Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
物申すTV
こりゃぁスクールウォーズ好きにゃたまらんストーリーで。
しかも漫画:巨人の星はこれを題材にしたんだな?と。
各所で泣いた。
八田さんも描かれていて、当時の台湾はまさに日本だったんだな。と。
こういう事実に基づく感動映画は本当に良いと思うし後世に残したい。
お隣の国がありもしない事を映画化して
「証拠になって欲しい」と弱頭発言してるのには呆れます。
他国を乏しめる捏造映画を作るって自体イっちゃってる証拠。
日本国としてそろそろガツンと言い離してやった方が、彼らも目が覚めるかも。
ふぅ…… せっかく感動してたのに、ば韓国の愚行考えたら滅入りました。
2016/03/04 URL 編集
おかざき
2016/03/01 URL 編集
ぽんた
ところが日本で封切られてから、九州沖縄では上映する映画館が少なかったことに驚かされました
特に沖縄ではKANOが上映されたのは那覇市内の小さな映画館一か所だけでした
思い起こせばあの頃、降ってわいたようにバンクーバ〇〇等の野球映画が二作が同時に封切られましたね
KANOを見せたくない方々が居たのでしょうか?
私は、裏で圧力が掛けられたと考えています。
2016/02/27 URL 編集
くすのきのこ
した。一昨年から、面白いという評判だったのですが、日本での上映までに
ずいぶんと待たされました。実話に基づいており・・わざわざ来日して関係
者の話も聞いたそうです。野球というものが、外来文化であるにもかかわら
ず、日本でも台湾でも親しまれ、楽しまれていた事・・これを思うと・・。
遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ (梁塵秘抄 巻第二)
人類は遊び戯れるために生じた存在かもしれませんねww子供の声につい、
共感して感動もしてしまう・・。
子供は柔軟に外来のものを取り入れていきますし。また、明治時代に日本を
訪れた欧米諸国の人々は、日本では子供が大事にされ、大人も一緒に遊ぶ姿
を見かけた~・・と記載しています。平安時代も明治時代も昭和も・・苦し
い時期を経てもなお、大人は子供とその周辺の文化を大事にする習慣がある
のですね。戦後、アメリカが日本にまず求めた貿易商品は、子供の玩具だっ
たとww現代もゲームを始めとして輸出してますね。昨年テロで揺れたフラ
ンスですが、特撮の超電子バイオマン(昭和59年製作)の人気があり再放
送しているそうです。大人も子供も元気になるといいですね。
銀(しろかね)も金(くがね)も玉もなにせむに
まされる宝 子にしかめやも (万葉集 巻五 山上憶良)
・・・・・子を宝とする・・万葉の時代もそうだったようですww
2016/02/26 URL 編集
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その前は県大会で優勝しても九州地区ブロック、東北地区ブロック
を勝ち上がらなければ出場できなかったそうです。
また、戦前には満州、朝鮮、台湾の「外地」の代表校にも全国大会への参加が認められていた。
その後、太平洋戦争のために大会が中止になる1941(昭和16)年をもって「外地からの挑戦」は幕を閉じている。
その中の台湾で、甲子園出場をかけて鎬を削ったのが甲子園7回出場の台北中と、5回出場の嘉義農林だ。本作は、その嘉義農林が初めて甲子園に出場した1931(昭和6)年にスポットを当てている。
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野球音痴の私ですが、高校野球は毎年欠かさず見ています。
こういうルールがあったとは知りませんでした。
あの時代の世界は、弱肉強食の植民地時代でした。
植民地にされた亜細亜各国は搾取され続け、自由に生きることさえ出来ませんでした。
その中において、日本人でさえ食べるのが一生懸命だった時代に、日本が統治した国は日本国とみなし(平等)、インフラの整備、教育と力を注いでいます。
結果、日本が統治した国のビフォー&アフターを見れば一目瞭然です。
その最たるものが、あの朝鮮です。
その中での映画「KANO」ですが、一人でも多くの若者に観て頂き、何かを感じて頂きたい、そのように思っています。
また、甲子園という夢を絶たれ、多くの若者が祖国日本を護る為に散華されました。
日本人として忘れてはならないと思います。
2016/02/26 URL 編集
えっちゃん
この映画は、見逃してしまったので、よい機会ですので、見てみようと思います。
FBで、シェアさせていただきました。
2016/02/26 URL 編集