

↑ ↑
応援クリックありがとうございます。
(画像はクリックすると当該画像の元ページに飛ぶようにしています)
一般社団法人
新しい歴史教科書をつくる会が主催する
「日本史検定講座」の第七期生の募集が始まりました。
応募期間は7月1日〜31日までです。
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/</u>">
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/この講座は、教室受講だけでなく、それだけではなくパソコンかタブレット端末があれば、インターネットを通じて24時間いつでも、世界中どこにいても、しかも何度でも講義を受けることができるのが特徴です。ネットでの動画配信は、録画方式ですので、繰り返しいつでもご視聴いただけます。
教室で講師の話を直接聴きたいという方、
忙しくてなかなか東京にまでは行かれない方、
毎日が忙しくて時間を制約されることが困難という方、
海外に居住の方、
ひとつの講座を繰り返しご視聴されたい方、
動画ではなく、文書で読みたい方、
いずれのニーズに対してもお答えできる画期的な講座システムとなっています。
第七期となる今回の統一テーマは、
「論争日本史-謬論を斬る」です。
戦後日本の歪んだ色眼鏡で見た歴史と、真実の歴史はこれほどまでに違う。
そんな、まさに目からウロコがはがれ落ちる8講座です。
ちなみに、ときどき「ねずさんは歴史の知識をどこで学んでいるのですか」というご質問をいただくことがあります。
私にとって、この数年で、もっとも大きな知識を得、また知的刺激を受けたのが、実はこの「日本史検定講座」です。
正直、ほんとうに、ものすごく勉強になります。
今期受講料は、前回と同じく
ご新規16,000円、これまでに
受講経験がおありの方14,000円です。
また今回からの
初の試みとして、一緒に受講するお仲間が最低10人の団体申込となる場合、
30人まで 10,000円/人
31人以上 8,000円/人
と受講料がたいへんお安くなります。
もしお仲間を集める機会があれば、団体でお申し込みいただくとたいへんお得です。
(倭塾では、7月18日の第30回倭塾でこの講座の団体申込者を募集します。)
みなさまの奮ってのお申込みをお待ち申し上げます。
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/</u>">
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/*******
【講座概要】
1 教室講座日程・()は動画&講義録配信予定日
第1講 8/4(木)(8/19(金))
高森 明勅 日本文化総合研究所代表
「任那日本府」はなかったのか?
第2講 8/18(木)(9/2(金))
小名木 善行 国史研究家
「古事記」の誤読を解剖する
第3講 9/1(木)(9/16(金))
秋吉 聡子 江戸性風俗文化研究家
間違いだらけの「江戸吉原」イメージ
第4講 9/15(木)(9/30(金))
皿木 喜久 産経新聞客員論説委員
明治維新は「過ち」だったのか?
第5講 9/29(木)(10/14(金))
倉山 満 憲政史家
満洲事変は関東軍の「暴走」だったのか?
第6講 10/13(木)(10/28(金))
茂木 弘道 史実を世界に発信する会会長代行
日中戦争どちらが「侵略」したのか?
第7講 10/27(木)(11/11(金))
藤岡 信勝 拓殖大学客員教授
南京事件と通州事件「犠牲者」は誰か?
第8講 11/10(木)(11/25(金))
加瀬 英明 外交評論家・日本史検定講座校長
大東亜戦争は世界をどう変えたか
検定試験 12/4(日)
2 ライブ講座
教室でのライブ講座は午後7時より東京都内で開催致します。
座席に限りがあるため、
定員を超えるお申し込みがあった場合は
講座ごとに8回の抽選を行います。
ライブ講座への参加を希望される方は
必ず「お申込みの際にチェックボックスの該当欄にチェック」
を入れるようお願い申し上げます。
3 講座概要
(1) パソコン保有者(タブレット端末可)が条件になります。
(2)教室でのライブ講座は定数40名で講座ごとに抽選を行います。
※ 抽選希望の方は受講申込の際にあらかじめお申し出下さい。
(3) 教室でのライブ講座の講義録と動画を全受講者にEメールで配信します。
(4) 受講対象に年齢制限はありません。
(5) テキストはつくる会の『市販本 新版 新しい歴史教科書』を使用します。
4 検定試験
第7回日本史検定試験
平成28年12月4日 午前10時半開始(予定)
講座の理解度を確認していただくため、検定試験を開催しております。
受験料は受講費用に含まれておりますので、別途費用は不要です。
受験するしないはご自由に選んでいただくことが出来ます。
試験はインターネット上で行います。
(全世界どちらからでも受験できます)
※試験の際の参考書等の閲覧、
インターネットでの検索は
教室受験・通信試験ともに自由です。
<試験問題例>
(過去に実際に出題された問題です)
問)南北戦争はアメリカの国家のあり方をどのように変化させたか、
講義内容を踏まえて述べなさい。
問)世界秩序との関連で、
大日本帝国憲法と日本国憲法との違いを簡単に説明せよ。
5 受講費用 16,000円(消費税込み)
一括前納制です。
勝手ながらご入金後の中途退校等による返金はありません。
(割引特典)
過去に受講された方は受講料を2,000円割引かせていただきます。
割引後の、受講料は税込み14,000円となります。
《団体受講》
対象=高校、大学、短大、専門学校、企業、各種団体等
受講料
10人以上30人まで 10,000円/人
31人以上 8,000円/人
※詳細はお問い合せ下さい。
6 受講費用に含まれるもの
(受講料には以下のものが含まれます)
第1〜第8講までの講義受講料
動画代
講義録代
検定試験料
検定試験合格証代
検定試験合格証送付料
7 受講費用に含まれないもの
テキスト代
講座では『新しい歴史教科書』
(自由社刊・1,200円<税込>)を使用します。
お持ちでない方は、別途購入お申し込みが必要です。
お申込みの際にチェックボックスの該当欄に
チェックを入れるようお願い申し上げます。
8 お申し込み
個人受講→こちらからお申し込み下さい。
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/moshikomi.html</u>">
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/moshikomi.html 団体受講→お問い合せフォームよりご相談下さい。
折り返しご連絡いたします。
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/contact.html</u>">
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/contact.html ※お申しこみフォームより申し込めない場合は、
kenteikouza@tsukurukai.com までご連絡ください。
9 お問い合わせ
こちらよりお問い合せ下さい。
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/contact.html</u>">
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/contact.html10 ご注意(お申し込みいただいた皆様へ)
日本史検定講座をご受講をお申し込みいただいた皆様には、
日本史検定講座教務部より、
お振込講座等のご案内のメールを差し上げています。
案内メールが届かない方は、
メールアドレスの登録間違いの可能性がありますので、
お手数ですが以下にメールでご連絡下さい。
問合せ先
kenteikouza@tsukurukai.com11 よくある質問
Q1 ライブでの受講を希望したいのですが、
欠席した回の分はどのような取り扱いになりますか?
A1
ライブ講座の日程の翌週と翌々週に当日の講座を撮影した動画と内容を文書にまとめた講義録をメールで全受講生に配信します。従いまして、ライブ講座を欠席された場合でも、当日の講座を動画で見ることで受講することが可能です。
Q2 受講費用はトータルで16000円なのでしょうか?
それとも、16000円×コマ数なのでしょうか?
A2
費用はトータル(8コマ分)で16000円です。
(1コマ2000円とお安くなっています)
尚、講座には自由社の『新しい歴史教科書』を用います。
こちらは、1冊1200円で、もし、お持ちでないようでしたら、別途、ご案内申し上げます。
Q3 支払い方法、支払い期日、受講はインターネットでしょうか?
テキストは冊子で送られて来るのでしょうか?
A3
受講料のお支払いは、お申し込み受付後、検定講座事務局よりお振込のご案内メールを差し上げますので、それに従ってください。(講座は前金制になります)
受講には、インターネット環境が不可欠です。ライブ講座の模様を撮影した動画と、内容を文書にした講義録をメールで配信します。
Q4 入金方法が記入されていませんが、
いつ、どこに、どの様に行うのでしょうか?
A4
受講料のお支払いは、お申し込み受付後、検定講座事務局よりお振込のご案内メールを差し上げますので、それに従ってください。(講座は前金制になります)
Q5 ライブ講座の開催場所(地域)、時間帯を教えて下さい。
A5
ライブ講座は、東京都新宿区神楽坂で開催されます。ライブ講座の時間は、原則的に19時から20時30分までとなります。
Q6 申し込みはどこからできますか?
A6
こちらの申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/moshikomi.html</u>">
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/moshikomi.html Q7 大阪方面でのライブ講座開催予定はありませんか?
A7
現在、ライブ講座は東京会場のみとなります。将来的に、全国で開講できるよう努力して参りたいと思います。
Q8 検定問題はどのような問題が出されますか?
講座ごとにレポートを提出したりするようなことはありますか?
A8
検定試験は、全て連続講座の内容から出題されます。各講義へのレポート提出義務はありません。
Q9 検定試験にも挑戦したいと思いますが、
実施場所などは、何処になるのでしょうか?
A9
検定試験は通信で受験可能です。ネット環境さえあれば全国どこからでも受験できます。



