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ブログ「1分で感動」さんに、『炎上の犯人は「たったの6人」』という記事がありました。
とてもわかりやすい記事ですのでご紹介させていただきます。
↓コチラです。
http://1kando.com/35238</u>">
http://1kando.com/35238内容は、上の記事をご欄いただくとして、文中にありますが、
「株式会社ドワンゴ代表取締役会長川上量生さんは、ネットが生んだ文化で以下のように語っています」とあります。
********
炎上は基本的にヒマなネット原住民がごく少数いれば起こせる。
2ちゃんねるの管理人を長く務めていた西村博之氏によると
『2ちゃんねる上でのほとんどの炎上事件の実行犯は5人以内であり、
たったひとりしかいない場合も珍しくない』
ニコニコ動画では時々、罵詈雑言、誹謗中傷のコメントが飛び交う。
画面を見て反発が多いと思いがちだが、
指定した人の字幕を全て表示しないという設定を行い、
数人のコメントを消すと、荒れていた画面がとても平和になる。
つまりひどいコメントを書き込む人は、実は少ない。
少数の人が悪態の限りを尽くしたコメントを数多く書き込んでいるので
批判が多いと錯覚してしまうのだ。
これは何もニコニコ動画に限ったことではない。
2ちゃんねるや、Twitterなどで起きる炎上事件も同様。
********
これまた文中にありますが、
的を射たアドバイスやお叱りの言葉はきちんと受け止めるべきです。
しかし、
「攻撃したいだけ」
「否定したいだけ」の人に
付き合う必要はありません。
ネットで発言を行っていると、必ずといって良いほど中傷に遭います。
とりわけ保守系の発言を行っていると、非常に挑発的な発言に出会うことも多々あります。
みなさまも、同様の事例に出会ったことがおありになるかもしれません。
けれどそうした発言を執拗に繰り返しているのは、おそらくは世間で相手にされない、ほんの一握りのきわめて異常な人たちでしかないということです。
そういう特殊な人達が、ときには異なるアカウントを使い分けまでして、あたかも異論者が多数いるように工作をします。
常識で考えればわかることですが、自分と考えの異なる人のサイトにわざわざ出かけて行って、そこでああだこうだと炎上をさせる必要などどこにもないのです。
ネットの中には、極左から極右まで、さまざまな人達が、日々自分の思想信条に従った発言を行っています。
あらゆる宗教団体の人達のサイトもありますし、あらゆる政治的偏向を持った人たちも発言しています。
自分の意見と異なる意見の持ち主が、自分と異なる意見を述べるのはあたりまえのことですし、そういう意見のサイトに行くこと自体、普通の人にとっては、きわめて不愉快なものです。
ですから普通の人は、そんな自分が不愉快になるサイトを、わざわざ見に行くことはしないし、ましてやそこに意見を書き込んだり、そうしたサイトの批判をしたりもしません。
つまり、そういう「自分の思想信条と異なるサイトを見に行くこと」自体、普通はあまりしないことです。
ということは、毎日毎日そういうことを繰り返している人というのは、何らかの政治的意図のある人達ということになります。
先日もご案内しましたが、およそ書かれたものというものには、
事実と
論
の2つが必ずあります。
ただ事実を述べているだけのようであっても、そこにこれを著述する人の意思や感覚は必ず入るものですし、それが論であればなおのこと、その人独自の見解になります。
そして論は、それこそ千差万別であって、ひとつとして100%同じ論の持ち主などいません。
なぜなら、ひとりひとりが皆、経験も知識も感じ方も異なるものですし、またそのときの気分もあるわけですから、捉え方は様々なのです。
例を申し上げます。
たとえば三内丸山遺跡といえば、六本柱巨柱が有名です(上の写真)。
そこに柱が建てられていたということは、柱の跡が見付かっていますから、事実です。
ところが、その柱がどのような柱であったのか。
写真にあるような、枯れて古びて曲がった柱だったのか、それとも奈良の東大寺で使われているような、きれいな円柱であったのか、それはわからないことです。
