまったら、功能の角度から見ても、あるいは大覚者の立場から見ても、これらの生命体は本来消滅されるべきものでした。
しかし、大覚者たちがその慈悲心により、彼らにもう一度機会を与えたので、このような特殊な環境、特殊な空間ができあがったわけです。

ところがこの空間の生命体は、宇宙のあらゆる他の空間の生命体とは違います。
この空間の生命体には、他の空間の生命体が見えず、宇宙の真相も見えないので、これらの人々は迷いの中に堕ちたも同然です。(『伝法輪』P.5)
*******


法輪功の教えは、ここがいわば出発点になります。
そして、迷いの中に堕ちた自分の生命体を浄化するために気功をします。
また、支那に古くからある真なるもの、善なるものを学び、より良いものに自分の生命体を同化させていき、同時に忍を大事にします。
これを彼らは、「真・善・忍」と呼んでいます。

なかでも「忍」は、他人に殴られても殴り返す、あるいは他人から辱めを受けて、腹をたてて仕返しをするといった、「匹夫が辱められると、剣を抜いて戦う」ことが、「我欲」であり「我執」なのだから、修練してこれを乗り越えるのだ、という教えになっています。
これらは素晴らしい教えです。
法輪功を積極的に学ぼうとする人が世界中に増えていることも、なるほど納得です。

ただし、「だから彼らは中共政府によって大弾圧され、拷問を加えられた」のです。
どういうことかというと、「忍」により魂の昇華を求める法輪功の人たちは、辛いことがあっても我慢し、むしろその辛いことによって自分の霊格を高めようとします。
つまり、法輪功の信者に対して中共政府の役人が、どんなに拷問しても、法輪功の上位の信者なら、どんなにひどい目にあわせられても、たとえその結果、自らの肉体が死に至っても、彼らが報復することは決してない、ということです。

国内に常に不満のくすぶる中共政府にとって、国の内外に「敵」を作り、世間の耳目を中共政府からそちらに逸らすのは、重要な情報宣伝工作です。
そしてそのためには、常に「みせしめ」が必要だし、その「みせしめ」のための犠牲者が必要です。
これは、支那の施政者達によって、古来ずっと行われてきた彼らの統治手法です。

目の前で残虐に処刑される人を、民衆に見せつけ、政府の言うことを聞かなければ、お前たちもこのような目にあわせられるのだぞ、とデモンストレーションをする。
それをただ言葉や決まりで民衆に強要するだけでなく、実際に、むごたらしい拷問を公開で行う。
意図的に公衆を集め、公衆の面前で凌遅刑のような残酷な刑を施したりするわけです。

けれども、刑を執行する役人にしてみれば、これにはリスクがあります。
住民に対して、残酷な仕打ちをするということは、やはり反感を買う行為でもあるからです。
役人にだって家族があります。
それに、現実の問題として「いつまで役人でいられるか」もわからないのです。

支那は人治国家ですから、上が替われば、自分も首になる可能性の方が高い。
役人であるうちは、なんとかなったとしても、役人を首になれば、今度は住民たちから自分が狙われる立場になります。
また、約人であったとしても、自分の身はなんとか守ったとしても、自分の家族がいつ報復を受けるかわからないのです。
ある意味、その恐怖が、一定のブレーキの役目を果たしてくれるわけです。

実は世界でも歴史上でも、こういうことが不当な暴力の連鎖への一定のブレーキとなります。
拷問する側だってある意味、命がけ、になるのです。

もし中共政府が、本気で法輪功つぶしをしようとするなら、法輪功の本部に人民解放軍を差し向けて一斉検挙するという手段もあるわけです。
けれど、中共政府は、意図的にそれは行いません。
こういうところが、支那式政治の巧妙なところです。

目的はあくまでも「世間の耳目を中共政府の暴政から逸らすため」です。
ですからむしろ法輪功の拡大には目をつぶる。拡大させる。
そして内情をよく調べ、一族みんなが法輪功の信者であり、なかでも熱心な信者で、拷問しても本人が教えを守って抵抗しないし、身内からの報復もない者を選んで、あり得ないような酷い拷問を行うのです。
だから、拷問現場の写真も公開したりするわけです。

こうすることで、中共政府は、「政府に逆らえば、酷い拷問が待っている」と世間に告知できます。
同時に拷問を行う下級役人も、相手が法輪功信者であれば、報復を心配する必要がありません。
思う存分拷問をすることができるのです。
相手は、信仰上の理由で、絶対に報復してこないからです。

中共政府の、と書きました。
いまはそうです。
けれど実はこれは、何もいまの中共に始まった話ではなく、大昔からの支那人の特性です。
相手が弱い、あるいは相手が報復しない、あるいはできない、しないとなると、徹底的な暴力と収奪が行われる。

