Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
takechiyo1949
何が痛快?
娼婦と侍…そういう観点など、どうでもいいです。
感心するのは、相手が誰であろうが「口約束を守る」ってところです。
今は「互いに信用ならない」から契約書を交わす社会です。
分かった!
一言で分かりあえる社会…何よりも素晴らしいと思います。
2019/07/22 URL 編集
名無しさん@Pmagazine
なら、賀茂真淵の話もして頂けませんか
正直言って、賀茂真淵記念館は詳しい生涯を説明出来ていません
ただ、遺物を並べているだけで、書かれたものすら読めません
何のためにあるのか解らない記念館です
しかし、この方は大切な方なので、ぜひ、小名木さんの解説を見てみたいです
何故、賀茂真淵が大切なのかくらいは、ここのブログを見ている人は解っておられる方が大半だと思います
むしろ、知らないなら問題でしょう
2016/07/22 URL 編集
ポッポ
勿論,花魁も,遊女も,飯盛り女も,売春婦に変わりはないのですが,そこへ通う男達はこの様な施設に行くときは,張り切っていったのでしょう。
誠に無粋な言い方で申し訳ないのですが,当方,昭和33年頃にはまだ子供であったため,立ち入り出来ませんでした。
今の世の中でも売春婦との呼び方には,いささか軽侮が込められている気がするのですが,当時を描いた読み物や物語には,小唄や三味線のお師匠さんを侮蔑する表現を感じません(映画,テレビを含めてです。)。
ただし,一般の女性からの評判は,良くなかったのだろうと想像しています(売春婦を定年で辞めたところで,自分の亭主の愛人になられたら敵と認識されるでしょう。)。
しかし,独身の男が売春婦と結婚することになりますと,誠実な男として評価されるのは,今も昔も変わらないと思います。
今の時代は,売春が禁止されていますから元売春婦の妻というのは存在しませんが,明治の木戸孝允の妻も元芸妓であったと思います。
2016/07/22 URL 編集
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2016/07/22 URL 編集
P-1
2016/07/22 URL 編集
junn
http://biz-journal.jp/2015/05/post_9977.html
2016/07/22 URL 編集