いま、写真のようなモニュメントが建てられていますが、これは柱の跡が見付かったところからすこし離れたところに、想像上の柱を現代人が建てたものであって、当時のものではありません。
といことは、当時のものは、もしかすると、もっとずっと綺麗な、それこそ清水寺にあるようなきれいな円柱柱だったのかもしれません。
モニュメントそのものが、想像上の産物でしかないのです。
そして連日、全国からやってくる考古学のご専門の学者さんたちは、遺跡のボランティアの方から伺ったのですが、ひとりとして、その建てられた目的について、同じ意見を述べる人がいないそうです。
つまり、なぜそこに巨柱があるのかについて、百人の学者さんがいれば、百通りの意見があるのです。
私もそういうものだと思います。
そしてそれが意見や論である以上、ひとつひとつには、完璧なものはなく、必ず突っ込みどころがあります。
書かれたものならなおさらです。
そういうツッコミを趣味にしている人も世の中にはいるようですが、そんなツッコミも、よく読めば、それが意見であり、論である以上、必ずそこにも突っ込みどころがあります。
つまり論である以上、目くそ鼻くそを嗤う議論でしかないのです。
ひとつおもしろいものをご紹介します。
日本史検定講座で藤岡信勝先生が述べられた論です。
********
湯川秀樹博士が中間子を発見しましたが、湯川博士が中間子と名付けようが 名付けまいが、物質の振る舞いそのものは変わりません。
ところが社会についての言葉は、言葉をつくってそれを人々の間に持ち込み、人々がその観念を共有するようになると、社会そのものが変わって行きます。
ここが自然科学と社会科学の違うところです。
社会科学は、言葉をつくることが人々の意識を変え、 社会を変えて行く。
だから特定の言葉を宣伝して人々を動かし、革命に動員するとか、そういったことが可能になるわけです。
********
これは重要な指摘です。
「新しい言葉が、社会そのものを変える力になる」という指摘です。
たとえば、民主主義という言葉は、英語の「democracy」の訳語ですが、その語源は、もともとはギリシャ語の「地区」に由来します。
つまり「王権を、地区ごとに分割し、その地区ごとに代表者を出して協議して政治を運営する」といった語感の言葉なのだそうです。
ところがこれを日本では、「民主主義」と訳しました。
地区ごとではなく、「民(たみ)が主役の主義」と訳しました。
もともと日本では、村落共同体のまとまりを惣とし、惣が集まって郷になり、郷が集まってクニになるという社会システムがありました。
村落共同体では、毎月寄り合いがあり、そこは地域の全員参加という仕組みにもなっていました。
そしてその民(たみ)は、ひとりひとりが「おおみたから」という仕組みにもなっていました。
ですから、日本人は、民主主義と聞けば、それはどこまでも「タミが主役の主義」なのだと、本能的に理解します。
けれども、それは、もともとのdemocracyにある、王権を地区ごとに分割して統治するという意味とは、微妙に内容が異なるものです。
また、この民主主義という日本の造語は、朝鮮半島や現代China語にも迎えられましたが、ところが彼の国では、「民」というのは、城塞内に住む隷民の眼をつぶして、無理矢理言うことをきかせるという意味を持った語です。
また「主」は、屋敷の奥まったところにいて、自分では何もせず、指示だけをする人のことを言います。
つまり、そういう文化圏にある人々にとって民主主義は、「上に立つ者が民衆を盲(めくら)にして、自分は後方にいて指示だけをする主義」という語感に、本能的に解されてしまうわけです。
昨今、日本の国会にも、日本人のような顔をして日本国籍を持ち日本語を話す日本人でない人が増えて来ましたが、彼らと生粋の日本人の政治家の議論がかみあうはずもないのです。
なにせ、言葉の定義がまるで異なるからです。
私はブログや講演や書籍などを通じて、「シラス、ウシハク」という言葉や、「おおみたから」、「明察功過」といった言葉を拡散させていただいています。
それらはいずれも、私の造語ではありません。