それが良い悪いとか、道徳的に間違っているとか、尊敬するに足る相手であるとか、今まで面倒を見てくれた相手であるとか、儲けさせてくれた相手とか、長年付き合ってきた同志や仲間であるとか、一切関係ありません。
いまこの瞬間に、相手が弱ければ収奪する。
いまこの瞬間に、相手から報復の畏れなしなら暴行する。
それが古くからの支那人の一般的特性です。

もちろん支那人の全部がそういう人たちだなどと言うつもりはありません。
まさに支那に法輪功を学ぶ人達がたくさんおいでになるように、多くの支那人はまっとうに生きようとする普通の人々であることでしょう。
けれど、日本で何年も前に小学校の正門前に児童の生首が置かれたという事件があれば、日本全国津々浦々の小学校で集団登下校するではないですか。
日本人は泥棒など恥ずべきことと考えるけれど、出かけるときは家に鍵をかけるじゃないですか。
それと同じで、1億の中にたったひとりでも、おかしな人がいれば、日頃から警戒するのがむしろ、あたりまえのことなのです。
むしろ、支那においては、歴史上、ありえないような暴力が頻発しているし、いったいどの支那人がまともで、どの支那人がまともでないかなど、わからないことです。
わからないなら、全体としてこちらが警戒し、用心するしかないのです。

いま日本は、非暴力、不戦を憲法に書いている国です。
憲法で「国際紛争解決の手段としては戦争を永久に放棄する」としています。
そうであれば、日本に対しては国際紛争を仕掛けさえすれば、日本は決して武力を用いない国となります。
ですからたとえば歴史問題などを国際紛争として持ち出しさえすれば、日本が自衛隊を出動させることはない。
そして武力を用いない日本は、追い詰めれば金を出す国です。
だったら、あることないことあげつらって、とことん日本に金を出させる。
それは、日本が好きだとか嫌いだとか、日本的な生き方が正しいとか正しくないかとは一切関係ないのです。
そうすれば金になるから、しているのです。
弱い相手、抵抗しない相手からは、とことんむしり取るのです。
それが支那人の常識であり、支那の属国であった朝鮮人の常識です。

そして日本が金を出しすぎて、もうこれ以上は金を出せないとなったら、次はどうなるのか。
答えは法輪功弾圧を見れば明らかです。
日本人は抵抗しない。日本人は武力を用いないのです。
ならば国際紛争だという名目で、日本人をいたぶりぬく。日常的に拷問する。
それによって、将来、日本が怒って攻めてくるのではないかとかいう、将来のことなど、支那人も韓国朝鮮人も、一切考えることはありません。
考える人がいたとしても、それは、いま目先の利得や暴力をふるったり拷問したりしたい人にとっては、自分とは関係のない別世界の出来事なのです。

法輪功は、まっとうに生きること、耐え忍ぶこと、魂の浄化を説く気功術の団体です。
そういう人たちだから、報復の恐れがない。
だから徹底的になぶられ、拷問されています。

つまり、法輪功の説く教えが間違っているとか、法輪功が反政府カルトだとか、法輪功の存在が中共の政治にとって不都合だとか、そういうことは一切関係ないのです。
むしろ法輪功の信者たちが、現実の苦痛をあるがままに受け入れ、そこから自らの生命体を成長させていこうとする人たちだからこそ、攻撃され、拷問されるのです。

もし法輪功が、かつての義和団や、あるいは昔の話なら少林寺や水滸伝の梁山泊のような身を守る実力行使をする団体なら、中共政府は、むしろ仲良くしようともちかけるし、絶対に弾圧の対象になどならないし、信者が拷問の対象になることもありません。
現実に、法輪功などよりもはるかに過激で暴力的な軍閥が、支那国内にいまだに割拠しているではないですか。
韓国も同じです。
国内に様々な暴力団が割拠し闘争しています。
支那ではこれを軍閥と呼びますが、日本ではそれらを暴力団と呼びます。アメリカではマフィアと呼んでいます。

私たちは、強い者にとことん卑屈になり、弱い者からは、とことん搾取し傲慢になるような人たちは、「卑劣漢」として嫌います。
昔の任侠ヤクザだって、「人として恥ずべき行為」を嫌いました。
国土が狭く、国民に仲間意識や一体意識があるから、嫌われたら生活ができなくなるから、そういうものを排除しようという動きが自然とできてきたのです。