↑ ↑
応援クリックありがとうございます。
■ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」
http://goo.gl/WicWUi</u>">
http://goo.gl/WicWUi■「耳で立ち読み、新刊ラジオ」で百人一首が紹介されました。 http://www.sinkan.jp/radio/popup.html?radio=11782■ねずさんのひとりごとメールマガジン。初月無料 http://www.mag2.com/m/0001335031.html</u>">
http://www.mag2.com/m/0001335031.html【メルマガのお申し込みは↓コチラ↓】
ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
最初の一ヶ月間無料でご購読いただけます。
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓ ↓

コメント
長崎県民
2016/07/04 URL 編集
愛信
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/645329409927307264
長期間この事実を隠蔽して来た都議会議員や国会議員に地方議会議員達の
口封じをしてきたのが誰で有るのか、未だに日本国民有権者は知らない。
グラスチノス【情報公開】の嵐が吹き荒れて反日売国テレビ局・マスコミが
一掃される。
現状では生き残れる大手の報道機関は皆無である。
情報ビックバーンの到来、金融が世界に繋がっているのと同様に情報が個人
と世界の情報の連携で瞬く広がり虚偽・隠蔽・捏造を垂れ流してきた報道機関
の崩壊が始まった。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2016/07/02 URL 編集
junn
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-63.html
2016/07/02 URL 編集