もともとの日本にあった言葉です。
けれどいまではすっかり忘れられ、その概念さえも失われようとしています。
そして社会がこの用語を思い出し、共有するようになると、社会そのものを変える力になる語だからです。
おそらく、そうされると困る人達がいるのでしょう。
もうひとつ述べます。
たとえば「源頼朝は、なぜ鎌倉に幕府を開いたか」という設問があります。
このとき、頼朝が幕府を鎌倉で開いたということは歴史的事実です。
けれど「なぜそれが鎌倉であったのか」は、これまた百論あって、ひとつとして決まった答えはありません。
一般に、これに対する答えは、
1 地形が守りに適していた。
2 鎌倉は源氏ゆかりの地
3 京の都から離れたかったため
などと解説されます。
→(
https://kids.gakken.co.jp/box/syakai/06/pdf/B026107030.pdf</u>">
https://kids.gakken.co.jp/box/syakai/06/pdf/B026107030.pdf)
けれど、丘に囲まれ海に面して攻守に適した土地というのは、他にもあります。
鎌倉でなければならないという理由にはなりません。
源氏のゆかりにしても、当時頼朝を支援していたのは、千葉氏や北条氏など、むしろ平家ゆかりの人たちです。
また、京の都から離れたいにしても、ではなぜそれが鎌倉なのかの答えにはなりません。
これについて私は、やや3に近い意見ですが、その理由は「神話にある」という意見でいます。
日本神話では、出雲における大国主王朝から天孫に国譲りが行われますが、これによって天孫が降臨したのは、宮崎(日向)の高千穂宮です。
つまり、出雲からは遠くはなれています。
ではなぜ離れた場所に都を築いたのかといえば、その理由は古事記の中に明確にあります。
そもそもの天孫降臨の目的です。
これは、それまでの出雲王朝が為したウシハク世、欲望によって人々が利を求める騒々しい社会を、皆が皆のためにモノ造りをする協調と和の国家に大きく改めるためです。
そのために、都を出雲ではなく、出雲から遠く離れた日向に置いています。
おそらく源頼朝は、その邇邇芸命に倣(なら)い、新たに武を根本におく新しい政体を築くために、意図して京の都ではなく、それまで拠点としてた鎌倉を離れなかったのではないか、というのが、私の意見です。
武家政治を実現するために、頼朝は邇邇芸命の神話に倣ったのです。
そしてこれもまた、百論ある意見(論)のうちの、ひとつです。
ですから「そんなことどこに書いてあるのだ」と言われれば、「書いてありません」としか答えられません。
けれど、すでに書かれていることをただ引用するだけなら、わざわざこれは自分で書くまでもなく、本を紹介するか、あるいはURLを紹介すれば足りることです。
私が行おうとしていることは、戦後に忘れ去られた日本人の知恵に学び、蘇らせていこうとする運動です。
ですから、戦後忘れられ、書かれたものさえなくなっているから、書いているのです。
歴史的事実はひとつです。
「鎌倉に幕府が開かれた」です。
しかし、これに対する論の中に、当時の人々にとって常識であり、学びの場であった神話に関する考察が抜けていれば、誰かがこれを書かなければならないのだと思います。
だから書いています。
けれど、それが論である以上、論は千差万別ですから、当然異論もあります。
むしろあって当然です。
ただし、
「異論がある」までは論のうちですが、
「異論があるから間違っている」まで行くと、意味が違ってきます。
さらに、
「間違ったことを述べているねずは、詐欺師だ」まで行くと、これは中傷であり名誉毀損、信用毀損で立派な「犯罪」です。
まともな人なら、論には論でのぞみます。
そして異論も論であれば、これを受け入れて自分の「こやし」にします。
日本は古来、言論の自由が保障されている国であり、誰もが人として対等に、自分なりの論を持つことができる国なのですから、これは当然のことです。
けれど、中傷まで行くのは、これはもはや論の域を超えた犯罪です。
ほんの一握りの、ネット炎上者たちには、どうもそこがわからない。
やって良いことと悪いことの区別がつかない。
