Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
one
列強支配の時代背景、ペリリューの戦いと親日感情。全て、子供たちに伝えて行くべきだと思います。
2016/08/16 URL 編集
陸井夏樹
2016/08/16 URL 編集
桐一葉
どうも内部は二極化している気がしてなりません。
桜井氏は言うだけ番長(案の定、出自が我々と違うとばれたそうですね=後日追加)で実に残念ですが、安倍総理はさっさと実家へ行ったわけではないですよ。
戦没者慰霊で亡き方々に向けての慰霊の言葉をお二方が語った内容をよく比べ読んでみてください。
ペリリュー島とは違いますが、硫黄島で散った日本兵の遺骨を埋めてその上に飛行機の滑走路が作られました。作ったのはアメリカです。安倍総理は、滑走路で膝まづき、きっとこれらを剥がして遺骨を収拾すると誓ったそうです。
どうですか?左の傾向が強い今のメディアには決して流れません。
知らない、知らされていない事が多すぎます。
なので、ねずさんのブログを隅々まで読んで知る事をお勧めします。
安倍総理のご先祖のお墓詣り、いいじゃないですか、立派な日本人です。お墓詣りすらしないトップでは大弱りですよ。
2016/08/16 URL 編集
今の日本人のままでは、必ず負けると思います
ねずさん、今、私は、こう思っています。
先週のシナにおける尖閣諸島への領海侵入を、目の前で堂々とさせるこの日本という国は、もう国でもなく、ただ島にたむろっているサルとの合いの子が、住んでいるいるだけということ。
真っ先に動いて然るべき防衛大臣なるおばさんは、何か訳の分からない行動を取り、今日本にはいない模様です。
我が国にも総理大臣という、一国の代表責任者は、いるようですが、実家に帰って、のうのうと墓参りにいっていたようです。
日本国の為に、その短い命を捧げて下さった英霊が鎮まる靖国神社には、参拝しません。
桜井誠さんは、言いました。
「自分の国を護ることとは、すべては、自分の国を愛する心があるからです。もし、そのような心が湧かないような政治家や国民が、どうして他国のことを愛せるのか」
今も昔も、日本人の矜持とは、差別なく、肌の色も関係なく、ましてや、自国民を優遇することもなく、どこまでも、お互いに尊敬と感謝を忘れない生き方を分かちあうことだと思います。
だから、困っている人を見れば、助けてあげる。
それは、自分がそのような辛い目にあっている人を見過ごせないからだと思うからです。
しかし、個々には、そのようなやさしい気持ちが沸き起こるのに、大東亜戦争というわずか71年前の国運をかけて全国民が立ち上がって戦ったことへの感謝、特に、兵隊さん達への尊崇の念が全くないことに、この国が罹っている異常さを感じます。
私は、この自民党が堂々と進める外国人優遇政策(尖閣、竹島などの領土問題も含む)を、忘れません。
どこまでも、外国にゴマをすり、反日教育を国是としている国々の留学生をどんどん受け入れ、ほぼ税金で彼らの生活費を面倒を見る、外国人がどんどん定住しやすいように、外国人だけ免税したり、生活保護もどんどんばらまき、入国時にも、本当は、犯罪履歴満載でも見なかったことにしてあげるし、不法移民なら、難民申請を出すだけで、日本で就労出来る資格を付与するからどんどん申請をしてください・・・
また、気に食わない日本人は、どんどん殺めていいし、強姦してもいいし、まぁ敗戦国民ですから、こいつらからお金も土地も女もとってくれればいいですから・・・・
などなどトコトン自国民の幸せを奪い去るバカなことをする最も恥ずべき日本人の集大成の自民党、共産党、民進党、その他反日勢力共・・・
でも、私は、負けないぞ。
今こうして生きている限り、負けないぞ。
2016/08/16 URL 編集
Ando
2016/08/16 URL 編集
だい
きっとその思いはこれからも繋がっていくと思います。
黙祷。
2016/08/16 URL 編集