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次回倭塾が、いよいよ明後日(5月22日(日))に迫ってきました。
まだ席がありますので、皆様ふるってご参加ください。
今回の倭塾は『古事記』から「天孫降臨」を扱います。
なぜ高天原は天孫降臨を決めたのか。
そしてそこで何があったのか。
今回は特に、前東京大学医学部付属救急部集中治療部部長で前東大医学部教授の矢作直樹先生をお迎えして、「日本を取り戻すとは」
のテーマでお話をちょうだいします。
矢作先生のご著書には、ベストセラーになった『人は死なない』(パジリコ出版)があります。
また後半は、塾長の私・小名木より「天孫降臨とその理由」についてのお話を申し上げます。
会場は収容人員が80名です。
人数に限りがありますので、前もってFacebookでお申込いただくか、当日お早めに会場にお越しください。
Facebookページ
↓
https://www.facebook.com/events/570570663117855/</u>">
https://www.facebook.com/events/570570663117855/皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。
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1 日時 5月22日(日)18:30〜21:00
2 場所 江東区文化センター 第4/5研修室
東京都江東区東陽4丁目11−3
東京メトロ東西線「東陽町」駅下車1番出口より徒歩5分
3 タイムスケジュール
18:00 開場
18:30 開講(各種団体等挨拶)
18:40 矢作直樹先生講義
19:30 休憩
19:40 塾長講義(小名木善行)
20:30 終了・後片付け
4 講師と講義テーマ
矢作直樹先生 日本を取り戻すとは
小名木善行 古事記から「天孫降臨」
5 参加費
(1) ご新規 2000円
(2) 割引券持参 1500円
(3) ご夫婦で参加 お二人で2000円
(4) 未成年者 無料
※会場でお支払いください。
7 参加方法
直接会場にご来場ください。
Facebookご利用の方はお手数ですが
参加ボタンをクリック願います。
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https://www.facebook.com/events/570570663117855/8 懇親会(希望者のみ)
参加費最大3000円以内です。
9 その他
書籍へのサインご希望の方はお気軽にお声がけください。
当日販売もあります。
10 お申込
直接会場にお越しください。(参加費も会場払いです)
Facebookご利用の方は
イベントページから参加表明いただくことができます。
https://www.facebook.com/events/570570663117855/</u>">
https://www.facebook.com/events/570570663117855/11 次回以降の講座予定
第28回倭塾
5月22日(日)18:30〜21:00
江東区文化センター 第4/5研修室
18:00開場 18:30開講 20:30終了
https://www.facebook.com/events/570570663117855/</u>">
https://www.facebook.com/events/570570663117855/ 第29回倭塾
6月18日(土)18:30〜21:00
江東区文化センター 第4/5研修室
18:00開場 18:30開講 20:30終了
https://www.facebook.com/events/1100058076718993/</u>">
https://www.facebook.com/events/1100058076718993/なお、倭塾では、動画配信サービスを行っています。
こちらは年間契約になります。
詳細は↓をクリックしてください。
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http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2855.html
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コメント
愴意
今回は一人の自己啓発本を書いている著者について是非皆様に知っていただきたいと少しばかり長文を書かせていただきます。
その方は、執行草舟という方です。この方は、ヨーロッパから日本、アメリカ、中国語など様々な本を読破し、自分の中で信念を持ち、誰よりも日本人として、紳士的、武士道的に老成された方です。
この方の著作品は、「生くる」「友よ」「根源へ」「魂の燃焼へ」「孤高のリアリズム」という5作品あります。
私がこれを推す理由はこれらの本は人間固有の生き方を求める姿勢があるからです。
「生くる」は「パンにのみに生くるに非ず」という、人は家畜のように生きるだけの生き物ではなく、精神性を持っているという意味から取られたそうで、人としての生き方を書いています。
「友よ」は古今東西の詩を乗せてその意味と意義を、書いております。頭で理解するのではなく感動しながら読んでいくような本なので、難しいかもしれません。
「根源へ」は覚悟と決意を感化させるような本で中々骨太で個人的に友よと対をなして最も好きな本です。
「魂の燃焼へ」は唯一本の大きさ、分厚さが小さくとっつきやすい本です。また、清水さんという、「本のソムリエ」呼ばれている方の対談式で、難しい表現などもないので初心者にもとっつきやすいと思います。
最後に「孤高のリアリズム」はこの世を亡くなられたある画家の芸術家としての生涯と苦悩を描き、また絵が挿入と、それに応じてとても詩的に端的に説明しております。
この全ては、日本人がいか様に進みゆくべきであるのか。生きるとはなにか。人が死ぬとは。その答えを明確に出してくれています。
これだけでは、中身が分からないと思うので全ての作品の根底にある言葉、それを書かせていただきます。
「武士道とは死ぬことを見つけたり」
この一言です。わかる方にはわかる日本人の心です。皆さんの心に響く内容もあると思います。是非読んでください。
最後に、私が人生において感化され続ける本であるので書かせていただきました。この本を売りつけるためとかそんな下賤な下心がないことをここに誓わせて頂きます。
皆さんが誰よりも屹立した人生を送れますよう勝手ながら願っております。
2016/05/19 URL 編集