そうなると、どこぞの国の愛国無罪を主張して暴れまわる暴徒と同じです。
どこぞの国では、それが常識かもしれませんが、日本の社会では、そのような人は受け入れられません。
つまり、事実と論の区別が付かず、我説にこだわり、他人を中傷するような人は、日本では、社会で受け入れられないのです。
もっとわかりやすくいえば、社会人として使いものにならない。
だからそういう人たちは、社会から排除されるのだし、その排除されたストレスをネットのなかで匿名で他人の悪口を言いふらすことで注目を浴びていると錯覚してしまうのかもしれません。
あわれなことです。
私の経験から、ひとつはっきりと申し上げておきたいと思います。
論と中傷の区別がつかないような者は、たとえネットの中であっても、いっさい相手にしないこと。
これからの時代、ネット言論はますます社会に大きな力を持っていくものと思いますが、暇な頭の残念な人に、惑わされることがないように気をつけたいものです。
【参考】
『ネット炎上の研究』
田中 辰雄 (著), 山口 真一 (著)
http://keisobiblio.com/wp/wp-content/uploads/2016/04/netenjonokenkyu_hajimeni.pdf</u>">
http://keisobiblio.com/wp/wp-content/uploads/2016/04/netenjonokenkyu_hajimeni.pdf

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コメント
匿名と売名
実名の極みが、酷いステマ芸能人ではないでしょうか。
私は日本は匿名で良いことをする人が集まる国だと思っております。ので、匿名=駄目というレッテル張りには少しだけ疑義を呈したいと思います。
匿名よりヤバイ売名による刷り込みステマ洗脳。
陛下すら、しょうがなく西側に合わせて外交の公務をされていますが、本来、表に出ずに秘めているのが本来の皇室かとも思えます。
そういった意味で、匿名を汚す売名マスコミ芸能界と、それに繋がる職業工作員の酷さ。
それに比べ反日教育に浸ってしまった、反日日本人は私は仲間と考えます。
工作員でない反日自虐的な日本人は仲間という視点も欲しいもの。
ですので、私は反対意見つまり自虐的な人の意見も聞きます。そうするとなるほど、その視点もあるのねと学べます。保守臭さや愛国臭さが、自虐史観の日本人との溝を作ると思うからです。
陛下はもちろん八百万の神々は、反日教育があって申し訳ないな、可哀想になと慈悲慈愛の心で、悲しんでおられます。
それに火を注ぐのが、過度な愛国過度な保守であるとも思い、自虐的意見の中の一部真実を見るようにし、理解が深まっています。
ですので、反対意見への意見の仕方が下手な人が多いことは悲しいことですし、安易に意見など書くものではないですが、反対意見に冷静に耳を傾ける意味で、ブログや動画などで学ぶことは大切です。
そういった意味で、今回の小木さんの意見に、別の角度の意見を書きたいと思い初コメいたしました。
もし陛下を慕う方であるなら、少し引いて自虐史観の人への理解も深め日本人全体のマイルドな親日へという活動も必要ではないでしょうか?もちろん職業反日工作員は許せませんが、極少数の工作員と自虐史観の日本人を同じにして、自虐はダメだ叩きは、悪く言うと日本分断しているのはイワユル保守ではないかとすら疑いたくなります。
陛下や八百万の神々は大らかです。愛国心を深めていただきたく思います。という角度の意見でした。
2016/05/27 URL 編集
牛伯国では寛大な処置がバカをみる
我が国の主流派と反主流派の権力闘争では必然的にそうなります。
それが、ねずさんのおっしゃるシラスとウシハクの違いでしょう。
一方、ウシハク国での恩情処置は反対勢力を勢いづかせます。
そして、あのような実態となって私達の知る事となります。
2016/05/08 URL 編集
ゆき
従来の定説の汚名をそそぐ系の話も好きです
そこでリクエストがあります
大奥最大のスキャンダル、絵島生島事件…
あるTV番組で見まして、あれは大奥で大出世した絵島を引きずりおろす対抗勢力の陰謀だったようで…?
