◯6月18日(土)18:30から開催の第29回倭塾は
中山なりあき先生もお越しになられます。
まだお席に余裕があります。
皆様のふるってのご参加をお待ちします。詳細は↓ http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3047.html</u>">
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来る6月25日(土)に、
大阪・堺市で講演を行います。
関西地区では、
初の講演です。
私の友人の
古川秀雄さん(現、中山恭子先生秘書)も、出演します。
もしかすると
杉田水脈先生もおみえになるかも。
杉田先生は、まだスケジュール調整中だそうです。
この講演は、現在進められている仁徳天皇陵の世界遺産登録に反対する御陵の尊厳と静穏を守りたい有志の会によるもので、講演の内容もその趣旨に沿ったものとなります。
仁徳天皇陵は、日本という国の国柄、日本という国家の根幹をなすアイデンティティの、ひとつの核となる御陵です。
この御陵に関して、近年、仁徳天皇不在説から御料のお名前を大仙陵と呼べとか(最近の歴史教科書にもそのように記載されています)、古墳は豪族が民衆を使役して作らせたものだとか、まるで見当はずれな見解がまかり通っています。
そしてその豪族王朝の象徴として世界遺産への登録をなし、そのために御料を掘り返して発掘調査をせよというのが、世界遺産登録要求者たちの趣旨の裏側になります。
実にとんでもない愚行です。
そこで古墳の生成から仁徳天皇の業績、そして日本という国家が目指し続けた国のカタチをあらためて考えなおし、御陵の尊厳と静穏を守る為に天皇陵の「世界文化遺産」に反対するための会での基調講演を、お引き受けすることになりました。
お時間の許す方は、ぜひともご参集いただければ幸いです。
***
1 日 時 平成28年6月25日(土)
開場 13:00
開講 14:00
終了 16:00
2 場 所 堺市産業復興センター コンベンションホール
大阪府堺市 北区長曽根町183番地5
http://www.sakai-ipc.jp/about/access.html</u>">
http://www.sakai-ipc.jp/about/access.html3 参加費 2000円(当日払い)
4 登壇者 小名木善行・他
5 主 催 御陵の尊厳と静穏を守りたい有志の会
6 Facebook特設ページ
https://www.facebook.com/events/1702311590029154/</u>">
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