Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
菊
同一視→同列視
ねずさま、いつも拙い拙いものを承認してくださりありがとうございます。
文才も語彙力もないのを頑張って書いてます。
2016/04/04 URL 編集
菊
まず天性格悪人語。
ふるさと納税のことをなんの文学的素養もなく叩けるだけ叩いただけの文章。お決まりは締めの文章で疑問を投げ掛け、愚民どもよ解れ、みたいで笑っちゃいました。
もうひとつは天皇皇后両陛下が奈良県入りされた件について。
とりあえず「天皇皇后両陛下」とまでは書いたが、あとの御行動は全て「入った」とか「かけた」など。
読○新聞の編集後記では、見事というほどの何かしらの故事、文学作品から引用や例えが冒頭に来てから本題に入るやり方で、唸ったり涙したりすることもあるのに、なんやこれ?と思い、
天皇皇后両陛下の件はさすが皇族を「死去」と書いただけのことはあったなとそのぶれなさ加減に逆の意味で感心しました。
勿論、読○新聞では「された。られた。」です。
天皇陛下を同一視しているから共産系として?こういう書き方なのですか?
私にこれ以上の記事を読むという蛮勇はありませんでした。二度と手にも取らないと思います。
2016/04/04 URL 編集
-
トップがビジネスホテルに泊まるわけいかないでしょとか言っていますが、ビジネスホテルに泊まれとかじゃなくて、超一流ホテルの
スイートに都民の税金で泊まる必要がないだろっていってんですよ。
なんですかね、このお馬鹿さんは!
2016/04/04 URL 編集
えっちゃん
「ルーズベルトニ与ウル書」が心に響きました。
シェアさせていただきます。
2016/04/04 URL 編集