それをねずさんの解説で読みたいです
汚い手を使われ不遇な生涯を閉じた絵島さん、でも凛として、幽閉先での27年間一切釈明も何も言わず高潔に過ごした姿に感銘を受けました
2016/05/08 URL 編集
w
2016/05/08 URL 編集
m.e
ここをご覧の皆さんに荒らしが寄せるコメントの一例をご覧いただき、現状を知っていただきたいと思います。
保守系まとめサイトに投稿される荒らしコメントの一例です。
数時間の間の投稿ですが、罵詈雑言が並びますので、見たくない方は、ここでブラウザを閉じてください。
※ネト、ウヨ怒りの官邸メール
※糞もらしは一家ごとヨハネスブルグ辺りに捨ててきたいわ、こいつを被害担当艦にしないとダメだわ
注糞もらし=安倍総理を揶揄しています。
※薄汚い糞もらし朝鮮漬け野郎が
※薄汚い朝鮮漬け野郎が
※ガチで糞もらしのタマを取りてぇwwゴミが
※あのさ もう 安倍ちゃんお得意の搦め手とか 寝業師安倍ちゃんとか使い古したのはいいからww
※こいつは単なる虚栄心の強い売国糞もらしだろ、クズ野郎が
※ゲ.リクル売国wwwwwwwwwwwwww
※>( ´,_ゝ`)プッ、糞もらしはプッじゃなくてブリっだろwwww国賊共が
こういう投稿が数時間続きます、そして反論せず放置しておくと、上記一色となります。
そうなると、そこを見た一般の方はどう思うでしょうか。
私達は、新規にご覧になる方達に、自分達が知っている事実を拡散する場としてまとめサイトのコメントを使わせていただいています。
彼らはそれを潰したくて邪魔しにくる、嵐はいずれ去ります。しかし、暴風にさらされたものは帰ってきません。
ゆえに撃退しなければならないのです。
間違った情報をまき散らされる前に。
2016/05/08 URL 編集
物申すTV
ちょい前から気になってたんだけど。
コメ欄の皆さんに一方的な価値観押しつけてる様にしか見えません。
無関係なコメは良からずという姿勢ですが、話し合いの場に十人十色の意見が出て当たり前。
それと、ここのコメ欄の皆様はブログ主を白々しく小名木さんとは書きません。
愛と敬意を込め、皆さん愛称でお呼びになる。
それ程好きであり共感しているからだと思います。
>明らかに関係の無いものはハネて頂きたいです。
これは意見・要望であり、
まったく今件に関係無いですよね?
他人様の書き込み批判できます?
さて、ネット荒しの件ですが、私はあるコミュに参加してますが、
あらかたの荒しは「お前の言い分説明してくれよ?」とか「それ、筋通ってるの?」
で、大体黙りますw
反論して来ないからつまりませんw。
人としての筋を通す事の出来ないヤツが荒しとかに走るんでしょうねぇ。
ねずさんも誹謗中傷にさらされる事多いでしょうが、
【ハエは金冠を選ばず】ですぜ! 応援しておりますょ~!