けれど大陸というところは、そこに居づらくなれば、どこへでも逃げれるのです。
人の上に立つべき皇帝から将軍、役人に至るまで、庶民から収奪を重ねる国なのです。
人を殺してでも、食べてでも、生き残るために何でもしてきた国なのです。
神道もないのです。
魂という思想もないのです。
いま、この瞬間において、自分の命が生き残り、自分の肉体が贅沢三昧できれば、それで良いのです。
それが彼らの国民性であり民族性であり、行動特性です。
そして、その特性がカタチになったのが、法輪功への弾圧です。

支那の、国の内部にある敵は法輪功です。
国の外にある敵が日本です。
日本人の中に、親支那であることを、人道的で良いことと勘違いしている人たちがいます。
親韓派もいます。
けれどそれこそが、実はとっても恐ろしい非人道的なことなのです。

人間の本能というか、本質をみれば、世界中のどの民族であれ、どの国民であれ、ひとりひとりの人間の内側には、身勝手な残虐性は潜んでいるものといえると思います。
ですから民族の問題ではないという人もいます。

違います。
国のカタチや仕組み、民族の知恵、文化、歴史の中で、そういう人間の持つ獣性をいかに抑えこむ工夫を重ねてきたか。
その伝統に違いがあるのです。
日本人だって、むかっ腹をたてることはあります。
相手をやっつけてやりたいとか、憎いと思うことはあります。あって当然です。人間なのです。
けれど、そういう意識に自然とブレーキがかかる。
それが文化性であり、道徳観であり、家族や親戚や組織などの集団への愛であり、遵法精神であり、国民意識なのです。

神話によれば、日本もかつてはウシハク国であったようです。
いまから何千年も前のことです。
けれどニニギノミコトが天孫降臨して日本をモノ作りの国に変え、神武天皇がみんながひとつ屋根の下に暮らす家族となれる国を目指すと詔を発せられ、天下における最も正しい選択は、みんなが食えるようにしていくことだということが国是となり、そうやってニニギノミコト以来、すくなくとも三千年の歴史をつむいできたのが日本です。
だから日本人は、目先の欲得よりも、思いやりのある精神性を大事にします。
日本は、三千年かけてそういう国を、自らの意思で築いてきたのです。

けれど、それは日本についていえることであって、建国以来、まだたったの60年余の中華人民共和国や大韓民国には、そういう精神性はありません。
そしてそのような精神性よりも、目先の自分が食うこと、自分の欲望を満たすことだけが優先されているのが、現実の支那であり、朝鮮半島です。
そういうことを、私たちはいま、歴史から学ぶこともできるし、いま目の前で起きている法輪功からも学ぶことができるのです。
学ばなければならないのです。
それこそ自衛のためなのです。


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コメント

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筋を通す反論や反撃をしなければ生き残れない
未来の日本のようで怖いですね…

私たちは「神」ではないから
「真善忍」などのように、「神」と全く同じことを
しようとは思いません。
できないし、私の場合は、おこがましく感じてしまいます。

「黙っているだけ」というのは
独裁を好む大陸的な美徳の伝統もあるのでは?

「恨」など、いつまでも過去に執着して
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「我執」「我欲」だから自分にとってもマイナスですが
きちんと反論をや反撃をすることは、筋を通すことだから
むしろこの世の中にとって良いことでは?

ガンジーの勝利も、非抵抗だけではなく
当時のグローバルサヨクやアンチ英国派が味方に付いて
ブームが起きて大きな潮流になったから。

日本人も知恵を絞って、グローバルサヨクや
中韓朝露と利害が対立する国を
味方につければ勝てるのでは?

-

No title
程度はずっとマイルドだけど、似たようなことは、この日本社会でも起こっていると思います。
善良な一般市民(国民)が割を食って、中韓に乗っ取られた?権力者から、ほんとに酷い目にあわされていたり。

でもそれでも、私たちは、使える手はなんでも使って私たちの身を守って、言わなきゃいけないことは言っていかないと、いけないのだと思います。
成功とは続ける事だと、思います。

えっちゃん

No title
今日もありがとうございます。

記事を読み理解はできましたが、悲しくてなんといったらよいか分かりません。

「【閲覧注意】法輪功の弾圧まとめサイト」 は見ることができませんでした。

taigen

No title
太平天国は反乱軍ですが、義和団は攘夷(排外運動)だったので清王朝は支持し欧米列国に宣戦布告したため国家間戦争となりました。
しかし、それは裏目に出て日本を含む八ヶ国連合に敗北します。
西太后は敗走する義和団を弾圧する側に回りました。

水に落ちた犬は叩け(打落水狗 ピンインdǎ luòshuǐgǒu)というやつですね。

junn

No title

junn

No title
http://csakura.sblo.jp/article/40796692.html『おいおいおい!これでイイのか?”国際理解授業”』
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
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