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第26回倭塾の開催日があと5日と迫ってきました。
この日は、スペシャルゲストで、中山成彬先生、中山恭子両先生がお越しになられます。
毎度満員御礼の倭塾です。
みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
3月13日(日)13時30分から、
場所は、東京・江東区文化センターです。
今回のテーマは古事記から、「イザナキ、イザナミ」です。
前回の倭塾ですこしご紹介しましたが、
今回は、もっと深くイザナキ、イザナミの神話を掘り下げてみたいと思います。
終了後懇親会もあります。
懇親会は、中山成彬先生もご出席なさる予定です。
1 名 称 倭塾 第26回
2 日 時 2016年3月13日(日曜日)
開場 13:00
受付 13:00〜
開会 13:30
終了 16:30
3 特別ゲスト
元文部科学大臣 中山成彬先生
日本の心をたいせつにする党代表 中山恭子先生
4 タイムスケジュール
1 13:30〜13:40 参加者挨拶等
2 13:40〜14:30 講義1
3 14:30〜14:50 (休憩)
4 14:50〜15:30 講義2
5 15:30〜16:20 質疑
6 16:20〜 後片付け
4 テーマ
イザナキ、イザナミに学ぶ
(講師:塾長小名木善行)
5 場 所
江東区文化センター 第4/5研修室
〒135-0016 東京都江東区東陽4-11-3
TEL 03-3644-8111
江東区役所のすぐとなりです。
最寄り駅:地下鉄東西線「東陽町駅」徒歩2分。
6 参加費
(1) ご新規 2000円
(2) 割引券持参 1500円
(3) ご夫婦で参加 お二人で2000円
(4) 未成年者 無料
※会場でお支払いください。
7 参加方法
直接会場にご来場ください。
8 懇親会(希望者のみ)
参加費最大3000円以内です。
9 その他
書籍『昔も今もシリーズ』、『百人一首』の販売をいたします。
サインご希望の方はお気軽にお声がけください。
10 お申込
直接会場にお越しください。(参加費も会場払いです)
Facebookご利用の方は、イベントページから参加表明いただくことができます。
https://www.facebook.com/events/448191788722453/11 次回以降の講座予定
第27回倭塾
4月2日(土)13:00〜17:00
江東区文化センター 大研修室
13:00開場 13:30開講 16:30終了
第28回倭塾
5月21日(土)18:00〜21:00
江東区文化センター 第4/5研修室
18:00開場 18:30開講 20:30終了
なお、倭塾では、動画配信サービスを行っています。
こちらは年間契約になります。
詳細は↓をクリックしてください。


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コメント
hiyo
2016/03/09 URL 編集
にっぽんじん
今回の国連人権委員会の「日本の慰安婦」問題に関する発表報道も納得がいきません。ニュース報道をしてはいけないというのではありません。
疑問に思っているのは、「軍による強制連行の否定」や「朝日新聞の誤報」など、杉山外務省審議官が同委員会で口頭説明したことはニュースで取り上げていなかったことです。
NHKのニュースで取り上げるかと思って見ていたが何も報道しませんでした。何も報道していないのに、国連の日本批判発表だけはニュースとして報道する。この傾いた姿勢が許されないのです。
2016/03/08 URL 編集
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実は昨晩、友人と日本の歴史勉強会のことを話したばかりです。
ねずさんのブログのように、噛み砕いて一般ピープルに分り易い勉強会が出来るといいねと。
要は、お堅い講座ではなく頭にスッと入るようなということです。
二、三、歴史講座なる物を知っていますが、難しいと感じる講座ばかりで、人を引き付ける魅力に欠けていると感じ足が遠のいてしまいました。
こういう経験をお持ちの方、多分おいでかと思います。
で、何が言いたいかと言うと、硬いドアは入りにくいものです。
今はお堅い授業よりも特亜の御都合主義の歴史に振り回されている日本人に、真の歴史を知ってもらう、その事ほうが大切かと思います。
その経験者がこの私です、「歴史が知りたい、今の日本、何か変?」でも私の頭には限界がある(笑)
で、ねずさんのブログに出会い歴史の面白さに目覚め、それからあれも知りたいこれも知りたいと教授いただいているうちに、今の日本が見えて来てそして世界が見えてきました。
人間という者は、自分が興味を持ったものは不思議と覚え、吸収していきます。
要は入り口が大切かと思います。
そういう意味において今回の倭塾 、歴史好きの方は勿論のことですが、何か今の日本にモヤモヤしている方がいらしたら、是非参加されてみては如何かと思います。
また、ゲストとしておいでの中山先生御夫妻、初めてお会いしましたがとても気さくで、それでいて真のしっかりしたお方で、日本を心から愛され憂いておられるのを強く感じました。
盛会をお祈りしています。
2016/03/08 URL 編集
junn
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/604a4c2032c675badfd6e93df1c3c52f
2016/03/08 URL 編集
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2016/03/08 URL 編集
junn
日本に戻って来た武寧王の子「純陀太子」以下の子孫は、そのままずっと日本に住み着いた。
父「武寧王」(日本人)の祖国「日本」に戻った「純陀太子」から数えて9世(9代目)の子孫の一人が和乙継で、10世(10代目)が桓武天皇の生母となった高野新笠だ。
はっきり言って、皇室と韓国とのゆかりは無いに等しい。
つまり、天皇陛下の祖先に朝鮮半島の血筋は入っていない。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5260.html
2016/03/08 URL 編集