2016/05/07 URL 編集
桐一葉
それとリンク先だけ貼ってくるのも迷惑行為の一つと、煙たがるブロガーさんもいます。開いてみるととんでもないところにつながることがほとんどだそうで、荒らしと同じく自分の意見が言えないそうです。
2016/05/07 URL 編集
菊
皆さん目にしたことのある動画かもしれませんが、
ねずさんの
これに天皇を中心とする「シラス国」の紹介があってより高度な作品へと、
理解が深まります。
2016/05/07 URL 編集
-
それに答えて、様々な人が色々なコメントをする場だと思っています。
荒らしは問題外ですが、明らかに、無関係なコメントをする人達も結構多いです。
それも、問題だと思います。
一応、承認待ちのコメントとして振るい分けはしているようですが、基準がちょっと甘いのかなと思うコメントもあります。
明らかに無関係な別枠のものまで載せる必要は無いと思います。
これに関して、何度か、コメントをする人達にモノを申しましたが、本人の自制に期待するばかりです。
しかし、振るい分けは出来るのですから、そこは、小名木さんの判断と言う事になりますが、私は小名木さんの問題提起等に沿ったコメントのみを希望します。
明らかに関係の無いものはハネて頂きたいです。
2016/05/06 URL 編集
にこちゃん
その時はショックが強すぎて悲しくなりました。あまりにも考え方が違い過ぎて。
それ以来用心しながらネット検索しています。
ウシハクやシラスと言う言葉は、ねずさんのブログを拝見していて始めて知りました。
何故私はこういう事を知らなかったんだろうと改めて考えています。
2016/05/06 URL 編集
紫陽花
察する文化を連綿と受け継ぐ日本文化は、誰かが誰かに成り済ますのではなく、誰かが誰かを「思いやる」文化なのでした。
誰かが誰かの気持ちを自身の身に添わせるように準えておもんばかる大変優しい気持ちの文化でありますね。だから太古の書物を読むにもその思いやりを持って読める人と読めない人とは解釈が大きく変わって行きます。そして「その方の身上にたってひもとかれた解釈」は心を打たれます。
只の分析ではないですからね。
その思いやり文化が受け継がれた瞬間のような解釈を持って伝えられるねず先生のブログを読む私自身もまた自身の言葉を添えながら子供たちに受け継いで行けるのです。
本当に感謝でなりません。嵐はじっと待てば、いつか過ぎ去りますね(笑)
あわてて動けば、ケガをします、冷静な対処がよいです(笑)
2016/05/06 URL 編集
にっぽんじん
沖縄県民の声などがその代表例です。野党の言う「国民の声」も恣意的に使われてます。自分達に都合のよい声が「国民の声」です。決して大多数の声ではありません。まして、国会を取り巻くデモ隊の声が国民の声ではありません。マスコミは一部の大きな声を意図的に取り上げて「国民の声」と宣伝します。
マスコミの声は「まやかしの声」です。
2016/05/06 URL 編集
junn
http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/index.htm
2016/05/06 URL 編集
junn
http://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/
2016/05/06 URL 編集
ポッポ
ねずさんの書かれていることだけでなく、投稿されていた方達の意見も、色々な意味で勉強になりました。
年は取っていても、不勉強・無知識で会った頃よりは少しは日本人として知っていなければならないことを、理解できたと思います。
アラシとか炎上の意味もやっと理解できたように思いますが、己が他人様に迷惑を掛けることのないように、気を付けながらこれからも勉強したいと思います。
2016/05/06 URL 編集
ミミ
今日の記事は、女性週刊誌にも4ページにも渡って特集されていました。
http://mame-tsuredure.blog.so-net.ne.jp/2015-10-12-1
ネット炎上、逮捕、で検索すれば
たくさんヒットします。
特に
「スマイリーキクチ事件」で、たくさんの逮捕者がでたというニュースは、話題になりました。
熊本大地震に対しての善意の思いも、心ない人たちにとっては誹謗中傷の餌食になるのですから、驚きます。
ねず先生への、悪質なネットストーカーも、捜査が進んで、早く逮捕されるといいですね。
タイムリーな、記事のご紹介をありがとうございました。
2016/05/06 URL 編集
junn
http://blog.livedoor.jp/acablo-nakagawayatsuhiro/archives/44409242.html
2016/05/06 URL 編集